JP2001186771A5 - - Google Patents
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- 発電機によって発電される起電力をチョッパ電圧に変換し、そのチョッパ電圧を第1のラインと第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路において、
前記第1のラインの電圧と前記発電機の起電力が供給される入力端子の電圧とを比較する起電圧検出用の比較部と、
前記第1のラインと前記入力端子との間に設けられ、前記入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す充電用のスイッチ部と、
前記第2のラインと前記入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する閉ループ用のスイッチ部と、
前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、
クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記充電用のスイッチ部がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子をオンにする閉ループ制御部と、
前記充電用のスイッチ部にチャタリングが発生している場合は、前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにする閉ループ禁止部とを有することを特徴とするチョッパ回路。 - 電源の電力をチョッパ電圧に変換し、そのチョッパ電圧を第1のラインと第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路において、
前記第1のラインの電圧と前記電源の電力が供給される入力端子の電圧とを比較する起電圧検出用の比較部と、
前記第1のラインと前記入力端子との間に設けられ、前記入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す充電用のスイッチ部と、
前記第2のラインと前記入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する閉ループ用のスイッチ部と、
前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、
クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記充電用のスイッチ部がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子をオンにする閉ループ制御部と、
前記充電用のスイッチ部にチャタリングが発生している場合は、前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにする閉ループ禁止部とを有することを特徴とするチョッパ回路。 - 請求項1または請求項2記載のチョッパ回路において、
前記閉ループ禁止部は、
前記短絡期間に前記充電用のスイッチ部がオンからオフになったことを検出することによりチャタリングが発生していると判定し、チャタリングが発生していると判定した場合は、前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子を強制的にオフにするオフ制御部と、
少なくとも次の短絡期間になる前に、前記オフ制御部による前記閉ループ用スイッチ部のスイッチ素子のオフを解除するオフ解除部とを有することを特徴とするチョッパ回路。 - 請求項3記載のチョッパ回路において、
前記閉ループ禁止部は、
前記充電用のスイッチ部が一定期間オフになったことを検出することにより充電が終了したと判定する充電終了判定部を更に有し、
前記充電終了判定部により充電が終了したと判定されると、前記オフ制御部による前記閉ループ用スイッチ部のスイッチ素子のオフが解除されることを特徴とするチョッパ回路。 - 請求項1または請求項2記載のチョッパ回路において、
前記閉ループ禁止部は、
前記充電用のスイッチ部がオンからオフになったことを検出することによりチャタリングが発生していると判定し、チャタリングが発生していると判定した場合は、前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子を強制的にオフにするオフ制御部と、
前記充電用のスイッチ部が一定期間オフになったことを検出することにより充電が終了したと判定し、充電が終了したと判定した場合は、前記オフ制御部による前記閉ループ用スイッチ部のスイッチ素子のオフを解除する充電終了検出部とを有することを特徴とするチョッパ回路。 - 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のチョッパ回路において、
前記第2のラインと前記入力端子と対の関係にある他の入力端子との間に設けられ、前記他の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子をオンにする第2の制御部を更に具備することを特徴とするチョッパ回路。 - 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のチョッパ回路において、
前記閉ループ用のスイッチ部に並列接続された第2の充電用のスイッチ部を更に有し、
前記第2の充電用のスイッチ部は、前記入力端子と対の関係にある他の入力端子の電圧に応じて接続状態が切り換わることを特徴とするチョッパ回路。 - 交流発電機によって発電される起電力をチョッパ電圧に変換して第1のラインと第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路において、
前記第1のラインの電圧と前記交流発電機の起電力が供給される一方の入力端子の電圧とを比較する第1の比較部と、
前記第1のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、前記一方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第1のスイッチ部と、
前記第1のラインの電圧と前記交流発電機の起電力が供給される他方の入力端子の電圧とを比較する第2の比較部と、
前記第1のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、前記他方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第2のスイッチ部と、
前記第2のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第3のスイッチ部と、
前記第2のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第4のスイッチ部と、
前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、
クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記第1及び第2のスイッチ部がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子をオンにする閉ループ制御部と、
前記第1及び第2のスイッチ部にチャタリングが発生している場合は、前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにする閉ループ禁止部とを有することを特徴とするチョッパ回路。 - 交流電源の電力をチョッパ電圧に変換し、そのチョッパ電圧を第1のラインと第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路において、
前記第1のラインの電圧と前記交流電源の電力が供給される一方の入力端子の電圧とを比較する第1の比較部と、
前記第1のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、前記一方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第1のスイッチ部と、
前記第1のラインの電圧と前記交流電源の電力が供給される他方の入力端子の電圧とを比較する第2の比較部と、
前記第1のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、前記他方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第2のスイッチ部と、
前記第2のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第3のスイッチ部と、
前記第2のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第4のスイッチ部と、
前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、
クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記第1及び第2のスイッチ部がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子をオンにする閉ループ制御部と、
前記第1及び第2のスイッチ部にチャタリングが発生している場合は、前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにする閉ループ禁止部とを有することを特徴とするチョッパ回路。 - 請求項8または請求項9記載のチョッパ回路において、
前記閉ループ禁止部は、
前記短絡期間に前記充電用のスイッチ部がオンからオフになったことを検出することによりチャタリングが発生していると判定し、チャタリングが発生していると判定した場合は、前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子を強制的にオフにするオフ制御部と、
少なくとも次の短絡期間になる前に、前記オフ制御部による前記第3及び第4スイッチ部のスイッチ素子のオフを解除するオフ解除部とを有することを特徴とするチョッパ回路。 - 請求項10記載のチョッパ回路において、
前記閉ループ禁止部は、
前記第1及び第2のスイッチ部が一定期間オフになったことを検出することにより充電が終了したと判定する充電終了判定部を更に有し、
前記充電終了判定部により充電が終了したと判定されると、前記オフ制御部による前記第3及び第4スイッチ部のスイッチ素子のオフが解除されることを特徴とするチョッパ回路。 - 請求項11記載のチョッパ回路において、
前記閉ループ禁止部は、
前記第1または第2のスイッチ部がオンからオフになったことを検出することによりチャタリングが発生していると判定し、チャタリングが発生していると判定した場合は、前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子を強制的にオフにするオフ制御部と、
前記第1及び第2のスイッチ部が一定期間オフになったことを検出することにより充電が終了したと判定し、充電が終了したと判定した場合は、前記オフ制御部による前記第3及び第4スイッチ部のスイッチ素子のオフを解除する充電終了検出部とを有することを特徴とするチョッパ回路。 - 第1のラインの電圧と発電機の起電力が供給される入力端子の電圧とを比較する起電圧検出用の比較回路と、
前記第1のラインと前記入力端子との間に設けられ、前記入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す充電用のスイッチ回路と、
前記第2のラインと前記入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する閉ループ用のスイッチ回路と、
前記閉ループ用のスイッチ回路のスイッチ素子を制御する制御回路とを備え、前記発電機の起電力をチョッパ電圧に変換し、そのチョッパ電圧を前記第1のラインと前記第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路の制御方法において、
前記制御回路は、
クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記充電用のスイッチ回路 がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記閉ループ用のスイッチ回路のスイッチ素子をオンにし、
前記充電用のスイッチ回路にチャタリングが発生している場合は、前記閉ループ用のスイッチ回路のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにすることを特徴とするチョッパ回路の制御方法。 - 第1のラインの電圧と電源の電力が供給される入力端子の電圧とを比較する起電圧検出用の比較回路と、
前記第1のラインと前記入力端子との間に設けられ、前記入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す充電用のスイッチ回路と、
前記第2のラインと前記入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する閉ループ用のスイッチ回路と、
前記閉ループ用のスイッチ回路のスイッチ素子を制御する制御回路とを備え、前記電源の電力をチョッパ電圧に変換し、そのチョッパ電圧を前記第1のラインと前記第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路の制御方法において、
前記制御回路は、
クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記充電用のスイッチ回路がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記閉ループ用のスイッチ回路のスイッチ素子をオンにし、
前記充電用のスイッチ回路にチャタリングが発生している場合は、前記閉ループ用のスイッチ回路のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにすることを特徴とするチョッパ回路の制御方法。 - 第1のラインの電圧と交流発電機の起電力が供給される一方の入力端子の電圧とを比較する第1の比較回路と、
前記第1のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、前記一方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第1のスイッチ回路と、
前記第1のラインの電圧と前記交流発電機の起電力が供給される他方の入力端子の電圧とを比較する第2の比較回路と、
前記第1のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、前記他方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第2のスイッチ回路と、
前記第2のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第3のスイッチ回路と、
前記第2のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第4のスイッチ回路と、
前記第3及び第4のスイッチ回路のスイッチ素子を制御する制御回路とを備え、前記交流発電機の起電力をチョッパ電圧に変換し、そのチョッパ電圧を前記第1のラインと前記第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路の制御方法において、
前記制御回路は、
クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記第1及び第2のスイッチ回路がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記第3及び第4のスイッチ回路のスイッチ素子をオンにし、
前記第1及び第2のスイッチ回路にチャタリングが発生している場合は、前記第3及び第4のスイッチ回路のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにすることを特徴とするチョッパ回路の制御方法。 - 第1のラインの電圧と交流電源の電力が供給される一方の入力端子の電圧とを比較する第1の比較回路と、
前記第1のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、前記一方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第1のスイッチ回路と、
前記第1のラインの電圧と前記交流電源の電力が供給される他方の入力端子の電圧とを比較する第2の比較回路と、
前記第1のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、前記他方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第2のスイッチ回路と、
前記第2のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第3のスイッチ回路と、
前記第2のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第4のスイッチ回路と、
前記第3及び第4のスイッチ回路のスイッチ素子を制御する制御回路とを備え、前記交流電源の電力をチョッパ電圧に変換し、そのチョッパ電圧を前記第1のラインと前記第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路の制御方法において、
前記制御回路は、
クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記第1及び第2のスイッチ回路がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記第3及び第4のスイッチ回路のスイッチ素子をオンにし、
前記第1及び第2のスイッチ回路にチャタリングが発生している場合は、前記第3及び第4のスイッチ回路のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにすることを特徴とするチョッパ回路の制御方法。 - 請求項1乃至請求項12のいずれかに記載のチョッパ回路と、
前記チョッパ回路のチョッパ電圧を蓄電する蓄電部と
を備えることを特徴とするチョッパ式充電回路。 - 請求項17記載のチョッパ式充電回路を内蔵するとともに、前記チョッパ式充電回路から給電される電力によって動作することを特徴とする電子機器。
- 請求項17記載のチョッパ式充電回路と、
前記チョッパ式充電回路から給電される電力によって時刻を計時して表示するする時刻表示部と
を備えることを特徴とする計時装置。
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