JP2001188479A - 表示バンド - Google Patents

表示バンド

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JP2001188479A
JP2001188479A JP37240499A JP37240499A JP2001188479A JP 2001188479 A JP2001188479 A JP 2001188479A JP 37240499 A JP37240499 A JP 37240499A JP 37240499 A JP37240499 A JP 37240499A JP 2001188479 A JP2001188479 A JP 2001188479A
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JP
Japan
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band
display
locking
opening
main body
Prior art date
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Pending
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JP37240499A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatomo Tanaka
正智 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
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Publication of JP2001188479A publication Critical patent/JP2001188479A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プリンタ等で印字可能な簡単な構成の表示バン
ドを提供する。 【解決手段】バンド本体12の一方側の端部近傍に二等
辺三角形状の挿入用開口部16を形成するとともに、そ
の挿入用開口部16の底辺部分に連続して長孔状の係止
用開口部18を形成する。また、バンド本体12の他方
側の端部近傍の両縁部に一対の切込部20A〜20Eを
一定ピッチで形成する。手首に取り付ける際は、切込部
20A〜20Eが形成されたバンド本体12の他方側の
端部を長手方向に沿って二つ折りにし、バンド本体12
を手首に巻き付ける。そして、その二つ折りにした部分
を挿入用開口部16に挿入して、切込部20A〜20E
が形成された位置で拡げる。これにより、切込部20A
〜20Eが係止用開口部18に噛み合わさり、バンド本
体12はリング状となって手首に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表示バンドに係り、
特に手首等に巻き付けて使用する表示バンドに関する。
【0002】
【従来の技術】病院などでは、たとえば患者の管理や新
生児の識別などのために、所定の情報を記載したリスト
バンドを患者の手首に取り付けることがある。従来、こ
の種のリストバンドでは、帯状に形成されたバンド本体
の両端部にマジックテープやボタンなどの係止用部品を
取り付け、この係止用部品を用いて患者の腕に固定する
ようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リストバンドでは、バンド本体に別途係止用部品を取り
付けなければならず、部品点数、製作工数が多くなると
いう欠点があった。また、バンド本体に係止用部品が取
り付けられているため、そのままではプリンタ等で表面
に印字することができず、取り扱いが不便であるという
欠点もあった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、プリンタ等で印字可能な簡単な構成の表示バ
ンドを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、帯状に形成されたバンド本体と、前記バン
ド本体の一方側の端部近傍に形成され、その頂部が前記
バンド本体の長手方向に向いて形成された三角形状の挿
入用開口部と、前記挿入用開口部の底辺部分に連続して
形成され、その底辺部分から前記バンド本体の幅方向に
張り出して形成された係止用開口部と、前記バンド本体
の他方側の端部近傍の両縁部に形成された一対の切込部
と、からなり、前記切込部が形成されたバンド本体の他
方側の端部を長手方向に沿って二つ折りにし、該二つ折
り部分を前記挿入用開口部に挿入して前記切込部の位置
を前記係止用開口部の位置に合わせるとともに、当該位
置で前記二つ折り部分を拡げることにより、前記切込部
を前記係止用開口部に噛み合わせて前記バンド本体をリ
ング状にすることを特徴とする。
【0006】本発明に係る表示バンドを手首に取り付け
る場合は次のとおりである。まず、切込部が形成された
バンド本体の他方側の端部を長手方向に沿って二つ折り
にする。次いで、バンド本体を手首に巻き付け、二つ折
りにした部分をバンド本体の一方端側に形成された挿入
用開口部に挿入する。次いで、切込部の位置を係止用開
口部の位置に合わせ、その位置で二つ折りにした部分を
拡げる。これにより、切込部が係止用開口部に噛み合わ
さり、バンド本体がリング状となって手首に固定され
る。
【0007】このように本発明によれば、バンド本体に
一体形成されている切込部等を用いて固定するようにし
ているので、別途係止用部品を必要としない。また、こ
のように別途係止用部品を必要としないため、バンド本
体は平坦に形成され、そのままプリンタ等で印字スペー
スに所望の情報を印字することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る表示バンドの好ましい実施の形態について詳説する。
【0009】図1は、本発明に係る表示バンドの第1の
実施の形態の構成を示す平面図である。同図に示すよう
に、表示バンド10のバンド本体12は、帯状に形成さ
れている。このバンド本体12は不織布で形成されてお
り、その表面中央部には名前や日付、バーコードなどの
所定の情報を印字するための印字スペース14が形成さ
れている。
【0010】バンド本体12の一方側(図1において左
側)の端部近傍には挿入用開口部16が形成されてい
る。この挿入用開口部16は二等辺三角形状に形成され
ており、その頂部はバンド本体の長手方向に向いて形成
されている。
【0011】挿入用開口部16の底辺部分には係止用開
口部18が連続して形成されている。この係止用開口部
18は長孔状に形成されており、その両端部分が挿入用
開口部16の底辺部分からバンド本体12の幅方向に張
り出して形成されている。
【0012】ここで、この挿入用開口部16は、バンド
本体12の他方端部分を二つ折りにして挿入するための
開口部であり、その寸法Aはバンド本体12の幅Bのほ
ぼ1/2に形成されている。
【0013】バンド本体12の他方側(図1において右
側)の端部近傍の両縁部には、長手方向に沿って一対の
切込部20A〜20Eが一定ピッチで5か所に形成され
ている。この切込部20A〜20Eは三角形状に形成さ
れており、その斜辺がバンド本体12の他方端側に向け
て傾斜して形成されている。
【0014】ここで、この切込部20A〜20Eは、係
止用開口部18に挿入して噛み合わせることによりバン
ド本体12をリング状に係止する部分であり、その一対
の切込部20A〜20Eの間隔Cは、係止用開口部18
の幅Dとほぼ同じか、あるいは若干小さめに形成されて
いる。
【0015】前記のごとく構成された第1の実施の形態
の表示バンド10の作用は次のとおりである。なお、こ
こでは本実施の形態の表示バンド10を人の手首に取り
付ける場合について説明する。
【0016】まず、バンド本体12の印字スペースにプ
リンタ等を用いて所定の情報、たとえば名前や日付、バ
ーコードなどを印字する。
【0017】次に、バンド本体12の切込部20A〜2
0Eが形成されている側の端部をバンド本体12の長手
方向に沿って二つ折りにする。
【0018】次に、バンド本体12を手首に巻き付け、
二つ折りにした部分を挿入用開口部16に挿入する(図
2参照)。
【0019】次に、手首の太さに合わせて5つある切込
部20A〜20Eのうち1つを選択して係止用開口部1
8に位置合わせする(ここでは、切込部20Cを選択し
たものとする。)。そして、バンド本体12の二つ折り
にした部分を拡げる。
【0020】バンド本体12を拡げると、図3に示すよ
うに、位置合わせした切込部20C、20Cが係止用開
口部18に挿入されて係止用開口部18の両縁部に噛み
合う。この結果、挿入されたバンド本体12の端部の抜
けが防止され、バンド本体12はリング状となって手首
に固定される。
【0021】このように、本実施の形態の表示バンド1
0によれば、別途係止用部品を使用せずに取り付けるこ
とができる。また、このように係止用部品が取り付けら
れていないため平坦な構成となり、プリンタ等で直接印
字スペースに所定の情報を印字することができる。
【0022】図4は、本発明に係る表示バンドの第2の
実施の形態の構成を示す平面図である。なお、上述した
第1の実施の形態の表示バンド10と同じ構成要素には
同一符号が付されている。
【0023】同図に示すように、本実施の形態の表示バ
ンド30には係止用開口部18内に一対の係止片32、
32が形成されている。この一対の係止片32、32
は、挿入用開口部16の底辺部分から張り出した部分に
形成されており、バンド本体12の長手方向に向けて突
出して形成されている。
【0024】このように係止用開口部18内に係止片3
2、32を有する本実施の形態の表示バンド30によれ
ば、図5に示すように、たとえば切込部20C、20C
を係止用開口部18に挿入して噛み合わせると、切込部
20C、20Cが形成されている側のバンド本体12の
上面に係止片32、32が乗り上げてバンド本体12を
押さえつける。これにより、噛み合い部の緩みが防止さ
れ、容易に抜けることが防止される。また、噛み合い部
の強度が増加し、容易に破損することが防止される。
【0025】なお、本実施の形態では、二つ折りにして
挿入用開口部16に挿入したバンド本体12を拡げやす
くするために、係止用開口部18の長辺部分18aを円
弧状としている。
【0026】図6は、本発明に係る表示バンドの第3の
実施の形態の構成を示す平面図である。なお、上述した
第1、第2の実施の形態の表示バンド10、30と同じ
構成要素には同一符号が付されている。
【0027】同図に示すように、本実施の形態の表示バ
ンド40では、切込部42A〜42Eがスリットによっ
て形成されている。この切込部42A〜42Eは、バン
ド本体12の両縁部から先端方向に向けて傾斜して形成
されており、この切込部42A〜42Eによって係止片
44A〜44Eが形成される。
【0028】このように切込部42A〜42Eがスリッ
トによって形成された本実施の形態の表示バンド40に
よれば、図7に示すように、たとえば切込部42C、4
2Cを係止用開口部18に挿入して噛み合わせると、係
止用開口部18が形成されている側のバンド本体12の
上面に係止片44C、44Cが乗り上げてバンド本体1
2を押さえつける。これにより、噛み合い部の緩みが防
止され、容易に抜けることが防止される。また、噛み合
い部の強度が増加し、容易に破損することが防止され
る。
【0029】なお、上述した一連の実施の形態では切込
部を複数形成しているが、これはサイズを調整できるよ
うにするためであり、切込部は1つだけでもよい。
【0030】また、印字スペース14にはプリンタ等で
印字するようにしているが、あらかじめ印字しておいて
もよい。
【0031】さらに、本実施の形態では、挿入用開口部
16、係止用開口部18及び切込部20A〜20E、4
2A〜42Eが、あらかじめバンド本体12に形成され
ている例で説明したが、これらをミシン目で形成してお
き、使用に際してミシン目に沿って切り抜くようにして
もよい。このように構成することにより、プリンタ等で
印字スペース14に印字する際、開口部等がプリンタの
構成部材に引っ掛かって供給不良などを起こすのを防止
することができる。
【0032】ところで、上述したように本実施の形態の
表示バンドは、平坦に形成されるため、プリンタ等で印
字スペースに所定の情報を直接印字することができる。
図8に示す装置は、バンド本体の印字スペースに所定の
情報を印字し、表示バンドを連続的に発行するバンド製
造装置50である。
【0033】同図に示すように、このバンド製造装置5
0は、供給部53と印字部54と切断部55とから構成
されている。
【0034】表示バンド10は、帯状に連続して形成さ
れており(以下、表示バンド10が連続して形成された
ものを『連続体10A』という。)、ロール状に巻回さ
れている。供給部53は、このロール状とした表示バン
ド10の連続体10Aを回転可能に保持する。
【0035】印字部54は、サーマルヘッド58とプラ
テンローラ67とから構成されており、サーマルヘッド
58はプラテンローラ67に対して進退可能に設けられ
ている。このサーマルヘッド58とプラテンローラ67
との間には、熱転写可能なインクを塗布した熱転写リボ
ン60がリボン供給部61から案内ローラ62を介して
供給される。熱転写リボン60は、表示バンド10の連
続体10Aの走行に同期して供給され、案内ローラ63
を介してリボン巻取部64に巻き取られる。
【0036】切断部55は、カッタ66と一対の繰出ロ
ーラ65、65とから構成されており、印字部54の下
流側に設けられている。印字部54で印字スペース14
に所定の情報が印字された表示バンド10は、表示バン
ド同士の継ぎ目の部分をカッタ66で切断され、その
後、一対の繰出口ーラ65、65によって排出口56か
ら排出される。
【0037】前記のごとく構成されたバンド製造装置5
0の作用は次のとおりである。供給部53にセットされ
たロール状の表示バンド10の連続体10Aは、案内ロ
ーラ59によって印字部54へと供給される。そして、
その印字部54において、表示バンド10の印字スペー
ス14に文字や数字、バーコードなどが印字される。印
字部54で印字された表示バンド10の連続体10A
は、切断部55において、表示バンド同士の継ぎ目の部
分を切断され、単一の表示バンド10となって排出口5
6から排出される。
【0038】このように、本実施の形態の表示バンドに
よれば、平坦に形成されるため、上記のようなバンド製
造装置50によって連続的に製造することができる。
【0039】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、バンド本体に一体形成されている切込部等を用い
て固定するようにしているので、別途係止用部品を必要
とせず、きわめて簡単な構成となる。また、このように
別途係止用部品を必要としないため、バンド本体は平坦
に形成され、そのままプリンタ等で印字スペースに所望
の情報を印字することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示バンドの第1の実施の形態の
構成を示す平面図
【図2】第1の実施の形態の表示バンドの使用方法を説
明する斜視図
【図3】第1の実施の形態の表示バンドの使用方法を説
明する斜視図
【図4】本発明に係る表示バンドの第2の実施の形態の
構成を示す平面図
【図5】第2の実施の形態の表示バンドの使用方法を説
明する平面図
【図6】本発明に係る表示バンドの第3の実施の形態の
構成を示す平面図
【図7】第3の実施の形態の表示バンドの使用方法を説
明する平面図
【図8】バンド発行装置の構成を示す側面断面図
【符号の説明】
10…表示バンド、12…表示バンド本体、14…印字
スペース、16…挿入用開口部、18…係止用開口部、
20A〜20E…切込部、30…表示バンド、32…係
止片、40…表示バンド、42A〜42E…切込部、4
4A〜44E…係止片、50…バンド製造装置、53…
供給部、54…印字部、55…切断部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯状に形成されたバンド本体と、 前記バンド本体の一方側の端部近傍に形成され、その頂
    部が前記バンド本体の長手方向に向いて形成された三角
    形状の挿入用開口部と、 前記挿入用開口部の底辺部分に連続して形成され、その
    底辺部分から前記バンド本体の幅方向に張り出して形成
    された係止用開口部と、 前記バンド本体の他方側の端部近傍の両縁部に形成され
    た一対の切込部と、からなり、前記切込部が形成された
    バンド本体の他方側の端部を長手方向に沿って二つ折り
    にし、該二つ折り部分を前記挿入用開口部に挿入して前
    記切込部の位置を前記係止用開口部の位置に合わせると
    ともに、当該位置で前記二つ折り部分を拡げることによ
    り、前記切込部を前記係止用開口部に噛み合わせて前記
    バンド本体をリング状にすることを特徴とする表示バン
    ド。
  2. 【請求項2】前記切込部が前記バンド本体の他方側の端
    部近傍の両縁部に一定ピッチで多数形成されていること
    を特徴とする請求項1記載の表示バンド。
  3. 【請求項3】前記係止用開口部には、前記挿入用開口部
    の底辺部分から張り出して形成された部分に前記バンド
    本体の長手方向に向けて一対の係止片が形成されてお
    り、該係止片は、前記切込部を前記係止用開口部に噛み
    合わせると、前記バンド本体の他方側の端部の上面に乗
    り上げることを特徴とする請求項1又は2記載の表示バ
    ンド。
  4. 【請求項4】前記挿入用開口部、係止用開口部及び切込
    部が前記バンド本体にミシン目で形成されており、前記
    バンド本体の表面に印字手段で所定の情報を印字したの
    ち、前記ミシン目に沿って切り抜いて使用することを特
    徴とする請求項1、2又は3記載の表示バンド。
JP37240499A 1999-12-28 1999-12-28 表示バンド Pending JP2001188479A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003066849A (ja) * 2001-08-24 2003-03-05 Lintec Corp 情報表示バンド

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003066849A (ja) * 2001-08-24 2003-03-05 Lintec Corp 情報表示バンド
JP4662660B2 (ja) * 2001-08-24 2011-03-30 リンテック株式会社 情報表示バンド

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