JP2001214485A - 集合住宅における要排水設備の排水ヘッダーの設置構造 - Google Patents

集合住宅における要排水設備の排水ヘッダーの設置構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のものは、排水ヘッダーを旋回させるこ
とができず、要排水設備の排水管と排水ヘッダーの枝管
とが配管するのに好ましくない向きとなることがあり、
配管工事に手間がかる場合がある。 【解決手段】 各排水ヘッダー2の上部接続口2aに排
水縦管4の下部接続口4bを差し込んで固定する。各排
水ヘッダー2の下部接続孔2bのフランジ9の通孔9a
と接続リング11の複数個のねじ孔11aのうちの何れ
かとを合致させる。通孔9aからねじ孔11aにボルト
Bをねじ込みフランジ9と接続リング11を固定する。
各階層を貫く排水縦管4の上部接続孔4aのフランジ1
0の通孔10aと接続リング11の複数個のねじ孔11
aのうち前記フランジ9の通孔9aに合致させたねじ孔
11a以外の何れかとを合致させる。通孔10aからね
じ孔11aにボルトBをねじ込みフランジ10と接続リ
ング11を固定したものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マンション等の
階層とした集合住宅における流し台、洗面台、浴槽、便
器等の要排水設備の排水ヘッダーの設置構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の集合住宅における流し
台、洗面台、浴槽、便器等の要排水設備を住居の一部に
集約して設置させた構造は、先の特許出願において提案
したものが存在する。この要排水設備の設置構造は、住
宅のリフォーム時などに各要排水設備の配置を変更した
い場合や要排水設備が老朽化して取り替える場合などに
は、各要排水設備が住居の一部に集約して設置されてい
るため、配管工事に手間がかかることなく簡単に行え、
工費も高くつかないものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の集合住宅における要排水設備の設置構造では、要排
水設備の排水管を接続する排水ヘッダーが梁床の貫通孔
に固定されているため、この排水ヘッダーを旋回させる
ことができず、リフォームした各要排水設備の配置によ
っては、それら要排水設備の排水管と排水ヘッダーの枝
管とが配管するのに好ましくない向きとなる場合があ
り、配管工事に手間がかかることがあるという課題を有
していた。
【0004】また、上記従来の集合住宅における要排水
設備の設置構造では、前記排水ヘッダーが梁床の貫通孔
にモルタルのみで直に固めることにより固定されている
ため、排水ヘッダー内を多量の水が流れた場合にはその
騒音や振動が梁床に伝わり易いという課題を有してい
た。
【0005】そこで、この発明は、上記従来の課題を解
決するものであり、要排水設備の排水管と排水ヘッダー
の枝管とが配管するのに好ましくない向きとなっても、
排水ヘッダーを旋回可能とすることにより両者の向きを
合わせることができ、排水ヘッダー内を多量の水が流れ
た場合にもその騒音や振動が梁床に伝わり難い集合住宅
における要排水設備の排水ヘッダーの設置構造を提供す
ることを目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の集
合住宅における要排水設備の排水ヘッダーの設置構造
は、集合住宅の各階層において、住居の一部に集約した
各種の要排水設備Uの排水管1と接続する枝管6、7、
8を設けた排水ヘッダー2を梁床3の貫通孔3aに旋回
可能として設置し、各排水ヘッダー2の上部接続口2a
に排水縦管4の下部接続口4bを差し込んで固定すると
共に、各排水ヘッダー2の下部接続孔2bのフランジ9
に設けた通孔9aと接続リング11に設けた複数個のね
じ孔11aのうちの何れかとを合致させて、通孔9aか
らねじ孔11aにボルトBをねじ込みフランジ9と接続
リング11を固定し、さらに各階層を貫く排水縦管4の
上部接続孔4aのフランジ10に設けた通孔10aと前
記接続リング11に設けた複数個のねじ孔11aのうち
前記フランジ9の通孔9aに合致させたねじ孔11a以
外の何れかとを合致させて、通孔10aからねじ孔11
aにボルトBをねじ込みフランジ10と接続リング11
を固定することにより、前記各排水ヘッダー2に各階層
を貫く排水縦管4をそれぞれ接続したものとしている。
【0007】そして、この発明の集合住宅における要排
水設備の排水ヘッダーの設置構造は、前記排水ヘッダー
