JP2001185315A - ロータリーコネクタ - Google Patents

ロータリーコネクタ

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JP2001185315A
JP2001185315A JP36555599A JP36555599A JP2001185315A JP 2001185315 A JP2001185315 A JP 2001185315A JP 36555599 A JP36555599 A JP 36555599A JP 36555599 A JP36555599 A JP 36555599A JP 2001185315 A JP2001185315 A JP 2001185315A
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JP
Japan
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base
rotary connector
support shaft
shaped
insulating
Prior art date
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Pending
Application number
JP36555599A
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English (en)
Inventor
Takeshi Okuyama
毅 奥山
Hideo Miyazawa
英夫 宮澤
Manabu Shimizu
学 清水
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Nagano Fujitsu Component Ltd
Original Assignee
Nagano Fujitsu Component Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外力によって破損することがなく、また、リ
ング状の絶縁部材をベースに確実に固定できるロータリ
ーコネクタを提供する。 【解決手段】 ベース22はベース部材24と支持軸2
6とが一体的に形成される。リング状の絶縁部材28a
〜28dが支持軸26に外嵌して積重ねてられ、支持さ
れる。絶縁部材28a〜28dの外周にそれぞれ周回し
てコンタクト34a〜34dが設けられており、コンタ
クト34a〜34dは突起30a〜30dによって相互
に確実に絶縁される。ベース22には軸線上に段差状の
孔部44が形成され、小径の孔部部分44aに金属製の
棒状部材46が圧入される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、狭隘な領域におい
て容易に電気的接続を行うことができ、かつコンパクト
に形成されるロータリーコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の電子技術の進展に伴って各電子機
器装置の小型化や低価格化が強く求められている。この
ため、コネクタについても、回路基板上の狭隘な領域や
ノート型OA機器等の例えばバッテリパック端子等の回
転軸部分に適用できるものが要求されている。
【0003】このような要求を満足するべく、ジャック
部材に回転可能に挿入して接続されるプラグ部材である
いわゆるロータリーコネクタが開発されている。例え
ば、図1に示す特開平9−17526号公報記載のコネ
クタの場合、プラグ用コネクタ(ロータリーコネクタ)
1は、ベース15がベース部材2と支持軸3により構成
され、ベース部材2に立設された円柱状の支持軸3の外
周に複数条のリング状のコンタクト4a〜4dが相互に
離間して巻回されている。一方、プラグ用コネクタ1に
接続されるジャック用コネクタ5は、支持軸3に対応し
て半割り円筒状の凹部6が形成され、コンタクト4a〜
4dの外面と電気的に接続可能な半割りリング状のコン
タクト7a〜7dが配設されている。
【0004】上記プラグ用コネクタ1について、図2を
参照してさらに説明する。ベース部材2および支持軸3
は絶縁性の樹脂材料によって一体的に形成されてベース
15とされている。そして、この場合4段分の樹脂材料
からなるリング状の絶縁部材8a〜8dが支持軸3に外
嵌して積重ねてられ、支持されている。この絶縁部材8
a〜8dに周回して上記コンタクト4a〜4dが設けら
れており、コンタクト4a〜4d間には突起9a〜9c
が介在し、各コンタクト4a〜4d間を相互に絶縁して
いる。コンタクト4a〜4dからそれぞれリード線10
a〜10d(参照符号10a、10cは図示せず。)が
引き出され、各リード線10a〜10dはそれぞれの絶
縁部材8a〜8dおよびベース部材2に形成された孔部
