JP2001196754A - 筺体の防虫・水抜き構造 - Google Patents

筺体の防虫・水抜き構造

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JP2001196754A
JP2001196754A JP2000004179A JP2000004179A JP2001196754A JP 2001196754 A JP2001196754 A JP 2001196754A JP 2000004179 A JP2000004179 A JP 2000004179A JP 2000004179 A JP2000004179 A JP 2000004179A JP 2001196754 A JP2001196754 A JP 2001196754A
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plate
water
drainage structure
casing
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JP2000004179A
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Takeshi Imaizumi
剛 今泉
Yoshiaki Shiotani
好章 塩谷
Hirobumi Inoue
博文 井上
Toshimi Suenaga
敏己 末永
Hironobu Goto
裕宣 後藤
Shiro Soma
史郎 相馬
Rentaro Osawa
練太郎 大沢
Akihiko Miyata
明彦 宮田
Yoshio Ukita
義生 浮田
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NEC Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
3M Japan Ltd
Nippon Tsushin Denzai KK
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NEC Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Sumitomo 3M Ltd
Nippon Tsushin Denzai KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筺体内の水が容易に抜け、且つ害虫が筺体内
に浸入しない水抜き構造を提供する。 【解決手段】 筺体底部に設けた水抜き穴から0.
4〜0.5mmの間隔を置いてそれを覆うプレートを固
定した筺体の防虫・水抜き構造。 水抜き穴とプレー
トの周囲に筺体に連続して土手で囲んだこと。 プレ
ートの先端に位置決めボッチがあること。 プレート
の材質がバレル研磨処理等を施し濡れ性を向上させた金
属であること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線ケーブル、光
ケーブルのような通信ケーブル等の屋外に設置される通
信機器等のための筺体内の水を抜くことが必要な筺体の
防虫・水抜き構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術及び課題】従来、筺体内の水を抜くことが
必要な筺体の構造としては、種々の分野で知られてい
る。図7は、従来の防虫・水抜き構造(a) を説明する模
式図である。図8は、従来の防虫・水抜き構造(b) を説
明する模式図である。図9は、一般的な従来の防虫・水
抜き構造を説明する模式図である。例えば、(a) 特開平
11−233081号公報には、電池ケース内に浸入し
た水を抜くために、図7に示されるように、電池ケース
等の筺体31の底面に電極より下方に集水部(ヘコミ)
33を設け、更に集水部に1mm以上の径の水抜き穴3
2を設けることが記載されている。また、(b) 特開平1
1−91633号公報には、走行時の車両外からの埃の
浸入を阻止し且つ非走行時には内部に溜まった水を車外
に流出させるために、図8に示されるように、筺体31
に設けた穴に差止弁35付きのグロメット34を挿入す
る構造が記載されている。
【0003】また、一般に使用されている技術として、
図9に示されているように、筺体31に設けた穴37に
窪んだ金網36を設けて筺体内に浸入した水を自然と掃
かせるものがある。上記(a) 技術では、水抜き穴32は
単なる穴であるために、水を抜け易くするためには大型
化する必要があり、害虫が浸入し易い欠点がある。ま
た、外部から水が浸入することもある。更に、害虫が浸
入しづらい小さな穴は成形圧力に耐える金型形状の作製
が難しいので、成形がし難い。上記 (b)技術では、或る
程度の水圧がかからないと水が抜けなく、これは差止弁
35を動かすための力が必要であるからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、屋外
に設置される通信機器等のための筺体内の水が容易に抜
け、且つ害虫が筺体内に浸入しない筺体の防虫・水抜き
構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は上記課題につ
いて種々検討した結果、筺体底部に設けた水抜き穴から
一定の間隔を置いてそれを覆うプレートを固定する構造
にすることにより、筺体内の水が容易に抜け、且つ害虫
が筺体内に浸入しない筺体の防虫・水抜き構造を見出
し、本発明を完成するに至った。即ち、本発明は: 筺体底部に設けた水抜き穴から0.4〜0.5mm
の間隔を置いてそれを覆うプレートを固定した筺体の防
虫・水抜き構造を提供する。また、 該水抜き穴とプレートの周囲を筺体に連続した土手
で囲んだ点に特徴を有する。また、 プレートの先端に位置決めボッチがある点に特徴を
有する。また、 プレートの材質がバレル研磨処理等を施し濡れ性を
向上させた金属である点に特徴を有する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を図面に基づいて詳細に説
明する。図1は、筺体の内側に設けた本発明の防虫・水
抜き構造を説明する模式図である。図2は、本発明の防
虫・水抜き構造の1つの分解説明図である。図3は、図
2の各部品を組立てた組立図である。図4は、本発明の
防虫・水抜き構造の他の分解・組立説明図である。図4
−(イ) はこの分解説明図であり、図4− (ロ)はこの組立
図である。図5は、本発明の筺体に設けられた水抜き穴
6の構造を説明する断面図である。図6は、本発明に使
用する筺体の1例を示す模式図である。
【0007】図1〜6において、1は筺体、2はプレー
ト、3はタッピングビス、4,4’は筺体内側に設けた
土手とプレート間のすきまA、B、5は筺体に設けた土
手、6は水抜き穴、7,7’はビス挿入孔A,B、8は
位置決めボッチ、9はプッシュナット、10は突起部、
11はクランク状の水抜き水路、12は凹み、13,1
3’は隔壁、14,14’は浸水・換気自由構造の収容
部、15は防水構造の収容部である。
【0008】通常、筺体の水が溜まり易い場所は、筺体
底面の角部等であるが、本発明では、図1に示されるよ
うに、筺体1の底面の隅部に水抜き穴6を設け、水が抜
け出す側の水抜き穴6の周囲に筺体に連続して土手5を
作り、水抜き穴6を覆うようにプレート2を固定し、そ
の場合、厚み方向のすきまA4とプレート周囲にすきま
B4’を0.4〜0.5mmの間隔を置いて形成する。
上記間隔は、0.4〜0.5mmの間隔とすることが必
要であり、その場合に間隔はプレート2の全周でも又は
図2、3に示すように、水が容易に流出できる程度の部
分的に単数又は複数個間を置いて設けても良い。その間
隔が0.4mm未満では急に水が抜けなくなるし、0.
5mmを超えると害虫が浸入し易くなる。水抜き穴6と
プレート2とに一定の間隔を形成するには、プレートに
部分的に水抜きに支障がない程度の凹みを部分的に設け
れば良い。筺体に連続した土手5に凹みを部分的に設け
ることも考えられるが、製作の難しさの故に好ましくな
い。プレート材料としては濡れ性が良く水を弾かない金
属であれば特に制限されないが、例えばバレル研磨処理
等を施し濡れ性を向上させた金属やSUS304、SU
S316等を挙げることができる。
【0009】本発明の1つの実施の態様である防虫・水
抜き構造は、具体的には図2の分解図に示すように、
(a) 端部近辺に半円状に突起した位置決めボッチ8と、
該位置決めボッチ8に隣接して設けた部分的な凹み12
と、端部中央にビス挿入孔A7とを設けたプレート2及
び、 (b)水の溜まり易い筺体1底部の隅部分に適度の大
きさの水抜き穴6と、プレートに設けたビス挿入孔A7
と対応する位置に設けたビス挿入孔B8と、プレート2
の周囲を囲むように設けた土手5とを持つ筺体1とを合
体し、タッピングビス3をビス挿入孔A、B7、8に通
した後に締め付けることにより、図3に示す防虫・水抜
き構造が形成される。その場合、プレート2と筺体の土
手5との間に、図3に示されるように、プレート2の突
起状位置決めボッチ8をつけると、プレート2と筺体1
とを合体してタッピングビス3で締めるだけですきまB
4’の巾の調整が済む利点がある。
【0010】本発明の他の実施の態様である防虫・水抜
き構造を図4により説明する。(a) プレート2の端部近
辺に半円状に突起した位置決めボッチ8と、該位置決め
ボッチ8に隣接して設けた部分的な凹み12と、プレー
ト2の端中央部にプレート2と一体化して形成されたプ
ッシュナット9とを設けたプレート2及び (b)水の溜ま
り易い底部の隅部分に適度の大きさの水抜き穴6と、端
中央部に設けた突起部10と、筺体1に連続してプレー
ト2の周囲に設けた土手5が形成された筺体1、を合体
し、その際にプレート2のプッシュナット9に突起部1
0を合わせて、防虫・水抜き構造が形成される。なお、
突起部10にはネジが形成されていても良い。
【0011】本発明において、筺体1内に設けられた水
抜き穴6の構造を図5を用いて説明する。筺体1底部の
隅部に設けた水抜き穴6から一定の間隔を置いてそれを
覆うプレート2と筺体周囲に連続して設けた土手5との
間の隙間がクランク状の水抜き通路11となるように構
成させることが良い。本発明に用いる筺体としては、特
に限定されないが、例えば図6に示されるように、筺体
内部が隔壁13によって、浸水・換気自由構造の収納部
14と防水構造の収納部15で区切られたものが挙げら
れる。図6に示されるように、この筺体では、本発明の
防虫・水抜き構造は浸水・換気自由な構造の収容部14
に設けられる。
【0012】 本発明では、筺体1底部に設けた水抜
き穴6から一定の間隔を置いてそれを覆うプレート2を
固定する構造したので(請求項1)、防虫・水抜き構造
が完全となり、従来技術に比較して、1)害虫が浸入し
難く且つ水が容易に抜ける、2)部品点数が少なく、単
純構造なので安価である、3)外部から水が浸入し難
い。特に、タッピングビス3又は突起部10側を水が流
れて来る方向に向けると、プレート2が水切りとなり、
水浸入を防ぐ効果が高まる。また、本発明の防虫・水抜
き構造では、水抜き性を確保するために、水抜き穴6の
開口面積を大きくする必要がある。筺体1底部の水抜き
穴6を大型化させ、0.5mm以下の間隔でプレート2
により水抜き穴6を覆うことにより、プレート2周囲の
隙間の周長を大きくとり開口面積を確保できる特徴を有
する。この場合、隙間が0.5mm以下であるので、害
虫が浸入し難い。
【0013】 水抜き穴6とプレート2の周囲に筺体
1に連続して土手5で囲んだので、筺体1に添って流れ
てくる水が浸入し難くなる。特に、図5に示すように、
水抜き水路11がクランク状になるようにすると、害虫
が浸入し難い。 プレート2の先端に位置決めボッチ8を設けること
により、筺体1の周囲に土手5を設けた時に、プレート
2と土手5との隙間を一定に保つことができて、この構
造によりプレート2の位置決めが容易である。 プレートの材質に濡れ性を向上させた金属を用いた
ので、筺体内部より水を引き抜き易く、小さな隙間でも
水抜け性が良い。
【0014】
【発明の効果】本発明によると、筺体底部に設けた水抜
き穴から一定の間隔を置いてそれを覆うプレートを固定
する構造にしたので、筺体内の水が容易に抜け、且つ害
虫が筺体内に浸入しない構造となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】筺体の内側に設けた本発明の防虫・水抜き構造
を説明する模式図である。
【図2】図1の本発明の防虫・水抜き構造の1つの分解
説明図である。
【図3】図2の各部品を組立てた組立図である。
【図4】本発明の防虫・水抜き構造の他の分解・組立説
明図である。図4−(イ) はこの分解説明図であり、図4
− (ロ)はこの組立図である。
【図5】本発明の筺体に設けられた水抜き穴6の構造を
説明する断面図である。
【図6】本発明に使用する筺体の1例を示す模式図であ
る。
【図7】従来の防虫・水抜き構造(a) を説明する模式図
である。
【図8】従来の防虫・水抜き構造(b) を説明する模式図
である。
【図9】一般的な従来の防虫・水抜き構造を説明する模
式図である。
【符号の説明】
1 筺体 2 プレート 3 タッピングビス 4,4’ すきまA、B 5 土手 6 水抜き穴 7,7’ ビス挿入孔A,B 8 位置決めボッチ 9 プッシュナット 10 突起部 11 クランク状の水抜き水路 12 凹み 13,13’ 隔壁 14,14’ 浸水・換気自由構造の収容部 15 防水構造の収容部 31 筺体 32 水抜き穴 33 集水部 34 グロメット 35 差止弁 36 金網 37 穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000231936 日本通信電材株式会社 愛知県小牧市東1丁目226番地 (72)発明者 今泉 剛 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 塩谷 好章 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 井上 博文 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 末永 敏己 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 後藤 裕宣 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 相馬 史郎 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 大沢 練太郎 東京都世田谷区玉川2丁目33番1号 住友 スリーエム株式会社 (72)発明者 宮田 明彦 愛知県小牧市北外山入鹿新田1300番地 日 本通信電材株式会社内 (72)発明者 浮田 義生 愛知県小牧市北外山入鹿新田1300番地 日 本通信電材株式会社内 Fターム(参考) 2H038 CA32 CA38 4E360 AB09 AB12 AB31 AB64 BC05 BD03 BD05 EA18 ED02 ED03 ED27 FA08 GA29 GB92

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筺体底部に設けた水抜き穴から0.4〜
    0.5mmの間隔を置いてそれを覆うプレートを固定し
    たことを特徴とする筺体の防虫・水抜き構造。
  2. 【請求項2】 該水抜き穴とプレートの周囲を筺体に連
    続した土手で囲んだことを特徴とする請求項1記載の筺
    体の防虫・水抜き構造。
  3. 【請求項3】 プレートの先端に位置決めボッチがある
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の筺体の防虫・水
    抜き構造。
  4. 【請求項4】 プレートの材質がバレル研磨処理等を施
    し濡れ性を向上させた金属であることを特徴とする請求
    項1〜3のいずれかに記載の筺体の防虫・水抜き構造。
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