JP2001196959A - デジタル放送受信機のボリューム制御方法 - Google Patents
デジタル放送受信機のボリューム制御方法Info
- Publication number
- JP2001196959A JP2001196959A JP2000000667A JP2000000667A JP2001196959A JP 2001196959 A JP2001196959 A JP 2001196959A JP 2000000667 A JP2000000667 A JP 2000000667A JP 2000000667 A JP2000000667 A JP 2000000667A JP 2001196959 A JP2001196959 A JP 2001196959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- volume
- digital broadcast
- volume value
- maximum
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
音量に制限し、突然、大音量が出力されることが無いよ
うにする。 【解決手段】最大音量値Vmaxを予め最大音量値メモリ2
5aに設定しておき、ボリューム28の操作があった
時、ボリュームの操作量ΔVを計測し、ついで、操作量
に応じた音量値ΔV+V→Vを算出して、音量値Vと前記最
大音量値Vmaxを比較し、設定音量値が最大音量値よりも
大きい場合、表示部に警告表示をすると共に、音量Vを
該最大音量値Vmaxに制限する
Description
のボリューム制御方法に係わり、特に、最大音量値を設
定しておき、ボリューム操作で設定された音量値が、予
め設定してある最大音量値よりも大きい場合に音量を該
最大音量値に制限したり、又は、ボリューム操作を無効
にする、デジタル放送受信機のボリューム制御方法に関
する。
図である。図中11はアンテナ、12は所望のデジタル
放送信号を受信し、該信号に含まれる高能率符号データ
(MPEGデータ等)を復元して出力するデジタル放送
受信部、13は入力されたアナログの音声信号を増幅し
て出力するアンプ、14は音声を出力するスピーカ、1
5は受信機を制御するプロセッサ(CPU)、16は受
信局の周波数等を表示する表示部、17は音量を調整す
るボリュームである。デジタル放送受信部12は図示す
るように、RF部12a、A/D変換器12b、復調部
12c、エラー訂正部12d、MPEG部12e、D/
A変換器12f等を備えている。RF部12aはデジタ
ル放送信号を受信してベースバンド信号を出力し、A/
D変換器12bはベースバンドのアナログ信号をデジタ
ルデータに変換する。復調部12cはデジタルデータに
復調処理を施してMPEGデータ等を出力する。エラー
訂正部12dは復調データにエラー訂正処理を施し、M
PEG部12eはエラー訂正部から入力するMPEGデ
ータ等を元のデジタル音声データに変換する。D/A変
換器12fはデジタルの音声データをアナログの音声信
号に変換する。
ートである。まず、ボリューム17(図8)の操作があ
るか、否かをCPU15により判定し(ステップ90
1)、操作が無い時はステップ901の処理を継続す
る。一方、ボリューム17の操作があった時はCPU1
5により、ボリューム17の操作量計測を行い(ステッ
プ902)、ついで前記操作量に応じた音量値を算出し
(ステップ903)、算出した音量値をアンプ13へ送
信する(ステップ904)。
信機は、受信状態が悪くなると、音声を出力できなくな
る。かかる場合、ユーザーはボリューム操作により音量
を上げてしまうことがある。これは、ボリュームが低い
ので音声が聞こえないのか、正常な受信をしていないの
で音声が聞こえないのか、判断できないためである。と
ころで、ボリューム操作により音量を上げた状態で、正
常受信が可能になると、突然、大音量を出力し、ユーザ
ーを驚かせ、車載用の場合は安全運転上の問題があっ
た。以上より、本発明の目的は、正常受信不可能時にボ
リュームのアップ操作をしても、音量を所定音量に制限
することである。
れば、最大音量値を設定しておき、ボリュームの設定操
作があった時、設定音量値と前記最大音量値を比較し、
設定音量値が最大音量値よりも大きい場合は、音量を該
最大音量値に制限することにより達成される。上記課題
は、デジタル放送受信時、正常に放送を受信可能な状態
であるか、否かを判定し、正常受信不能状態の時、ボリ
ューム操作を無効にすることにより達成される。上記課
題は、デジタル放送受信時、正常に放送を受信可能な状
態であるか、否かを判定し、正常受信不能状態の時、ボ
リューム操作により設定された音量値と予め設定してあ
る最大音量値を比較し、設定音量値が最大音量値よりも
大きい場合は、音量を該最大音量値に制限することによ
り達成される。
である。図中、21はアンテナ、22は所望のデジタル
放送信号を受信し、該信号に含まれる高能率符号データ
(例えばMPEGデータ)を復元して出力するデジタル
放送受信部、23は入力されたアナログの音声信号を増
幅して出力するアンプ、24は音声を出力するスピー
カ、25は受信機を制御するプロセッサ(CPU)、2
6は受信局の周波数等を表示する表示部、27は出力す
る最大の音量を設定するための最大音量値設定キー、2
8は音量を調整するボリュームである。デジタル放送受
信部22は図示するように、RF部22a、A/D変換
器22b、復調部22c、エラー訂正部22d、MPE
G部22e、D/A変換器22f等を備えている。RF
部22aはデジタル放送信号を受信してベースバンド信
号を出力し、A/D変換器22bはベースバンドのアナ
ログ信号をデジタルデータに変換する。復調部22cは
デジタルデータに復調処理を施してMPEGデータを出
力する。エラー訂正部22dは復調データにエラー訂正
処理を施し、MPEG部22eはエラー訂正部から入力
するMPEGデータを元のデジタル音声データに変換す
る。D/A変換器22fはデジタルの音声データをアナ
ログの音声信号に変換する。又、CPU25は、最大音
量値メモリ25a、現在音量値メモリ25bを備えてい
る。最大音量値メモリ25aは、最大音量値設定キー2
7とボリューム28の操作により設定する最大音量値Vm
