JP3201174U - 内燃機関の排気管 - Google Patents

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【課題】排気管の軽量化と強度確保が共に可能になり、触媒コンバータ、マフラ又はフランジに溶接される部位の溶け落ちを防止することもできる内燃機関の排気管を提供する。【解決手段】内燃機関の金属製の排気管において、触媒コンバータ3、マフラ8,10又はフランジ1,5,6に溶接される部位を含む両方又は片方の管端部eは、長さ10〜100mmにわたり肉厚が相対的に厚く(例えば、鋼材により肉厚が1.05〜2.0mmに)形成され、管端部eに連なる管中間部mは、肉厚が相対的に薄く(例えば、鋼材により肉厚が0.6〜1.0mmに)形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、内燃機関の排気系に用いられる金属製の排気管に関するものである。
内燃機関の排気系は、フロントパイプ、センタパイプ、テールパイプ等の排気管と、触媒コンバータと、マフラ(消音器)と、パイプ接続用のフランジとにより構成されている(特許文献1)。各排気管の端部は、触媒コンバータ、マフラ又はフランジに溶接されている。
特開2005−329758号公報
近年、自動車には燃費向上のために軽量化が求められており、排気系にも軽量化が要請されている。排気系の重量の相当部分は、排気管の重量である。従来の排気管の多くは、鋼材により肉厚1.2mm程度に形成されており、これを薄肉化すれば軽量化が見込める。
しかし、排気管は、薄肉化すると、強度が低下する。また、排気管の両端部は、その全周にわたって触媒コンバータ、マフラ又はフランジに溶接されるので、薄肉化すると、溶接時に溶け落ちる可能性がある。
そこで、本考案の目的は、排気管の軽量化と強度確保が共に可能になり、触媒コンバータ、マフラ又はフランジに溶接される部位の溶け落ちを防止することもできる内燃機関の排気管を提供することにある。
本考案は、内燃機関の排気系に配される金属製の排気管において、触媒コンバータ、マフラ又はフランジに溶接される部位を含む両方又は片方の管端部は、長さ10〜100mmにわたり肉厚が相対的に厚く形成され、管端部に連なる管中間部は、肉厚が相対的に薄く形成されていることを特徴とする。
本考案によれば、管中間部は肉厚が相対的に薄いので、排気管の軽量化が可能になり、燃費が向上する。また、管端部は長さ10〜100mmにわたり肉厚が相対的に厚いので、排気管の強度の確保が可能になり、触媒コンバータ、マフラ又はフランジに溶接される部位の溶接時における溶け落ちが発生しにくい。
管端部の長さは、排気管の長さを考慮して、管中間部が生じるように設定する。管端部の長さを10〜100mmとするのは、10mm未満だと排気管の強度が不足しやすく、100mmを超えると軽量化効果が減少するからである。管端部の長さは20〜60mmがより好ましい。
排気管としては、触媒コンバータに溶接されるフロントパイプ、マフラに溶接されるセンタパイプ、排気口のあるテールパイプ等を例示できる。
管端部と管中間部とで肉厚を相対的に変える態様として、次の(a) 〜(c)を例示できる。
(a)管端部の肉厚の外面側部分と管中間部とが、一体の第1パイプで構成され、管端部の肉厚の内面側部分が、第1パイプの端部の内周側に重ねられて接合された第2パイプで構成されている態様。この接合としては、特に限定されず、ロウ材や各種溶接等による接合を例示できるが、加工性及び強度の両方を満足する点で、ロウ材又はスポット溶接による接合が好ましく、ロウ材による接合が特に好ましい。
(b)管端部の肉厚の内面側部分と管中間部とが、一体の第1パイプで構成され、管端部の肉厚の外面側部分が、第1パイプの端部の外周側に重ねられて接合された第2パイプで構成されている態様。この接合としては、特に限定されず、ロウ材や各種溶接等による接合を例示できるが、加工性及び強度の両方を満足する点で、ロウ材又はスポット溶接による接合が好ましく、ロウ材による接合が特に好ましい。
(c)管端部の端面と管中間部の端面とが突き合わされて接合されている態様。この接合としては、特に限定されず、摩擦圧接や各種溶接等による接合を例示できるが、加工性及び強度の両方を満足する点で、摩擦圧接による管端部の端面と管中間部の端面との融着による接合が好ましい。この態様は、次の3態様(ア)〜(ウ)を含む。
(ア)管端部の外面と管中間部の外面とが面一で、管端部の内面が管中間部の内面よりも内側に突出した態様、
(イ)管端部の外面が管中間部の外面よりも外側に突出し、管端部の内面と管中間部の内面とが面一である態様、
(ウ)管端部の外面が管中間部の外面よりも外側に突出し、管端部の内面が管中間部の内面よりも内側に突出した態様、
の3態様を含む。
また、管端部と管中間部の金属材料は、特に限定されないが、鋼材である場合には、管端部の肉厚が1.05〜2.0mm(より好ましくは1.1〜1.8mm)であり、管中間部の肉厚が0.6〜1.0mm(より好ましくは0.7〜0.9mm)である態様を例示できる。鋼材の種類は、特に限定されず、ステンレス鋼を含む。管端部の肉厚を1.05〜2.0mmとするのは、1.05mm未満だと強度が不足しやすく、2.0mmを超えると軽量化効果が減少するからである。管中間部の肉厚を0.6〜1.0mmとするのは、0.6mm未満だと強度が不足しやすく、1.0mmを超えると軽量化効果が減少するからである。
本考案の内燃機関の排気管によれば、排気管の軽量化と強度確保が共に可能になり、触媒コンバータ、マフラ又はフランジに溶接される部位の溶け落ちを防止することもできるという優れた効果を奏する。
実施例の排気管を用いた内燃機関の排気系を示し、(a)は側面図、(b)は断面図、(c)は(b)の部分拡大断面図である。 (a1)は第1例の排気管の製造方法を示す断面図、(a2)は第1例の排気管の断面図、(b1)は第2例の排気管の製造方法を示す断面図、(b2)は第2例の排気管の断面図である。 (a)は第3例の排気管の断面図、(b)は第4例の排気管の断面図、(c)は第5例の排気管の断面図である。 排気管とフランジとの関係3例を示す断面図である。
内燃機関の排気系に配される金属製の排気管において、触媒コンバータ、マフラ又はフランジに溶接される部位を含む両方又は片方の管端部は、長さ10〜100mmにわたり肉厚が相対的に厚く(例えば、鋼材により肉厚が1.05〜2.0mmに)形成され、管端部に連なる管中間部は、肉厚が相対的に薄く(例えば、鋼材により肉厚が0.6〜1.0mmに)形成されている。
本考案を自動車の内燃機関の排気管に具体化した実施例について、図1〜図4を参照して説明する。図1に示すように、内燃機関の排気系は、排気マニホールド30のフランジ31に接続される側から順に、フランジ1、第1フロントパイプ2、触媒コンバータ3、第2フロントパイプ4、フランジ5、フランジ6、第1センタパイプ7、サブマフラ8、第2センタパイプ9、メインマフラ10及びテールパイプ11で構成され、これら相互間は溶接されている。12は溶接部である。以下、第1フロントパイプ2、第2フロントパイプ4、第1センタパイプ7、第2センタパイプ9及びテールパイプ11を、まとめて排気管13ということがある。
第1フロントパイプ2、第2フロントパイプ4、第1センタパイプ7及び第2センタパイプ9は、いずれも、両方の管端部e,eと、両方の管端部e,eの間に連なる管中間部mとからなる。テールパイプ11は、片方の管端部eと、管端部eに連なる管中間部mとからなる。管端部eは、触媒コンバータ3、マフラ8,10又はフランジ1,5,6に溶接される部位を含み、長さ10〜100mm(例えば、図示例では30mm)にわたり肉厚が相対的に厚く(例えば、鋼材により肉厚が1.2〜1.5mmに)形成されている。一方、管中間部mは、肉厚が相対的に薄く(例えば、鋼材により肉厚が0.7〜0.9mmに)形成されている。
