JP2001205588A - ゴム状弾性部材の切断方法及びその装置 - Google Patents

ゴム状弾性部材の切断方法及びその装置

Info

Publication number
JP2001205588A
JP2001205588A JP2000020176A JP2000020176A JP2001205588A JP 2001205588 A JP2001205588 A JP 2001205588A JP 2000020176 A JP2000020176 A JP 2000020176A JP 2000020176 A JP2000020176 A JP 2000020176A JP 2001205588 A JP2001205588 A JP 2001205588A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic member
rubber
cutting
cut
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000020176A
Other languages
English (en)
Inventor
Heikichi Nakame
平吉 中目
Masayuki Murakoshi
正幸 村越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP2000020176A priority Critical patent/JP2001205588A/ja
Publication of JP2001205588A publication Critical patent/JP2001205588A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断近傍の部材変形を少なくして低角度の広
い切断面に切断出来ると共に、短時間に切断することが
可能であり、更に装置全体を比較的薄くコンパクトに構
成することが出来るゴム状弾性部材の切断方法及びその
装置を提供する。 【解決手段】 切断装置3は、ゴム状弾性部材Wの搬送
経路(矢印X方向)の上方に、図示しない昇降シリンダ
ーを介して昇降可能なカッターフレーム4を配設し、こ
のカッターフレーム4は、揺動支点Qを中心として前記
切断刃2が所定の傾斜角度で上下方向に揺動するように
構成されている。カッターフレーム4には、二本のリン
クアーム1a,1bから成るリンク機構1が取付けら
れ、このリンクアーム1a,1bには、軸5aを介して
広幅板状の切断刃2を着脱可能に取付けたカッターホル
ダ5が取付けられている。カッターフレーム4とリンク
アーム1aの先端に設けた軸5aとは、旋回シリンダー
6により連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ゴム状弾性部材
の切断方法及びその装置に係わり、更に詳しくは比較的
薄肉の帯状若しくは短冊状のゴム状弾性部材を部材を変
形させずに低角度に切断するゴム状弾性部材の切断方法
及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タイヤ構成材料として使用される
インナーライナー,サイドウォール,キャップ等のゴム
状弾性部材を切断する場合、切断刃との切断抵抗を緩和
するため、切断刃を加熱、回転、振動(超音波振動)等
をさせたり、潤滑液(水やアルコール)を併用したりし
ている。
【0003】また、タイヤ成形機において、特に切断面
を低角度にするには、タイヤ成形機で採用している切断
刃そのものを低角度に倒して切断刃を部材の幅方向に走
行させる横行切断方式と、タイヤ成形機で採用している
部材幅以上の広幅の切断刃を上方より円弧軌道を描きな
がら挿入させるスカイブ切断方式とが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、前者の横
行切断方式は、切断刃そのものを低角度に設置すること
に限界があり、切断ラインの近傍を押さえることも難し
く、ゴム状弾性部材が皺になったり、変形させる等の問
題がある。また、スカイブ切断方式は、切断面が理論的
に円弧状となるため、切断箇所の部材変形が避けられ
ず、また低角度化による装置の高さが増してしまう等の
問題があった。
【0005】また、ゴム状弾性部材Wの他の切断方法と
して、図8(a)〜(c)に示すように、切断刃2を切
断角度に合わせて直線的に移動させる方法も提案されて
いるが、切断刃2が低角度でゴム状弾性部材Wに押し込
まれるため、その挿入近傍では、ゴム状弾性部材Wの上
側は捲き込まれて丸くなり、下側は潰されて丸くなって
しまう。また、ゴム状弾性部材Wの切り口の角度θは、
切断設定角度より角度が立ってしまい、図7(c)の
A,Bに示すように、ゴム状弾性部材Wの上側Waまた
はWbのように先端がだれてしまう。この結果、ゴム状
弾性部材Wの切り口は、上下において異なった切り口形
状となるため、自動スプライス化等はできず、また品質
的にも不備があった。
【0006】この発明の目的は、切断近傍の部材変形を
少なくして低角度の広い切断面に切断出来ると共に、短
