JP2001186771A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2001186771A5
JP2001186771A5 JP2000267547A JP2000267547A JP2001186771A5 JP 2001186771 A5 JP2001186771 A5 JP 2001186771A5 JP 2000267547 A JP2000267547 A JP 2000267547A JP 2000267547 A JP2000267547 A JP 2000267547A JP 2001186771 A5 JP2001186771 A5 JP 2001186771A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
circuit
voltage
input terminal
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000267547A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001186771A (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2000267547A priority Critical patent/JP2001186771A/ja
Priority claimed from JP2000267547A external-priority patent/JP2001186771A/ja
Priority to EP00308458A priority patent/EP1096651A3/en
Priority to US09/688,272 priority patent/US6304474B1/en
Priority to CNB001306871A priority patent/CN1136639C/zh
Publication of JP2001186771A publication Critical patent/JP2001186771A/ja
Publication of JP2001186771A5 publication Critical patent/JP2001186771A5/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Claims (19)

  1. 発電機によって発電される起電力をチョッパ電圧に変換し、そのチョッパ電圧を第1のラインと第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路において、
    前記第1のラインの電圧と前記発電機の起電力が供給される入力端子の電圧とを比較する起電圧検出用の比較部と、
    前記第1のラインと前記入力端子との間に設けられ、前記入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す充電用のスイッチ部と、
    前記第2のラインと前記入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する閉ループ用のスイッチ部と、
    前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子を制御する制御部とを備え、
    前記制御部は、
    クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記充電用のスイッチ部がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子をオンにする閉ループ制御部と、
    前記充電用のスイッチ部にチャタリングが発生している場合は、前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにする閉ループ禁止部とを有することを特徴とするチョッパ回路。
  2. 電源の電力をチョッパ電圧に変換し、そのチョッパ電圧を第1のラインと第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路において、
    前記第1のラインの電圧と前記電源の電力が供給される入力端子の電圧とを比較する起電圧検出用の比較部と、
    前記第1のラインと前記入力端子との間に設けられ、前記入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す充電用のスイッチ部と、
    前記第2のラインと前記入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する閉ループ用のスイッチ部と、
    前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子を制御する制御部とを備え、
    前記制御部は、
    クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記充電用のスイッチ部がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子をオンにする閉ループ制御部と、
    前記充電用のスイッチ部にチャタリングが発生している場合は、前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにする閉ループ禁止部とを有することを特徴とするチョッパ回路。
  3. 請求項1または請求項2記載のチョッパ回路において、
    前記閉ループ禁止部は、
    前記短絡期間に前記充電用のスイッチ部がオンからオフになったことを検出することによりチャタリングが発生していると判定し、チャタリングが発生していると判定した場合は、前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子を強制的にオフにするオフ制御部と、
    少なくとも次の短絡期間になる前に、前記オフ制御部による前記閉ループ用スイッチ部のスイッチ素子のオフを解除するオフ解除部とを有することを特徴とするチョッパ回路。
  4. 請求項3記載のチョッパ回路において、
    前記閉ループ禁止部は、
    前記充電用のスイッチ部が一定期間オフになったことを検出することにより充電が終了したと判定する充電終了判定部を更に有し、
    前記充電終了判定部により充電が終了したと判定されると、前記オフ制御部による前記閉ループ用スイッチ部のスイッチ素子のオフが解除されることを特徴とするチョッパ回路。
  5. 請求項1または請求項2記載のチョッパ回路において、
    前記閉ループ禁止部は、
    前記充電用のスイッチ部がオンからオフになったことを検出することによりチャタリングが発生していると判定し、チャタリングが発生していると判定した場合は、前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子を強制的にオフにするオフ制御部と、
