JP2001204436A - 香気の改良された胡麻加工品及び前記胡麻加工品を使用した食品 - Google Patents
香気の改良された胡麻加工品及び前記胡麻加工品を使用した食品Info
- Publication number
- JP2001204436A JP2001204436A JP2000016895A JP2000016895A JP2001204436A JP 2001204436 A JP2001204436 A JP 2001204436A JP 2000016895 A JP2000016895 A JP 2000016895A JP 2000016895 A JP2000016895 A JP 2000016895A JP 2001204436 A JP2001204436 A JP 2001204436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sesame
- processed
- parts
- whiskey
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
易な方法で製造される胡麻本来の豊かな香気を有する香
気の改善された胡麻加工品及び前記胡麻加工品を含有す
る食品を提供する。 【解決手段】 加工胡麻及びウイスキー類を含有し、ウ
イスキー類の含有量が加工胡麻100重量部に対して1
〜9重量部の範囲であることを特徴とする香気の改善さ
れた胡麻加工品及び前記胡麻加工品を含有する食品。
Description
胡麻加工品及び前記胡麻加工品を使用した食品に関す
る。
又は胡麻垂れなどの様々な形に加工され、食品として利
用されている。しかし、胡麻は、何ら加工過程を経ない
生の種子のままでは香気が極めて乏しい。そこで、香気
を引き立てたり、香気を改善することを目的として、胡
麻を煎ったり、胡麻を一部又は全量擂り潰したり、ある
いは練り胡麻においては焙煎胡麻を原料とすることが、
広く行われている。しかし、胡麻を煎ったり、擂り潰し
たりした直後は、香ばしい香りが得られるが、その香り
は必ずしも長続きしない。そのため、胡麻加工品をさら
に食品に添加して、例えば、胡麻あえ等の食品を製造す
る業者は、胡麻加工品を再度、煎ったり、擂り潰したり
する必要が有り、そのための特別の設備を必要とした。
また、アイスクリームやムース等の冷菓に用いられる場
合、上記のような加工を施しても、満足いく香りが得ら
れない場合が多い。これは、胡麻の香気成分が揮発しに
くいものであることに起因していると考えられている。
るために、胡麻の香料を添加することも行われている。
しかし、胡麻の香料の使用では、胡麻本来の自然な香気
を得るには不十分であり、コスト上昇の原因となるとと
もに、そのような香料の使用は食品の自然志向に反する
ものでもある。例えば、特開平10−234342号公
報には、脱皮胡麻種子からエタノールによる溶媒抽出に
より、胡麻種子由来の食品材料を提供することが記載さ
れている。しかし、抽出操作が煩雑であり、又、得られ
た胡麻種子由来の食品材料が胡麻の香気改善のために使
用できるか否かは明らかでない。
は、胡麻含有低粘度調味料が開示されている。この胡麻
含有低粘度調味料は、保存中の成分の分離を防止する目
的でローカストビーンガム等のゲル化剤に加えて、味噌
及び卵黄を含有することを特徴とするものである。特開
平6−133728号公報には、この調味料の胡麻の香
味を改善する方法については記載されていない。また、
特開平8−89206号公報には、しゃぶしゃぶ用濃縮
胡麻垂れが開示されている。このしゃぶしゃぶ用濃縮胡
麻垂れは、保存性を良好に維持する目的で、所定量の食
塩と食酢とを含有することを目的とするものである。特
開平8−89206号公報には、この胡麻垂れの胡麻の
香味を改善する方法については記載されていない。
単かつ効果的に改良できる方法の出現が望まれていたに
もかかわらず、そのような方法は知られていなかった。
は、特別な製造機器及び工程を必要とせずに、容易な方
法で製造される胡麻本来の豊かな香気を有する香気の改
善された胡麻加工品を提供することにある。さらに本発
明の目的は、豊かな胡麻の香気を有する胡麻加工品を含
有する食品を提供することにある。
麻加工品に添加することで上記目的を達成できるかにつ
いて、種々検討した。具体的には、ウイスキー、ニュー
スピリッツ、ブランデー、ラム、清酒、合成清酒、焼
酎、赤ワイン、白ワイン、甘味果実酒、リキュール、紹
興酒、シェリー、みりん等の市販されている種々の酒類
が、胡麻加工品の香気を改善できるか検討した。その結
果、種々の酒類の中でウイスキー類のみが、胡麻加工品
に所定量を添加混合すると、胡麻加工品の香気を特異的
に改善でき、豊かな香気を有する胡麻加工品が得られる
ことを見出し、本発明を完成するに至った。尚、本明細
書において「ウイスキー類」とは、モルトウイスキー、
グレーンウイスキー、コーンウイスキー、ライウイスキ
ー及びバーボンウイスキー等の酒税法により定められた
ウイスキー類だけでなく、酒税法によりスピリッツに分
類される、ウイスキー原酒の混合割合が10%未満のウ
イスキー風味を有する酒類(いわゆるニュースピリッ
ツ)、さらにはこれらの2種又はそれ以上を混合した酒
類をも包含する概念で用いる。即ち、本発明は、加工胡
麻及びウイスキー類を含有し、ウイスキー類の含有量が
加工胡麻100重量部に対して1〜9重量部の範囲であるこ
とを特徴とする香気の改善された胡麻加工品に関する。
特開平8−89206号公報には、胡麻調味料や胡麻垂
れに調味料として、種々のものを添加できることが記載
され、その中にウイスキーも例示されている。しかし、