排気管13の管端部eと管中間部mとで肉厚を相対的に変える態様として、次の5例を例示できる。
図2(a2)に示す第1例の排気管13は、管端部eの肉厚の外面側部分e1と管中間部mとが、一体の第1パイプ14で構成され、管端部eの肉厚の内面側部分e2が、第1パイプ14の端部の内周側に重ねられて接合された第2パイプ15で構成されている。16は、第1パイプ14と第2パイプ15との重ねられた間を接合しているロウ材による接合部である。この排気管13は、図2(a1)に示すように、第1パイプ14の端部の内周側に第2パイプ15を重ね、その合わせ口にニッケル合金、銀ロウ等よりなるリング状のロウ材17をセットし、これらを炉に入れて加熱し、溶融したロウ材17を第1パイプ14と第2パイプ15との重ねられた間に浸透させることにより製造することができる。なお、ロウ材17をセットするために、第2パイプ15の最端部が第1パイプ14の端面から僅かに(例えば1〜2mm程度)突出してもよく、この突出した部分のある管端部eも、本考案における管端部に含まれるものとする。
図2(b2)に示す第2例の排気管13は、管端部eの肉厚の内面側部分e2と管中間部mとが、一体の第1パイプ14で構成され、管端部eの肉厚の外面側部分e1が、第1パイプ14の端部の内周側に重ねられて接合された第2パイプ15で構成されている。16は、第1パイプ14と第2パイプ15との重ねられた間を接合しているロウ材による接合部である。この排気管13は、図2(b1)に示すように、第1パイプ14の端部の外周側に第2パイプ15を重ね、その合わせ口にニッケル合金、銀ロウ等よりなるリング状のロウ材17をセットし、これらを炉に入れて加熱し、溶融したロウ材17を第1パイプ14と第2パイプ15との重ねられた間に浸透させることにより製造することができる。
図3に示す排気管13は、いずれも、管端部eの端面と管中間部mの端面とが突き合わされて接合されてなるものである。18は、管端部e端面と管中間部mの端面との融着による接合部である。この融着による接合部18は、摩擦圧接によるものが好ましい。図3(a)に示す第3例の排気管13は、管端部eの外面と管中間部mの外面とが面一で、管端部eの内面が管中間部mの内面よりも内側に突出している。図3(b)に示す第4例の排気管13は、管端部eの外面が管中間部mの外面よりも外側に突出し、管端部eの内面と管中間部mの内面とが面一である。図3(c)に示す第5例の排気管13は、管端部eの外面が管中間部mの外面よりも外側に突出し、管端部eの内面が管中間部mの内面よりも内側に突出している。
上述のとおり、管端部eは、触媒コンバータ3、マフラ8,10又はフランジ1,5,6に溶接される部位を含み、図1に示すように、触媒コンバータ3に対してはそのハウジング21に同部位が全周にわたって溶接され、マフラ8,10に対してはそのインナーパイプ22に同部位が全周にわたって溶接され、フランジ1,5,6に対しても同部位が全周にわたって溶接されている(12は溶接部を示す)。
図4に示すように、フランジ1,5,6は管端部eに対して種々の当て方が可能であり、同図(a)に示すように中央穴の内周面と管端部eの外周面を当ててもよいし、同図(b)に示すようにフランジ面と管端部eの端面とを当ててもよいし、同図(c)に示すようにフランジに形成した斜面と管端部eに形成した斜面とを当ててもよい。
本考案によれば、次の作用効果が得られる。
(1)管中間部mは肉厚が相対的に薄いので、排気管13の軽量化が可能になり、燃費が向上する。例えば、排気管13(2,4,7,9,11)の合計長さ3500mm、外径45mm、管端部eの肉厚1.2mm、管中間部mの肉厚0.8mmとすると、排気管13の合計重量は約3203gとなる。これは、仮に全長で肉厚一定1.2mmとしたときの排気管の合計重量約4665gと比べて、1462gの軽量化である。