時間に切断することが可能であり、更に装置全体を比較
的薄くコンパクトに構成することが出来るゴム状弾性部
材の切断方法及びその装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、ゴム状弾性部材の切断方法は、薄肉のゴム
状弾性部材の幅方向端末厚み方向から広幅板状の切断刃
を切り込み、該切断刃をゴム状弾性部材の切断面と同一
平面上を円弧状に移動させて低角度に切断することを要
旨とするものである。
【0008】また、この刃のゴム状弾性部材の切断装置
は、ゴム状弾性部材の搬送経路の上方に、昇降かつ揺動
可能なカッターフレームを配設し、このカッターフレー
ムに、駆動手段を介して支点を中心にゴム状弾性部材の
切断面と同一平面上を円弧運動するリンク機構を設け、
このリンク機構に広幅板状の切断刃を着脱可能に取付け
たカッターホルダを設けたことを要旨とするものであ
る。
【0009】この発明は、上記のように構成され、薄肉
のゴム状弾性部材の幅方向端末厚み方向から広幅板状の
切断刃を切り込み、該切断刃をゴム状弾性部材の切断面
と同一平面上を円弧状に移動させて低角度に切断するの
で、広い面積を比較的短時間に切断し、しかも切断面近
傍を変形させることなく切断でき、また装置全体を比較
的薄く、コンパクトに構成出来るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の実施形態を説明する。図1は、この発明にかかる切
断装置で薄肉のゴム状弾性部材を切断する切断方法の作
動原理図を示しており、この切断装置は、支点Oを中心
として旋回するリンク機構1を介して薄肉(厚さ1mm以
上、7mm以下)の帯状若しくは短冊状のゴム状弾性部材
W(未加硫ゴムシート材料)の幅方向端末厚み方向から
広幅板状の切断刃2を切り込み、該切断刃2をゴム状弾
性部材Wの切断面と同一平面上を円弧状に移動させて低
角度(20度前後)に切断するものである。
【0011】次に、この発明の第1実施形態における切
断装置3の具体的な構成を、図2〜図4を参照しながら
説明する。図2は、ゴム状弾性部材Wの切断時における
切断装置3の拡大側面図、図3は切断装置3の平面図、
図4は図3のAーA矢視側面図を示し、ゴム状弾性部材
Wの搬送経路(矢印X方向)の上方に、図示しない昇降
シリンダーを介して昇降可能なカッターフレーム4を配
設し、このカッターフレーム4は、揺動支点Qを中心と
して前記切断刃2が所定の傾斜角度で上下方向に揺動す
るように構成されている。
【0012】前記カッターフレーム4には、二本のリン
クアーム1a,1bから成るリンク機構1が取付けら
れ、このリンクアーム1a,1bには、軸5aを介して
広幅板状の切断刃2を着脱可能に取付けたカッターホル
ダ5が取付けられている。5bは、カッターフレーム4
側に設けられた軸を示している。
【0013】前記カッターフレーム4とリンクアーム1
aの先端に設けた軸5aとは、旋回シリンダー6により
連結され、旋回シリンダー6の伸縮作動により、リンク
アーム1a,1bは支点Oを中心として矢印方向に旋回
し、これと同時にカッターホルダ5に取付けられた広幅
板状の切断刃2は、上述したように、ゴム状弾性部材W
の切断面と同一平面上を円弧状に移動して、ゴム状弾性
部材Wの所定位置を低角度(20度前後)に切断するよ
うに構成されている。
【0014】前記カッターホルダ5の先端に取付けられ
る切断刃2は、少なくともゴム状弾性部材Wの幅L以上
の長さを有し、具体的な切断刃2の刃渡りは、ゴム状弾
性部材Wの幅+スライド量+αが必要である。またこの
切断刃2の動きとしては、前記リンクアーム1a,1b
の長さ、支点Oの位置より挿入位置やゴム状弾性部材W
の幅方向へのスライド量が決定される。
【0015】前記切断刃2を固定するカッターホルダ5
の上方に位置するカッターフレーム4上には、板バネ等
で構成された部材押さえ7が取付けられ、切断刃2でゴ
ム状弾性部材Wを低角度に切断する際、切断位置前方の
上面を弾性的に押さえて部材の変動を規制している。
【0016】次に、図5及び図6は、切断装置の他の実
施形態を示す平面図とBーB矢視側面図を示し、この実
施形態は、カッターホルダ5が、カッターフレーム4に
設けたX軸ガイドレール8とY軸ガイドレール9a,9
bとに沿ってスライドでき、また、リンクアーム1aは
一本でカッターホルダ5と連結されている。
【0017】なお、その他の旋回シリンダー6及びカッ
ターホルダ5に取付けられる切断刃2等の構成は、上記
第1実施形態と同様なので、同一構成要素は同一符号を
付して説明は省略する。この実施形態の場合には、切断
刃2の挿入位置やゴム状弾性部材Wの幅方向へのスライ
ド量を、ゴム状弾性部材Wにより、任意に設定すること
が出来るものである。
【0018】次に、ゴム状弾性部材Wの切断方法を説明
すると、ゴム状弾性部材Wの切断角度に合わせて、カッ
ターフレーム4の昇降位置や、傾斜角度を設定し、カッ
ターホルダ5の先端に取付けられた切断刃2による切断
角度βを決定する。この決定は、手動操作は勿論の事、
制御装置に予めプログラムを組み、自動的に制御するこ