これらの公報には、ウイスキーと同等のアルコール類と
して、清酒、ブランデー及びワインも記載されている
が、後述の実施例に示す通り、清酒、ブランデー及びワ
インに比べて、ウイスキー類の香味改善効果が格段に高
い。
工胡麻は、例えば、胡麻種子を焙煎した煎り胡麻、煎り
胡麻を擂った擂り胡麻又は煎り胡麻を細かく擂り潰して
練った練り胡麻等のいずれの形態の加工胡麻であること
もできる。
量部に対して1〜9重量部の範囲である。ウイスキー類の
含有量が、1 重量部未満及び9重量部を超える範囲で
は、胡麻香気の顕著な改善は得られない。ウイスキー類
の含有量は、加工胡麻の種類より適宜変更調整すること
ができ、例えば、加工胡麻が練り胡麻の場合、加工胡麻
100重量部に対して2〜8重量部の範囲であることが好
ましく、加工胡麻が煎り胡麻の場合、加工胡麻100重量
部に対して1〜8重量部の範囲であることが好ましい。
のウイスキー類を混合することで製造することができ
る。本発明の胡麻加工品の製造には、特別な製造設備を
備える必要はなく、加工胡麻にウイスキー類を添加混合
するだけで、十分な香気改善を図ることができる。但
し、より改善された香気を得るためには、加工胡麻とウ
イスキー類とを十分に混合または練合することが好まし
い。また、加工胡麻の原料となる未加工の胡麻種子に、
所定量のウイスキー類を添加した後に、上記の煎る、擂
る又は練る等の処理を施すことで製造することもでき
る。
を有する食品の製造に有用である。本発明の胡麻加工品
は、例えば胡麻垂れ、胡麻あえ、胡麻豆腐、胡麻アイス
クリーム、胡麻ドレッシング、胡麻マヨネーズ、胡麻プ
リン、胡麻スープ、胡麻ソース、胡麻ゼリー、胡麻スプ
レッド、胡麻せんべい、胡麻あられ、胡麻クッキー、胡
麻クリーム、胡麻バター、胡麻ムース及び胡麻パン等の
食品に使用することで、胡麻風味の豊かな食品を提供す
ることができる。
明するが、本発明はこれらによって何ら限定されるもの
ではない。 (比較例1)脱皮した胡麻種子を粉砕し、ペースト状に
した練り胡麻(ニューねりごま白;かどや製油株式会社
製)100gをスパーテルで15秒間練合した。これを
コントロールとする。 (実施例1)前記練り胡麻100gに、表1に示す各種
酒類をそれぞれ1g、2g、3g、5g、8g又は10
g添加し、スパーテルで15秒間練合し、調製品を得
た。
(株)マコト製)100gをスパーテルで15秒間練合
した。これをコントロールとする。 (実施例2)煎り胡麻(煎りゴマ白;(株)マコト製)
100gに、表2に示す各種酒類をそれぞれ1g、2
g、3g、5g、8g又は10g添加し、スパーテルで
15秒間練合し調製品を得た。
gずつ、100mL容量のビーカーに取り、パネラー男
性46名、女性31名により嗅覚による官能評価を行っ
た。各パネラーは、調製品の胡麻香気がコントロールと
比較して良いときには「1」、変わらないときには
「0」、悪いときには「−1」の評価点を付けた。全パ
ネラーの評価点の相加平均が1以上を「大変良い」、
0.3以上1未満を「良い」、−0.3以上0.3未満
を「コントロールと変わらず」、−0.3未満を「コン
トロールより悪い」として総合評価とした。実施例1及
び比較例1の結果(練り胡麻)を表1に示し、実施例2
及び比較例2の結果(煎り胡麻)を表2に示す。
ず、×:コントロールより悪い
ず、×:コントロールより悪い
に添加する酒類としては、ウイスキー(モルトウイスキ
ーとグレーンウイスキーとを混合したウイスキー)及び
ウイスキー風味のスピリッツ等のウイスキー類が最も効
果的であった。ウイスキー類を用いた場合は、練り胡麻
100重量部に対してウイスキー類を1重量部添加する
と、香気が改善し、2〜8重量部添加した場合には顕著
な香気改善が見られた。
に添加する酒類としては、ウイスキー類が最も効果的で
あった。ウイスキー類の場合は、煎り胡麻100重量部
に対してウイスキー類を1〜8重量部添加した場合に顕
著に香気が改善した。ウイスキー類以外の酒類では、ウ
イスキー類添加時のように顕著な香気改善が達成される
ものはなく、酒類を添加することにより、酒類自体の香
りの影響で、香気が悪化するものもあった。また、酒類
のアルコール含有量の違いによる香気改善効果の違いは
見られず、ウイスキー類を用いた場合のみ、顕著な香気
改善が達成された。
気の改善された胡麻加工品を含有した食品について説明
する。 (実施例3) 〔オクラの胡麻あえの製造方法〕 (1) オクラ200gを沸騰水中にて2分間茹で、そ
の後直ちに氷水に取り冷却し、ザルに取り、水分を切っ
た。 (2) 練り胡麻50g及び擂り胡麻10gを混合し、
ウイスキー(商品名;オーシャンホワイト、メルシャン
株式会社製)3.6gを添加し、練合した。ここに食塩
1gを添加し、さらに練合した。 (3) (2)を(1)に和え、オクラの胡麻あえを得
た。
糖18gを添加し、攪拌溶解した。 (2) 煎り胡麻(黒)100gにウイスキー(商品
名;シップボトル、メルシャン株式会社製)を5g添加
し、練合した。 (3) 練り胡麻(黒)200gにウイスキー(商品
名;シップボトル、メルシャン株式会社製)を14g添
加し、練合した。 (4) (2)及び(3)を、(1)に加え、攪拌分散
した。 (5) 白絞油500gを(4)に加え攪拌し、胡麻ド
レッシングを得た。
間放置し膨潤させた。 (2) 30℃に加温した水400mLに砂糖85gを
添加し、攪拌溶解した。ここに膨潤した(1)のゼラチ
ンを添加し、放冷した。 (3) (2)に、ウイスキー(商品名;オーシャンホ
ワイト、メルシャン株式会社製)15gを添加した(香
り付け用)。 (4) 練り胡麻(白)100gにウイスキー(商品
名;オーシャンホワイト、メルシャン株式会社製)7g
