JP2011142601A - 音量調整装置およびそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 AVアンプは、コントローラ側音量設定値が変更された場合、コントローラから変更後のコントローラ側音量設定値を受信する受信手段と、コントローラによって制御可能な最大音量値を記憶する第1記憶手段と、変更前のコントローラ側音量設定値を記憶する第2記憶手段と、変更後のコントローラ側音量設定値と、変更前のコントローラ側音量設定値との差分値である第1差分値を算出する第1差分値算出手段と、コントローラによって制御可能な最大音量値と、現在の音量値との差分値である第2差分値を算出する第2差分値算出手段と、コントローラ側音量設定値の最大変化量に対する第1差分値の比率を前記第2差分値に乗算し、音量値の増加値を算出する増加値算出手段とを備える。
【選択図】図5
Description
+ (DMR_VolCapacity) × (DMC_VolDif / 100)を算出し、音量調整部16の音量値を、算出した音量値に変更させる。(DMR_VolCapacity) × (DMC_VolDif / 100)は音量値の増加値である。つまり、音量値の増加値は、DMR_VolCapacityに、(コントローラ側音量設定値の最大値−コントローラ側音量設定値の最小値、ここでは100−0=100)に対するDMC_VolDifの比率を乗算した値となる。
+ DMR_VolCapacity ×
(DMC_VolDif / Prev_DMCVolVal )を算出し、音量調整部16の音量値を、算出した音量値に変更させる(S12)。DMR_VolCapacity
× (DMC_VolDif / Prev_DMCVolVal
)は、音量値の減少値である。つまり、音量値の減少値は、DMR_VolCapacityに、(変更前のコントローラ側音量設定値−コントローラ側音量設定値の最小値、ここでは変更前のコントローラ側音量設定値−0=変更前のコントローラ側音量設定値)に対するDMC_VolDifの比率を乗算した値となる。DMC_VolDifが負であるので、DMR_VolCapacity × (DMC_VolDif / Prev_DMCVolVal )は負の値になる。
× (DMC_VolDif / (DMC_MAX-Prev_DMCVolVal))は音量値の増加値である。つまり、音量値の増加値は、DMR_VolCapacityに、(コントローラ側音量設定値の最大値−変更前のコントローラ側音量設定値)に対するDMC_VolDifの比率を乗算した値となる。
2 CPU
3 HDD
3A サーバプログラム
3B コントローラプログラム
4 メモリ
5 操作部
6 表示部
7 通信部
11 AVアンプ
12 制御部
13 メモリ
14 DSP
15 増幅部
16 音量調整部
17 通信部
18 操作部
19 表示部
Claims (8)
- コントローラに接続可能であり、前記コントローラからの指示に基づいて、音声信号の音量値を調整する音量調整装置であって、
ユーザ操作によって前記コントローラにおいて設定可能なコントローラ側音量設定値が変更された場合、前記コントローラから変更後のコントローラ側音量設定値を受信する受信手段と、
前記コントローラによって制御可能な最大音量値を記憶する第1記憶手段と、
変更後のコントローラ側音量設定値と、変更前のコントローラ側音量設定値との差分値である第1差分値を算出する第1差分値算出手段と、
前記コントローラによって制御可能な最大音量値と、現在の音量値との差分値である第2差分値を算出する第2差分値算出手段と、
(コントローラ側音量設定値の最大値−コントローラ側音量設定値の最小値)に対する(もしくは(コントローラ側音量設定値の最大値−変更前のコントローラ側音量設定値)に対する)前記第1差分値の比率を前記第2差分値に乗算し、音量値の増加値を算出する増加値算出手段とを備える、音量調整装置。 - 前記コントローラによって制御可能な最小音量値を記憶する第2記憶手段と、
現在の音量値と、前記コントローラによって制御可能な最小音量値との差分値である第3差分値を算出する第3差分値算出手段と、
(変更前のコントローラ側音量設定値−コントローラ側音量設定値の最小値)に対する(もしくは(コントローラ側音量設定値の最大値−コントローラ側音量設定値の最小値)に対する)前記第3差分値の比率を前記第2差分値に乗算し、音量値の減少値を算出する減少値算出手段とをさらに備える、請求項1に記載の音量調整装置。 - 前記コントローラ側音量設定値が最大値に変更された場合には、前記コントローラによって制御可能な最大音量値まで音量値を増加させる、請求項1または2に記載の音量調整装置。
- 前記コントローラによって制御可能な最大音量値がユーザ操作に応じて変更可能であり、
前記コントローラによって制御可能な最大音量値がユーザ操作に応じて変更された後、コントローラ側音量設定値が変更された場合には、変更後の前記コントローラによって制御可能な最大音量値に基づいて算出される音量値が、変更前の前記コントローラによって制御可能な最大音量値以下になるまで音量値を変更しない、請求項1〜3のいずれかに記載の音量調整装置。 - コントローラに接続可能であり、前記コントローラからの指示に基づいて、音声信号の音量値を調整する音量調整装置であって、
ユーザ操作によって前記コントローラにおいて設定可能なコントローラ側音量設定値が変更された場合、前記コントローラから変更後のコントローラ側音量設定値を受信する受信手段と、
前記コントローラによって制御可能な最小音量値を記憶する第2記憶手段と、
変更前のコントローラ側音量設定値を記憶する第2記憶手段と、
変更後のコントローラ側音量設定値と、変更前のコントローラ側音量設定値との差分値である第1差分値を算出する第1差分値算出手段と、
現在の音量値と、前記コントローラによって制御可能な最小音量値との差分値である第3差分値を算出する第3差分値算出手段と、
(変更前のコントローラ側音量設定値−コントローラ側音量設定値の最小値)に対する(もしくは(コントローラ側音量設定値の最大値−コントローラ側音量設定値の最小値)に対する)前記第3差分値の比率を前記第2差分値に乗算し、音量値の減少値を算出する減少値算出手段とを備える、音量調整装置。 - コントローラに接続可能であり、前記コントローラからの指示に基づいて、音声信号の音量値を調整する音量調整装置であって、
ユーザ操作によって前記コントローラにおいて設定可能なコントローラ側音量設定値が変更された場合、変更後のコントローラ側音量設定値と、変更前のコントローラ側音量設定値との差分値である第1差分値を前記コントローラから受信する受信手段と、
前記コントローラによって制御可能な最大音量値を記憶する第1記憶手段と、
前記コントローラによって制御可能な最大音量値と、現在の音量値との差分値である第2差分値を算出する第2差分値算出手段と、
(コントローラ側音量設定値の最大値−コントローラ側音量設定値の最小値)に対する(もしくは(コントローラ側音量設定値の最大値−変更前のコントローラ側音量設定値)に対する)前記第1差分値の比率を前記第2差分値に乗算し、音量値の増加値を算出する増加値算出手段とを備える、音量調整装置。 - コントローラに接続可能であり、前記コントローラからの指示に基づいて、音声信号の音量値を調整する音量調整装置であって、
ユーザ操作によって前記コントローラにおいて設定可能なコントローラ側音量設定値が変更された場合、変更後のコントローラ側音量設定値と、変更前のコントローラ側音量設定値との差分値である第1差分値を前記コントローラから受信する受信手段と、
前記コントローラによって制御可能な最小音量値を記憶する第2記憶手段と、
現在の音量値と、前記コントローラによって制御可能な最小音量値との差分値である第3差分値を算出する第3差分値算出手段と、
(変更前のコントローラ側音量設定値−コントローラ側音量設定値の最小値)に対する(もしくは(コントローラ側音量設定値の最大値−コントローラ側音量設定値の最小値)に対する)前記第3差分値の比率を前記第2差分値に乗算し、音量値の減少値を算出する減少値算出手段とを備える、音量調整装置。 - 請求項1〜7のいずれかに記載の各手段をコンピュータに実行させる、音量調整プログラム。
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