JP2001227336A - マフラーの端部構造 - Google Patents

マフラーの端部構造

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JP2001227336A
JP2001227336A JP2000040466A JP2000040466A JP2001227336A JP 2001227336 A JP2001227336 A JP 2001227336A JP 2000040466 A JP2000040466 A JP 2000040466A JP 2000040466 A JP2000040466 A JP 2000040466A JP 2001227336 A JP2001227336 A JP 2001227336A
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JP
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muffler
end wall
inner cylinder
outer cylinder
cylinder
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Hiromichi Funasako
広道 船浴
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外筒側の端壁と内筒側の端壁とがリベットに
より結合されているマフラーにおいて、マフラーを長期
間使用しても、外筒と内筒の排気熱による膨張・収縮の
変化量の相違に起因して外筒側と内筒側の各端壁のリベ
ット結合部分に破損が起きることのないようにする。 【解決手段】 外筒21と内筒22の間に吸音材23を
挟み込んだ複合筒体2の両端で、該筒体2の軸心に向か
って延びる端壁24,25が、外筒21側と内筒22側
のそれぞれに対して固定的に設置されていると共に、外
筒21側の端壁24と内筒22側の端壁25がリベット
26によって一体的に結合されているマフラーにおい
て、外筒21側の端壁24よりも内筒22側の端壁25
の方が薄肉となっている少なくともマフラーの一端側
で、外筒21側と内筒22側の端壁24,25同士を結
合するリベット26を、リベット頭がマフラー内となる
ように逆打ちする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの排気音
を消音するために排気管の末端部に設置されるマフラー
(サイレンサー)に関し、特に、そのようなマフラーに
おいて外筒側の端壁と内筒側の端壁とがリベットにより
一体的に結合されているマフラー端部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車のような車両では、エンジン
排気音を消音するためのサイレンサーとして排気管の末
端近傍に設置されるマフラーとして、金属製の外筒と内
筒の間にグラスウールのような吸音材を挟み込んだ複合
筒体を主部材とするマフラーが従来から一般的に使用さ
れており、そのようなマフラーの両端部では、マフラー
の軸心に向かって延びる端壁を外筒側と内筒側のそれぞ
れに対して固定的に設置すると共に、外筒側と内筒側の
端壁同士を一体的に結合することで、吸音材を挟んで別
体に設けられた外筒と内筒を各端壁を介して一体的に固
定している。
【0003】そのような構造のマフラーでは、外筒と内
筒とそれぞれの端壁の各部品が全て同じ材質の金属であ
れば、各部品同士の結合を全て溶接により行うことがで
きるが、異なる金属材質の部品同士については、溶接に
より結合できないため、リベットにより結合している
が、その場合、排気ガスの熱影響を考慮して、通常は、
リベット頭がマフラー内とならないようにリベット打ち
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な構造のマフラーについて、近年はチタン合金製のマフ
ラーも製造されているが、そのようなチタン合金製のマ
フラーを製造する場合、チタンが高価なものであること
から、外側の部品にだけチタン合金を使用し、内側の部
品には別の金属(例えば、鉄系の金属等)を使用するこ
とがコスト上有利であって、そのようにマフラーを製造
する際には、外筒側の端壁と内筒側の端壁をリベットに
よって結合することとなる。
【0005】しかしながら、外筒側の端壁と内筒側の端
壁をリベットにより結合した場合、外筒と内筒では排気
ガスから受ける熱の影響が異なることで熱による膨張・