axを記憶するメモリ、現在音量値メモリ25bは現在出
力している音量値Vを記憶するメモリである。
CPU25(図1)は、所定時間毎に設定キー27が押
されたか、否かを判定し(ステップ201)、押されて
いない時は処理を終了する。一方、押された場合はボリ
ューム28の操作が行われたか、否かを判定する(ステ
ップ202)。ボリューム28の操作が行われない場合
はボリューム操作が行われるのを待つ。ボリューム操作
が行われた場合はボリューム28の操作量ΔVを計測す
る(ステップ203)。次に、ステップ203での操作
量ΔVに応じた音量値ΔV+V→Vを算出し(ステップ20
4)、音量値Vをアンプ23へ送信する(ステップ20
5)。しかる後、ボリューム操作が終了したか、否かを
判定し(ステップ206)、終了していない時は、ステ
ップ203以降の処理を繰り返す。一方、ボリューム操
作が終了した場合は、設定キー27が押されたか、否か
を判定し(ステップ207)、押されていない時は押さ
れるのを待つ。一方、押された場合は、現在の音量値を
最大音量値V→Vmaxとして最大音量値メモリ25aに記
憶する(ステップ208)。
ず、CPU25(図1)は所定時間毎にボリューム28
の操作が行われたか、否かを判定し(ステップ30
1)、操作が行われない場合は処理を終了する。一方、
ボリューム操作が行われた場合はボリューム28の操作
量ΔVを計測し(ステップ302)、操作量ΔVに応じた
音量値ΔV+V→Vを算出する(ステップ303)。次に、
音量値Vが、予め設定してある最大音量値Vmaxよりも大
きいか、否かを判定し(ステップ304)、小さい時は
音量値Vをそのままアンプに送信する(ステップ30
7)。一方、大きい時は表示部26に前記最大音量値Vm
axを超過した旨の警告を表示し(ステップ305)、つ
いで現在の音量Vを最大音量値Vmaxに制限し(V=Vma
x)、V(=Vmax)を新しい音量値として(ステップ30
6)、アンプに送信する(ステップ307)。以上のよ
うにすれば、ユーザーが不用意にボリュームを上げて
も、音量は最大音量値に制限されるので、大音量を出力
せず、運転に支障をきたさない。
であり、図1と同一のブロックには、同一の番号を付し
ている。異なる点は、(1)CPU25内の最大音量値
メモリと、最大音量値設定キーが削除された点、(2)
RF部22aから受信電界強度検出信号RSSI、復調
部22cからフレーム同期検出信号FSS、エラー訂正
部22dからエラー訂正状況信号ECCをそれぞれ取り
出して、CPU25に入力している点である。尚、正常
に放送を受信しておらず、音声が出力されていなけれ
ば、(1)受信電界強度検出信号RSSIのレベルが設
定レベル以下となり、あるいは、(2)フレーム同期検
出信号FSSがフレームの同期が取れないことを示し、
あるいは、(3)エラー訂正状況信号ECCがエラーが
多く訂正しきれないことを示す。従って、いずれかが検
出された時、正常に放送を受信していないと判定する。
ず、CPU25(図4)は所定時間毎にボリューム28
の操作が行われたか、否かを判定し(ステップ50
1)、操作が行われない場合は処理を終了する。一方、
ボリューム操作が行われた場合はボリューム28の操作
量ΔVを計測し(ステップ502)、操作量ΔVに応じた
音量値ΔV+V→Vを算出する(ステップ503)。次に、
電界強度検出信号RSSI、フレーム同期検出信号FS
S、エラー訂正状況信号ECCを参照して、デジタル放
送受信部22が正常に放送を受信しているか、否かを判
定する(ステップ504)。正常に放送を受信している
時は、音量値Vをアンプに送信し(ステップ505)、
処理を終了する。一方、正常に放送を受信していない場
合は、ボリューム操作が無効である旨の警告を表示し
(ステップ506)、ボリューム操作を無効にする(ス
テップ507)。以上のようにすれば、正常に放送を受
信しておらず、音声が出力されていない時、ユーザーが
ボリュームを上げてもボリューム操作は無効となるの
で、正常受信が可能になった場合に、突然、大音量を出
力しないので、運転に支障をきたさない。
であり、図1と同一のブロックには、同一の番号を付し
ている。異なる点はRF部22aから受信電界強度検出
信号RSSI、復調部22cからフレーム同期検出信号
FSS、エラー訂正部22dからエラー訂正状況信号E
CCを取り出して、CPU25に入力している点であ
る。正常に放送を受信しているか、否か判定する基準
は、第2実施例と同様である。
ず、CPU25(図6)は所定時間毎にボリューム28
の操作が行われたか、否かを判定し(ステップ70
1)、操作が行われない場合は処理を終了する。一方、
ボリューム操作が行われた場合はボリューム28の操作
量ΔVを計測し(ステップ702)、操作量ΔVに応じた
音量値ΔV+V→Vを算出する(ステップ703)。次に、
電界強度検出信号RSSI、フレーム同期検出信号FS
S、エラー訂正状況信号ECCを参照してデジタル放送
受信部22が正常に放送を受信しているか、否かを判定
する(ステップ704)。正常に放送を受信している時
は、音量値Vをアンプに送信し(ステップ708)、処
理を終了する。一方、正常に放送を受信していない場合
は、音量値Vが、予め設定してある最大音量値Vmaxより
も大きいか、否かを判定する(ステップ705)。音量
値Vが最大音量値Vmaxより小さい時は、音量値Vをアンプ
に送信し(ステップ708)、処理を終了し、一方、音
量値Vが最大音量値Vmaxより大きい場合は、ボリューム
操作が最大音量設定値を超過した旨の警告を表示する
(ステップ706)。ついで、現在の音量Vを最大音量
値Vmaxに制限し(V=Vmax)、V(=Vmax)を新しい音量値
として(ステップ707)、アンプに送信する(ステッ
プ708)。以上のようにすれば、正常に放送を受信し
ていない時、ユーザーがボリュームを上げても、音量を
予め設定した最大音量値に制限するので、正常受信が可
能になった場合に、突然、大音量を出力しないので、車
載用の場合等で運転に支障をきたさない。
定しておき、ボリュームの設定操作があった時、設定音
量値と前記最大音量値を比較し、設定音量値が最大音量
値よりも大きい場合は、音量を該最大音量値に制限する
ので、正常な受信をしている、いないに関わらず、ボリ
ュームのアップ操作をしても、音量を所定音量に制限す
