JP2001227695A - 電気融着用の受口構造 - Google Patents

電気融着用の受口構造

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JP2001227695A
JP2001227695A JP2000039830A JP2000039830A JP2001227695A JP 2001227695 A JP2001227695 A JP 2001227695A JP 2000039830 A JP2000039830 A JP 2000039830A JP 2000039830 A JP2000039830 A JP 2000039830A JP 2001227695 A JP2001227695 A JP 2001227695A
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pipe
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Kazuyoshi Yamamoto
和芳 山本
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 継ぎ目がなく、受口の拡縮などの寸法変動に
も対応でき、費用のかからない電気融着用の受口構造を
提供する。 【解決手段】 熱可塑性樹脂製管の端部が拡径加工され
た受口内周に、拡縮径可能な略円筒状に形成された発熱
部材が設けられている。この発熱部材は、発熱線体を略
円筒状の中心軸と平行になるようにしてつづら折り状に
して形成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は熱可塑製樹脂管の電
気融着用の受口構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ガス管や水道管として使用される
熱可塑性樹脂のポリエチレン製の管の接続には、接着剤
での完全接着が困難であるので、ポリエチレン製の電気
融着継手が主に使用されている。
【0003】この電気融着継手は、継手の円筒状の受口
の内周面にニクロム線等の電熱抵抗線を螺旋状に埋設し
たものである。この電気融着継手の受口内にポリエチレ
ン管を挿入して、電熱抵抗線に通電する等してこの電熱
抵抗線を発熱させることにより、ポリエチレン管の外周
面と電気融着継手の受口の内周面とを加熱溶融させて一
体化させ、気密性よく接続するものである。この電気溶
融(エレクトロフュージョン)による融着(電気融着)
接合方法は、接着剤による完全接合が難しいポリエチレ
ン管の接合には簡便な方法である。
【0004】このポリエチレン管を接合して長尺に形成
するには、特開平8−247373号公報に記載されて
いるように、別途射出成形などで電気融着継手を製作
し、この電気融着継手をポリエチレン直管の端部に突き
合わせ融着した電気融着受口付ポリエチレン直管が用い
られている。この電気融着受口付ポリエチレン直管の電
気融着受口に、他の電気融着受口付ポリエチレン直管の
直管側の端部を挿入して電気融着して接合していくので
ある。
【0005】特表昭64−500452号公報には、ポ
リエチレン直管の一方の端部を加熱して膨張拡径加工し
て受口を形成し、この受口内周に電熱抵抗線からなる螺
旋形コイルを設けた電気融着受口付ポリエチレン直管が
記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
8−247373号公報に記載の電気融着継手をポリエ
チレン直管の端部に突き合わせ融着した電気融着受口付
ポリエチレン直管は、突き合わせ融着部の接合に完全を
期すと、接合強度には問題がないが、突出した継ぎ目
(ビード)が生じてしまう。このため、突き合わせ融着
工程に時間がかかり、管内周面のビード除去、平滑化作
業が必要になるなど、費用がかかる問題があった。
【0007】また、特表昭64−500452号公報に
記載の、ポリエチレン直管の一方の端部を加熱して膨張
拡径加工して受口を形成し、この受口内周に電熱抵抗線
からなる螺旋形コイルを設けた電気融着受口付ポリエチ
レン直管は、その電熱抵抗線の螺旋形コイルが拡縮径し
難いので、受口と馴染み難い、他の管の直管部を受入難
いなどの問題があった。つまり、受口を加熱して膨張拡
径加工しているので、受口が元に戻ろうとして若干縮む
のに対応できずに変形する。螺旋形コイルであるので、
管軸方向に凹凸があり、寸法誤差により直管の挿入が困
難になったり、径が大きいと挿入される管との間の隙間
ができる等の問題があった。
【0008】本発明の目的は、上記にような従来技術の
問題点を解消し、継ぎ目がなく、受口の拡縮などの寸法
変動にも対応でき、費用のかからない電気融着用の受口
構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、熱可塑性樹脂製管の端部が拡径加工されて形成され
た受口内周に、拡縮径可能な略円筒状に形成された発熱
部材が設けられていることを特徴とする電気融着用の受
口構造である。
【0010】請求項2に記載の本発明は、上記略円筒状
に形成された発熱部材が、発熱線体がその大部分を略円
筒状の中心軸と略平行になるようにしてつづら折り状に
なされて形成されたものであることを特徴とする請求項
