JP2001207716A - 一体成形ヒンジの製造方法 - Google Patents

一体成形ヒンジの製造方法

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JP2001207716A
JP2001207716A JP2000017052A JP2000017052A JP2001207716A JP 2001207716 A JP2001207716 A JP 2001207716A JP 2000017052 A JP2000017052 A JP 2000017052A JP 2000017052 A JP2000017052 A JP 2000017052A JP 2001207716 A JP2001207716 A JP 2001207716A
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softened
container
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Masahiko Sakurai
正彦 桜井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率よく安価に製造できるのに加えて、熱可
塑性樹脂をシート状に形成させた加工素材の樹脂組成を
不均一にすることなくヒンジ部分を形成させることがで
き、見た目もきれいな一体成形ヒンジの製造方法を提供
すること。 【解決手段】 熱可塑性樹脂からなる加工素材のヒンジ
形成部を、成形可能な状態まで加熱して軟化させる予熱
工程と、前記予熱工程において軟化させたヒンジ形成部
の内側に折り曲げられる側の面に、前記予熱工程で加熱
された樹脂温度と略同じ温度まで加熱したヒンジ成形用
金型を押し付け、前記面のみを凹ませて溝状薄肉のヒン
ジを形成するヒンジ加工工程とを備えた構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一体成形ヒンジの
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】樹脂成形品のヒンジ構造として一体成形
ヒンジが知られている。一体成形ヒンジは、ヒンジと成
形品本体とを一体に成形することができるため、成形品
を製造するときの作業数を減らすことができ、成形品の
製造を効率よく安価に行うことができる。このような一
体成形ヒンジは、一般的に熱可塑性樹脂のシート体の少
なくとも片面に、ヒンジ回動部分となる溝状のヒンジ部
分を形成させることにより製造される。
【0003】従来、一体成形ヒンジは、一般的に、図5
に示したように、熱可塑性樹脂をシート状に形成してな
る加工素材を予熱することにより軟化させた軟化加工素
材100に、加熱をしていない金型200を押し付けて
プレス圧縮し、溝状のヒンジ部分101を形成させる製
造方法によって製造されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような製
造方法によって製造された一体成形ヒンジ1Aは、強度
的に問題があり、耐久性に劣るという弊害がある。すな
わち、軟化加工素材100に、加熱をしていない金型2
00を押し付けてプレス圧縮し、ヒンジ部分101を形
成させて一体成形ヒンジを製造する方法では、せっかく
予熱することにより軟化させた軟化加工素材100が、
押し付けられた金型200によって冷やされてしまい、
ヒンジ部分101が形成される部分の樹脂組成が破壊さ
れた状態となってしまう。したがって、製造された一体
成形ヒンジは、開閉操作を繰り返すと、不均一に応力が
働き、亀裂(クラック)が生じたりするおそれがある。ま
た、一体成形ヒンジ1Aは、折り曲げたとき、ヒンジ部
分101の外側に来る部分102が膨らんでしまい、見
た目も悪くなってしまうという弊害もある。
【0005】そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなさ
れ、効率良く安価に製造することができるのに加えて、
この熱可塑性樹脂をシート状に形成させた加工素材の樹
脂組成を不均一にすることなくヒンジ部分を形成させる
ことができ、見た目もきれいな一体成形ヒンジの製造方
法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかる一体成形ヒンジの製造方法は、熱可
塑性樹脂からなる加工素材のヒンジ形成部を、成形可能
