JP2001183794A - 写真焼付現像装置 - Google Patents

写真焼付現像装置

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JP2001183794A
JP2001183794A JP36823699A JP36823699A JP2001183794A JP 2001183794 A JP2001183794 A JP 2001183794A JP 36823699 A JP36823699 A JP 36823699A JP 36823699 A JP36823699 A JP 36823699A JP 2001183794 A JP2001183794 A JP 2001183794A
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JP
Japan
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hole
photographic
photographic paper
photographic printing
head
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JP36823699A
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English (en)
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Yasushi Horie
泰史 堀江
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Nidec Precision Corp
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Nidec Copal Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一対の係止部であるピンに対して孔部の位置
合わせを行ない着脱するときに、格別な熟練度なしでも
容易に着脱することができる写真焼付現像装置の提供。 【解決手段】 ピン36の頭部36bを通過させる第1
の孔部39と、ピン36の首部36aを保持する第2の
孔部38と、第1の孔部39を通過した頭部36bが横
方向に移動することを規制するために第1の孔部39よ
り小さい幅の規制孔部40とを印画紙案内機構に設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は写真焼付現像装置に
係り、特に露光部と現像処理部との間において印画紙を
遮光状態で案内する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】印画紙(以下、ペーパーとも言う)の乳
剤面上に露光焼付けを行った後に、現像、定着、安定用
の処理液体を内蔵した各処理槽内を順次通過させてか
ら、乾燥して外部に排出するように構成された写真焼付
現像装置が実用化されている。
【0003】例えば、米国特許番号5、307、114
号に開示されている写真焼付現像装置によれば、ペーパ
ーマガジン内において光を遮断して内蔵されている連続
ロールペーパーをカッターユニットにより、所望のカッ
トサイズに予め切断した後に、乳剤面を上にして露光焼
付け部に搬送してから、スキャナーにセットされたフィ
ルムにより所望のサイズに露光焼付けした後に、搬送し
て現像、定着、安定用の処理液体を内蔵した処理槽中を
順次搬送した後に、乾燥して外部に排出するように構成
されている装置が提案されている。
【0004】以上のように構成される写真焼付現像装置
によれば、暗室の開口部を介して露光された印画紙を現
像部に遮光及び気密状態で案内することで、印画紙の乳
剤面への過剰露光防止と現像処理槽からの処理液の揮発
気体が暗箱の露光部内に進入することを防止するための
印画紙案内機構を設けている。また、印画紙案内機構
は、写真露光焼付装置の前面側から把持して着脱可能に
することで、定期的な点検及び洗浄を行なうようにして
いる。
【0005】この着脱作業を行なうとき、印画紙案内機
構を、写真焼付現像装置の前面側に形成された極限られ
た空間から外部に引き出すようにしており、このために
印画紙案内機構のハンドルを把持し、暗室の開口部の近
傍の上方に設けられた頭部と首部とを有した一対のピン
から取り外すようにしている。その後、ゴムローラの点
検及び洗浄後に、ハンドルを把持して極限られた空間か
ら内部に挿入し、一対のピンに対して孔部を挿入し、下
方に移動して首部が孔部に当接する状態にしてセットを
行なうようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
印画紙案内機構によれば、定期的な点検及び洗浄後に、
ハンドルを把持して写真焼付現像装置の前面側に形成さ
れた極限られた空間から内部に挿入してから、一対のピ
ンから孔部を取り外すときに、左右一対のピンに対する
左右一対の孔部の正確な位置合わせを行なう必要があ
る。
【0007】しかし、この位置合わせを行なうときに狭
い空間の開口部によりピンが見えないために作業者から
は完全なブラインドとなる。このために、特に位置合わ
せを行ないつつ取外す作業はかなりの熟練を要する問題
があった。同じく、取付にも熟練が必要であった。
【0008】したがって、本発明は上述した問題点に鑑
みてなされたものであり、写真焼付現像装置の前面側に
形成された極限られた空間から内部に挿入し、一対の係
止部であるピンに対して孔部の位置合わせを行なうとき
に、格別な熟練度なしでも容易に着脱することができる
写真焼付現像装置の提供を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明によれば、暗室の開口部
を介して露光された印画紙を現像部に遮光状態で案内す
る案内部を有した印画紙案内手段を、前記開口部の近傍
の上方に設けられるとともに、頭部と首部とを有した一
対の係止部に対して写真露光焼付装置の前面側から把持
して着脱可能にした写真露光焼付装置であって、前記印
画紙案内手段において、前記頭部を通過させる第1の孔
部と、前記第1の孔部から上方に連続形成されるととも
に前記首部を保持する第2の孔部と、前記第1の孔部を
通過した前記頭部が横方向に移動することを規制するた
めに前記第1の孔部より小さい幅の規制孔部とを設けた
ことを特徴としている。
【0010】また、前記第1の孔部と前記第2の孔部は
前記首部の高さ分の板厚を有する第1の板部材に穿設さ
れ、また、前記規制孔部は前記頭部の外周面に当接する
板厚を有する第2の板部材において、前記第1の孔部と
前記第2の孔部とを取り囲む長円孔形状に穿設されるこ
とを特徴としている。
【0011】そして、前記案内部は、印画紙の乳剤面に
当接する外周面を有するとともに、基部において回転自
在に軸支されるゴムローラと、前記外周面に当接するこ
とで前記遮光状態に維持するガイド部材とから構成され
ることを特徴としている。
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適な一実施形態
について添付の各図面を参照して述べる。
【0012】先ず、図1は写真焼付現像装置1(以下、
装置1とも言う)の全体構成を示すために基部となる筐
体2に対して着脱自在に設けられるカバー等を取り外し
て示した正面図である。
【0013】本図において、装置1は正面視で暗室から
構成されるプリンタ(露光焼付)部3、プロセッサ(現
像処理)部5、ドライヤ(乾燥)部6の3部からなり左
右に縦長でかつ前後に偏平に構成することで、極力占有
面積を取らないようにする一方で、前面側から主要な各
部分に簡単にアクセスできるように配慮されていて、日
常行われるべき種々の作業の際に、簡単に使用できるよ
うにしている。
【0014】プリンタ部3で露光された印画紙Pは、乳
剤面Paを上にして、後述する印画紙案内機構8を介し
てプリンタ部3の下流側に配設されたプロセッサ部5の
現像処理槽11、定着処理槽12と安定処理槽13に向
い、矢印方向に方向転換されるようにラックユニット1
4により搬送される。そして、安定処理槽13を経由し
て、ドライヤ部6の乾燥ユニット15に送られ、乾燥さ
れた後に、方向転換装置16に導入されてから、サイズ
毎に選別されて、大型サイズのトレイ18または、普通
サイズのベルトコンベア17に対して送られて最終的に
装置1の外部に排出するように構成されている。
【0015】一方、処理液の補充用の現像液用補充タン
ク24、定着液用補充タンク25、安定液用補充タンク
26が下方側に設けられており、これらのタンクに対し
て予め容器に貯蔵された各種濃縮処理液を導入するため
に、開口部をシール部材で密閉した現像液容器20と、
定着液容器21と、2つの安定液容器22、23とが開
口部を下にして図示のようにセットされる。
【0016】そして、乾燥ユニット15の下方の空間を
占める筐体2内には電源部が設けられるとともに、この
電源部の上には上記の各処理槽に関係する種々の制御を
行うためのプロセッサー制御ユニット9が配設されてお
り装置全体の制御を行うように構成されている。また、
現像液と定着液と安定液を個別に貯蔵した容器20、2
1、22、23は一つの箱体に収納されており、これを
写真焼付現像装置の前面から着脱するようにしている。
これらの容器が装置1の前面からセットされると、不図
示の開栓装置が上方に移動されて容器の各開口部を覆う
シールを穿孔して、開栓装置に連結されたチューブから
タンク内に原液を供給するように構成されている。
【0017】一方、プロセッサ部5の現像処理槽11、
定着処理槽12と4つの安定処理槽13は印画紙の搬送
を行なうために、個別にラックユニット14が内蔵され
ている。これらのラックユニット14は、各槽の上方に
形成された開口部を介して所定位置にセットされるとと
もに、ラックユニット14を破線図示のように上方に引
き上げることで、ラックユニット14に設けられた多数
の搬送ローラの定期点検及び清掃を行なえるように構成
されている。
【0018】これらの各ラックユニット14は、不図示
の大型モータの出力軸に固定されたギアスプロケトに歯
合することで、駆動される駆動チェーン31を共通の動
力源として動力を得ることで、印画紙Pを搬送路の全体
において同じ速度で搬送するとともに、駆動チェーン3
1により他の搬送部分に対する動力提供を行なうことで
全体の搬送系の速度の同期を図るようにしている。
【0019】また、上記の露光部3は暗室として設けら
れており、この暗室の右上には露光後の印画紙Pを遮光
状態で現像処理槽11まで案内する印画紙案内機構8が
設けられている。
【0020】図2は、上記の印画紙案内機構8を暗室の
開口部に固定される開口部材35に対して係止された状
態を示した正面図である。また、図3は図2のX−X線
矢視断面図である。
【0021】図2、3において、暗室の開口部には開口
部35aを形成した開口部材35が固定されており、こ
の開口部材35の開口部35aの近傍の上方において図
示のような円形の頭部と首部とを一体形成した一対の係
止部であるピン36が固定されている。
【0022】一方、印画紙案内機構8の基部30は、耐
薬品性に優れるステンレス板を図示のように曲げ加工す
ることで両端において、ゴムローラ32を回転自在に軸
支する軸受を固定するように構成されている。このゴム
ローラ32は露光後の印画紙Pの乳剤面Paに対して直
接接触するので、最適なゴム硬度を有しており、さらに
精密仕上げ加工が施される。このゴムローラ32の下方
には、印画紙Pの裏面に対して当接状態で案内するため
に搬送方向に沿う多数の溝を形成したガイド部材33が
基部30において両端を固定するように設けられてお
り、図3に図示のようにゴムローラ32とガイド部材3
3との間でゴムローラの外周面の変形にともない不図示
の搬送機構により矢印方向に搬送される印画紙Pを挟む
ようにして矢印方向に搬送する。このようにして、遮光
状態と気密状態を維持しつつ印画紙の搬送を行なえるよ
うに構成されている。
【0023】また、基部30の上部壁面には把持のため
のハンドル31がスポット溶接を含む固定方法により固
定されるとともに、この基部30からは、第2の板部材
42が直角曲げ加工されて連続形成されており、この第
2の板部材42に対して第1の板部材41がスポット溶
接を含む固定方法により固定されている。
【0024】これらの第1、第2の板部材41、42に
はピン36に対して挿入される孔部が穿設されており、
図2に図示のようにハンドル31を上にした係止状態に
保持される。
【0025】図4(b)は、上記のピン36への挿入前
の状態を示した部分拡大図であり、また図4(a)は、
図4(b)のX−X線矢視断面図である。
【0026】図4において、上記の第1の板部材41に
はピン36の頭部36bの直径寸法より大きな内径を有
する第1の孔部39が穿設されており、さらにこの第1
の穴部39から上方に向けて、ピン36の首部36aを
前後左右方向にガタ付きなく保持する第2の孔部38が
図示のように達磨形状となるように連続形成されてい
る。
【0027】一方、上記の第2の板部材42には、第1
の孔部39を通過したピン36の頭部36bが横方向に
移動することを規制するために第1の孔部39の内径の
横方向に沿うようにして、第1の孔部39の内径より小
さい開口幅を有する規制孔部となる長円孔部40が穿設
されている。また、ピン36の頭部の角部において、図
示のように面取り加工を行なうことで、さらに着脱が行
ない易くなる。
【0028】次に、図5(b)は、上記のピン36への
挿入後の状態を示した部分拡大図であり、また図5
(a)は、図5(b)のX−X線矢視断面図である。
【0029】図5において、定期的な点検及び洗浄を行
ない、その後、ハンドルを把持して極限られた空間から
内部に挿入し、一対のピン36に対して上記の第1の孔
部39を挿入したときに、ピン36の頭部36bが図示
のように第1の孔部39を通過し、さらに上記の長円孔
部40の平行な内壁部40a、40aにより移動規制さ
れて通過した状態となる。
【0030】そこで、次に案内機構8全体を矢印方向の
下方に移動して首部36aが第2の孔部38に当接する
状態にしてセットを行なう。
【0031】このようにして、セットされた案内機構8
を取り外すためには、図6の操作説明のための外観斜視
図に示すように、ハンドル31を把持し、上方(矢印D
1方向)に移動すると、ピン36の頭部36bの外径部
分が長円孔部40の平行な内壁部40a、40aにより
移動規制されて上方に平行移動する。この結果、開口部
材35に固定された左右一対のピン36から第1の孔部
39を簡単に取り外せるようになる。
【0032】したがって、従来のように左右一対のピン
に対する左右一対の孔部の正確な位置合わせを行なう必
要が一切なくなる。以上のようにして、狭い空間の開口
部によりピンが見えなくなっており作業者からは完全な
ブラインドとなっていても、簡単に取り外すことができ
る。
【0033】また、案内機構8をセットした後には、開
口部35aを介して例えば2列に搬送される印画紙Pを
導入できるようになる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
写真焼付現像装置の前面側に形成された極限られた空間
から内部に挿入し、一対の係止部であるピンに対して孔
部の位置合わせを行ない着脱するときに、格別な熟練度
なしでも容易に着脱することができる写真焼付現像装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】写真焼付現像装置1の全体構成の要部を示す正
面図である。
【図2】印画紙案内機構8の正面図である。
【図3】図2のX−X線矢視断面図である。
【図4】(b)は、上記のピン36への挿入前の状態を
示した部分拡大図であり、また図4(a)は、図4
(b)のX−X線矢視断面図である。
【図5】(b)は、上記のピン36への挿入後の状態を
示した部分拡大図であり、また図5(a)は、図5
(b)のX−X線矢視断面図である。
【図6】操作説明のための外観斜視図である。
【符号の説明】
1 写真焼付現像装置、 8 印画紙案内機構(手段) 30 基部 31 ハンドル 32 ゴムローラ 33 ガイド部材 35 開口部材 35a 開口部 36 ピン(係止部) 36a 首部 36b 頭部 38 第2の孔部 39 第1の孔部 40 長円孔部(規制孔部) 41 第1の板部材 42 第2の板部材 P 印画紙 Pa 乳剤面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 暗室の開口部を介して露光された印画紙
    を現像部に遮光及び気密状態で案内する案内部を有した
    印画紙案内手段を、前記開口部の近傍の上方に設けられ
    るとともに、頭部と首部とを有した一対の係止部に対し
    て写真焼付現像装置の前面側から把持して着脱可能にし
    た写真焼付現像装置であって、 前記印画紙案内手段において、 前記頭部を通過させる第1の孔部と、前記第1の孔部か
    ら上方に連続形成されるとともに前記首部を保持する第
    2の孔部と、前記第1の孔部を通過した前記頭部が横方
    向に移動することを規制するために前記第1の孔部より
    小さい幅の規制孔部とを設けたことを特徴とする写真焼
    付現像装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の孔部と前記第2の孔部は前記
    首部の高さ分の板厚を有する第1の板部材に穿設され、 また、前記規制孔部は前記頭部の外周面に当接する板厚
    を有する第2の板部材において、前記第1の孔部と前記
    第2の孔部とを取り囲む長円孔形状に穿設されることを
    特徴とする請求項1に記載の写真焼付現像装置。
  3. 【請求項3】 前記案内部は、印画紙の乳剤面に当接す
    る外周面を有するとともに、基部において回転自在に軸
    支されるゴムローラと、前記外周面に当接することで前
    記遮光及び気密状態に維持するガイド部材とから構成さ
    れることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記
    載の写真焼付現像装置。
JP36823699A 1999-12-24 1999-12-24 写真焼付現像装置 Withdrawn JP2001183794A (ja)

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Effective date: 20070306