JP2003170684A - 連続帳票 - Google Patents

連続帳票

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JP2003170684A
JP2003170684A JP2001373285A JP2001373285A JP2003170684A JP 2003170684 A JP2003170684 A JP 2003170684A JP 2001373285 A JP2001373285 A JP 2001373285A JP 2001373285 A JP2001373285 A JP 2001373285A JP 2003170684 A JP2003170684 A JP 2003170684A
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JP
Japan
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feed hole
continuous form
folded
sewing machine
cutting
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Application number
JP2001373285A
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English (en)
Inventor
Teruyuki Doi
照幸 土居
Masahisa Tanaka
昌久 田中
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続帳票がジグザグに折畳まれて重ね合わさ
れた状態でも、手作業で送り孔部を簡単に切り取ること
ができるようにすると共に、連続帳票の送り孔部を手作
業で切り取る際に、印字領域を破いてしまう事故を防止
することができる連続帳票を提供するものである。 【解決手段】 長手方向の両側縁に送り孔部と、前記送
り孔部に沿って送り孔部切取用ミシンを有し、更に前記
長手方向に対して所定間隔で横ミシンが形成された連続
帳票であって、前記連続帳票を横ミシンによりジグザグ
に折り畳んだ際に、前記送り孔部切取用ミシンと前記折
り畳んだ際に使用する横ミシンとが交差する部分の近傍
において、前記送り孔部切取用ミシンの形成部分にカッ
ト部が形成されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長手方向の両側縁
に送り孔部を有し、前記長手方向に対して所定間隔でジ
グザグに折り畳めるように横ミシンが形成された連続帳
票に関するもので、特に送り孔部を手で切り取りやすく
した連続帳票に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、請求書や配送伝票など種々の業務
に使用する帳票として、両側縁に送り孔部を有する連続
帳票が使用されている。これらの連続帳票は、プリンタ
でこれらの連続帳票に所定情報を印字した後、予め横方
向に形成された切取り用の横ミシンから、必要に応じて
切り取ることで1セット毎の単位帳票に切り離し、それ
らを納品書や請求書などの各種伝票などとして用いる場
合が一般的である。そして、これらの連続帳票は、複数
枚の複写用紙を重ね合わせた複写帳票であることが多
い。
【0003】また、これらの連続帳票は、所定の横ミシ
ンからジグザグに折り畳まれた状態で梱包されて印刷会
社などから使用者に納品された後、使用者側において、
事務処理上の必要性に応じて、プリンタで連続帳票に必
要な情報の印字を行なう。したがって、プリンタで連続
帳票に必要な情報を連続して複数の単位帳票に印字した
後には、連続帳票が再度ジグザグに折り畳まれて重ね合
わされて置かれることになる。そして、通常、プリンタ
で連続帳票に必要な印字出力を行なった後の連続帳票
は、連続帳票の長手方向の両側縁に設けられた送り孔部
を切り離すため、前記送り孔部に沿って形成された送り
孔部切取用ミシンにより手作業で切り離す場合が多い。
【0004】しかしながら、プリンタで印字処理を行な
った連続帳票の量が多く、プリンタで印字出力後にジグ
ザグに折り畳まれた単位帳票が10枚程度になると、こ
れらをまとめて手作業で切り離すには、切取りにくく、
特に非力な女性がこれらの手作業での切り離し作業を行
なう際に、簡単に切取れないなど不都合が生じる場合が
あるという問題がある。また、簡単に送り孔部が切り取
れないために、必要以上の力を加えることで送り孔部切
取用ミシンから正確に切り取りができずに、連続帳票の
印字領域を破いてしまう事故が発生する危険性もあると
いう問題もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、連続帳票が
ジグザグに折畳まれて重ね合わされた状態でも、手作業
で送り孔部を簡単に切り取ることができるようにすると
共に、連続帳票の送り孔部を手作業で切り取る際に、印
字領域を破いてしまう事故を防止することができる連続
帳票を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の連続帳票は、長
手方向の両側縁に送り孔部と、前記送り孔部に沿って送
り孔部切取用ミシンを有し、更に前記長手方向に対して
所定間隔で横ミシンが形成された連続帳票であって、前
記連続帳票を横ミシンによりジグザグに折り畳んだ際
に、前記送り孔部切取用ミシンと前記折り畳んだ際に使
用する横ミシンとが交差する部分の近傍において、前記
送り孔部切取用ミシンの形成部分にカット部が形成され
ていることを特徴とする。
【0007】また、本発明の連続帳票は、前記カット部
が、前記送り孔部切取用ミシンと前記横ミシンとが交差
する部分を中心として、同一寸法で対象的に形成されて
いることを特徴とする。
【0008】更に、本発明の連続帳票は、前記カット部
が、前記連続帳票がジグザグに折り畳まれた際に、折り
畳まれた一方側の折り曲げ部近傍の前記送り孔部切取用
ミシンに形成されていることを特徴とする。
【0009】また、本発明の連続帳票は、前記カット部
が、前記連続帳票がジグザグに折り畳まれた際に、折り
畳まれた全ての折り曲げ部近傍の前記送り孔部切取用ミ
シンに形成されていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施
形態に係る連続帳票を折り畳まないで伸ばした状態を示
す平面図、図2は、本発明の第1実施形態に係る連続帳
票をジグザグに折り畳んだ状態を示す斜視図、図3は、
本発明の第1実施形態に係る連続帳票をジグザグに折り
畳んだ状態で、連続帳票に形成されたカット部から送り
孔部を切取る状態を示す斜視図、図4は、本発明の第2
実施形態に係る連続帳票を折り畳まないで伸ばした状態
を示す平面図、図5は、本発明の第2実施形態に係る連
続帳票をジグザグに折り畳んだ状態を示す斜視図、図6
は、本発明による連続帳票の第2実施形態の製造方法を
示す図である。
【0011】本発明の第1実施形態に係る連続帳票1A
は、図1に示すように、連続帳票1Aの長手方向に単位
帳票2a,2bが各々の横ミシン3a,3b,3c に
より連接され、上用紙4と下用紙5とが重ね合わされた
2パートのノーカーボン複写用紙からなる帳票である。
そして、この連続帳票1Aは、横ミシン3bにより連接
された単位帳票2aを請求書として使用され、また単位
帳票2bを納品書として使用され、これらの請求書と納
品書を1セットとして用いるように構成されているもの
である。
【0012】また、連続帳票1Aの長手方向にそれぞれ
形成された横ミシン3a,3b,3cは、まず横ミシン
3aが連続帳票1Aをジグザグに折り畳んだ際に、谷折
りされる部分であり、また横ミシン3cが、連続帳票1
Aをジグザグに折り畳んだ際に、山折りされる部分であ
り、更に横ミシン3bが、連続帳票1をジグザグに折り
畳んだ際にも折り曲げられない部分となる。そして、こ
れらの各々の横ミシン3a,3b,3cは、連続帳票1
Aから各単位帳票に切り離す際に用いる切り取り用の横
ミシンとしても使用される。
【0013】また、連続帳票1Aの長手方向の両側縁に
は、それぞれ長手方向に等間隔で形成された連続用紙の
送り孔6が設けられた送り孔部7を有している。更に、
この送り孔部7に沿って、連続帳票1の長手方向の両側
付近に送り孔部切取用ミシン8が形成されている。
【0014】そして、連続帳票1Aには、横ミシン3
a,3cによりジグザグに折り畳んだ際に、送り孔部切
取用ミシン8と、折り畳んだ際に谷折りされる横ミシン
3aとが交差する部分の近傍において、送り孔部切取用
ミシン8の形成部分にカット部9が形成されている。こ
のカット部9は、図1に示すように、送り孔部切取用ミ
シン8と、折り畳んだ際に谷折りされる横ミシン3aと
が交差する部分を中心として、それぞれ長さL1,L2
けスリットされて形成されている。そして、各々の長さ
1,L2は、同一寸法であり、カット部9が、送り孔部
切取用ミシン8と横ミシン3aとが交差する部分を中心
として、対象的に形成されている。尚カット部9の長さ
1,L2は、各々5〜20mm程度が好ましい。また、
カット部9は、送り孔部切取用ミシン8と同一線上に形
成されていないと、逆効果となる恐れがあるので注意を
要する。
【0015】図2には、連続帳票1Aを横ミシン3a及
び横ミシン3cからジグザグに折り畳んだ状態が示され
ている。連続帳票1Aを横ミシン3a,3cによりジグ
ザグに折り畳んだ場合、連続帳票1Aに形成されたカッ
ト部9が、折り畳んだ一方側において重なった位置にく
る。したがって、連続帳票1Aをプリンタで印字出力し
た後、ジグザグに折り畳まれたこれらの連続帳票1Aか
ら送り孔部7を手で切り離す場合、図3に示すように、
連続帳票1Aのカット部9が設けられた送り孔部7の一
端側を摘まんで、重ねられた複数枚の連続帳票1Aから
送り孔部7を引き破ることで、簡単にそのまま送り孔部
切取用ミシン8に沿って送り孔部7をまとめて切り取る
ことができる。
【0016】次に、本発明の第2実施形態に係る連続帳
票1Bは、図4に示すように、連続帳票1の長手方向に
単位帳票2a,2bが各々の横ミシン3a,3b,3c
により連接され、上用紙4と下用紙5とが重ね合わさ
れた2パートのノーカーボン複写用紙からなる帳票であ
る。そして、この連続帳票1Bは、横ミシン3bにより
連接された単位帳票2aを請求書として使用され、また
単位帳票2bを納品書として使用され、この請求書と納
品書を1セットとして用いるように構成されているもの
である。
【0017】また、連続帳票1Bの長手方向にそれぞれ
形成された各々の横ミシン3a,3b,3cは、まず横
ミシン3aが連続帳票1Bをジグザグに折り畳んだ際
に、谷折りされる部分であり、また横ミシン3cが、連
続帳票1Bをジグザグに折り畳んだ際に、山折りされる
部分であり、更に横ミシン3bが、連続帳票1Bをジグ
ザグに折り畳んだ際にも折り曲げられない部分となる。
そして、これらの各々の横ミシン3a,3b,3cは、
連続帳票1Aから各単位帳票に切り離す際に用いる切り
取り用の横ミシンとしても使用される。
【0018】また、連続帳票1Bの長手方向の両側縁に
は、それぞれ長手方向に等間隔で形成された連続用紙の
送り孔6が設けられた送り孔部7を有している。更に、
この送り孔部7に沿って、連続帳票1Bの長手方向の両
側付近に送り孔部切取用ミシン8が形成されている。
【0019】そして、連続帳票1Bには、横ミシン3
a,3cによりジグザグに折り畳んだ際に、送り孔部切
取用ミシン8と、折り畳んだ際に谷折りされる横ミシン
3aとが交差する部分の近傍と、更に折り畳んだ際に山
折りされる横ミシン3cとが交差する部分の近傍とにお
いて、送り孔部切取用ミシン8の形成部分にカット部9
が形成されている。このカット部9は、図4に示すよう
に、送り孔部切取用ミシン8と、折り畳んだ際に谷折り
される横ミシン3aとが交差する部分と、更に折り畳ん
だ際に山折りされる横ミシン3cとが交差する部分を中
心として、それぞれスリットされて形成されている。
【0020】また、上記の実施形態では、2パートの複
写帳票を一例として説明したが、本発明の連続帳票は、
これに限定されるものではなく、1枚だけの1パートや
3パート以上の複数枚からなる連続帳票においても適応
できるものである。
【0021】図5には、連続帳票1Bを横ミシン3a及
び横ミシン3cからジグザグに折り畳んだ状態が示され
ている。連続帳票1Bを横ミシン3a,3cによりジグ
ザグに折り畳んだ場合、連続帳票1Bに形成されたカッ
ト部9が、折り畳んだ両方側において重なった位置にく
る。したがって、連続帳票1Bをプリンタで印字出力し
た後、ジグザグに折り畳まれたこれらの連続帳票1Bか
ら送り孔部7を手で切り離す場合、連続帳票1Bのカッ
ト部9が設けられた送り孔部7の一端側を摘まんで、重
ねられた複数枚の連続帳票1Bから送り孔部7を引き破
ることで、簡単にそのまま送り孔部切取用ミシン8に沿
って送り孔部7をまとめて切り取ることができる。
【0022】図6には、第2実施形態の連続帳票1Bに
おいて、連続帳票1Bにカット部9を形成する製造方法
についての説明図が示されている。連続帳票1Bは、印
刷加工装置により連続状態で上用紙4と下用紙5を搬送
させながら、印刷工程で各用紙に請求書及び納品書とし
ての所望の印刷を施した後、ライングリュー糊付け工
程、丁合工程、送り孔加工工程、送り孔部切取用ミシン
加工工程などを順次経た後、図6に示すように、回転刃
10と回転カムローラ11が一対となったスリット加工
部で送り孔部切取用ミシン8の所定部分にスリットが形
成されてカット部9が設けられる。
【0023】スリット加工部の回転カムローラ11は、
その一部分に凸部が設けられていて、この凸部12の先
端部分と回転刃10とに挟まれた連続帳票1Bの部分が
切り込まれてスリットが形成されカット部9となる。し
たがって、回転カムローラ11の大きさや、凸部12の
長さを換えることでカット部9の大きさや、設ける位置
を調整することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の連続帳票
は、ジグザグに折り畳んだ際に、送り孔部切取用ミシン
と横ミシンとが交差する部分の送り孔部切取用ミシン形
成部にカット部が形成されているので、連続帳票がジグ
ザグに折畳まれて重ね合わされた状態でも、手作業で送
り孔部を簡単に切り取ることができ、更に連続帳票の送
り孔部を手作業で切り取る際に、印字領域を破いてしま
う事故を防止することができるという効果がある。ま
た、前記カット部が、送り孔部切取用ミシンと横ミシン
とが交差する部分を中心として、同一寸法で対象的に形
成されているので送り孔部が切り取りやすいという効果
がある。
【0025】また、本発明の連続帳票は、カット部を連
続帳票が折り畳まれた一方側の折り曲げ部近傍に形成さ
れることで、できるだけ体裁を損なわない状態でカット
部を設けることができるという効果がある。更に、前記
カット部が、連続帳票が折り畳まれた際に、折り畳まれ
た全ての折り曲げ部近傍に形成されることで、折り畳ま
れた連続帳票の上下方向のどちらからでも送り孔部を簡
単に切り取ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る連続帳票を折り畳
まないで伸ばした状態を示す平面図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る連続帳票をジグザ
グに折り畳んだ状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る連続帳票をジグザ
グに折り畳んだ状態で、連続帳票に形成されたカット部
から送り孔部を切取る状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係る連続帳票を折り畳
まないで伸ばした状態を示す平面図である。
【図5】本発明の第2実施形態に係る連続帳票をジグザ
グに折り畳んだ状態を示す斜視図である。
【図6】本発明による連続帳票の第2実施形態の製造方
法を示す図である。
【符号の説明】
1A 本発明の第1実施形態に係る連続帳票 1B 本発明の第2実施形態に係る連続帳票 2a,2b 単位帳票 3a,3b,3c 横ミシン 4 上用紙 5 下用紙 6 送り孔 7 送り孔部 8 送り孔部切取用ミシン 9 カット部 10 回転刃 11 回転カムローラ 12 凸部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向の両側縁に送り孔部と、前記送
    り孔部に沿って送り孔部切取用ミシンを有し、更に前記
    長手方向に対して所定間隔で横ミシンが形成された連続
    帳票であって、 前記連続帳票を横ミシンによりジグザグに折り畳んだ際
    に、前記送り孔部切取用ミシンと前記折り畳んだ際に使
    用する横ミシンとが交差する部分の近傍において、前記
    送り孔部切取用ミシンの形成部分にカット部が形成され
    ていることを特徴とする連続帳票。
  2. 【請求項2】 前記カット部が、前記送り孔部切取用ミ
    シンと前記横ミシンとが交差する部分を中心として、同
    一寸法で対象的に形成されていることを特徴とする請求
    項1記載の連続帳票。
  3. 【請求項3】 前記カット部が、前記連続帳票がジグザ
    グに折り畳まれた際に、折り畳まれた一方側の折り曲げ
    部近傍の前記送り孔部切取用ミシンに形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の連続帳票。
  4. 【請求項4】 前記カット部が、前記連続帳票がジグザ
    グに折り畳まれた際に、折り畳まれた全ての折り曲げ部
    近傍の前記送り孔部切取用ミシンに形成されていること
    を特徴とする請求項1記載の連続帳票。
JP2001373285A 2001-12-06 2001-12-06 連続帳票 Pending JP2003170684A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007038446A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Brother Ind Ltd 印字媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007038446A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Brother Ind Ltd 印字媒体

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