11a〜11d(参照符号11aは図示せず。)、12
を挿通し、ベース部材2から突設してプラグ端子13a
〜13dが形成されている。この場合、支持軸3の上端
部3aは熱によって変形し、かしめられ、これによって
絶縁部材8a〜8dが支持軸3に確実に固定されてい
る。なお、このかしめ方法に代えて、絶縁部材8aの上
部に絶縁部材8aよりも径の大きいキャップ部材をさら
に設け、キャップ部材を支持軸3にねじ込む構成とした
従来例もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のプラグ用コネクタ(ロータリーコネクタ)は、
ジャック用コネクタとの挿抜が繰り返され、あるいは、
無理な角度から挿抜すると、プラグ用コネクタの側面に
作用する力によってベースの支持軸が破損し、さらには
支持軸がせん断されてベース部材と分離する不具合があ
る。
【0006】本発明は上記の課題に鑑みてなされたもの
であり、外力によって破損することのないロータリーコ
ネクタを提供することを第1の目的とし、さらに、コン
タクトが外周に取付けられたリング状の絶縁部材をロー
タリーコネクタの支持軸に外嵌した後、絶縁部材をベー
スに確実に固定できるロータリーコネクタを提供するこ
とを第2の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るロータリー
コネクタは、ベース部材に支持軸が立設されたベース
と、該支持軸に絶縁部を介して周回して固定され、相互
に絶縁された、1または2以上のスリップリング状のコ
ンタクトとを備えたロータリーコネクタにおいて、該ベ
ースの内部に補強用の金属部材が配設されてなることを
特徴とする(請求項1に係る発明)。
【0008】これにより、ロータリーコネクタのベース
が金属部材によって補強されるため、外力によってロー
タリーコネクタが破損することがない。この場合、前記
金属部材は前記ベースにインサート成形されてなると
(請求項2に係る発明)、金属部材がベースに強固に密
着して両者が一体化するためベースをより確実に補強す
ることができて好適である。
【0009】また、本発明に係るロータリーコネクタ
は、ベース部材に支持軸が立設されたベースと、該支持
軸に外嵌して、支持された1または2以上のリング状の
絶縁部材と、それぞれの該絶縁部材の外周に相互に絶縁
されて個別に固定された、1または2以上のスリップリ
ング状のコンタクトとを備えたロータリーコネクタにお
いて、該ベースを挿通するリベット状部材が設けられ、
該リベット状部材によって該絶縁部材と該ベースとが締
結されてなることを特徴とする(請求項3に係る発
明)。
【0010】これにより、従来樹脂材料からなる絶縁部
材の端部を熱変形させてかしめたものと比べ、リング状
の絶縁部材をロータリーコネクタの支持軸に外嵌した
後、ベースに確実に固定できて、好適である。ここで、
リベット状部材は、金属材料から形成され、頭付きの棒
形状で、締結すべき部材(絶縁部材)を挿通して突き出
た部分を圧潰、変形してかしめる等の方法によって頭と
の間に生じる締め付け力によって締結する通常のリベッ
トのみでなく、頭がない単なる棒形状のものの両端部を
ともにかしめる等により締結可能な形態のものを含む。
【0011】この場合、前記支持軸に代えて前記ベース
部材を挿通する前記リベット状部材に前記絶縁部材が直
接に外嵌して、支持されるとともに、該金リベット状部
材によって該絶縁部材と該ベース部材とが締結されてな
ると(請求項4に係る発明)、支持軸相当部分が金属製
であるためロータリーコネクタをより確実に補強できる
とともに、簡易な構造のロータリーコネクタとすること
ができて好適である。
【0012】また、この場合、前記リベット状部材は前
記ベース部材にインサート成形されてなると(請求項5
に係る発明)、リベット状部材がベースに強固に密着し
て両者が一体化するためベースをより確実に補強するこ
とができて好適である。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係るロータリーコネクタ
の好適な実施の形態(以下、本実施の形態例という。)
について、図を参照して、以下に説明する。本実施の形
態の第1の例に係るロータリーコネクタについて、図3
を参照して説明する。
【0014】ロータリーコネクタ20の基本構成は従来
例として図2に示した前記コネクタ1と同じである。す
なわち、ベース22はベース部材24とベース部材24
に立設する支持軸26とが、絶縁性の樹脂材料を用いて
一体的に形成されている。そして、従来例と同様に4段
分の絶縁性の樹脂材料からなるリング状の絶縁部材28
a〜28dが支持軸26に外嵌して積重ねてられ、支持
されている。それぞれの絶縁部材28a〜28dの外周
の一端部には周回突起30a〜30dが形成されてい
る。なお、絶縁部材28aのみは他の絶縁部材28b〜
28dと異なり耐熱性の特に高い樹脂材料によって形成
されている。また、絶縁部材28aの貫通孔部32は上
端部がテーパ状に拡張されている。これらの絶縁部材2
8a〜28dの外周にそれぞれ周回してコンタクト34
a〜34dが設けられており、コンタクト34a〜34
dは上記突起30a〜30dによって相互に確実に絶縁
されている。コンタクト34a〜34dからそれぞれリ
ード線36a〜36d(参照符号36a、36cは図示
せず。)が引き出され、各リード線36a〜36dはそ
れぞれの絶縁部材28a〜28dおよびベース部材24
に形成された孔部38a〜38d(参照符号38aは図
示せず。)、40を挿通し、ベース部材24から突設し
てプラグ端子42a〜42dが形成されている。
【0015】従来例のコネクタ1と異なり、ベース22
には軸線上に段差状の孔部44が形成され、小径の孔部
部分44aに金属製の棒状部材(金属部材)46が、例
えば、圧入されている。棒状部材46の材料は、特に限
定するものではない。従来例と同様に、支持軸26の上
端部26aは熱によって変形し、かしめられ、貫通孔部
32のテーパ状の部位に接合され、これによって絶縁部
材28a〜28dが支持軸26(ベース22)に確実に
固定されている。
【0016】上記のように構成される本実施の形態の第
1の例に係るロータリーコネクタ20によれば、ロータ
リーコネクタ20のベース22が金属製の棒状部材46
によって補強されるため、外力が作用しても(図3中、
矢印方向)ロータリーコネクタ20が破損することがな
い。なお、絶縁部材28a〜28dを支持軸26に固定
する上記の方法に代えて、従来例で説明したキャップ部
材を用いて固定してもよい。また、4段分の樹脂材料か
らなるリング状の絶縁部材28a〜28dに周回してコ
ンタクト34a〜34dが設けられる上記の構成に代え
て、樹脂材料からなる1つの円筒状部材を設けその円筒
状部材の外周に複数のコンタクトを相互に離間して配置
する構成としてもよく、さらにまた、円筒状部材を設け
ることなく支持軸26の外周に複数のコンタクトを相互
に離間して配置する構成としてもよい。
【0017】つぎに、本実施の形態の第2の例に係るロ
ータリーコネクタについて、図4を参照して説明する。
ロータリーコネクタ50の基本構成は上記本実施の形態
の第1の例に係るロータリーコネクタ20と同じである
ため、ロータリーコネクタ20と同一の構成要素には同
一の参照符号を付し、詳細な説明を省略する。以下の他
の実施例についても同様である。
【0018】ロータリーコネクタ50がロータリーコネ
クタ20と異なる点は、金属製の棒状部材52がベース
22に段差状の孔部44全体にわたってインサート成形
されていることである。上記のように構成される本実施
の形態の第2の例に係るロータリーコネクタ50によれ
ば、金属製の棒状部材46がベース22に強固に密着し
て両者が一体化するため、ベース22はより確実に補強
されている。
【0019】つぎに、本実施の形態の第3の例に係るロ
ータリーコネクタについて、図5を参照して説明する。
ロータリーコネクタ60の基本構成は上記本実施の形態
の第1の例に係るロータリーコネクタ20と同じであ
る。ロータリーコネクタ60がロータリーコネクタ20
と異なる点は、ベース22に段差状の貫通孔部62が形
成されており、その貫通孔部62の小径部分62aにリ
ベット(リベット状部材)64が頭64aを下にして挿
通され、上端部64bをかしめられて、リベット64に
よって絶縁部材28a〜28dとベース22とが締結さ
れている点である。
【0020】上記のように構成される本実施の形態の第
3の例に係るロータリーコネクタ60によれば、絶縁部
材28a〜28dはベース22に確実に固定される。つ
ぎに、本実施の形態の第4の例に係るロータリーコネク
タについて、図6を参照して説明する。ロータリーコネ
クタ70の基本構成は上記本実施の形態の第3の例に係
るロータリーコネクタ60に類似する。
【0021】ロータリーコネクタ70はロータリーコネ
クタ60と異なり、ベース22が支持軸を有しておらず
ベース部材24のみから構成されており、ベース部材2
4には絶縁部材28a〜28dの貫通孔部72a〜72
dと連通する同一径の貫通孔部74が形成されている。
そして、貫通孔部74、貫通孔部72a〜72dにリベ
ット76が頭76aを下にして挿通され、上端部76b
をかしめられて、リベット76によって絶縁部材28a
〜28dとベース22とが締結されている。
【0022】上記のように構成される本実施の形態の第
4の例に係るロータリーコネクタ70によれば、支持軸
相当部分が金属製であるためロータリーコネクタ70は
より確実に補強され、また、簡易な構造とされている。
この場合、リベット76がベース部材24にインサート
成形されると、リベット76がベース部材24に強固に
密着して両者が一体化するためベース部材24(ベース
22)をより確実に補強することができて好適である。
【0023】
【発明の効果】請求項1に係るロータリーコネクタによ
れば、ベースの内部に補強用の金属部材が配設されてな
るため、外力によってロータリーコネクタが破損するこ
とがない。また、請求項2に係るロータリーコネクタに
よれば、金属部材はベースにインサート成形されてなる
ため、金属部材がベースに強固に密着して両者が一体化
され、ベースをより確実に補強することができる。
【0024】また、請求項3に係るロータリーコネクタ
によれば、リベット状部材によってリング状の絶縁部材
とベースとが締結されてなるため、絶縁部材をベースに
確実に固定できる。また、請求項4に係るロータリーコ
ネクタによれば、リベット状部材に絶縁部材が直接に外
嵌して、支持されるとともに、リベット状部材によって
絶縁部材とベース部材とが締結されてなるため、ロータ
リーコネクタをより確実に補強できるとともに、簡易な
構造のロータリーコネクタとすることができる。
【0025】また、請求項5に係るロータリーコネクタ
によれば、リベット状部材はベース部材にインサート成
形されてなるため、金属部材がベースに強固に密着して
両者が一体化され、ベースをより確実に補強することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のロータリーコネクタおよびジャック用コ
ネクタの斜視図である。
【図2】図1のロータリーコネクタの断面図である。
【図3】本実施の形態の第1の例に係るロータリーコネ
クタの断面図である。
【図4】本実施の形態の第2の例に係るロータリーコネ
クタの断面図である。
【図5】本実施の形態の第3の例に係るロータリーコネ
クタの断面図である。
【図6】本実施の形態の第4の例に係るロータリーコネ
クタの断面図である。
【符号の説明】
20、50、60、70 ロータリーコネクタ 22 ベース 24 ベース部材 26 支持軸 28a〜28d 絶縁部材 34a〜34d コンタクト 46、52 棒状部材 64、76 リベット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース部材に支持軸が立設されたベース
    と、該支持軸に絶縁部を介して周回して固定され、相互
    に絶縁された、1または2以上のスリップリング状のコ
    ンタクトとを備えたロータリーコネクタにおいて、 該ベースの内部に補強用の金属部材が配設されてなるこ
    とを特徴とするロータリーコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記金属部材は前記ベースにインサート
    成形されてなることを特徴とする請求項1記載のロータ
    リーコネクタ。
  3. 【請求項3】 ベース部材に支持軸が立設されたベース
    と、該支持軸に外嵌して、支持された1または2以上の
    リング状の絶縁部材と、それぞれの該絶縁部材の外周に
    相互に絶縁されて個別に固定された、1または2以上の
    スリップリング状のコンタクトとを備えたロータリーコ
    ネクタにおいて、 該ベースを挿通するリベット状部材が設けられ、 該リベット状部材によって該絶縁部材と該ベースとが締
    結されてなることを特徴とするロータリーコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記支持軸に代えて前記ベース部材を挿
    通する前記リベット状部材に前記絶縁部材が直接に外嵌
    して、支持されるとともに、 該金リベット状部材によって該絶縁部材と該ベース部材
    とが締結されてなることを特徴とする請求項3記載のロ
    ータリーコネクタ。
  5. 【請求項5】 前記リベット状部材は前記ベース部材に
    インサート成形されてなることを特徴とする請求項4記
    載のロータリーコネクタ。
JP36555599A 1999-12-22 1999-12-22 ロータリーコネクタ Pending JP2001185315A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2410844A (en) * 2004-02-03 2005-08-10 Ahoku Electronic Company Swivel electrical connector
CN104201530A (zh) * 2014-09-02 2014-12-10 胡勋芳 一种用于网线的连接装置

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GB2410844A (en) * 2004-02-03 2005-08-10 Ahoku Electronic Company Swivel electrical connector
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