な状態まで加熱して軟化させる予熱工程と、前記予熱工
程において軟化させたヒンジ形成部の内側に折り曲げら
れる側の面に、前記予熱工程で加熱された樹脂温度と略
同じ温度まで加熱したヒンジ成形用金型を押し付け、前
記面のみを凹ませて溝状薄肉のヒンジを形成するヒンジ
加工工程とを備えた構成とした。
【0007】上記構成において、加工素材は、熱可塑性
樹脂からなっていれば、特に限定されないが、たとえ
ば、使用済みのポリエチレンテレフタレート樹脂(以
下、「PET樹脂」と記す。)製の容器の再生品などを
原料として用いると、廃棄するPET樹脂製の容器の再
利用を促進し、資源の有効利用が図られるようになるた
め好ましい。
【0008】勿論、加工素材は、最も一体成形ヒンジと
して一般的に用いられているポリプロピレン樹脂であっ
ても構わないし、たとえば、ポリエチレン、ポリスチレ
ン、ポリカーボネート、PET樹脂以外のポリエステ
ル、ポリアクリル、アクリロニトリルブタジエンスチレ
ン(ABS)樹脂などの樹脂、あるいはこれらの樹脂の
組み合わせであっても構わない。
【0009】また、加工素材は、特に限定されないが、
まず、シート状に加工した後にヒンジ加工するようにす
ると、より容易にヒンジを成形することができるととも
に、成形品本体と一体に成形することも容易に行えるよ
うになるため好ましい。加工素材をシート状に加工する
ときの厚みは、その樹脂材料により最適な厚みが異なる
ため特に限定されないが、たとえば、原料の熱可塑性樹
脂がPET樹脂製のCDケースにおけるヒンジを加工す
る場合、このヒンジ加工部分が0.6mm〜0.7mm
の厚みとなるように形成されていると、最もバランスの
よいCDケースおよび一体成形ヒンジを加工することが
できるため好ましい。
【0010】また、予熱工程における加熱温度は、加工
素材の樹脂が変性しない範囲で軟化する温度であれば、
特に限定されないが、たとえば、熱可塑性樹脂がPET
樹脂の場合、140℃〜180℃程度にすることが好ま
しい。すなわち、140℃よりも加熱温度が低いと、加
工素材が十分に軟化せず、180℃よりも加熱温度が高
いと、加工素材が焼け焦げてしまい黄ばみなどが生じて
しまうという弊害が生じる。
【0011】また、一体成形ヒンジを形成する溝状薄肉
のヒンジの厚みは、熱可塑性樹脂の種類や加工素材の厚
みなどによって変化するため、特に限定されないが、た
とえば、樹脂材料としてPET樹脂が用いられたとき
は、0.2mm〜0.4mmの範囲にあることが好まし
い。
【0012】すなわち、ヒンジの厚みが、上述した範囲
内にあると、強度的に優れ、ヒンジとしての円滑な回動
性も十分に確保することができ、しかも内側に折り曲げ
られる面の反対側に膨らみが生じることもない。加え
て、ヒンジとなる溝状薄肉部分は、所定の間隔で2本平
行に設けるようにすると、たとえば雄雌形状をした嵌合
体と被嵌合体とを、このヒンジで連結させたとき、前記
嵌合体と被嵌合体とを常に安定した状態で嵌合させるこ
とができるため好ましい。
【0013】このような一体成形ヒンジは、開口部を備
えた容器本体と、前記開口部を開閉させる開閉体とを備
えた容器と一体成形するようにしても良いし、予め製造
した容器本体および開閉体を連結させるように形成して
も良いし、特に限定されないが、容器と一体成形するよ
うにすると、作業の簡便化を図ることができるため好ま
しい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図面を参照しつつ詳しく説明する。図1は、本発明にお
ける一体成形ヒンジの製造方法の一実施形態を示すコン
パクトディスク(CD)容器製造装置の概略図である。
図2は、図1における一体成形ヒンジ部分の製造工程を
示した概略図である。
【0015】図1に示したように、装置1は、熱可塑性
樹脂としてPET容器の廃棄物を利用してなる加工素材
10aから容器30を連続的に製造するようになってお
り、予熱工程Aを行う予熱部11と、真空成形工程Bお
よびヒンジ加工工程Cを行う加工部12と、冷却工程D
を行う冷却部13と、カッティング加工工程Eを行うカ
ッティング部14とを備えている。
【0016】加工素材10aは、図示していないが、清
涼飲料水などに用いられているPET樹脂製の容器をフ
レーク状に粉砕した後、押出成形機にかけて押出成形を
行いシート状に成形したものである。このときの、押出
成形における条件としては、加熱温度が260℃〜30
0℃、得られるシート成形体の厚みが0.6mm〜0.
7mmとなるようにする。このようにして得られた加工
素材10aは、図1に示したようにロール状態で装置1
の一端部側に設置され、ここから予熱部11、加工部1
2、冷却部13、およびカッティング部14へと送られ
て、連続的に容器30へと製造される。
【0017】予熱部11は、送られてくる加工素材10
aを上方から予熱する予熱用ヒーター11aを備えてい
る。加工部12は、予熱部11により加工素材10aを
軟化させた軟化加工素材10bを容器30の容器本体部
分と開閉体部分とを真空成形により形成させる真空成形
用金型12aと、ヒンジ部分を形成させるヒンジ成形用
金型12bとを備えている。
【0018】ヒンジ成形用金型12bは、図示していな
いがヒーターが内蔵されており、この金型自身が発熱す
るようになっているとともに、図3に示したように内部
に熱電対121が取り付けられるようになっている。ま
た、ヒンジ成形用金型12bは、図2および図3に示し
たように先端部分122が側面からみて二つの樹脂押し
付け部分を備えており、軟化加工素材10bに2本のヒ
ンジ部分を形成させるようになっている。この加工部1
2にて、軟化加工素材10bは、略容器30の形状に加
工された加工物10cとなる。
【0019】冷却部13は、加工部12で加工された加
工物10cを冷却して連続した容器形成体10dとする
冷却装置13aを備えている。カッティング部14は、
容器成形体をカッティングして容器30を得るカッティ
ング刃14aを備えている。
【0020】次に、装置1が行うそれぞれの工程を説明
する。まず、予熱工程Aでは、図1に示したように予熱
用ヒーター11aにより加工素材10aを上方から17
0〜180℃で加熱し、この加工素材10aを、成形可
能な状態まで軟化させた軟化加工素材10bに変性させ
る。真空成形工程Bでは、真空成形用金型に送られてき
た軟化加工素材10bを120℃前後の温度下で真空成
形し、製造される容器30の容器本体および開閉体とな
る部分を成形させる。
【0021】ヒンジ加工工程Cでは、図1および図2に
示したようなヒンジ成形用金型12bを、140℃前後
まで加熱させた状態で軟化加工素材10bに押し付け、
ヒンジ回動部分である折目となる溝状のヒンジ部分を2
本平行に形成させる。このとき、溝状のヒンジ部分の溝
幅が0.5〜1.0mm程度、溝の厚みが0.1〜0.
3mm程度、それぞれの溝の間隔が0.5〜1.0mm
程度となるように先端部分122の形状およびヒンジ成
形用金型12bの押し付け圧力を調整する。真空成形工
程Bおよびヒンジ加工工程Cは、加工部12において略
同時に行われ、軟化加工素材10bから略容器30の形
状をした加工物10cが形成される。
【0022】冷却工程Dでは、まだ軟化状態にある加工
物10cを冷却し、軟化樹脂を固化させることで、加工
物10cから容器形成体10dを得る。カッティング工
程Eでは、容器形成体10dを一体の容器30ごとに切
断していき、容器30を完成させる。因みに、図4は、
出来上がった状態の容器30としてのCDケースを示し
た斜視図である。
【0023】以上のような容器の製造方法を行うと、一
体成形ヒンジの回動部分となるヒンジ部分を形成させる
ヒンジ加工工程で、軟化状態にある軟化加工素材10b
を冷却させることがないため、このヒンジ部分における
樹脂組成が破壊されることがない。
【0024】したがって、たとえばPET樹脂などを原
料の熱可塑性樹脂として用いたときであっても、クラッ
クなどが生じない強度に優れた一体成形ヒンジとするこ
とができる。また、ヒンジ形成部の折り曲げられる側の
面と反対側の面をフラットな状態に保つことができ、見
た目に優れ、手触りの良い一体成形ヒンジを製造するこ
とができる。
【0025】また、加工素材から容器まで連続して製造