2の胴部5の外周を、シート状とした石綿12を介し摺
動自在として珪藻土成形板13で囲み、この珪藻土成形
板13で囲んだ部分を梁床3の貫通孔3aに貫通させ、
排水ヘッダー2の胴部5と貫通孔3aの間を珪藻土含有
モルタル14で固めることにより、排水ヘッダー2を梁
床3の貫通孔3aに旋回可能として設置したものとして
いる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の集合住宅におけ
る要排水設備の排水ヘッダーの設置構造の実施の形態
を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】図は、集合住宅の各階層において、各種の
要排水設備Uを住居の一部(例えば住居の中央部など)
に集約して、各階層の床下空間Sに前記要排水設備Uの
排水管1を配設し、これら排水管1を接続した排水ヘッ
ダー2を各階層の梁床3の貫通孔3aに旋回可能として
設置したものとしている。そして、前記各階の排水ヘッ
ダー2に各階層を貫く排水縦管4をそれぞれ接続したも
のとしている。
【0010】要排水設備Uとしては、例えば図に示した
洗面台U1や便器U2、その他に流し台や浴槽が挙げら
れるが、勿論これらに限定されるものではない。
【0011】排水ヘッダー2は、上下端を前記排水縦管
4と接続する上部接続口2a、下部接続口2bとすると
共に、大径とした胴部5の周囲に各要排水設備Uの排水
管1と接続する枝管6、7、8を設けたものとしてい
る。なお、上部接続口2aの外周部には排水縦管4を固
定するためのボルトBが設けられ、下部接続口2bの外
周には三方に通孔9aを設けたフランジ9が設けられて
いる。また、枝管6、7、8の接続口6a、7a、8a
…の外周部には各要排水設備Uの排水管1を固定するた
めのボルトBが設けられている。
【0012】排水縦管4は、外周をモルタルで被覆した
合成樹脂管等からなる直管としており、上下端を排水ヘ
ッダー2と接続する上部接続口4a、下部接続口4bと
している。なお、上部接続口4aの外周には三方に通孔
10aを設けたフランジ10が設けられている。
【0013】そして、前記排水ヘッダー2に各階層を貫
く排水縦管4をそれぞれ接続するには、以下のようにし
て行う。
【0014】先ず、各排水ヘッダー2の上部接続口2a
に排水縦管4の下部接続口4bを差し込みボルトBで固
定する。次に、各排水ヘッダー2の下部接続口2bのフ
ランジ9に設けた通孔9aと、接続リング11に設けた
複数個のねじ孔11aのうちの何れかとを合致させる。
そして、これらの通孔9bからねじ孔11aにボルトB
をねじ込み、フランジ9と接続リング11を固定する。
さらに、各階層を貫く排水縦管4のフランジ10に設け
た通孔10aと、前記接続リング11に設けた複数個の
ねじ孔11aのうち前記フランジ9の通孔9bに合致さ
せたねじ孔11a以外の何れかとを合致させる。そし
て、これらの通孔10aからねじ孔11aにボルトBを
ねじ込み、フランジ10と接続リング11を固定する。
このようすれば、前記各排水ヘッダー2に各階層を貫く
排水縦管4をそれぞれ接続することができる。
【0015】そして、前記排水ヘッダー2の胴部5の外
周を、シート状とした石綿12を介し摺動自在として二
つ割れの珪藻土成形板13で囲み、この珪藻土成形板1
3が外れないように針金Wで縛り、この珪藻土成形板1
3で囲んだ部分を梁床3の貫通孔3aに貫通させる。さ
らに、排水ヘッダー2の胴部5と貫通孔3aの間を珪藻
土含有モルタル14で固めることにより、排水ヘッダー
2を梁床3の貫通孔3aに旋回可能として設置したもの
としている。
【0016】この発明の集合住宅における要排水設備の
排水ヘッダーの設置構造は、以上のように構成されてい
るので、住宅のリフォーム時などに各要排水設備の配置
を変更したときに、それら要排水設備Uの排水管1と排
水ヘッダー2の枝管6、7、8…とが配管するのに好ま
しくない向きとなっても、次のようにして排水ヘッダー
2を旋回し、その枝管6、7、8…の向きを変えること
ができる。
【0017】先ず、排水ヘッダー2の接続口2aの外周
部に設けたボルトBを緩め、排水ヘッダー2の接続口2
bのフランジ9に設けた通孔9aから接続リング11に
設けたねじ孔11aにねじ込んだボルトBを緩めて、こ
のボルトBを外す。すると、排水ヘッダー2は、その胴
部の外周をシート状とした石綿12を介して摺動自在と
して珪藻土成形板13で囲まれているので、旋回可能と
なる。そして、この排水ヘッダー2が旋回可能となるこ
とにより、排水ヘッダー2の枝管6、7、8…の向きを
