JP2001192625A - 感圧転写粘着テープ - Google Patents

感圧転写粘着テープ

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JP2001192625A
JP2001192625A JP2000005814A JP2000005814A JP2001192625A JP 2001192625 A JP2001192625 A JP 2001192625A JP 2000005814 A JP2000005814 A JP 2000005814A JP 2000005814 A JP2000005814 A JP 2000005814A JP 2001192625 A JP2001192625 A JP 2001192625A
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JP
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pressure
sensitive adhesive
sensitive
adhesive layer
island
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JP2000005814A
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English (en)
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Hidetatsu Kikuchi
英龍 菊池
Kojiro Matsushima
浩二郎 松島
Kazunobu Tanaka
和信 田中
Minoru Enomoto
稔 榎本
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TAKARA INC KK
Soken Kagaku KK
Soken Chemical and Engineering Co Ltd
Tombow Pencil Co Ltd
Original Assignee
TAKARA INC KK
Soken Kagaku KK
Soken Chemical and Engineering Co Ltd
Tombow Pencil Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】十分な接着力を維持しつつ、粘着剤層の糸引き
による切断不良を回避した感圧転写粘着テープを開発す
ることを目的とする。 【解決手段】基材上に粘着剤層を有する感圧転写粘着テ
ープであって、前記粘着剤層は粘着剤が不連続な島模様
状に塗布されており、しかもその粘着剤の1つの島の大
きさが1〜100mm2、かつ隣接する島相互の間隔が
0.1〜4mmであることを特徴とする島模様状の接着
剤層を基材上に積層した感圧転写式粘着テープである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープ基材上に粘
着剤層を設けた感圧転写粘着テープに関するものであ
る。
【0002】
【従来技術】両面粘着テープの一つに支持体(芯材)を
有さず粘着剤層のみを被着材に転写する無支持体両面粘
着テープがあり、感圧転写粘着テープとして様々な分野
・用途で使用されている。その構造としては剥離ライナ
ーあるいは剥離性基材の片面に粘着剤層を設けてロール
状に巻いたものが多く、最近では主に事務用途向けとし
てこれらを小巻にして転写装置に装着した転写具が「テ
ープのり」などの名称で上市されている。
【0003】この転写具は感圧転写粘着テープを巻き付
ける送出リールと、この送出リールより供給される感圧
転写粘着テープの粘着剤層を基材から剥離しながら被転
写体へ転写させる転着ヘッドと、転写使用後に残った基
材を巻き取る巻回リールとを片手で把持使用が可能な器
体内に装備したことを特徴とする。これらは、紙の接着
において一般に用いられている液体のりや固形のりとは
異なり、手を汚すことなく簡単に粘着剤を被着材へと転
写でき、接着するまでの乾燥時間が不要である、被着材
である紙がしわにならないなどの利点がある。さらにこ
れらは、必要長さの粘着剤を被着材に転写した後に転写
具を被着材から垂直に持ち上げたり横に払うなどするこ
とによって粘着剤層を切断できるので、支持体を有する
一般的な両面テープのようにあらかじめテープを必要な
長さに切断しておく必要がなく、また、粘着剤層を転写
し終えた剥離性基材は転写具内のリールに巻き取られる
ので使用時にごみが発生しないなど、非常に便利な接着
用品である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
においては粘着剤層を切断する際、粘着剤層の粘着剤が
が連続状に塗布されているため切断時に粘着剤が糸を引
くように伸びてしまい円滑に切断できない、いわゆる
「のり切れ」が悪いという問題があった。この問題を回
避するため、従来、粘着剤層を細かいドット状にした
り、間隔を大きく開けてブロック状に配するといった方
法が考案されているが、これらの方法では連続状に塗工
した場合に比べ接着力が低下するという欠点がある。そ
こで、本発明者は上記の点を改良すべく種々検討した結
果本発明を完成したもであって、本発明の目的は十分な
接着力を保持しつつ良好なのり切れ性を有する感圧転写
粘着テープを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の発明は基材上に粘
着剤層を有する感圧転写粘着テープであって、前記粘着
剤層は粘着剤が不連続な島模様状に塗布されており、し
かもその粘着剤の1つの島の大きさが1〜100m
2、かつ隣接する島相互の間隔が0.1〜4mmであ
ることを特徴とする島模様状の粘着剤層を基材上に積層
した感圧転写式粘着テープである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明における感圧転写粘着テー
プの粘着剤層は剥離性基材上に粘着剤を島模様状に塗布
した層である。粘着剤としては従来知られている粘着剤
がいずれも使用できる。たとえばアクリル系、ゴム系、
シリコン系、ロジン系などのものがあげられ、さらに必
要に応じてフィラーや保存剤、着色剤などの各種添加剤
を配合することができる。基材としては粘着剤に対して
剥離効果さえあれば適宜のものを使用できる。例えばポ
リエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピ
レン、ポリ塩化ビニル等のプラスチックフィルム、グラ
シン紙等の紙、金属箔等であり、剥離効果を付与するた
めに必要に応じて片面もしくは両面にシリコン樹脂やフ
ッ素樹脂などからなる剥離層が設けられる。基材の厚さ
は10〜60μmが適当である。また、不連続な島模様
状に粘着剤を塗布する方法としては、シルクスクリー
ン、グラビア、インクジェット等何れの手段も用いるこ
とができる。
【0007】上記島模様状に塗布した粘着剤層の個々の
島の大きさは1〜100mm2、好ましくは3〜36m
2で、隣接する島相互の間隔は0.1〜4mm、好ま
しくは0.3〜2.5mmである。個々の島の大きさを
100mm2以上にすると粘着剤層を切断する位置の自
由度がなくなり、1mm2以下だと粘着剤の被着材への
接触が「面」ではなく「点」に近くなることから十分な
接着力が得られない。また隣接する島相互の間隔を4m
m以上にすると被着面に対する有効粘着剤面積が低下し
十分な接着力を得られない。間隔が0.1mm以下では
粘着剤がもつ流動性ゆえに隣り合った区画の粘着剤層ど
うしが接触してしまうため、粘着剤を基材上に意図した
模様で塗布することが難しく良好なのり切れ性が得られ
ない。
【0008】ここでいう島模様状とは粘着剤が点々とア
トランダムに、或いは規則的な配列をなしてパタ−状に
存在することを意味し、個々の島の形状については任意
の形状でよく、また個々の島は完全に独立分断されてい
ることが好ましい。粘着剤層の厚みは通常1〜50μ
m、好ましくは2〜30μmである。これら粘着剤の種
類や塗布厚さなどを変えることにより、永久接着タイ
プ、再剥離可能タイプなど用途に合わせて特性の異なっ
た粘着剤層を得ることができる。
【0009】次に本発明の感圧転写粘着テープを使用す
る際に用いる転写具について説明する。図1(a)はか
かる感圧転写具一例を示す正面断面図、同図(b)は該
転写具の側面図である。この転写具は、上で説明した感
圧転写粘着テープ5を巻き付け、保持する送出リール2
と粘着剤層を転写使用した後に残った基材を巻き取り、
収納する巻回リール3とを片手で把持可能な感圧転写具
の本体となる器体1に装備し、粘着剤層を基材から剥離
しながら被転写体に転写させる転着ヘッド4を被転着体
に当接できるよう容器の先端からその一部を露出して備
えるものである。
【0010】
【実施例及び比較例】以下、実施例によって本発明をよ
り具体的に示すが、本発明はこれらによって何ら限定さ
れるものではない。 実施例1 アクリル系粘着剤を両面剥離処理したPET製テープ基
材上にスクリーン印刷方式で、粘着剤層が島模様状でか
つその粘着剤層の島の大きさが20mm2、隣接する島
相互の間隔が1mmとなるよう塗工し、感圧転写粘着テ
ープを得た。 比較例1 島状粘着剤層の島の大きさを105mm2とした以外は
実施例1と同様とした。 比較例2 島状粘着剤層の島の大きさを0.8mm2とした以外は
実施例1と同様とした。 比較例3 島状粘着剤層の隣接する島相互の間隔を5mmとした以
外は実施例1と同様とした。 比較例4 島状粘着剤層の隣接する島相互の間隔を0.05mmと
した以外は実施例1と同様としたが、間隔が狭いため隣
接する島同士が繋がってしまい、意図したような島状模
様にはならなかった。これらによって得られた感圧転写
粘着テープを転写具に装着して使用し、その際ののり切
れ性、接着力を〇△×の3段階で評価した。結果を表1
に示す。なお、のり切れ性の評価には「意図した位置で
切れる」ことも含まれる。
【0011】
【表1】
【0012】
【発明の効果】本発明の感圧転写粘着テープは、粘着剤
層の粘着剤を不連続な島模様状に塗布し、しかもその粘
着剤の1つの島の大きさが1〜100mm2、かつ隣接
する島相互の間隔が0.1〜4mmと特定することによ
って、十分な接着力を維持しつつ粘着剤層の糸引きによ
る切断不良を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における感圧転写具の一例を示す図であ
って、同図(a)は断面図、同図(b)は側面図であ
る。
【符号の説明】
1 容器本体 2 送出リール 3 巻回リー
ル 4 転着ヘッド 5 感圧転写粘着テープ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年1月17日(2000.1.1
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】ここでいう島模様状とは粘着剤が点々とア
トランダムに、或いは規則的な配列をなしてパターン状
に存在することを意味し、個々の島の形状については任
意の形状でよく、また個々の島は完全に独立分断されて
いることが好ましい。粘着剤層の厚みは通常1〜50μ
m、好ましくは2〜30μmである。これら粘着剤の種
類や塗布厚さなどを変えることにより、永久接着タイ
プ、再剥離可能タイプなど用途に合わせて特性の異なっ
た粘着剤層を得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊池 英龍 東京都北区豊島6丁目10番12号 株式会社 トンボ鉛筆内 (72)発明者 松島 浩二郎 東京都北区豊島6丁目10番12号 株式会社 トンボ鉛筆内 (72)発明者 田中 和信 大阪府大阪市中央区北久宝町一丁目4番8 号 株式会社タカラインコーポレーション 内 (72)発明者 榎本 稔 東京都豊島区高田3丁目29番5号 綜研化 学株式会社内 Fターム(参考) 4J004 AA04 AA05 AA10 AA11 AB01 CA02 CA04 CA05 CA06 CA08 CB02 CE03 DA02 DA04 DB03 EA01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材上に粘着剤層を有する感圧転写粘着
    テープであって、前記粘着剤層は粘着剤が不連続な島模
    様状に塗布されており、しかもその粘着剤の1つの島の
    大きさが1〜100mm2、かつ隣接する島相互の間隔
    が0.1〜4mmであることを特徴とする島模様状の感
    圧粘着剤層を基材上に積層した感圧転写式粘着テープ。
JP2000005814A 2000-01-06 2000-01-06 感圧転写粘着テープ Pending JP2001192625A (ja)

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