1記載の電気融着用の受口構造である。
【0011】上記本発明における熱可塑性樹脂製管とし
ては、ポリエチレン管、ポリプロピレン管などのポリオ
レフィン管、ポリカーボネート管、ポリ塩化ビニル管な
どであり、直管の他、接合用の直管部を有する曲管、電
気融着接合が可能な曲管も含まれる。
【0012】上記本発明における熱可塑性樹脂製管の端
部を拡径加工して受口を形成するには、熱可塑性樹脂性
管の端部の内外周面を加熱機によりその樹脂の融点近傍
まで加熱しながら、この管端部に受口形成用マンドレル
を強制的に挿入して拡径する方法や、ブロー成形により
管端部を拡径する方法などがある。受口の内径は、挿入
接合する管の外径とほぼ同じもしくは外径よりもやや大
きいものに形成する。
【0013】上記本発明における発熱部材及び発熱線体
としては、直接通電により加熱されるニクロム線、アル
ミニウム合金線などの電気抵抗線、高周波電力を付与し
て電磁誘導により加熱される磁性合金などが用いられ、
これらの裸線やこれらに上記熱可塑性樹脂製管と同様な
熱可塑性樹脂を被覆したもの、略円筒状に形成された発
熱部材の片面又は両面に熱可塑性樹脂を積層したものな
どが用いられる。
【0014】上記本発明において拡縮径可能な略円筒状
に形成された発熱部材としては、その略円筒状の円周方
向に容易に拡縮できて、略円筒状の径が拡縮できるもの
であり、例えば、上記のように発熱線体がその大部分を
略円筒状の中心軸と略平行になるようにしてつづら折り
状になされて形成されたもの、発熱線体の一部が略つづ
ら折り状になされたもの、複数に分割された発熱線体を
円周方向に配置して略円筒状に形成して拡縮可能にした
ものなどが使用できる。
【0015】上記本発明において受口内周に発熱部材を
設けるには、略円筒状の発熱部材を挿入して物理的に固
定する方法、発熱部材の外径を受口の内径よりやや大き
くして強制的に挿入して固定する方法、発熱部材を受口
に取り付け、発熱部材の内周部に内径矯正コアを取り付
けた後、通電して発熱部材と受口内周を融着一体化する
方法、発熱部材を受口に取り付けた後、部分的に両者を
融着固定する方法、熱可塑性樹脂製管の端部を加熱して
拡径加工する際、端部が軟化状態にある時に、発熱部材
を挿入し、同時に合着拡径して一体化する方法などがあ
る。
【0016】
【作用】請求項1記載の本発明の電気融着用の受口構造
は、熱可塑性樹脂製管の端部が拡径加工されて形成され
た受口内周に、拡縮径可能な略円筒状に形成された発熱
部材が設けられているから、別途製作した受口継手を突
き合わせ融着することがなく、継ぎ目が生じない。しか
も、この受口内に接続する他の管の端部を挿入する場合
に、多少きつくても、発熱部材は対応して拡径され挿入
することができ、多少余裕があっても縮径して馴染み定
着する。また、電気融着時に加熱されて受口が拡径加工
前の状態に戻ろうとして収縮しても、発熱部材はこれに
対応して縮径し、正常な電気融着を完了することができ
る。
【0017】請求項2記載の本発明の電気融着用の受口
構造は、上記略円筒状に形成された発熱部材が、発熱線
体がその大部分を略円筒状の中心軸と略平行になるよう
にしてつづら折り状になされて形成されたものであるか
ら、この受口内周には管軸方向にはほとんど凹凸が形成
されず、この受口内に接続する他の管の端部を挿入して
も、スムーズに挿入でき、しかも発熱部材は対応して拡
縮径され容易に挿入できるとともに馴染んで定着するこ
とができる。また、電気融着時に加熱されて受口が収縮
しても、発熱部材はつづら折り状であるので、これに簡
単に縮径して対応し、電気融着を正常に完了することが
できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電気融着用の受口
構造の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本
発明の実施例である電気融着用の受口構造の一部切欠き
斜視図、図2は発熱部材の斜視図である。
【0019】図1に示す電気融着用の受口構造は、熱可
塑性樹脂製管1の端部が拡径加工されて形成された受口
2の内周に、拡縮径可能な略円筒状に形成された発熱部
材3が設けられている。
【0020】上記略円筒状に形成された発熱部材3は、
図2に示すように、発熱線体31がその大部分を略円筒
状の中心軸と平行になるようにしてつづら折り状になさ
れて形成されたものである。
【0021】発熱部材3は、ニクロム線からなる発熱線
体31がポリエチレンで被覆されてたものがつづら折り
状になされて略円筒状に形成されており、発熱線体31
の両端には、電流の入出部となるターミナルピン32、
32が設けられている。このターミナルピン32、32
に通電すると、発熱線体31が発熱する。
【0022】熱可塑性樹脂製管1は押出成形されたポリ
エチレン直管からなっている。この熱可塑性樹脂製管1
の端部の受口2の内周に、発熱部材3を設けるには、熱
可塑性樹脂製管1の押出成形ラインのインラインにおい
て受口2の拡径加工と同時に行なった。つまり、熱可塑
性樹脂製管1の端部を加熱して拡径加工する際、端部が
軟化状態にある時に、ある程度拡径した状態で、発熱部
材3を挿入し、それから両者を同時に拡径して接合一体
化して、受口2を形成した。この際、ターミナルピン3
2、32を外方に突出するようにした。