収縮の変化量が相違することに起因して、熱収縮時に、
内筒側の端壁が内筒からの引張力を受けて、外筒側の端
壁から内筒側の端壁を引き離すような力が発生し、その
ような力を長期間に亘って繰り返し受けることで、外筒
側の端壁よりも内筒側の端壁が薄肉である場合には、リ
ベット孔の縁部から内筒側の端壁に亀裂が生じてリベッ
ト結合部分が破損されるというような問題の起きること
がある。
【0006】本発明は、上記のような問題の解消を課題
とするものであり、具体的には、外筒側の端壁と内筒側
の端壁とがリベットにより結合されているマフラーにお
いて、マフラーを長期間使用しても、外筒と内筒の排気
熱による膨張・収縮の変化量の相違に起因して外筒側と
内筒側の各端壁のリベット結合部分に破損が起きること
のないようにすることを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決するために、外筒と内筒の間に吸音材を挟み
込んだ複合筒体の両端で、該筒体の軸心に向かって延び
る端壁が、外筒側と内筒側のそれぞれに対して固定的に
設置されていると共に、外筒側の端壁と内筒側の端壁が
リベットによって一体的に結合されているマフラーにお
いて、外筒側の端壁よりも内筒側の端壁の方が薄肉とな
っている少なくともマフラーの一端側で、外筒側と内筒
側の端壁同士を結合するリベットを、リベット頭がマフ
ラー内となるように逆打ちすることを特徴とするもので
ある。
【0008】上記のような構成によれば、熱収縮時に、
内筒側の端壁が内筒からの引張力を受けることで、外筒
側の端壁から内筒側の端壁を引き離すような力が発生し
ても、そのような力を受ける内筒側の端壁の部分が、リ
ベット頭の裏側の平坦面に当接した比較的広い面積に分
散されて、リベット孔の縁部に集中することがないた
め、そのような力を長期間に亘って繰り返し受けても、
リベット孔の縁部から亀裂が生じてリベット結合部分が
破損するということはない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明のマフラーの端部構
造の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、
図1は、マフラー全体の外観を示し、図2は、図1のA
−A線に沿った断面を示し、図3は、図2に示したマフ
ラーの前端部を拡大して示すものであり、図4は、図2
に示したマフラーの後端部を拡大して示すものである。
【0010】本実施形態のマフラー1は、自動二輪車の
エンジンから延びる排気管の末端部に、エンジンの排気
音を消音するためのサイレンサーとして設置されるもの
であって、図1に示すように、マフラー1の主体部とな
る円筒状の筒体2に対し、その前端部からは、エンジン
から延びる排気管(図示せず)と接続するための接続用
管3が延び、その後端部からは、排気ガスを大気中に排
出するためのガス排出用管4が突出していて、筒体2の
中途部には、マフラー1を車体に対して位置決め固定す
るための取付バンド部材5が装着されている。
【0011】なお、筒体2の前端部は、接続用管3を貫
通させる前端外装部材6によって覆われており、筒体2
の後端部は、ガス排出用管4の突出部分の周辺を覆う外
装パイプ8を一体的に設けた後端外装部材7によって覆
われている。
【0012】そのようなマフラー1では、図2に示すよ
うに、筒体2の前端部が接続用管3の部分を除いて閉鎖
され、筒体2の後端部がガス排出用管4の部分を除いて
閉鎖されていることで、筒体2の内部が、接続用管3を
入口としガス排出用管4を出口とする閉鎖空間に画成さ
れていて、更に、この筒体2内部の空間は、2つの仕切
壁10,11によって3つの室12,13,14に区画
されている。
【0013】そして、接続用管3に続く前室12が1本
の大径管15により後室14と連通し、中央室13と後
室14が左右一対(2本)の小径管16により連通し、
後室14を貫通するガス排出用管4の前端が中央室13
に連通していることで、接続用管3から前室12に入っ
た排気ガスは、1本の大径管15を通って後室14に入
ってから、逆方向に折り返して、2本の小径管16を通
って中央室13に入り、再び逆方向に折り返して、ガス
排出用管4から大気中に排出される。
【0014】そのようなマフラー1の筒部2は、図3お
よび図4に拡大して示すように、金属製の板材による外
筒21と、多数の小孔(図示せず)を設けた金属板(パ
ンチングメタル)による内筒22と、それらの間に挟み
込まれるグラスウール等による吸音材23とからなる複