とも可能である。
【0019】この場合、更に詳しくは、切断刃2が同一
平面上を円弧運動するが、詳しくは図7(a)片刃の場
合と,(b)両刃の場合で示すように、切断刃2の形状
と切断面の関係において、切断刃2の裏面2aが切断面
Sと面接触しないように設定されていることが望まし
い。これは、切断刃2の裏面2aにて切断面Sを擦り、
切り口を荒らさないための配慮である。この切断刃2の
裏面2aと切断面Sの離す角度β1は、0.5°も可能
であるが、通常は2°程度が望ましく、最大5°程度ま
でである。
【0020】そして、搬送されて来た薄肉のゴム状弾性
部材Wに対して、その切断位置を、図1に示すように、
旋回シリンダー6を作動させると共に、部材押さえ7で
切断ライン前方の上面を弾性的に確実に押さえ、ゴム状
弾性部材Wの幅方向端末厚み方向から広幅板状の切断刃
2を切り込む。この切断刃2は、常に加熱手段等により
125℃〜150℃に加熱保温しておくことが望まし
い。そして、切断刃2をゴム状弾性部材Wの切断面と同
一平面上を円弧状に移動させることで、ゴム状弾性部材
Wの切断位置を低角度に切断することが出来るものであ
る。
【0021】以上のように、この発明では、薄肉のゴム
状弾性部材Wの幅方向端末厚み方向から広幅板状の切断
刃2を切り込み、該切断刃2をゴム状弾性部材Wの切断
面と同一平面上を円弧状に移動させて低角度に切断する
ので、広い面積を比較的短時間に切断し、しかも切断面
近傍を変形させることなく切断できるものである。
【0022】
【発明の効果】この発明は、上記のようにゴム状弾性部
材の搬送経路の上方に、昇降かつ揺動可能なカッターフ
レームを配設し、このカッターフレームに、駆動手段を
介して支点を中心にゴム状弾性部材の切断面と同一平面
上を円弧運動するリンク機構を設け、このリンク機構に
広幅板状の切断刃を着脱可能に取付けたカッターホルダ
を設け、薄肉のゴム状弾性部材の幅方向端末厚み方向か
ら広幅板状の切断刃を切り込み、該切断刃をゴム状弾性
部材の切断面と同一平面上を円弧状に移動させて低角度
に切断するようにしたので以下のような優れた効果を奏
するものである。 (a). 切断近傍の部材変形を少なくして低角度の広い切
断面に切断出来る。 (b). 幅広で薄肉のゴム状弾性部材を短時間に精度良く
切断することが可能であり、切断作用効率を高めること
が出来る。 (c). 装置全体を比較的薄く、コンパクトに構成するこ
とが出来る。 (d). 自動切断を行うことで、作業性及び生産性の向上
を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる切断装置で薄肉のゴム状弾性
部材を切断する切断方法の作動原理図である。
【図2】ゴム状弾性部材の切断時における切断装置の拡
大側面図である。
【図3】切断装置の平面図である。
【図4】図3のAーA矢視側面図である。
【図5】この発明の他の実施形態を示す切断装置の平面
図である。
【図6】図5のBーB矢視側面図である。
【図7】(a),(b)は、片刃の場合と,両刃の場合
の切断刃の形状と切断面の関係を示す説明図である。
【図8】(a),(b),(c)は、切断刃を切断角度
に合わせて直線的に移動させる従来の切断方法の説明図
である。
【符号の説明】
1 リンク機構 1a,1b リンクアーム 2 切断刃 3 切断装置 4 カッターフレーム 5 カッターホルダ 5a,5b 軸 6 旋回シリンダー 7 部材押さえ 8 X軸ガイドレール 9a,9b Y軸ガイドレール W ゴム状弾性部材 O 支点 Q 揺動支点 S 切断面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状若しくは短冊状の薄肉のゴム状弾性
    部材を低角度に切断するゴム状弾性部材の切断方法にお
    いて、 前記薄肉のゴム状弾性部材の幅方向端末厚み方向から広
    幅板状の切断刃を切り込み、該切断刃をゴム状弾性部材
    の切断面と同一平面上を円弧状に移動させて低角度に切
    断するゴム状弾性部材の切断方法。
  2. 【請求項2】 前記ゴム状弾性部材が、厚さ1mm以上、
    7mm以下の薄肉未加硫ゴムシート材料である請求項1に
    記載のゴム状弾性部材の切断方法。
  3. 【請求項3】 帯状若しくは短冊状の薄肉のゴム状弾性
    部材を低角度に切断するゴム状弾性部材の切断装置にお
    いて、 前記ゴム状弾性部材の搬送経路の上方に、昇降かつ揺動
    可能なカッターフレームを配設し、このカッターフレー
    ムに、駆動手段を介して支点を中心にゴム状弾性部材の
    切断面と同一平面上を円弧運動するリンク機構を設け、
    このリンク機構に広幅板状の切断刃を着脱可能に取付け
    たカッターホルダを設けて成るゴム状弾性部材の切断装
    置。
  4. 【請求項4】 前記リンク機構にカッターホルダを介し
    て取付けられた切断刃の刃渡りは、少なくともゴム状弾
    性部材の幅以上の長さを有し、該切断刃は、前記ゴム状
    弾性部材の幅方向端末厚み方向から侵入させると共にゴ
    ム状弾性部材の切断面と同一平面上を円弧軌跡を描きな