(2)管端部eは長さ10〜100mmにわたり肉厚が相対的に厚いので、排気管13の強度の確保が可能になる。
(3)管端部eは長さ10〜100mmにわたり肉厚が相対的に厚いので、触媒コンバータ3、マフラ8,10又はフランジ1,5,6に溶接される部位の溶接時における溶け落ちが発生しにくい。
(4)管中間部mの肉厚が薄いと、排気ガスの熱を放熱しやすいので、パイプ内の圧力損失が小さくなり、内燃機関の出力が増加し、燃費も向上する。
(5)管中間部mの肉厚が薄いと、パイプ内の圧力が低下して、排気音が小さくなるので、マフラ8,10を小型化することも可能となる。
(6)管中間部mの肉厚が薄いと、パイプの剛性が低下して、振動吸収しやすくなるので、溶接部12の応力が小さくなり、折損しにくくなる。
(7)特にフロントパイプ2,4の管中間部mの肉厚が薄いと、冷間時に排気ガスの熱を奪わないので、触媒コンバータ3の反応が早くなり、浄化性能が向上する。
(8)特にフロントパイプ2,4の管中間部mの肉厚が薄いと、高速時及び温間時に排気ガスの熱を放熱しやすいので、触媒コンバータ3の温度が低下して、触媒コンバータ3の寿命が延びる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、考案の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することができる。
1 フランジ
2 第1フロントパイプ
3 触媒コンバータ
4 第2フロントパイプ
5 フランジ
6 フランジ
7 第1センタパイプ
8 サブマフラ
9 第2センタパイプ
10 メインマフラ
11 テールパイプ
12 溶接部
13 排気管
14 第1パイプ
15 第2パイプ
16 ロウ材による接合部
17 ロウ材
18 融着による接合部
21 ハウジング
22 インナーパイプ
30 排気マニホールド
31 フランジ
図2(b2)に示す第2例の排気管13は、管端部eの肉厚の内面側部分e2と管中間部mとが、一体の第1パイプ14で構成され、管端部eの肉厚の外面側部分e1が、第1パイプ14の端部の周側に重ねられて接合された第2パイプ15で構成されている。16は、第1パイプ14と第2パイプ15との重ねられた間を接合しているロウ材による接合部である。この排気管13は、図2(b1)に示すように、第1パイプ14の端部の外周側に第2パイプ15を重ね、その合わせ口にニッケル合金、銀ロウ等よりなるリング状のロウ材17をセットし、これらを炉に入れて加熱し、溶融したロウ材17を第1パイプ14と第2パイプ15との重ねられた間に浸透させることにより製造することができる。

Claims (4)

  1. 内燃機関の排気系に配される金属製の排気管において、触媒コンバータ(3)、マフラ(8,10)又はフランジ(1,5,6)に溶接される部位を含む両方又は片方の管端部(e)は、長さ10〜100mmにわたり肉厚が相対的に厚く形成され、管端部(e)に連なる管中間部(m)は、肉厚が相対的に薄く形成されていることを特徴とする内燃機関の排気管。
  2. 管端部(e)の肉厚の外面側部分(e1)と管中間部(m)とが、一体の第1パイプ(14)で構成され、管端部の肉厚の内面側部分が、第1パイプの端部の内周側又は外周側に重ねられて接合された第2パイプで構成されている請求項1又は2記載の内燃機関の排気管。
  3. 管端部の端面と管中間部の端面とが突き合わされて接合されている請求項1又は2記載の内燃機関の排気管。
  4. 管端部と管中間部は鋼材により形成され、管端部の肉厚が1.05〜2.0mmであり、管中間部の肉厚が0.6〜1.0mmである請求項1〜4のいずれか一項に記載の内燃機関の排気管。
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