合筒体として形成されている。
【0015】そして、前端外装部材6で隠された筒体2
の前端部では、図3に示すように、接続用管3の後端部
近傍の外面側に溶接で一体的に固着された比較的厚肉の
前端壁外側部材24と、内筒22の前端部に圧入される
比較的薄肉の前端壁内側部材25とが、複数のリベット
26により一体的に結合されていると共に、前端外装部
材6と外筒21と前端壁外側部材24が複数のリベット
27により一体的に結合されている。
【0016】また、後端外装部材7で隠された筒体2の
後端部では、図4に示すように、内筒22の後端部に圧
入される比較的厚肉の後端壁内側部材28が、ガス排出
用管4の後部の外面側に溶接で一体的に固着されてお
り、この後端壁内側部材28に比較的薄肉の後端壁外側
部材29が複数のリベット30により一体的に結合され
ていると共に、後端外装部材7と外筒21と後端壁外側
部材29が複数のリベット31により一体的に結合され
ている。
【0017】上記のような筒体2の両端部の構造によ
り、前端外装部材6の内方で、前端壁外側部材24と前
端壁内側部材25とにより、接続用管3と筒体2の間が
閉鎖され、且つ、両部材24,25を介して外筒21と
内筒22が一体的に固定されていると共に、後端外装部
材7の内方で、後端壁内側部材28と後端壁外側部材2
9とにより、ガス排出用管4と筒体2の間が閉鎖され、
且つ、両部材28,29を介して外筒21と内筒22が
一体的に固定されている。
【0018】なお、本実施形態では、外側の部品である
接続用管3,外筒21,各外装部材6,7,及び各外装
部材6,7に直接結合される前端壁外側部材24と後端
壁外側部材29については、何れもチタン合金によって
製造されており、一方、内側の部品である内筒22,各
仕切壁10,11,各管15,16,ガス排出用管4,
及び内筒22に圧入される前端壁内側部材25と後端壁
内側部材28については、鉄系金属(前端壁内側部材2
5と後端壁内側部材28はアルミメッキ鋼板、その他は
ステンレススチール)によって製造されている。
【0019】ところで、上記のような本実施形態のマフ
ラー1では、その前端側において、図3に示すように、
前端壁外側部材24と前端壁内側部材25を結合するリ
ベット26が、そのリベット頭がマフラー内となるよう
に逆打ちされており、また、その後端側において、図4
に示すように、後端壁内側部材28と後端壁外側部材2
9との接合面が、筒体2の軸線方向に延びる環状の段部
hを有することで、両部材28,29の端壁同士がイン
ロウ嵌合されている。
【0020】そのようなマフラー1は、接続用管3に溶
接された前端壁外側部材24に対して予め前端壁内側部
材25をリベット26により結合し、また、ガス排出用
管4に溶接された後端壁内側部材28に対して予め後端
壁外側部材29をリベット30により結合しておいてか
ら、筒体2の内筒22の両端に前端壁内側部材25と後
端壁内側部材28をそれぞれ圧入した後、前端壁外側部
材24や後端壁外側部材29を外側から覆うように各外
装部材6,7をそれぞれ外筒21に嵌着してから、各外
装部材6,7を外側からリベット27やリベット31を
かしめて固着することにより、一体的に組付けられるも
のである。
【0021】なお、図5は、前端壁外側部材24と前端
壁内側部材25を結合するリベット26について、
(A)従来の正打ちの状態と、(B)本実施形態の逆打
ちの状態とをそれぞれ拡大して示すものであり、また、
図6は、各外装部材6,7の部分に打たれる各リベット
27,31について、外側からリベット27(31)を
かしめるときの、(A)かしめ前の状態と、(B)かし
め後の状態とをそれぞれ示すものである。
【0022】そのような本実施形態のマフラー1によれ
ば、マフラー1の前端側において、マフラー使用後の熱
収縮時に、外筒21よりも内筒22の方が大きく収縮し
て、内筒22に圧入された前端壁内側部材25が内筒2
2からの引張力を受けることで、比較的厚肉の前端壁外
側部材24から比較的薄肉の前端壁内側部材25を引き
離すような力が発生しても、図5(B)に示すようにリ
ベット26が逆打ちされていることにより、図5(A)
に示すようなリベット26が正打ちされている場合と比
べて、その力を受ける前端壁内側部材25の部分がリベ
ット26の頭部の裏側の平坦面に当接した比較的広いな
面積に分散されて、リベット孔の縁部に集中することが
ないため、そのような力を長期間に亘って繰り返し受け
ても、前端壁内側部材25のリベット孔の縁部から亀裂
が生じてリベット結合部分が破損するということはな
い。
【0023】また、本実施形態では、図4に示すよう
に、マフラー1の後端側で後端壁内側部材28と後端壁
外側部材29が環状の段部hの部分でインロウ嵌合され
ていることにより、内側の部品(内筒22,後端壁内側
部材28,ガス排出用管4等)が外側の部品(外筒2
1,後端壁外側部材29等)に対して径方向に相対的に
振動しても、その振動を段部hが受けることとなって、
リベット30による結合部分にズレ方向の負荷が掛かる
ことがなく、そのようなマフラー1の振動によりリベッ
ト結合部分が破損するということはない。
【0024】以上、本発明のマフラー端部構造の一実施
形態について説明したが、本発明は、上記の実施形態に
限定されるものではなく、例えば、その用途について
は、自動二輪車に限らず、その他の車両等のマフラーに
対しても適用可能であり、また、マフラーの各部品の材
質について、上記のような外部部材をチタン合金とし内
部部材を鉄系金属としたようなものに限らず、適宜の材
料を選択的に使用することも可能である等、適宜設計変
更可能なものであることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したような本発明のマフラー端
部構造によれば、外筒と内筒の熱による膨張・収縮の変
化量の相違によって発生する外筒側の端壁から内筒側の
端壁を引き離すような力が、マフラーを長期間の使用に
より外筒側と内筒側の各端壁のリベット結合部分に繰り
返し加えられても、その力をリベット孔の縁部に集中さ
せないようにすることで、リベット孔の縁部から亀裂が
生じることによりリベット結合部分が破損するというこ
とを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマフラー端部構造が適用されている自
動二輪車用マフラーの外観を示す平面図。
【図2】図1に示したマフラーのA−A線に沿った断面
図。
【図3】図2に示したマフラーの前端部を示す拡大断面
図。
【図4】図2に示したマフラーの後端部を示す拡大断面
図。
【図5】図3に示したマフラーの前端部側で外側端壁と
内側端壁を結合するリベットについて、(A)従来の正
打ちの状態と、(B)本実施形態の逆打ちの状態とをそ
れぞれ示す側面説明図。
【図6】図3および図4に示したマフラーの両端部のそ
れぞれで外装部材を外側からリベットをかしめて固着す
るときの、(A)かしめ前の状態と、(B)かしめ後の
状態とをそれぞれ示す断面説明図。
【符号の説明】
1 マフラー 2 筒体(複合筒体) 21 外筒 22 内筒 23 吸音材 24 前端壁外側部材(端壁) 25 前端壁内側部材(端壁) 26 リベット 27 リベット 28 後端壁内側部材(端壁) 29 後端壁外側部材(端壁) 30 リベット 31 リベット h 段部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外筒と内筒の間に吸音材を挟み込んだ複
    合筒体の両端で、該筒体の軸心に向かって延びる端壁
    が、外筒側と内筒側のそれぞれに対して固定的に設置さ
    れていると共に、外筒側の端壁と内筒側の端壁がリベッ
    トによって一体的に結合されているマフラーにおいて、
    外筒側の端壁よりも内筒側の端壁の方が薄肉となってい
    る少なくともマフラーの一端側で、外筒側と内筒側の端
    壁同士を結合するリベットが、リベット頭がマフラー内
    となるように逆打ちされていることを特徴とするマフラ
    ーの端部構造。
  2. 【請求項2】 マフラーの後端側で、外筒側と内筒側の
    端壁同士が、環状の段部によって嵌合されていることを
    特徴とする請求項1に記載のマフラーの端部構造。
JP2000040466A 2000-02-18 2000-02-18 マフラーの端部構造 Pending JP2001227336A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003097245A (ja) * 2001-09-19 2003-04-03 Papasu:Kk オートバイ用チタン製一体型サイレンサーボディとその製造方法
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CN103410594A (zh) * 2013-08-12 2013-11-27 上海红湖排气系统有限公司 一种用于汽车排气消声器壳体冲压件的排水结构

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