【0023】このように、熱可塑性樹脂製管1の押出成
形ラインのインラインにおいて受口2の拡径加工と同時
に発熱部材3を設けるようにすると、加工工程が簡素化
でき、費用の低減が大幅にできる。
【0024】この発熱部材3を受口2に設ける際に、拡
径しても、発熱部材3は発熱線体31がつづら折り状に
屈曲形成されているから、そのつづら折り状の間隔を広
げることにより、容易に追随して拡径して対応し、受口
2内周に密着接合される。
【0025】この電気融着用の受口2付の熱可塑性樹脂
製管1を用いて接続するには、この受口2内に、他の熱
可塑性樹脂製管1の直管側の端部を挿入する。それか
ら、ターミナルピン32、32に通電して発熱線体31
を加熱して、受口2の内周と挿入された直管側の端部外
周とを加熱一体化して接合するのである。
【0026】この時、受口2が拡径加工前の状態に戻ろ
うとして縮径しても、発熱部材3もつづら折り状になっ
ているので、容易に縮径追随し、挿入された熱可塑性樹
脂製管1の直管側の端部外周と正確に接合一体化され
る。
【0027】この電気融着用の受口構造は、熱可塑性樹
脂製管1の端部が拡径加工されて形成された受口2の内
周に、拡縮径可能な略円筒状に形成された発熱部材3が
設けられているから、別途製作した電気融着受口継手を
突き合わせ融着する必要がなく、費用がかからず、継ぎ
目が生じない。しかも、この受口2内に他の管の端部を
挿入する場合に、多少きつくても、発熱部材3は対応し
て拡径され挿入することができ、多少余裕があっても縮
径して馴染み定着することができる。また、電気融着時
に加熱されて拡径加工前の状態に戻ろうとして受口2が
収縮しても、発熱部材3はこれに対応して縮径し、正常
な電気融着を完了することができる。
【0028】この電気融着用の受口構造は、上記発熱部
材3が、発熱線体31がその大部分を略円筒状の中心軸
と平行になるようにしてつづら折り状になされて略円筒
状に形成されたものであるから、この受口2の内周には
管軸方向にはほとんど凹凸が形成されず、この受口2内
に他の管の端部を挿入しても、スムーズに挿入でき、し
かも発熱部材3は対応して拡縮径され容易に挿入するこ
とができるとともに馴染んで定着することができる。ま
た、電気融着時に加熱されて受口2が収縮しても、発熱
部材3はつづら折り状であるので、これに簡単に縮径し
て対応し、電気融着を正常に完了することができる。
【0029】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこれらの実施の形態
に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。例え
ば、発熱部材3は、ターミナルピンのない電磁誘導用の
発熱部材であってもよい。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の電気融着用の受
口構造は、熱可塑性樹脂製管の端部の拡径加工にて形成
された受口内周に、拡縮径可能な略円筒状の発熱部材が
設けられているから、継ぎ目が生じず、この受口内に接
続する他の管の端部の挿入や電気融着時の加熱による拡
縮などの寸法変動にも対応でき、容易かつ正確に挿入融
着ができ、費用もかからない。
【0031】請求項2記載の本発明の電気融着用の受口
構造は、上記略円筒状の発熱部材が、その大部分を略円
筒状の中心軸と略平行になるようにして発熱線体をつづ
ら折り状にしたものであるから、この受口内に接続する
他の管の端部を挿入する際の障害となる凹凸がなく、し
かもは対応して拡縮径され、容易に挿入でき、馴染んで
定着することができる。また、電気融着時の加熱に際し
ても、簡単に拡縮に対応し、電気融着を正確に行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である電気融着用の受口構造の
一部切欠き斜視図である。
【図2】本発明に用いる発熱部材の斜視図である。
【符号の説明】
1 熱可塑性樹脂製管 2 受口 3 発熱部材 31 発熱線体 32 ターミナルピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性樹脂製管の端部が拡径加工され
    て形成された受口内周に、拡縮径可能な略円筒状に形成
    された発熱部材が設けられていることを特徴とする電気
    融着用の受口構造。
  2. 【請求項2】 上記略円筒状に形成された発熱部材が、
    発熱線体がその大部分を略円筒状の中心軸と略平行にな
    るようにしてつづら折り状になされて形成されたもので
    あることを特徴とする請求項1記載の電気融着用の受口
    構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030049281A (ko) * 2001-12-14 2003-06-25 박기종 열융착부가 형성된 합성수지관

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030049281A (ko) * 2001-12-14 2003-06-25 박기종 열융착부가 형성된 합성수지관

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