要排水設備Uの排水管1と配管し易い向きにする。その
後、前記排水ヘッダー2の接続口2aの外周部に設けた
ボルトBを締め、排水ヘッダー2の接続口2bのフラン
ジ9に設けた通孔9aと、接続リング11に設けたねじ
孔11aの何れかとを合致させ、これらの通孔9aから
ねじ孔11aにボルトBをねじ込み、フランジ9と接続
リング11を再び固定すればよい。
【0018】また、この発明の集合住宅における要排水
設備の排水ヘッダーの設置構造は、排水ヘッダー2の胴
部5を珪藻土成形板13で囲むと共に、この排水ヘッダ
ー2の胴部5とこの胴部5を貫通させた梁床3の貫通孔
3aとの間を珪藻土含有モルタル14で固めたものとし
ているので、排水ヘッダー2内を多量の水が流れた場合
にも、その騒音や振動がこの珪藻土含有モルタル14に
吸収され、梁床3に伝わり難いものとなる。
【0019】
【発明の効果】この発明の集合住宅における要排水設備
の排水ヘッダーの設置構造は、以上に述べたように構成
されており、要排水設備の排水管と排水ヘッダーの枝管
とが配管するのに好ましくない向きとなっても、排水ヘ
ッダーを旋回可能とすることにより両者の向きを合わせ
ることができ、また排水ヘッダー内を多量の水が流れた
場合にも騒音や振動が梁床に伝わり難い構造となり、騒
音や振動の発生を効果的に抑制することのできるものと
なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明における排水ヘッダーの設置構造を示
す概略図である。
【図2】この発明における排水ヘッダーの設置構造を示
す一部断面拡大図である。
【図3】この発明における排水ヘッダーと排水縦管との
接続状態を示す斜視図である。
【図4】この発明における排水ヘッダーから排水縦管を
外した状態を示す斜視図である。
【図5】この発明における排水ヘッダーの胴部による水
平断面図である。
【符号の説明】
1 排水管 2 排水ヘッダー 2a 上部接続口 2b 下部接続口 3 梁床 3a 貫通口 4 排水縦管 4a 上部接続口 4b 下部接続口 5 胴部 6 枝管 7 枝管 8 枝管 9 フランジ 9a 通孔 10 フランジ 10a 通孔 11 接続リング 11a ねじ孔 12 石綿 13 珪藻土成形板 14 珪藻土含有モルタル U 要排水設備 B ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集合住宅の各階層において、住居の一部
    に集約した各種の要排水設備(U)の排水管(1)と接
    続する枝管(6、7、8)を設けた排水ヘッダー(2)
    を梁床(3)の貫通孔(3a)に旋回可能として設置
    し、各排水ヘッダー(2)の上部接続口(2a)に排水
    縦管(4)の下部接続口(4b)を差し込んで固定する
    と共に、各排水ヘッダー(2)の下部接続孔(2b)の
    フランジ(9)に設けた通孔(9a)と接続リング(1
    1)に設けた複数個のねじ孔(11a)のうちの何れか
    とを合致させて、通孔(9a)からねじ孔(11a)に
    ボルト(B)をねじ込みフランジ(9)と接続リング
    (11)を固定し、さらに各階層を貫く排水縦管(4)
    の上部接続孔(4a)のフランジ(10)に設けた通孔
    (10a)と前記接続リング(11)に設けた複数個の
    ねじ孔(11a)のうち前記フランジ(9)の通孔(9
    a)に合致させたねじ孔(11a)以外の何れかとを合
    致させて、通孔(10a)からねじ孔(11a)にボル
    ト(B)をねじ込みフランジ(10)と接続リング(1
    1)を固定することにより、前記各排水ヘッダー(2)
    に各階層を貫く排水縦管(4)をそれぞれ接続したこと
    を特徴とする集合住宅における要排水設備の排水ヘッダ
    ーの設置構造。
  2. 【請求項2】 前記排水ヘッダー(2)の胴部(5)の
    外周を、シート状とした石綿(12)を介し摺動自在と
    して珪藻土成形板(13)で囲み、この珪藻土成形板
    (13)で囲んだ部分を梁床(3)の貫通孔(3a)に
    貫通させ、排水ヘッダー(2)の胴部(5)と貫通孔
    (3a)の間を珪藻土含有モルタル(14)で固めるこ
    とにより、排水ヘッダー(2)を梁床(3)の貫通孔
    (3a)に旋回可能として設置したことを特徴とする請
    求項1記載の集合住宅における要排水設備の排水ヘッダ
    ーの設置構造。
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