    がら旋回させて切断させるように構成した請求項3に記
    載のゴム状弾性部材の切断装置。
  5. 【請求項5】 前記切断刃は、リンク機構のリンクアー
    ムの長さ、支点の位置により侵入位置、部材幅方向への
    スライド量を決定するように構成した請求項3または4
    に記載のゴム状弾性部材の切断装置。
JP2000020176A 2000-01-28 2000-01-28 ゴム状弾性部材の切断方法及びその装置 Pending JP2001205588A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000020176A JP2001205588A (ja) 2000-01-28 2000-01-28 ゴム状弾性部材の切断方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000020176A JP2001205588A (ja) 2000-01-28 2000-01-28 ゴム状弾性部材の切断方法及びその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001205588A true JP2001205588A (ja) 2001-07-31

Family

ID=18546782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000020176A Pending JP2001205588A (ja) 2000-01-28 2000-01-28 ゴム状弾性部材の切断方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001205588A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105437299A (zh) * 2014-08-16 2016-03-30 青岛软控机电工程有限公司 胎侧热铲刀裁断装置
JP2017007067A (ja) * 2015-06-25 2017-01-12 住友ゴム工業株式会社 ゴムシートの切断方法、及び切断装置
JP2017200714A (ja) * 2016-05-06 2017-11-09 住友ゴム工業株式会社 ゴム材料のカット装置及びゴム材料のカット方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105437299A (zh) * 2014-08-16 2016-03-30 青岛软控机电工程有限公司 胎侧热铲刀裁断装置
JP2017007067A (ja) * 2015-06-25 2017-01-12 住友ゴム工業株式会社 ゴムシートの切断方法、及び切断装置
JP2017200714A (ja) * 2016-05-06 2017-11-09 住友ゴム工業株式会社 ゴム材料のカット装置及びゴム材料のカット方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20130104718A1 (en) Cutter for sheet-like member
JP5961790B2 (ja) シート束断裁装置
CN109866497B (zh) 一种薄膜剥离去除装置及方法
JP2001205588A (ja) ゴム状弾性部材の切断方法及びその装置
JP2003534931A5 (ja)
JPH0857565A (ja) 刃材の曲げ加工装置
JP3408710B2 (ja) 柔軟シ−トの切断装置
JP3847864B2 (ja) ガラススクライバー
CN209478265U (zh) 一种裁切装置
JPH09201794A (ja) 合わせガラス中間膜の自動耳切り装置
JP4169794B2 (ja) コーナー形成装置を有した細片装着手工具
CN109500857A (zh) 一种裁切装置
AU2007202431B2 (en) Tissue Paper Cutting Mechanism Having Upper Knife with Variable Spiral Curve Angle and Upper Knife Structure Therefor
JP2719873B2 (ja) ゴム付シート体の切断装置
CN219371643U (zh) 一种料边可调节的无废料端子压接机构
JP3952089B2 (ja) ゲート切断装置
CN212621541U (zh) 一种拉伸薄膜取样器
CN208099036U (zh) 一种薄带钢涂镀过程中断带快速打孔装置
CN216176246U (zh) 传送式修边机
CN215199170U (zh) 一种基于金属板材加工剪口切断的定位工装
JPH04300198A (ja) シート切断装置
JPH0735743Y2 (ja) カッター装置
JP2000024992A (ja) 截断機
SU1256891A1 (ru) Устройство дл резки листового материала
JP2000343321A (ja) 長尺部材の切断機