することができるため、非常に作業効率がよく、安価に
容器を製造することが出来る。このような製造方法は、
押出成形を行った後、真空成形を行うため、射出成形を
行うときと比べて、成形機にかかる費用を安く抑えるこ
とができるのに加えて、射出成形のように原料をペレッ
ト状に加工した後さらに結晶化させることなく、フレー
ク状に破砕するだけで使用することができ、しかも連続
的に成形物を得ることが出来るため、製造コストを安く
抑えることが出来る。
【0026】さらに、原料となる加工素材10aを押出
成形により成形するため、樹脂が溶解した後、所定の厚
みのシート形状に成形されるのと同時に冷却され、射出
成形のように、樹脂を金型内で長時間高温状態におくこ
とがなく、劣化の激しいPET樹脂の再生品を樹脂材料
として用いた場合であっても黄ばみを生じさせにくい。
加えて、真空成形は、シート成形体を溶解させる温度ま
で加熱する必要がなく、低い温度で成形することが出来
るため(PET樹脂の場合120℃前後)ため、成形時に
黄ばみを生じさせることがない。
【0027】なお、本発明の一体成形ヒンジの製造方法
は、上記実施の形態に限定されない。たとえば、上記実
施の形態では、予熱工程Aで、図1に示したように加工
素材10aを上方から170〜180℃で加熱し、この
加工素材10aを、成形可能な状態まで軟化させること
により軟化加工素材10bに変性させていたが、下方か
ら加熱しても良いし、上下両方から加熱して良い。ま
た、高周波加熱により加工素材10aを軟化させるよう
にしても良い。
【0028】また、上記実施の形態では、軟化加工素材
10bの片側から金型を押し付けて、ヒンジ回動部分で
ある折目となる溝状のヒンジ部分20を形成させていた
が、軟化加工素材10bの両側から挟み込むように金型
を押し付けてヒンジ部分を形成させても構わない。ま
た、上記実施の形態では、加工素材10aをロール状に
設置して連続的に容器30を製造していたが、予め加工
素材を完成する容器の大きさに切断しておいても構わな
い。
【0029】
【発明の効果】以上のことより、本発明の一体成形ヒン
ジの製造方法を行うと、一体成形ヒンジを効率良く安価
に製造することができるのに加えて、この熱可塑性樹脂
をシート状に形成させた加工素材の樹脂組成を不均一に
することなくヒンジ部分を形成させることができ、折り
曲げられる方向の反対側に膨らみが生じてしまうことな
く見た目もきれいな一体成形ヒンジを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる一体成形ヒンジの製造方法の一
実施形態を示す容器製造装置の概略図である。
【図2】図1における一体成形ヒンジ部分の製造工程を
示した概略図である。
【図3】ヒンジ成形用金型の側面図である。
【図4】一体成形ヒンジを備えたCD容器の斜視図であ
る。
【図5】従来の一体成形ヒンジの製造方法を説明するた
めの概略図である。
【符号の説明】
1 装置 10a 加工素材 12a 真空成形用金型 12b ヒンジ成形用金型 20 ヒンジ部分 A 予熱工程 C ヒンジ加工工程

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱可塑性樹脂からなる加工素材のヒンジ形
    成部を、成形可能な状態まで加熱して軟化させる予熱工
    程と、前記予熱工程において軟化させたヒンジ形成部の
    内側に折り曲げられる側の面に、前記予熱工程で加熱さ
    れた樹脂温度と略同じ温度まで加熱したヒンジ成形用金
    型を押し付け、前記面のみを凹ませて溝状薄肉のヒンジ
    を形成するヒンジ加工工程とを備えた一体成形ヒンジの
    製造方法。
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