(胡麻香気改善用)を添加練合した。これを(3)に加
えて混合し、分散させた。 (5) (4)の適量を容器に取り分け、5℃で3時間
冷却し、胡麻ゼリーを得た。
gを添加し、攪拌溶解した。次いで液卵100mLを加
え、静かに攪拌混合した後に、生クリーム50mLを加
え、20メッシュにて濾過した。 (2) 練り胡麻(黒)100gにスピリッツ(商品
名;オーシャンネクスト、メルシャン株式会社製)8g
を添加練合し、これを(1)に加え混合し、分散させ
た。 (3) (2)の適量を容器に取り分け、150℃にて
35分間加湿焼成した後に放冷し、胡麻プリンを得た。
程を必要とせずに、容易な方法で製造される香気の改善
された胡麻加工品及び前記胡麻加工品を使用した食品を
提供することができる。
Claims (6)
- 【請求項1】 加工胡麻及びウイスキー類を含有し、ウ
イスキー類の含有量が加工胡麻100重量部に対して1〜9
重量部の範囲であることを特徴とする香気の改善された
胡麻加工品。 - 【請求項2】 加工胡麻が煎り胡麻、擂り胡麻又は練り
胡麻である請求項1に記載の胡麻加工品。 - 【請求項3】 加工胡麻が煎り胡麻であり、ウイスキー
類の含有量が加工胡麻100重量部に対して1〜8重量部の
範囲である請求項1に記載の胡麻加工品。 - 【請求項4】 加工胡麻が練り胡麻であり、ウイスキー
類の含有量が加工胡麻100重量部に対して2〜8重量部の
範囲である請求項1に記載の胡麻加工品。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の胡
麻加工品を含有する食品。 - 【請求項6】 胡麻垂れ、胡麻あえ、胡麻豆腐、胡麻ア
イスクリーム、胡麻ドレッシング、胡麻マヨネーズ、胡
麻プリン、胡麻スープ、胡麻ソース、胡麻ゼリー、胡麻
スプレッド、胡麻せんべい、胡麻あられ、胡麻クッキ
ー、胡麻クリーム、胡麻バター、胡麻ムース又は胡麻パ
ンである請求項5に記載の食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000016895A JP3444591B2 (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 香気の改良された胡麻加工品及び前記胡麻加工品を使用した食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000016895A JP3444591B2 (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 香気の改良された胡麻加工品及び前記胡麻加工品を使用した食品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001204436A true JP2001204436A (ja) | 2001-07-31 |
JP3444591B2 JP3444591B2 (ja) | 2003-09-08 |
Family
ID=18543959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000016895A Expired - Fee Related JP3444591B2 (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 香気の改良された胡麻加工品及び前記胡麻加工品を使用した食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3444591B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008154476A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Kao Corp | フレーバー組成物 |
JP2009017854A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Mercian Corp | 菓子類の果実香の改善方法および果実香が改善された菓子用部材 |
JP2009213409A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | ごまプリン及びその製造方法、並びに練りごまの選別方法 |
JP2010263924A (ja) * | 2010-09-01 | 2010-11-25 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | ごまプリン及びその製造方法 |
KR102614024B1 (ko) * | 2023-04-25 | 2023-12-14 | 최한나 | 버블 음료 조성물 및 이의 제조방법 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101769004B1 (ko) * | 2017-02-17 | 2017-08-18 | 농업회사법인(주)강림오가닉 | 들깨를 이용하여 제조된 들깨 버터 및 이의 제조방법 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3026431U (ja) | 1995-12-28 | 1996-07-12 | 日研フード株式会社 | 胡麻入りスナック菓子 |
-
2000
- 2000-01-26 JP JP2000016895A patent/JP3444591B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008154476A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Kao Corp | フレーバー組成物 |
JP4516059B2 (ja) * | 2006-12-21 | 2010-08-04 | 花王株式会社 | フレーバー組成物 |
JP2009017854A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Mercian Corp | 菓子類の果実香の改善方法および果実香が改善された菓子用部材 |
JP2009213409A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | ごまプリン及びその製造方法、並びに練りごまの選別方法 |
JP4617366B2 (ja) * | 2008-03-11 | 2011-01-26 | 森永乳業株式会社 | 練りごまの選別方法 |
JP2010263924A (ja) * | 2010-09-01 | 2010-11-25 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | ごまプリン及びその製造方法 |
KR102614024B1 (ko) * | 2023-04-25 | 2023-12-14 | 최한나 | 버블 음료 조성물 및 이의 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3444591B2 (ja) | 2003-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN105176738A (zh) | 焦香型酒的制作方法 | |
JP3444591B2 (ja) | 香気の改良された胡麻加工品及び前記胡麻加工品を使用した食品 | |
JP4801026B2 (ja) | ロースト食品の製造方法、この製造方法により得られるロースト食品、これを含有する食品 | |
KR20140020020A (ko) | 발효취가 개선된 쉰다리 제조 방법 | |
JP5216011B2 (ja) | サフランクリームリキュールの製造方法 | |
JP3148021B2 (ja) | ごま含有低粘度調味料 | |
US2340989A (en) | Beverage concentrate | |
JP2000262216A (ja) | 甘味料含有コーヒー飲料及び甘味料含有コーヒー飲料の製造方法 | |
JP2002253163A (ja) | 豆乳製品 | |
JP2000014337A (ja) | 親水性種実ペーストおよびその製造方法 | |
CN113475649A (zh) | 一种玫瑰荔枝香精 | |
RU2323964C2 (ru) | Способ производства сбитня | |
JPS60256372A (ja) | 酸性蛋白飲料の製造法 | |
JP4654356B2 (ja) | 香料組成物及びそれが配合された食品 | |
JP2020150825A (ja) | 酒粕を使用した甘酒飲料の製造方法および酒粕を使用した甘酒飲料 | |
CN110089712A (zh) | 一种采用复配原料品种制备的纯花生酱及其制备方法 | |
JP6091250B2 (ja) | 香辛調味液の製造方法および香辛調味ペーストの製造方法 | |
JP2001231493A (ja) | ヘルシーソース | |
JPH08275727A (ja) | 油脂組成物及びそれを含む水中油型乳化物 | |
JP7286235B2 (ja) | 分離液状調味料の胡麻油の風味増強方法、及び分離液状調味料 | |
JP2018201369A (ja) | 蜂蜜加工品、蜂蜜加工品を含む食品、蜂蜜加工品の製造方法 | |
JP2021073879A (ja) | タマリンド種子由来の不快臭マスキング剤及びその使用方法 | |
JPS6127034B2 (ja) | ||
JPS6019980B2 (ja) | 水中油滴型乳化食品及びその製造法 | |
MXPA06013169A (es) | Metodo para la fabricacion de una preparacion basada en proteina de soya. |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080627 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090627 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100627 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110627 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110627 Year of fee payment: 8 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110627 Year of fee payment: 8 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110627 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120627 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |