JP2020109446A - 既設管への光ケーブル敷設構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダムにおける光ケーブルの敷設箇所の修理や保守及び光ケーブルの張り替え作業に要する費用を低減でき、ダムにおける光ケーブルの敷設箇所の修理や保守及び光ケーブルの張り替え作業の安全性を高めることができる既設管への光ケーブル敷設構造を提供する。【解決手段】既設管1への光ケーブル敷設構造において、ダム4の堤体部5に設置された既設管1の端部には、光ケーブル7を許容される曲率半径以上の大きさの曲率半径で前記既設管1内に挿入するか、又は、前記光ケーブル7を許容される曲率半径以上の大きさの曲率半径で前記既設管1内から取り出すことを可能にするプルボックス10が取り付けられている。【選択図】図2

Description

この発明は、ダムの堤体部等に設置された手すり等の既設管への光ケーブルの敷設構造に関するものである。
(第1従来技術)
従来から、ダムの水位センサ等の各種装置は、ダム管理所のデータ処理装置に光ケーブルで接続され、測定データ等のダム管理用データをデータ処理装置に送信している。例えば、図8に示すように、水位センサ等の各種装置6とダム管理所2とを接続する光ケーブル7は、プラスチック管41(塩化ビニル管等)に収容された状態でダム4の堤体部5の側壁面42に取付金具43で固定しているが、プラスチック管41が外気温度の変化によって大きく膨張又は収縮して取付金具43に繰り返し大きな負荷をかけることにより、取付金具43が堤体部5の側壁面42から脱落したり、プラスチック管41が取付金具43の腐食等によって取付金具43から外れ、プラスチック管41及びそのプラスチック管41に収容された光ケーブル7がダム4の堤体部5の側壁面42から垂れ下がるという不都合を生じる場合がある。
(第2従来技術)
また、他の光ケーブルの敷設方法としては、下水道管の上流側人穴と下流側人穴との間に光ケーブルを通し、台車を下水道管の内部で走行させ、光ケーブルを台車から繰り出す固定用具によって所定間隔毎に下水道管内の上部に固定する技術が知られている(特許文献1参照)。
特開2002−171626号公報
第1従来技術の場合には、作業者がダム4の堤体部5からダム湖面側に特殊車両や吊り梯子を使用して乗り出して取付金具43の取り替えや修理を行っていた。また、作業者は、光ケーブル7を張り替える場合にも、ダム4の堤体部5からダム湖面側に特殊車両や吊り梯子を使用して乗り出して光ケーブル7の張り替え作業を行っていた。したがって、このような第1従来技術の光ケーブル1の敷設方法は、光ケーブル敷設箇所の修理や保守及び光ケーブル7の張り替え作業に多額の費用がかかると共に、作業の安全性が問題になっていた。
また、第2従来技術に係る光ケーブルの敷設方法は、大口径の下水道管内に光ケーブルを敷設することが前提であり、ダムの堤体部の手すりやダムのフェンスのパイプ状枠体等の既設管に光ケーブルを敷設するためのものではない。
そこで、本発明は、ダムにおける光ケーブルの敷設箇所の修理や保守及び光ケーブルの張り替え作業に要する費用を低減でき、ダムにおける光ケーブルの敷設箇所の修理や保守及び光ケーブルの張り替え作業の安全性を高めることができる既設管への光ケーブル敷設構造を提供する。
本発明は、既設管1への光ケーブル敷設構造に関するものである。本発明において、ダム4の堤体部5に設置された既設管1の端部には、光ケーブル7を許容される曲率半径以上の大きさの曲率半径で前記既設管1内に挿入するか、又は、前記光ケーブル7を許容される曲率半径以上の大きさの曲率半径で前記既設管1内から取り出すことを可能にするプルボックス10が取り付けられている。
本発明に係る既設管への光ケーブル敷設構造は、ダムの堤体部に設置された手すりやダムのフェンスのパイプ状枠体等の既設管内に光ケーブルを敷設することにより、ダムにおける光ケーブルの敷設箇所の修理や保守及び光ケーブルの張り替え作業に要する費用を低減でき、ダムにおける光ケーブルの敷設箇所の修理や保守及び光ケーブルの張り替え作業の安全性を高めることができる。
本発明の実施例に係る既設管への光ケーブル敷設構造を示す図である。 図1に示した既設管への光ケーブル敷設構造の一部を斜め上方から見た図である。 プルボックスの詳細を示す図であり、図3(a)がプルボックスの正面図、図3(b)がプルボックスの平面図、図3(c)がプルボックスの右側面図、図3(d)がプルボックスの左側面図、図3(e)がプルボックスの背面図、図3(f)がプルボックスの裏面図である。 プルボックスから蓋を取り外した状態のプルボックス本体の詳細を示す図であり、図4(a)がプルボックス本体の正面図、図4(b)がプルボックス本体の平面図、図4(c)がプルボックス本体の右側面図、図4(d)がプルボックス本体の左側面図、図4(e)がプルボックス本体の背面図、図4(f)がプルボックス本体の裏面図である。 既設管又は保護管とプルボックスとを固定する固定金具の使用状態を示す図であり、図5(a)が固定金具の使用状態を示す正面図、図5(b)が固定金具の使用状態を示す側面図、図5(c)が固定金具の使用状態を示す平面図である。 本発明の変形例1に係る既設管への光ケーブル敷設構造を示す図である。 本発明の変形例2に係る既設管への光ケーブル敷設構造を示す図である。 従来の光ケーブル敷設構造を示す図である。
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳述する。
図1は、本発明の実施例に係る既設管1への光ケーブル敷設構造を示す図である。また、図2は、図1に示した既設管1への光ケーブル敷設構造の一部を斜め上方から見た図である。
これらの図に示すように、ダム管理所2のデータ処理装置3は、ダム4の堤体部5の上部に設置され、ダム4の水位センサ等の各種装置6に光ケーブル7で接続され、水位センサ等の各種装置6から送信されるダム管理用データを受信するようになっている。
光ケーブル7は、装置6から延びる保護管8内と、保護管8が取り付けられるプルボックス10内と、このプルボックス10が取り付けられる丸パイプ状の既設管(手すり)1内と、を経由してデータ処理装置3に接続されている。
既設管1は、金属(例えば、鉄)製であり、ダム4の堤体部5の上部通路11に沿って略等間隔で複数設置された支持体12に固定され、一端から他端まで内部空間13が貫通している。そして、既設管1の一端には、プルボックス10が取り付けられている。
プルボックス10は、直方体状に形成されており、一側面10aに既設管1を挿入するための既設管係合穴14が形成され、底面10fに光ケーブル7の通過を可能にするための光ケーブル通過穴15が形成されている(図3及び図4参照)。このプルボックス10の光ケーブル通過穴15は、装置6から延びる保護管8(塩化ビニル等のプラスチック管)の端部を挿入できるようになっている。また、このプルボックス10において、内部空間16の大きさ、光ケーブル通過穴15及び既設管係合穴14の位置は、光ケーブル7を許容される曲率半径以上の大きさの曲率半径で通過させることができる(保護管8から取り出した光ケーブル7を既設管1の内部空間13に挿入できる)ように設計されている。
図3は、プルボックス10の詳細を示す図である。また、図4は、プルボックス10の上面10eになる蓋17を取り外した状態のプルボックス本体18の詳細を示す図である。これらの図に示すように、プルボックス10は、プルボックス本体18が上方に向かって開口し、そのプルボックス本体18の上部開口端20が蓋17で開閉されるようになっている。プルボックス本体18は、蓋17の側壁17aを係合する蓋取付部21が四側面18a〜18dの上端側に形成され、蓋17の側壁17aをねじ22で固定するためのねじ穴23が蓋取付部21の四側面18a〜18dに形成されている。そして、蓋17は、パッキン(封止材)24を介してプルボックス10の蓋取付部21にねじ22で着脱可能に固定される。また、プルボックス本体18の右側面10aには、既設管係合穴14が形成されている。また、プルボックス本体18の底面10fには、光ケーブル通過穴15が形成されている。このように、プルボックス10は、蓋17をプルボックス本体18から取り外し、プルボックス本体18の上部開口端20を開口させることにより、既設管1の固定作業及び保護管8の固定作業を容易に行うことが可能になる。なお、プルボックス本体18の底面10fには、必要に応じて少なくとも1箇所の水抜き孔25が形成される。また、蓋17は、四側壁17aの先端とプルボックス本体18の蓋取付部21の下面との間にパッキン24を挟み、プルボックス本体18内への水の浸入を防止しているが、これに限られず、プルボックス本体18の上端との間にパッキンを挟むようにして、プルボックス本体18内への水の浸入を防止するようにしてもよい。また、プルボックス10は、上面10e側を蓋17にして開閉できるようにしたが、これに限られず、一側面(10a〜10d)を蓋にして開閉できるようにしてもよく、また、上面10e側及び側面(10a〜10d)を蓋にして開閉できるようにしてもよい。
図5は、既設管1(又は保護管8)とプルボックス10とを固定する固定金具26の使用状態を示す図である。この図5に示すように、固定金具26は、プルボックス10の内壁面27にねじ28で固定される略L字形状の固定部30と、この固定部30の先端に一体に形成され且つ既設管1(又は保護管8)の形状に沿うように湾曲成形された保持部31と、この保持部31から立ち上がるように一体形成された締め付け部32と、を有している。そして、このような固定金具26は、向かい合わせで一対使用され、既設管1(又は保護管8)の端部をプルボックス10の内壁面27に固定する。また、一対の固定金具26,26は、締め付け部32に取り付けられたボルト33を操作することにより、対向する一対の締め付け部32,32の間隔を変化させ、既設管1(又は保護管8)の締め付け力を調整できる。このように固定金具26を使用することにより、プルボックス10が既設管1の一端側と保護管8の一端側に着脱可能に固定される。なお、この既設管1(又は保護管8)とプルボックス10とを固定金具26で固定する作業は、プルボックス10の蓋17を取り外すことにより、プルボックス本体18の上方側から行うことができる。
なお、既設管1は、ダム4の堤体部5の手すりを例示したが、これに限られず、光ケーブル7の通過が可能な空間を有するフェンスのパイプ状枠体等も該当する。
以上のような本実施例に係る既設管1への光ケーブル敷設構造によれば、ダム4の堤体部5に設置された手すりやダム4のフェンスのパイプ状枠体等の既設管1内に光ケーブル7を敷設することにより、作業者がダム4の堤体部5からダム湖面側に特殊車両や吊り梯子を使用して乗り出して光ケーブル7の敷設箇所の修理や保守及び光ケーブル7の張り替え作業をする必要がなくなるため、ダム4における光ケーブル7の敷設箇所の修理や保守及び光ケーブル7の張り替え作業に要する費用を低減でき、ダム4における光ケーブル7の敷設箇所の修理や保守及び光ケーブル7の張り替え作業の安全性を高めることができる。
(変形例1)
図6は、本発明の変形例1に係る既設管1への光ケーブル敷設構造を示す図である。この図6に示すように、本変形例1におけるプルボックス10は、第1既設管1Aの端部に係合される第1既設管係合穴14が左側面10cに形成され、第1既設管1Aに対して直線状に位置する第2既設管1Bの端部に係合される第2既設管係合穴14が右側面10aに形成され、保護管8の端部に係合される光ケーブル通過穴15が底面10fに形成されている。このようなプルボックス10は、保護管8から第2既設管1Bへ延びる光ケーブル7を許容される曲率半径以上の曲率半径で通過させることができ、第1既設管1Aから第2既設管1Bへ延びる光ケーブル7を直線状に(許容される曲率半径以上の曲率半径で)通過させることができる。
(変形例2)
図7は、本発明の変形例2に係る既設管1への光ケーブル敷設構造を示す図である。この図7に示すように、本変形例2におけるプルボックス10は、第1既設管1Aの端部に係合される第1既設管係合穴14と、第1既設管1Aに対して段差を有する第2既設管1Bの端部に係合される第2既設管係合穴14と、が対向する側面10a,10cに形成されている。そして、本変形例2に係る既設管1への光ケーブル敷設構造は、プルボックス10内を通過する光ケーブル7の曲率半径が許容曲率半径以上になるように、第1既設管1Aの端部と第2既設管1Bの端部との間の間隔を調節し(必要に応じて第1既設管1A又は第2既設管1Bを切断し)、プルボックス10の大きさを決定する。
(他の変形)
なお、図1に示すように、プルボックス10は、光ケーブル7を既設管1内に挿入する側に設置する態様に限定されず、光ケーブル7を既設管1内から取り出す側にも設置し、既設管1内から取り出した光ケーブル7を許容曲率半径以上の曲率半径でダム管理所2に引き入れるようにしてもよい。
また、プルボックス10は、図5の固定金具26を使用して既設管1に固定せず、台座(図示せず)等を介してダム4の堤体部5に固定するか、又はダム4の堤体部5に直接固定してもよい。
また、プルボックス10は、上記実施例及び各変形例に限らず、底面10fに複数の保護管8を接続させ、また、少なくとも一側面(10a〜10d)に保護管を接続させるようにしてもよい。
また、プルボックス10は、既設管係合穴14と既設管1との隙間、光ケーブル通過穴15と保護管8との隙間にコーキング材(シリコーン系樹脂、ポリウレタン系樹脂等の充填材)を充填し、気密性、防水性を高めるようにしてもよい。
1……既設管、4……ダム、5……堤体部、7……光ケーブル、10……プルボックス

Claims (5)

  1. ダムの堤体部に設置された既設管の端部には、光ケーブルを許容される曲率半径以上の大きさの曲率半径で前記既設管内に挿入するか、又は、前記光ケーブルを許容される曲率半径以上の大きさの曲率半径で前記既設管内から取り出すことを可能にするプルボックスが取り付けられた、
    ことを特徴とする既設管への光ケーブル敷設構造。
  2. 前記プルボックスは、少なくとも、前記光ケーブルの通過を可能にする光ケーブル通過穴が形成され、前記既設管の端部を係合する既設管係合穴が形成された、
    ことを特徴とする請求項1に記載の既設管への光ケーブル敷設構造。
  3. 前記プルボックスは、少なくとも、前記既設管の端部を係合する既設管係合穴が一対形成された、
    ことを特徴とする請求項1に記載の既設管への光ケーブル敷設構造。
  4. 前記プルボックスは、直方体であり、少なくとも、一面が開閉可能である、
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の既設管への光ケーブル敷設構造。
  5. 前記プルボックスは、下面に水抜き孔が形成された、
    ことを特徴とする請求項4に記載の既設管への光ケーブル敷設構造。
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