ることができる。又、本発明によれば、デジタル放送受
信時、正常に放送を受信可能な状態であるか、否かを判
定し、正常受信不能状態の時、ボリューム操作を無効に
するので、突然大音量を出力しないようにすることがで
き、ユーザーを驚かせることも無くなる。又、本発明に
よれば、デジタル放送受信時、正常に放送を受信可能な
状態であるか、否かを判定し、正常受信不能状態の時、
ボリューム操作により設定された音量値と予め設定して
ある最大音量値を比較し、設定音量値が最大音量値より
も大きい場合は、音量を該最大音量値に制限するので、
正常受信不可能時にボリュームのアップ操作をして、正
常受信が可能になっても、突然、大音量を出力しないよ
うにすることができる。
である。
である。
である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 デジタル放送を受信するデジタル放送受
信機のボリューム制御方法において、 最大音量値を設定しておき、ボリュームの設定操作があ
った時、設定音量値と前記最大音量値を比較し、 設定音量値が最大音量値よりも大きい場合は、音量を該
最大音量値に制限する、 ことを特徴とするデジタル音声放送受信機のボリューム
制御方法。 - 【請求項2】 デジタル放送を受信するデジタル放送受
信機のボリューム制御方法において、 デジタル放送受信時、正常に放送を受信可能な状態であ
るか、否かを判定し、 正常受信不能状態の時、ボリューム操作を無効にする、
ことを特徴とするデジタル放送受信機のボリューム制御
方法。 - 【請求項3】 デジタル放送を受信するデジタル放送受
信機のボリューム制御方法において、 デジタル放送受信時、正常に放送を受信可能な状態であ
るか、否かを判定し、 正常受信不能状態の時、ボリューム操作により設定され
た音量値と予め設定してある最大音量値を比較し、 設定音量値が最大音量値よりも大きい場合は、音量を該
最大音量値に制限する、 ことを特徴とするデジタル放送受信機のボリューム制御
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000000667A JP3910775B2 (ja) | 2000-01-06 | 2000-01-06 | デジタル放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000000667A JP3910775B2 (ja) | 2000-01-06 | 2000-01-06 | デジタル放送受信機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001196959A true JP2001196959A (ja) | 2001-07-19 |
JP2001196959A5 JP2001196959A5 (ja) | 2005-06-02 |
JP3910775B2 JP3910775B2 (ja) | 2007-04-25 |
Family
ID=18529979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000000667A Expired - Fee Related JP3910775B2 (ja) | 2000-01-06 | 2000-01-06 | デジタル放送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3910775B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005078943A1 (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置および無線送受信システム、表示方法、表示制御プログラムおよび記録媒体 |
JP2006080952A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタル放送受信機 |
JP2008219638A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン |
JP2010082336A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Nintendo Co Ltd | 情報処理プログラムおよび情報処理装置 |
JP2011142601A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-07-21 | Onkyo Corp | 音量調整装置およびそのプログラム |
US8848100B2 (en) | 2008-10-01 | 2014-09-30 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing device, information processing system, and launch program and storage medium storing the same providing photographing functionality |
US8913172B2 (en) | 2008-06-13 | 2014-12-16 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing apparatus and computer-readable storage medium recording information processing program |
US9135026B2 (en) | 2008-06-13 | 2015-09-15 | Nintendo Co., Ltd. | Information-processing apparatus having photography applications |
US9264694B2 (en) | 2007-08-29 | 2016-02-16 | Nintendo Co., Ltd. | Hand-held imaging apparatus and storage medium storing program |
JP2016051407A (ja) * | 2014-09-01 | 2016-04-11 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、配信装置、再生方法および再生プログラム |
-
2000
- 2000-01-06 JP JP2000000667A patent/JP3910775B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8232930B2 (en) | 2004-02-13 | 2012-07-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display apparatus, wireless transmitting and receiving system, display method, display control program, and recording medium |
WO2005078943A1 (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置および無線送受信システム、表示方法、表示制御プログラムおよび記録媒体 |
JP2006080952A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタル放送受信機 |
JP4655556B2 (ja) * | 2004-09-10 | 2011-03-23 | パナソニック株式会社 | デジタル放送受信機 |
JP2008219638A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン |
JP4636284B2 (ja) * | 2007-03-06 | 2011-02-23 | 船井電機株式会社 | テレビジョン |
US9344706B2 (en) | 2007-08-29 | 2016-05-17 | Nintendo Co., Ltd. | Camera device |
US9894344B2 (en) | 2007-08-29 | 2018-02-13 | Nintendo Co., Ltd. | Camera device |
US9264694B2 (en) | 2007-08-29 | 2016-02-16 | Nintendo Co., Ltd. | Hand-held imaging apparatus and storage medium storing program |
US10509538B2 (en) | 2008-06-13 | 2019-12-17 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing apparatus having a photographing-enabled state |
US10437424B2 (en) | 2008-06-13 | 2019-10-08 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing apparatus and computer-readable storage medium recording information processing program |
US8913172B2 (en) | 2008-06-13 | 2014-12-16 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing apparatus and computer-readable storage medium recording information processing program |
US9135026B2 (en) | 2008-06-13 | 2015-09-15 | Nintendo Co., Ltd. | Information-processing apparatus having photography applications |
US9256449B2 (en) | 2008-06-13 | 2016-02-09 | Nintendo Co., Ltd. | Menu screen for information processing apparatus and computer-readable storage medium recording information processing program |
JP2010082336A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Nintendo Co Ltd | 情報処理プログラムおよび情報処理装置 |
US9630099B2 (en) | 2008-10-01 | 2017-04-25 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing device, information processing system, and launch program and storage medium storing the same providing photographing functionality |
US10124247B2 (en) | 2008-10-01 | 2018-11-13 | Nintendo Co., Ltd. | System and device for communicating images |
US8848100B2 (en) | 2008-10-01 | 2014-09-30 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing device, information processing system, and launch program and storage medium storing the same providing photographing functionality |
US10525334B2 (en) | 2008-10-01 | 2020-01-07 | Nintendo Co., Ltd. | System and device for communicating images |
JP2011142601A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-07-21 | Onkyo Corp | 音量調整装置およびそのプログラム |
US8526637B2 (en) | 2009-12-11 | 2013-09-03 | Onkyo Corporation | Volume control apparatus and program of volume control apparatus |
JP2016051407A (ja) * | 2014-09-01 | 2016-04-11 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、配信装置、再生方法および再生プログラム |
US10354693B2 (en) | 2014-09-01 | 2019-07-16 | Yahoo Japan Corporation | Information processing apparatus, distribution apparatus, playback method, and non-transitory computer readable storage medium |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3910775B2 (ja) | 2007-04-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9270242B2 (en) | Sound volume adjusting apparatus | |
US7469051B2 (en) | Method and apparatus for maintaining audio level preferences in a communication device | |
US6169807B1 (en) | Remote automatic audio level control device | |
JP2001196959A (ja) | デジタル放送受信機のボリューム制御方法 | |
JP4626145B2 (ja) | 音声出力レベル設定方法及び装置 | |
US7693290B2 (en) | Sound reproduction device | |
JP4309411B2 (ja) | デジタルマルチメディア放送チャンネルに従うオーディオ信号出力方法及び装置 | |
US20050286508A1 (en) | Wireless communication method and wireless communication apparatus | |
JP3116312B2 (ja) | スケルチ回路 | |
JP2000049635A (ja) | ラジオ放送受信機 | |
JP2005223445A (ja) | 音量調整装置 | |
JPH06326691A (ja) | 無線装置およびそのデータ送信方法 | |
JP2006270685A (ja) | ラジオ受信機 | |
JP4765834B2 (ja) | 電子機器及び制御方法 | |
JP2002185276A (ja) | インターフェースレベル自動補正装置 | |
US20030157889A1 (en) | Wireless mobile device | |
JP3679334B2 (ja) | 無線機のスケルチ制御方法 | |
JP2005057371A (ja) | テレビ受信装置 | |
JP2008054019A (ja) | リモコン装置 | |
JP4281196B2 (ja) | 無線電話装置 | |
JP3125122B2 (ja) | 無線通信機の利得設定方法 | |
JPH09162762A (ja) | 携帯無線機のスケルチ設定方法 | |
JP3889166B2 (ja) | Rds受信機 | |
JP3585089B2 (ja) | 受信機 | |
JP2661253B2 (ja) | グラフィックイコライザ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040809 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040809 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060601 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060814 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061024 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061206 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070123 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070125 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100202 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110202 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110202 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120202 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120202 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130202 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130202 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140202 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |