JP3116312B2 - スケルチ回路 - Google Patents
スケルチ回路Info
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- JP3116312B2 JP3116312B2 JP03225327A JP22532791A JP3116312B2 JP 3116312 B2 JP3116312 B2 JP 3116312B2 JP 03225327 A JP03225327 A JP 03225327A JP 22532791 A JP22532791 A JP 22532791A JP 3116312 B2 JP3116312 B2 JP 3116312B2
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- variable resistor
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
- H03G3/345—Muting during a short period of time when noise pulses are detected, i.e. blanking
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/001—Digital control of analog signals
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線機特にFM無線機の
スケルチ回路に関し、更に詳述すればスケルチ信号が消
音状態であってもこれに拘らず一定の時間だけ雑音を出
力して、音を聞きながら音量調節を可能にしたスケルチ
回路に関するものである。
スケルチ回路に関し、更に詳述すればスケルチ信号が消
音状態であってもこれに拘らず一定の時間だけ雑音を出
力して、音を聞きながら音量調節を可能にしたスケルチ
回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスケルチ回路の一例を図2に示し
て説明する。このスケルチ回路は、図2に示すように、
受信音声信号11をスイッチ部15に入力し、その信号
をスケルチ信号12によって入り切りするものであり、
スケルチ信号12が消音状態のときは受信音声信号11
は切断され、非消音状態のときは受信音声信号11は増
幅器14に出力される。そして増幅器14は可変抵抗器
16で調節された音量に受信音声信号11を増幅し、ス
ピーカ13に出力するものとなっている。
て説明する。このスケルチ回路は、図2に示すように、
受信音声信号11をスイッチ部15に入力し、その信号
をスケルチ信号12によって入り切りするものであり、
スケルチ信号12が消音状態のときは受信音声信号11
は切断され、非消音状態のときは受信音声信号11は増
幅器14に出力される。そして増幅器14は可変抵抗器
16で調節された音量に受信音声信号11を増幅し、ス
ピーカ13に出力するものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のスケ
ルチ回路においては、非消音状態すなわち電波を受信し
ている状態のときは音を聞きながら音量調節ができる
が、消音状態のときには音を聞きながらの音量調節はで
きない。そのため、消音状態で音量調節する場合には、
可変抵抗器16の目盛りを頼りにおおよその位置に調節
するか、またはスケルチボリウムを調節して一旦非消音
状態にして音量調節を行い、再びスケルチボリウムを調
節して消音状態に戻す方法をとらなければならないとい
う問題点があった。
ルチ回路においては、非消音状態すなわち電波を受信し
ている状態のときは音を聞きながら音量調節ができる
が、消音状態のときには音を聞きながらの音量調節はで
きない。そのため、消音状態で音量調節する場合には、
可変抵抗器16の目盛りを頼りにおおよその位置に調節
するか、またはスケルチボリウムを調節して一旦非消音
状態にして音量調節を行い、再びスケルチボリウムを調
節して消音状態に戻す方法をとらなければならないとい
う問題点があった。
【0004】なお、消音状態で音量調節を行うことは無
線機を使用する上で頻繁に起こることであり、例えば電
源を入れた直後は音量値がどの程度になっているかわか
らない。あるいは消音状態のときに可変抵抗器16を変
化させてしまい調節位置がわからなくなったという場合
である。
線機を使用する上で頻繁に起こることであり、例えば電
源を入れた直後は音量値がどの程度になっているかわか
らない。あるいは消音状態のときに可変抵抗器16を変
化させてしまい調節位置がわからなくなったという場合
である。
【0005】本発明は以上の点に鑑み、上記のような問
題点を解決するためになされたもので、その目的は、ス
ケルチ信号が消音状態であっても音を聞きながら音量調
節ができるスケルチ回路を提供することにある。
題点を解決するためになされたもので、その目的は、ス
ケルチ信号が消音状態であっても音を聞きながら音量調
節ができるスケルチ回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、可変抵抗器の音量値とその変化を検出し記
憶するAD変換器,メモリ及び音量制御部と、この音量
制御部から制御される時間を発生するタイマと音量を変
化させるためのデジタル制御電子ボリウムを設け、スケ
ルチ信号が消音状態であっても可変抵抗器の音量値の変
化を検出した場合は、一定時間雑音を出力するようにし
たものである。
成するため、可変抵抗器の音量値とその変化を検出し記
憶するAD変換器,メモリ及び音量制御部と、この音量
制御部から制御される時間を発生するタイマと音量を変
化させるためのデジタル制御電子ボリウムを設け、スケ
ルチ信号が消音状態であっても可変抵抗器の音量値の変
化を検出した場合は、一定時間雑音を出力するようにし
たものである。
【0007】
【作用】その結果、消音状態であっても音量値が変化し
た後一定時間はその音量値の雑音が出力されるので、音
を聞きながらの音量調節が可能となる。また、調節終了
後一定時間が経過すれば消音状態にもどる。
た後一定時間はその音量値の雑音が出力されるので、音
を聞きながらの音量調節が可能となる。また、調節終了
後一定時間が経過すれば消音状態にもどる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図1により説明する。
図1は本発明によるスケルチ回路の一実施例を示すブロ
ック図である。同図において、受信音声信号1は増幅器
4に入力されており、この増幅器4は、デジタル制御電
子ボリウム5に設定された音量値に応じて受信音声信号
1を増幅,減衰してスピーカ3に出力する。そして、音
量制御部8はスケルチ信号2の状態により以下の制御を
行うものとなっている。
図1は本発明によるスケルチ回路の一実施例を示すブロ
ック図である。同図において、受信音声信号1は増幅器
4に入力されており、この増幅器4は、デジタル制御電
子ボリウム5に設定された音量値に応じて受信音声信号
1を増幅,減衰してスピーカ3に出力する。そして、音
量制御部8はスケルチ信号2の状態により以下の制御を
行うものとなっている。
【0009】すなわち、スケルチ信号2が非消音状態の
ときは可変抵抗器6の音量値をAD変換器7によりデジ
タル信号に変換して入力する。そして、この入力した音
量値をメモリ10に記憶すると同時にデジタル制御電子
ボリウム5に設定する。以上の制御を非消音状態の間繰
り返し行うことにより、音を聞きながらの音量調節が可
能になる。
ときは可変抵抗器6の音量値をAD変換器7によりデジ
タル信号に変換して入力する。そして、この入力した音
量値をメモリ10に記憶すると同時にデジタル制御電子
ボリウム5に設定する。以上の制御を非消音状態の間繰
り返し行うことにより、音を聞きながらの音量調節が可
能になる。
【0010】またスケルチ信号2が消音状態のときは、
非消音状態と同様に可変抵抗器6の音量値をAD変換器
7によりデジタル信号に変換して入力する。ここで以前
に記憶した音量値をメモリ10から読み出し、入力した
音量値と比較する。その比較した結果が一致すなわち音
量値が変化していない場合はデジタル制御電子ボリウム
5に無限大の減衰量を設定し、受信音声信号1を減衰
(消音状態)させる。比較した結果が一致しなかったす
なわち音量値が変化した場合は、変化後の可変抵抗器6
の音量値をメモリ10に記憶し書き換える。同時にタイ
マ9を制御し一定の時間を発生させ、この一定時間の間
変化後の音量値をデジタル制御電子ボリウム5に設定す
る。
非消音状態と同様に可変抵抗器6の音量値をAD変換器
7によりデジタル信号に変換して入力する。ここで以前
に記憶した音量値をメモリ10から読み出し、入力した
音量値と比較する。その比較した結果が一致すなわち音
量値が変化していない場合はデジタル制御電子ボリウム
5に無限大の減衰量を設定し、受信音声信号1を減衰
(消音状態)させる。比較した結果が一致しなかったす
なわち音量値が変化した場合は、変化後の可変抵抗器6
の音量値をメモリ10に記憶し書き換える。同時にタイ
マ9を制御し一定の時間を発生させ、この一定時間の間
変化後の音量値をデジタル制御電子ボリウム5に設定す
る。
【0011】また、この一定時間の間にさらに可変抵抗
器6の音量値が変化した場合は前記と同様に変化後の音
量値をメモリ10に記憶し書き換え、タイマ9を再起動
(時間を延長)し、音量値をデジタル制御電子ボリウム
5に設定する。以上の制御により消音状態であっても音
量値が変化した後の一定時間は、その音量値に応じて受
信音声信号1が出力(非消音状態)されるので、音を聞
きながらの音量調節が可能になる。
器6の音量値が変化した場合は前記と同様に変化後の音
量値をメモリ10に記憶し書き換え、タイマ9を再起動
(時間を延長)し、音量値をデジタル制御電子ボリウム
5に設定する。以上の制御により消音状態であっても音
量値が変化した後の一定時間は、その音量値に応じて受
信音声信号1が出力(非消音状態)されるので、音を聞
きながらの音量調節が可能になる。
【0012】一方、可変抵抗器6の音量値が変化しない
状態で一定時間が経過した場合は、デジタル制御電子ボ
リウム5に無限大の減衰量を設定し受信音声信号1を減
衰(消音状態)させる。この制御により音量調節が終了
すれば自動的に消音状態に戻すことができる。
状態で一定時間が経過した場合は、デジタル制御電子ボ
リウム5に無限大の減衰量を設定し受信音声信号1を減
衰(消音状態)させる。この制御により音量調節が終了
すれば自動的に消音状態に戻すことができる。
【0013】ただし、前記音量値の比較においてAD変
換器7の変換誤差あるいは可変抵抗器6の摺動雑音によ
り音量値が変動する場合がある。この変動を音量値の変
化とみなさないように、音量値を比較する際には前記変
動分を考慮し、音量値が変動分以上に変化した場合を音
量調節されたとみなしている。
換器7の変換誤差あるいは可変抵抗器6の摺動雑音によ
り音量値が変動する場合がある。この変動を音量値の変
化とみなさないように、音量値を比較する際には前記変
動分を考慮し、音量値が変動分以上に変化した場合を音
量調節されたとみなしている。
【0014】
【発明の効果】以上説明したごとく本発明のスケルチ回
路によれば、スケルチ信号が消音状態であっても音量調
節を行うと、一定時間非消音状態に切り替わるので音を
聞きながらの調節が可能となり、可変抵抗器の目盛りに
頼ることなく所定の音量に設定できる効果がある。
路によれば、スケルチ信号が消音状態であっても音量調
節を行うと、一定時間非消音状態に切り替わるので音を
聞きながらの調節が可能となり、可変抵抗器の目盛りに
頼ることなく所定の音量に設定できる効果がある。
【図1】本発明によるスケルチ回路の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】従来のスケルチ回路の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
1 受信音声信号 2 スケルチ信号 3 スピーカ 4 増幅器 5 デジタル制御電子ボリウム 6 可変抵抗器 7 AD変換器 8 音量制御部 9 タイマ 10 メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−222310(JP,A) 特開 昭55−147815(JP,A) 実開 昭63−131410(JP,U) 特表 昭61−501883(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/10 H03G 3/00
Claims (1)
- 【請求項1】 無線機のスケルチ回路において、音量調
節用の可変抵抗器と、この可変抵抗器の音量値をデジタ
ル信号に変換して該音量値とその変化を検出し記憶する
メモリを含む音量制御部と、この音量制御部から制御さ
れる時間を発生するタイマ及び音声を変化させるための
デジタル制御電子ボリウムを備え、 前記音量制御部は、スケルチ信号が非消音状態のとき前
記可変抵抗器の音量値を得て前記デジタル制御電子ボリ
ウムの減衰量を音量値に応じて制御する手段と、スケル
チ信号が消音状態のときに前記可変抵抗器の音量値が変
化してから一定時間の間は前記可変抵抗器の音量値を得
て前記デジタル制御電子ボリウムの減衰量を音量値に応
じて制御する手段と、スケルチ信号が消音状態のときに
前記可変抵抗器の音量値が変化してから一定時間経過後
は、前記デジタル制御電子ボリウムの減衰量を無限大に
する手段を具備したことを特徴とするスケルチ回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03225327A JP3116312B2 (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | スケルチ回路 |
US07/928,939 US5355531A (en) | 1991-08-12 | 1992-08-11 | Squelch circuit for volume control of a radio transmitter and receiver |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03225327A JP3116312B2 (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | スケルチ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0548475A JPH0548475A (ja) | 1993-02-26 |
JP3116312B2 true JP3116312B2 (ja) | 2000-12-11 |
Family
ID=16827618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03225327A Expired - Fee Related JP3116312B2 (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | スケルチ回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5355531A (ja) |
JP (1) | JP3116312B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5575002A (en) * | 1994-10-31 | 1996-11-12 | Motorola, Inc. | Method for muting a radio |
JPH09312540A (ja) * | 1996-05-23 | 1997-12-02 | Pioneer Electron Corp | ラウドネスボリュームコントロール装置 |
JP3661768B2 (ja) * | 2000-10-04 | 2005-06-22 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 音響機器およびコンピュータ装置 |
TWI327417B (en) * | 2004-07-09 | 2010-07-11 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | System and method for controlling volume |
CN101350604B (zh) * | 2007-07-19 | 2012-07-04 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 自动切换音量调节模式的装置及方法 |
EP3462611B1 (en) * | 2017-09-28 | 2020-07-15 | Audio Technology Switzerland S.A. | High end audio preamplifier |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3496481A (en) * | 1967-02-02 | 1970-02-17 | Columbia Broadcasting Syst Inc | Automatic gain control system with noise variable threshold |
US3714579A (en) * | 1971-06-03 | 1973-01-30 | Gte Sylvania Inc | Electronic volume and on/off circuits for remote control systems |
JPS6028310A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-13 | Nec Corp | 電子ボリユ−ム |
US5130665A (en) * | 1991-02-14 | 1992-07-14 | Walden Richard L | Audio volume level control |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP03225327A patent/JP3116312B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-08-11 US US07/928,939 patent/US5355531A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5355531A (en) | 1994-10-11 |
JPH0548475A (ja) | 1993-02-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |