JPH11291687A - インデックス形成シートおよびそのセットならびにその形成方法 - Google Patents
インデックス形成シートおよびそのセットならびにその形成方法Info
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- JPH11291687A JPH11291687A JP11999898A JP11999898A JPH11291687A JP H11291687 A JPH11291687 A JP H11291687A JP 11999898 A JP11999898 A JP 11999898A JP 11999898 A JP11999898 A JP 11999898A JP H11291687 A JPH11291687 A JP H11291687A
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- sheet
- forming
- forming sheet
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インデックス記入部に安定したプリンタ印刷
が可能なインデックス形成シートを提供する。 【解決手段】 方形状に形成されたシート２の一側部に
綴じ込み部３が形成され、他側部にインデックス記入部
４が設けられる。インデックス記入部４は、シート２に
設けたミシン目７により形成できる。そしてインデック
ス形成シート１のインデックス記入部４にプリンタでイ
ンデックス内容を印刷後、ミシン目７から端部を分離す
れば使用形態のインデックスシートとなる。
が可能なインデックス形成シートを提供する。 【解決手段】 方形状に形成されたシート２の一側部に
綴じ込み部３が形成され、他側部にインデックス記入部
４が設けられる。インデックス記入部４は、シート２に
設けたミシン目７により形成できる。そしてインデック
ス形成シート１のインデックス記入部４にプリンタでイ
ンデックス内容を印刷後、ミシン目７から端部を分離す
れば使用形態のインデックスシートとなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は書類のバインダー等
に挟み込んで使用されるインデックスシートを形成する
ためのインデックス形成シート、そのインデックス形成
シートを複数組み合わせたインデックス形成シートセッ
トおよびインデックスシートの形成方法に関するもので
ある。
に挟み込んで使用されるインデックスシートを形成する
ためのインデックス形成シート、そのインデックス形成
シートを複数組み合わせたインデックス形成シートセッ
トおよびインデックスシートの形成方法に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】各種の書類を整理してバインダーに綴じ
込む際には、内容を示すインデックス（指標）を端部に
設けたインデックスシートが使用される。通常使用され
るインデックスシートは、紙などのシートの一方の端部
に沿って綴じ込み部が設けられると共に、他方の端部に
突出したインデックス記入部が設けられる。そしてこの
ようなインデックスシートは、通常インデックス記入部
の位置を互いにずらせた複数のインデックスシートをセ
ット説明書と共に包装して市販されている。最近、大量
の書類を分類整理する労力を軽減するために、記入すべ
きインデックス内容をコンピュータで作成し、それをレ
ーザープリンタ等のプリンタでインデックスシートに印
刷する方法が提案されている。しかし通常のインデック
スシートはシートの端部からインデックス記入部が突出
しているので、プリンタにかけるとその突出部がプリン
タの供紙部などに引っ掛かり、安定した印刷が行い難い
という問題があった。
込む際には、内容を示すインデックス（指標）を端部に
設けたインデックスシートが使用される。通常使用され
るインデックスシートは、紙などのシートの一方の端部
に沿って綴じ込み部が設けられると共に、他方の端部に
突出したインデックス記入部が設けられる。そしてこの
ようなインデックスシートは、通常インデックス記入部
の位置を互いにずらせた複数のインデックスシートをセ
ット説明書と共に包装して市販されている。最近、大量
の書類を分類整理する労力を軽減するために、記入すべ
きインデックス内容をコンピュータで作成し、それをレ
ーザープリンタ等のプリンタでインデックスシートに印
刷する方法が提案されている。しかし通常のインデック
スシートはシートの端部からインデックス記入部が突出
しているので、プリンタにかけるとその突出部がプリン
タの供紙部などに引っ掛かり、安定した印刷が行い難い
という問題があった。
【０００３】そこでこの問題を解決するために、突出す
るインデックス記入部を重ね隠すようにシートの端部に
沿って所定幅の補助シートを剥離可能に貼着したインデ
ックス形成シートが提案されている。図３は上記のよう
な補助シートを貼着したインデックス形成シートであ
る。インデックス形成シート１はシート２の一方の端部
に綴じ込み部３が設けられ、他方の端部に突出したイン
デックス記入部４が設けられると共に、粘着剤６により
補助シート５が剥離可能に貼着される。このように補助
シート５を貼着したインデックス形成シート１は方形状
になるので、通常のプリンタ紙と同様にプリンタにかけ
てインデックス記入部４に所定のインデックスを印刷し
た後、手で補助シート５を剥離する。
るインデックス記入部を重ね隠すようにシートの端部に
沿って所定幅の補助シートを剥離可能に貼着したインデ
ックス形成シートが提案されている。図３は上記のよう
な補助シートを貼着したインデックス形成シートであ
る。インデックス形成シート１はシート２の一方の端部
に綴じ込み部３が設けられ、他方の端部に突出したイン
デックス記入部４が設けられると共に、粘着剤６により
補助シート５が剥離可能に貼着される。このように補助
シート５を貼着したインデックス形成シート１は方形状
になるので、通常のプリンタ紙と同様にプリンタにかけ
てインデックス記入部４に所定のインデックスを印刷し
た後、手で補助シート５を剥離する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のように補
助シートを使用する方式は、コストが高いという問題が
ある。特に、コンピュータを使用して大量にインデック
スシートを作成する場合にはおおきな問題になる。しか
も、二重のシート部分の存在により給紙が円滑に行なわ
れ難く、プリントが曲がる場合があった。またインデッ
クス形成シートを保管したりハンドリングする際に、シ
ートの貼着部分、特にその貼着端部が剥離する可能性が
あり、それが原因となってプリンタによる印刷中に紙詰
まり等のトラブルを引き起こすという問題もあった。そ
こで本発明は、このような補助シート方式の問題を解決
することを課題とするものである。
助シートを使用する方式は、コストが高いという問題が
ある。特に、コンピュータを使用して大量にインデック
スシートを作成する場合にはおおきな問題になる。しか
も、二重のシート部分の存在により給紙が円滑に行なわ
れ難く、プリントが曲がる場合があった。またインデッ
クス形成シートを保管したりハンドリングする際に、シ
ートの貼着部分、特にその貼着端部が剥離する可能性が
あり、それが原因となってプリンタによる印刷中に紙詰
まり等のトラブルを引き起こすという問題もあった。そ
こで本発明は、このような補助シート方式の問題を解決
することを課題とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】すなわち請求項１に記載
の発明は、シートが方形状に形成され、そのシートの一
側の綴じ込み部と反対側の他側部に突出するインデック
ス記入部を形成するように、その他側部に分離用のミシ
ン目が設けられていることを特徴とするインデックス形
成シートである。このインデックス形成シートは、全体
が一体の方形状に形成されているので、通常のプリンタ
紙と同様にプリンタ印刷にかけることができる。そして
印刷後にミシン目を切り離すことにより、インデックス
が記入され且つ突出したインデックス記入部を有するイ
ンデックスシートが得られる。このインデックス形成シ
ートは１枚のシートに分離用のミシン目が形成されてい
るだけであるから、低価格で供給することができる上
に、前述したような給紙むらに基づくプリントの曲がり
や、補助シート方式のような途中剥離等の問題がないの
で、安定に保管やハンドリングおよび印刷等を行うこと
ができる。
の発明は、シートが方形状に形成され、そのシートの一
側の綴じ込み部と反対側の他側部に突出するインデック
ス記入部を形成するように、その他側部に分離用のミシ
ン目が設けられていることを特徴とするインデックス形
成シートである。このインデックス形成シートは、全体
が一体の方形状に形成されているので、通常のプリンタ
紙と同様にプリンタ印刷にかけることができる。そして
印刷後にミシン目を切り離すことにより、インデックス
が記入され且つ突出したインデックス記入部を有するイ
ンデックスシートが得られる。このインデックス形成シ
ートは１枚のシートに分離用のミシン目が形成されてい
るだけであるから、低価格で供給することができる上
に、前述したような給紙むらに基づくプリントの曲がり
や、補助シート方式のような途中剥離等の問題がないの
で、安定に保管やハンドリングおよび印刷等を行うこと
ができる。
【０００６】請求項２に記載の発明は、請求項１に記載
のインデックス形成シートを複数組み合わせたインデッ
クス形成シートのセットであり、各インデックス形成シ
ートのインデックス記入部が互いに分離用のミシン目の
長手方向の異なる位置に形成されている。このようなイ
ンデックス形成シートセットを使用することにより、書
類を綴じ込んだバインダ等における各インデックスを見
やすく整理することができる。請求項３に記載の発明
は、請求項１に記載のインデックス形成シートを使用す
るインデックスシートの形成方法である。この方法は各
インデックス形成シートにおけるインデックス記入部に
所望のインデックスをプリンタで印刷し、次いで分離用
のミシン目から端部を切り離すことを特徴とするもので
ある。この方法によれば、低価格で効率よく且つ安定し
て大量のインデックスシートを形成することができる。
のインデックス形成シートを複数組み合わせたインデッ
クス形成シートのセットであり、各インデックス形成シ
ートのインデックス記入部が互いに分離用のミシン目の
長手方向の異なる位置に形成されている。このようなイ
ンデックス形成シートセットを使用することにより、書
類を綴じ込んだバインダ等における各インデックスを見
やすく整理することができる。請求項３に記載の発明
は、請求項１に記載のインデックス形成シートを使用す
るインデックスシートの形成方法である。この方法は各
インデックス形成シートにおけるインデックス記入部に
所望のインデックスをプリンタで印刷し、次いで分離用
のミシン目から端部を切り離すことを特徴とするもので
ある。この方法によれば、低価格で効率よく且つ安定し
て大量のインデックスシートを形成することができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
により説明する。図１は本発明のインデックス形成シー
トの１例を示す正面図である。インデックス形成シート
１は、方形状に形成された普通紙などのシート２を使用
し、そのシート２における綴じ込み部３と反対側に、突
出するインデックス記入部４を形成するように分離用の
ミシン目７を設けて構成される。その突出形状は図示の
ような矩形状以外に、その矩形の隅部の少なくとも一部
を曲線状としたものでもよい。なお、複数のインデック
ス形成シートを組み合わせたセットを構成する場合に
は、例えばシートを５枚組として、このインデックス記
入部４を互いにミシン目７の長手方向の異なる位置に形
成する。
により説明する。図１は本発明のインデックス形成シー
トの１例を示す正面図である。インデックス形成シート
１は、方形状に形成された普通紙などのシート２を使用
し、そのシート２における綴じ込み部３と反対側に、突
出するインデックス記入部４を形成するように分離用の
ミシン目７を設けて構成される。その突出形状は図示の
ような矩形状以外に、その矩形の隅部の少なくとも一部
を曲線状としたものでもよい。なお、複数のインデック
ス形成シートを組み合わせたセットを構成する場合に
は、例えばシートを５枚組として、このインデックス記
入部４を互いにミシン目７の長手方向の異なる位置に形
成する。
【０００８】次に、ミシン目７はマイクロミシン目で形
成すると、容易に且つ綺麗に分離できるので好ましい。
マイクロミシン目は、通常のミシン目よりそのスリット
長さおよびスリット間隔を極めて小さくしたものであ
る。このマイクロミシン目およびその形成方法はこの分
野で周知であるので、その詳細な説明は省略する。な
お、シートにおけるマイクロミシン目などのミシン目７
を形成する部分をハーフカットすると、さらに分離が容
易になり分離跡もより綺麗になるので好ましい。シート
の一側部の綴じ込み部３の領域の所定位置には、図示し
ない綴じ込み孔を設けることができる。またその部分を
補強するために、透明または半透明な細長いプラスチッ
クシートを貼着することもできる。図２は図１のインデ
ックス形成シート１をレーザープリンタにかけ、そのイ
ンデックス記入部４に所望のインデックスを印刷し、次
いでミシン目７から端部を分離してインデックスシート
８としたものである。
成すると、容易に且つ綺麗に分離できるので好ましい。
マイクロミシン目は、通常のミシン目よりそのスリット
長さおよびスリット間隔を極めて小さくしたものであ
る。このマイクロミシン目およびその形成方法はこの分
野で周知であるので、その詳細な説明は省略する。な
お、シートにおけるマイクロミシン目などのミシン目７
を形成する部分をハーフカットすると、さらに分離が容
易になり分離跡もより綺麗になるので好ましい。シート
の一側部の綴じ込み部３の領域の所定位置には、図示し
ない綴じ込み孔を設けることができる。またその部分を
補強するために、透明または半透明な細長いプラスチッ
クシートを貼着することもできる。図２は図１のインデ
ックス形成シート１をレーザープリンタにかけ、そのイ
ンデックス記入部４に所望のインデックスを印刷し、次
いでミシン目７から端部を分離してインデックスシート
８としたものである。
【０００９】
【発明の効果】以上のように、請求項１に記載のインデ
ックス形成シートは、方形状に形成されたシートの綴じ
込み部と反対側に、突出するインデックス記入部を形成
するように分離用のミシン目を設けて構成したので、通
常のプリンタ紙と同様にプリンタ印刷にかけることがで
きる。そして印刷後にミシン目から端部を切り離すこと
により、インデックスが記入され且つ突出したインデッ
クス記入部を有するインデックスシートが得られる。こ
のインデックス形成シートは１枚のシートに分離用のミ
シン目が形成されているだけであるから、低価格で供給
することができる上に、前述したような給紙むらに基づ
くプリントの曲がりや、補助シート方式のような途中剥
離等の問題がないので、安定に保管やハンドリングおよ
び印刷等を行うことができる。
ックス形成シートは、方形状に形成されたシートの綴じ
込み部と反対側に、突出するインデックス記入部を形成
するように分離用のミシン目を設けて構成したので、通
常のプリンタ紙と同様にプリンタ印刷にかけることがで
きる。そして印刷後にミシン目から端部を切り離すこと
により、インデックスが記入され且つ突出したインデッ
クス記入部を有するインデックスシートが得られる。こ
のインデックス形成シートは１枚のシートに分離用のミ
シン目が形成されているだけであるから、低価格で供給
することができる上に、前述したような給紙むらに基づ
くプリントの曲がりや、補助シート方式のような途中剥
離等の問題がないので、安定に保管やハンドリングおよ
び印刷等を行うことができる。
【００１０】また、請求項２に記載のインデックス形成
シートセットは、請求項１に記載のインデックス形成シ
ートを複数組み合わせ、各インデックス形成シートのイ
ンデックス記入部を互いに分離用のミシン目の長手方向
の異なる位置に形成したので、使用に際して書類を綴じ
込んだバインダ等における各インデックスを見やすく整
理することができる。さらに、請求項３に記載のインデ
ックスシートの形成方法は、請求項１に記載のインデッ
クス形成シートを使用し、先ず各インデックス形成シー
トにおけるインデックス記入部に所望のインデックスを
プリンタで印刷し、次いで分離用のミシン目から端部を
切り離すことを特徴とし、低価格で効率よく且つ安定し
て大量のインデックスシートを形成することができる。
シートセットは、請求項１に記載のインデックス形成シ
ートを複数組み合わせ、各インデックス形成シートのイ
ンデックス記入部を互いに分離用のミシン目の長手方向
の異なる位置に形成したので、使用に際して書類を綴じ
込んだバインダ等における各インデックスを見やすく整
理することができる。さらに、請求項３に記載のインデ
ックスシートの形成方法は、請求項１に記載のインデッ
クス形成シートを使用し、先ず各インデックス形成シー
トにおけるインデックス記入部に所望のインデックスを
プリンタで印刷し、次いで分離用のミシン目から端部を
切り離すことを特徴とし、低価格で効率よく且つ安定し
て大量のインデックスシートを形成することができる。
【図１】本発明のインデックス形成シートの１例を示す
正面図。
正面図。
【図２】図１のインデックス形成シートから得られたイ
ンデックスシートの正面図。
ンデックスシートの正面図。
【図３】従来のインデックス形成シートを示す正面図。
１ インデックス形成シート ２ シート ３ 綴じ込み部 ４ インデックス記入部 ５ 補助シート ６ 粘着剤 ７ ミシン目 ８ インデックスシート
Claims (3)
- 【請求項１】 シート２が方形状に形成され、その一側
の綴じ込み部３と反対側の他側部に突出するインデック
ス記入部４を形成するように、その他側部に分離用のミ
シン目７が設けられていることを特徴とするインデック
ス形成シート。 - 【請求項２】 請求項１に記載のインデックス形成シー
ト１が複数組み合わされ、各インデックス形成シート１
のインデックス記入部４が互いに分離用のミシン目７の
長手方向の異なる位置に形成されているインデックス形
成シートセット。 - 【請求項３】 請求項１に記載のインデックス形成シー
ト１におけるインデックス記入部４に所望のインデック
スをプリンタで印刷し、次いで分離用のミシン目７から
端部を切り離すことを特徴とするインデックスシートの
形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11999898A JPH11291687A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | インデックス形成シートおよびそのセットならびにその形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11999898A JPH11291687A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | インデックス形成シートおよびそのセットならびにその形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11291687A true JPH11291687A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14775373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11999898A Pending JPH11291687A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | インデックス形成シートおよびそのセットならびにその形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11291687A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003103963A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Toppan Forms Co Ltd | 名寄せマークを用いた帳票仕分け方法 |
| JP2007529342A (ja) * | 2004-03-16 | 2007-10-25 | パペトリー アムリン | 資料の分類用ノート |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP11999898A patent/JPH11291687A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003103963A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Toppan Forms Co Ltd | 名寄せマークを用いた帳票仕分け方法 |
| JP4694742B2 (ja) * | 2001-09-27 | 2011-06-08 | トッパン・フォームズ株式会社 | 名寄せマークを用いた帳票仕分け方法 |
| JP2007529342A (ja) * | 2004-03-16 | 2007-10-25 | パペトリー アムリン | 資料の分類用ノート |
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