    前記充電用のスイッチ部が一定期間オフになったことを検出することにより充電が終了したと判定し、充電が終了したと判定した場合は、前記オフ制御部による前記閉ループ用スイッチ部のスイッチ素子のオフを解除する充電終了検出部とを有することを特徴とするチョッパ回路。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のチョッパ回路において、
    前記第2のラインと前記入力端子と対の関係にある他の入力端子との間に設けられ、前記他の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、前記閉ループ用のスイッチ部のスイッチ素子をオンにする第2の制御部を更に具備することを特徴とするチョッパ回路。
  7. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のチョッパ回路において、
    前記閉ループ用のスイッチ部に並列接続された第2の充電用のスイッチ部を更に有し、
    前記第2の充電用のスイッチ部は、前記入力端子と対の関係にある他の入力端子の電圧に応じて接続状態が切り換わることを特徴とするチョッパ回路。
  8. 交流発電機によって発電される起電力をチョッパ電圧に変換して第1のラインと第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路において、
    前記第1のラインの電圧と前記交流発電機の起電力が供給される一方の入力端子の電圧とを比較する第1の比較部と、
    前記第1のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、前記一方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第1のスイッチ部と、
    前記第1のラインの電圧と前記交流発電機の起電力が供給される他方の入力端子の電圧とを比較する第2の比較部と、
    前記第1のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、前記他方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第2のスイッチ部と、
    前記第2のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第3のスイッチ部と、
    前記第2のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第4のスイッチ部と、
    前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子を制御する制御部とを備え、
    前記制御部は、
    クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記第1及び第2のスイッチ部がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子をオンにする閉ループ制御部と、
    前記第1及び第2のスイッチ部にチャタリングが発生している場合は、前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにする閉ループ禁止部とを有することを特徴とするチョッパ回路。
  9. 交流電源の電力をチョッパ電圧に変換し、そのチョッパ電圧を第1のラインと第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路において、
    前記第1のラインの電圧と前記交流電源の電力が供給される一方の入力端子の電圧とを比較する第1の比較部と、
    前記第1のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、前記一方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第1のスイッチ部と、
    前記第1のラインの電圧と前記交流電源の電力が供給される他方の入力端子の電圧とを比較する第2の比較部と、
    前記第1のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、前記他方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第2のスイッチ部と、
    前記第2のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第3のスイッチ部と、
    前記第2のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第4のスイッチ部と、
    前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子を制御する制御部とを備え、
    前記制御部は、
    クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記第1及び第2のスイッチ部がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子をオンにする閉ループ制御部と、
    前記第1及び第2のスイッチ部にチャタリングが発生している場合は、前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにする閉ループ禁止部とを有することを特徴とするチョッパ回路。
  10. 請求項8または請求項9記載のチョッパ回路において、
    前記閉ループ禁止部は、
    前記短絡期間に前記充電用のスイッチ部がオンからオフになったことを検出することによりチャタリングが発生していると判定し、チャタリングが発生していると判定した場合は、前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子を強制的にオフにするオフ制御部と、
    少なくとも次の短絡期間になる前に、前記オフ制御部による前記第3及び第4スイッチ部のスイッチ素子のオフを解除するオフ解除部とを有することを特徴とするチョッパ回路。
  11. 請求項10記載のチョッパ回路において、
    前記閉ループ禁止部は、
    前記第1及び第2のスイッチ部が一定期間オフになったことを検出することにより充電が終了したと判定する充電終了判定部を更に有し、
    前記充電終了判定部により充電が終了したと判定されると、前記オフ制御部による前記第3及び第4スイッチ部のスイッチ素子のオフが解除されることを特徴とするチョッパ回路。
  12. 請求項11記載のチョッパ回路において、
    前記閉ループ禁止部は、
    前記第1または第2のスイッチ部がオンからオフになったことを検出することによりチャタリングが発生していると判定し、チャタリングが発生していると判定した場合は、前記第3及び第4のスイッチ部のスイッチ素子を強制的にオフにするオフ制御部と、
    前記第1及び第2のスイッチ部が一定期間オフになったことを検出することにより充電が終了したと判定し、充電が終了したと判定した場合は、前記オフ制御部による前記第3及び第4スイッチ部のスイッチ素子のオフを解除する充電終了検出部とを有することを特徴とするチョッパ回路。
  13. 第1のラインの電圧と発電機の起電力が供給される入力端子の電圧とを比較する起電圧検出用の比較回路と、
    前記第1のラインと前記入力端子との間に設けられ、前記入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す充電用のスイッチ回路と、
    前記第2のラインと前記入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する閉ループ用のスイッチ回路と、
    前記閉ループ用のスイッチ回路のスイッチ素子を制御する制御回路とを備え、前記発電機の起電力をチョッパ電圧に変換し、そのチョッパ電圧を前記第1のラインと前記第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路の制御方法において、
    前記制御回路は、
    クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記充電用のスイッチ回路 がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記閉ループ用のスイッチ回路のスイッチ素子をオンにし、
    前記充電用のスイッチ回路にチャタリングが発生している場合は、前記閉ループ用のスイッチ回路のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにすることを特徴とするチョッパ回路の制御方法。
  14. 第1のラインの電圧と電源の電力が供給される入力端子の電圧とを比較する起電圧検出用の比較回路と、
    前記第1のラインと前記入力端子との間に設けられ、前記入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す充電用のスイッチ回路と、
    前記第2のラインと前記入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する閉ループ用のスイッチ回路と、
    前記閉ループ用のスイッチ回路のスイッチ素子を制御する制御回路とを備え、前記電源の電力をチョッパ電圧に変換し、そのチョッパ電圧を前記第1のラインと前記第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路の制御方法において、
    前記制御回路は、
    クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記充電用のスイッチ回路がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記閉ループ用のスイッチ回路のスイッチ素子をオンにし、
    前記充電用のスイッチ回路にチャタリングが発生している場合は、前記閉ループ用のスイッチ回路のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにすることを特徴とするチョッパ回路の制御方法。
  15. 第1のラインの電圧と交流発電機の起電力が供給される一方の入力端子の電圧とを比較する第1の比較回路と、
    前記第1のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、前記一方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第1のスイッチ回路と、
    前記第1のラインの電圧と前記交流発電機の起電力が供給される他方の入力端子の電圧とを比較する第2の比較回路と、
    前記第1のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、前記他方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第2のスイッチ回路と、
    前記第2のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第3のスイッチ回路と、
    前記第2のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第4のスイッチ回路と、
    前記第3及び第4のスイッチ回路のスイッチ素子を制御する制御回路とを備え、前記交流発電機の起電力をチョッパ電圧に変換し、そのチョッパ電圧を前記第1のラインと前記第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路の制御方法において、
    前記制御回路は、
    クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記第1及び第2のスイッチ回路がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記第3及び第4のスイッチ回路のスイッチ素子をオンにし、
    前記第1及び第2のスイッチ回路にチャタリングが発生している場合は、前記第3及び第4のスイッチ回路のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにすることを特徴とするチョッパ回路の制御方法。
  16. 第1のラインの電圧と交流電源の電力が供給される一方の入力端子の電圧とを比較する第1の比較回路と、
    前記第1のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、前記一方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第1のスイッチ回路と、
    前記第1のラインの電圧と前記交流電源の電力が供給される他方の入力端子の電圧とを比較する第2の比較回路と、
    前記第1のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、前記他方の入力端子の電圧が所定の電圧以上の場合は、一方向に電流を流す第2のスイッチ回路と、
    前記第2のラインと前記一方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第3のスイッチ回路と、
    前記第2のラインと前記他方の入力端子との間に設けられ、スイッチ素子と、前記スイッチ素子に並列接続された一方向に電流を流す一方向性素子とを有する第4のスイッチ回路と、
    前記第3及び第4のスイッチ回路のスイッチ素子を制御する制御回路とを備え、前記交流電源の電力をチョッパ電圧に変換し、そのチョッパ電圧を前記第1のラインと前記第2のラインとの間に発生させるチョッパ回路の制御方法において、
    前記制御回路は、
    クロック信号に基づいて短絡期間を設定し、前記短絡期間に前記第1及び第2のスイッチ回路がオフの場合は、前記短絡期間が終了するまで前記第3及び第4のスイッチ回路のスイッチ素子をオンにし、
    前記第1及び第2のスイッチ回路にチャタリングが発生している場合は、前記第3及び第4のスイッチ回路のスイッチ素子を強制的に一定期間オフにすることを特徴とするチョッパ回路の制御方法。
  17. 請求項1乃至請求項12のいずれかに記載のチョッパ回路と、
    前記チョッパ回路のチョッパ電圧を蓄電する蓄電部と
    を備えることを特徴とするチョッパ式充電回路。
  18. 請求項17記載のチョッパ式充電回路を内蔵するとともに、前記チョッパ式充電回路から給電される電力によって動作することを特徴とする電子機器。
  19. 請求項17記載のチョッパ式充電回路と、
    前記チョッパ式充電回路から給電される電力によって時刻を計時して表示するする時刻表示部と
    を備えることを特徴とする計時装置。
JP2000267547A 1999-10-15 2000-09-04 チョッパ回路、チョッパ回路の制御方法、チョッパ式充電回路、電子機器及び計時装置 Withdrawn JP2001186771A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000267547A JP2001186771A (ja) 1999-10-15 2000-09-04 チョッパ回路、チョッパ回路の制御方法、チョッパ式充電回路、電子機器及び計時装置
EP00308458A EP1096651A3 (en) 1999-10-15 2000-09-27 Chopper circuit and chopper circuit control method
US09/688,272 US6304474B1 (en) 1999-10-15 2000-10-11 Chopper circuit, chopper circuit control method, chopper-type charging circuit, electronic device, and timekeeping apparatus
CNB001306871A CN1136639C (zh) 1999-10-15 2000-10-16 削波电路及控制方法、充电电路、电子设备和计时装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29442799 1999-10-15
JP11-294427 1999-10-15
JP2000267547A JP2001186771A (ja) 1999-10-15 2000-09-04 チョッパ回路、チョッパ回路の制御方法、チョッパ式充電回路、電子機器及び計時装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001186771A JP2001186771A (ja) 2001-07-06
JP2001186771A5 true JP2001186771A5 (ja) 2005-02-03

Family

ID=26559828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000267547A Withdrawn JP2001186771A (ja) 1999-10-15 2000-09-04 チョッパ回路、チョッパ回路の制御方法、チョッパ式充電回路、電子機器及び計時装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6304474B1 (ja)
EP (1) EP1096651A3 (ja)
JP (1) JP2001186771A (ja)
CN (1) CN1136639C (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6545886B1 (en) * 2001-05-05 2003-04-08 Anthony J. Ireland Power conditioning for model railroad control decoders
JP4696137B2 (ja) * 2006-06-01 2011-06-08 株式会社日立製作所 Mos整流装置
US8878394B2 (en) * 2010-02-25 2014-11-04 Qualcomm Incorporated Wireless power receiver
US20120307537A1 (en) * 2011-05-30 2012-12-06 Stmicroelectronics S.R.L. Rectifier circuit, method for operating the rectifier circuit, and energy harvesting system comprising the rectifier circuit
JP6148551B2 (ja) 2013-06-26 2017-06-14 株式会社東芝 整流装置
JP6496080B2 (ja) * 2016-03-24 2019-04-03 シチズンファインデバイス株式会社 圧電センサ
TWI585366B (zh) * 2016-08-23 2017-06-01 新唐科技股份有限公司 計數裝置及計步裝置

Family Cites Families (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5947550B2 (ja) * 1977-04-04 1984-11-20 ソニー株式会社 トリガ回路
FR2390849A1 (fr) * 1977-05-12 1978-12-08 Anvar Commande de moteur electrique a courant continu, en particulier pour voiture electrique
US4238821A (en) * 1979-04-24 1980-12-09 General Electric Company Method and apparatus for a variable frequency inverter system having commutation fault detection and correction capabilities
US4447867A (en) * 1982-01-29 1984-05-08 Varo, Inc. Multiphase inverter drive circuit with synchronized switching delay feature
DE3575246D1 (de) * 1984-05-10 1990-02-08 Toshiba Kawasaki Kk Stromflussumkehrschaltkreis.
JPS61277223A (ja) * 1985-06-03 1986-12-08 Mitsubishi Electric Corp 半導体モジユ−ル
JPH01128615A (ja) * 1987-10-12 1989-05-22 Siemens Ag プツシユプル回路の作動方法および装置
EP0544047B1 (en) * 1991-11-25 1998-02-18 STMicroelectronics S.r.l. High current MOS transistor integrated bridge structure optimising conduction power losses
US5365118A (en) * 1992-06-04 1994-11-15 Linear Technology Corp. Circuit for driving two power mosfets in a half-bridge configuration
WO1994000909A1 (en) * 1992-06-29 1994-01-06 Kabushikigaisya Sekogiken Reluctance motor capable of regenerative braking and direct current motor
JP3321298B2 (ja) * 1994-06-27 2002-09-03 東京電力株式会社 電圧形自励式変換器の事故検出回路
US5510972A (en) 1994-06-29 1996-04-23 Philips Electronics North America Corporation Bridge rectifier circuit having active switches and an active control circuit
US5540729A (en) * 1994-12-19 1996-07-30 Medtronic, Inc. Movement powered medical pulse generator having a full-wave rectifier with dynamic bias
AT404414B (de) * 1995-08-28 1998-11-25 Siemens Ag Oesterreich Thyristorschutz durch wechselrichterkipperkennung
KR0173949B1 (ko) 1995-10-16 1999-05-01 김광호 전파브리지 정류회로
JP3522969B2 (ja) * 1995-10-25 2004-04-26 パイオニア株式会社 Btl増幅器装置
DE69623814T2 (de) 1995-12-29 2003-08-07 Em Microelectronic Marin Sa Aktiver gleichrichter mit minimalen energieverlusten
US6421261B1 (en) * 1996-11-13 2002-07-16 Seiko Epson Corporation Power supply apparatus with unidirectional units
JP3624665B2 (ja) * 1997-02-07 2005-03-02 セイコーエプソン株式会社 発電装置、充電方法および計時装置
JP3472877B2 (ja) * 1997-09-30 2003-12-02 セイコーエプソン株式会社 電子制御式機械時計およびその制御方法
JP3575257B2 (ja) * 1997-12-17 2004-10-13 セイコーエプソン株式会社 電源装置、発電装置および電子機器
JP3575256B2 (ja) * 1997-12-17 2004-10-13 セイコーエプソン株式会社 チョッパ回路、チョッパ式充電回路、電子機器および腕時計
JP3582338B2 (ja) * 1998-01-05 2004-10-27 セイコーエプソン株式会社 スイッチングユニット、電源装置および電子機器
JP3575262B2 (ja) * 1998-01-05 2004-10-13 セイコーエプソン株式会社 チョッパ回路の給電停止方法、チョッパ回路、チョッパ式充電回路、電子機器および腕時計

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5589346B2 (ja) 充電回路及びその充電方法
KR910015090A (ko) 전선용 재폐기
JP2009100499A5 (ja)
JP2002152967A5 (ja)
JP2001186771A5 (ja)
JP2002343171A5 (ja)
JP3570283B2 (ja) 蓄電池充放電装置
JP5443013B2 (ja) バッテリー保護回路及びバッテリー装置
JP5259941B2 (ja) インバータ装置及び空気調和機
CN202268715U (zh) 具有过充检测保护功能的充电装置
CN210326997U (zh) 过载和短路保护电路
JP2005201245A5 (ja)
JP3929454B2 (ja) 充電器および充電制御方法
CN207518294U (zh) 一种实现延长电源续航时长的装置
JPH06284594A (ja) 充電式電源装置
KR200252917Y1 (ko) 사이리스터를 이용한 자기 브레이크 제어장치
JPH099518A (ja) 充電装置
JP2000324817A (ja) 電源回路
JPH03245772A (ja) コンデンサの充電保護回路
JP2008041458A (ja) 燃料電池電源装置
JP2000081493A5 (ja)
JP3165119B2 (ja) 充電回路
JP2007151328A (ja) スイッチング電源
JP2002330553A (ja) フォークリフト、フォークリフト用充電器、および、トランスレス充電器
JP2002318288A5 (ja)