JP2001183185A - 試験システムの制御方式 - Google Patents

試験システムの制御方式

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JP2001183185A
JP2001183185A JP36674899A JP36674899A JP2001183185A JP 2001183185 A JP2001183185 A JP 2001183185A JP 36674899 A JP36674899 A JP 36674899A JP 36674899 A JP36674899 A JP 36674899A JP 2001183185 A JP2001183185 A JP 2001183185A
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JP
Japan
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common
test system
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JP36674899A
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Inventor
Osami Nagayama
修己 永山
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】それぞれ被測定物を含む複数の試験システムを
並行して試験して、測定器により効率的に測定する試験
システムの制御方式を提供する。 【解決手段】複数の試験システムB2乃至B4と、共用
測定部B5とが、ネットワークB1により接続され制御
される。各試験システムB2乃至B4は、個別測定器B
22、B32、B42を含む。また、共有測定部B5
は、共有測定器B52を含んでいる。また、各試験シス
テムB2乃至B4および共有測定部B5は、パーソナル
コンピュータ(PC)B21、B31、B41およびB
53を含みネットワークB1により制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は試験システム制御方
式、特に複数の試験システムをネットワークを介して制
御して測定器を使用して測定する試験システムの制御方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の試験システムを制御する場合に、
個別に制御すると非効率であるので、複数の試験システ
ム(即ち被測定物)について並列同時試験を行うのが一
般的である。この場合には、被測定物毎の測定器を必要
とするのが普通である。これを解決するために、従来は
特開昭57−029961号公報の「試験システム」に
開示される如く、時分割制御により測定器を共有し、同
一測定器の使用数を削減することが提案されている。即
ち、図9のブロック図で示す如く、この従来の試験シス
テムは、ネットワークA1に接続され、それぞれ被測定
物を含む複数の試験システムA2乃至A4およびこれら
複数の試験システムA2乃至A4に接続された共用測定
器部A5より構成される。これら複数の試験システムA
2乃至A4および共用測定器部A5は、ネットワークA
1を介してコンピュータ制御される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、斯かる従来技
術よる試験システムは、次の如き欠点がある。先ず、被
測定物又は試験システム数が増える毎に試験システム全
体の処理時間は正比例的に増加してしまう。その理由
は、時分割制御による並列同時試験であるため、測定中
のある瞬間を考えると、測定は1台についてのみしか実
行されないためである。
【0004】次に、試験手順が異なる被測定物を多数試
験するような試験システムを構築する場合には、処理プ
ログラムが複雑になり試験手順の修正および拡張等の変
更が困難である。その理由は、時分割制御を行うために
は、全ての制御を1台のコンピュータで行うか、同期制
御された複数のコンピュータで行う必要があるためであ
る。
【0005】
【発明の目的】従って、本発明の目的は、上述した従来
技術における課題を解消し、処理時間の制約を軽減し且
つ被測定物の新規追加等に比較的容易に対処可能である
試験システムの制御方式を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の試験システムの
制御方式は、ネットワークに接続され、それぞれ被測定
物を含む複数の試験システムを並行して試験し、測定器
により測定するものであって、各試験システムに固有の
測定を行う個別測定器を各試験システム内に設けると共
に、複数の試験システムに共通の測定を行う共有測定器
を含む共用測定部を設ける。
【0007】本発明の好適実施形態例によると、各試験
システムおよび共用測定部は、それぞれパーソナルコン
ピュータを含み、ネットワークにより制御可能である。
また、各試験システムおよび共用測定部は、それぞれス
イッチを含み、各試験システム内の被測定物をスイッチ
を介して個別測定器又は共有測定器に接続する。更に、
各試験システムは、各パーソナルコンピュータによりイ
ンターフェースを介して被測定物を制御する。また、共
用測定部は、複数の測定器を含み、マトリックススイッ
チにより切り替え選択可能にする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による試験システム
の制御方式の好適実施形態例の構成および動作を、添付
図を参照して詳細に説明する。
【0009】先ず、図1は、本発明による試験システム
の制御方式の第1実施形態例の構成を示すブロック図で
ある。この試験システムの制御方式は、ネットワークB
1、複数の試験システムB2乃至B4および共用測定部
B5より構成される。また、各試験システムB2乃至B
4は、パーソナルコンピュータ(PC)B21、B3
1、B41、測定器B22、B32、B42、スイッチ
(SW)B23、B33、B43、インターフェースB
24、B34、B44および被測定物B25、B35、
B45より構成される。また、共用測定部B5は、スイ
ッチ(SW)B51、測定器B52およびパーソナルコ
ンピュータ(PC)B53を含んでいる。
【0010】試験システムB2乃至B4は、それぞれ独
立した自動試験システムであり、被測定物B25、B3
5、B45を測定することを目的とする。試験システム
B2乃至B4は、夫々の被測定物B25乃至B45を測
定するための測定器B22乃至B42、スイッチB23
乃至B43およびインターフェースB24乃至B44を
備え、PC(パーソナルコンピュータ)B21乃至B4
1により制御される。共用測定部B5は、パーソナルコ
ンピュータ(PC)B53により制御されたスイッチ
(SW)B51と測定器B52により構成される。試験
システムB2乃至B4および共通測定部B5の各PC
は、ネットワークB1を介して接続されメッセージ交換
が可能に構成されている。
【0011】尚、図1に示す第1実施形態例では、3個
の試験システムB2乃至B4が共用測定部B5に接続さ
れた場合について説明したが、試験システムB2乃至B
4の数に制限はなく、任意個数で良いことに留意された
い。
【0012】次に、図2は、本発明による試験システム
の制御方式の第1実施形態例における共用測定部B5の
動作を示すフローチャートである。ステップC1でメッ
セージを受信した場合には、ステップC2で使用権発行
済みか否かを判定する。YESの場合には次のステップ
C3へ進み、NOの場合には後述するステップC5へ進
む。ステップC3では、使用権を保有するシステムから
のメッセージか否かの判定をする。NOの場合(使用権
を有しないシステムからのメッセージ)には、ステップ
C4へ進み、拒否メッセージを送信する。使用権の未発
行時又は使用権を保持したシステムからのメッセージ受
信時には、ステップC5乃至C7でメッセージ内容を判
定し、判定結果に応じてステップC8乃至C12の処理
行う。
【0013】即ち、ステップC5で使用権要求メッセー
ジと判定された場合には、ステップC8でスイッチの切
り替えを行い、更にステップC9で使用権発行メッセー
ジを送信する。また、ステップC6で制御メッセージか
否かを判定し、YESの場合にはステップC10へ進
み、測定器の制御を実行し、更にステップC11で制御
結果メッセージを送信する。更にまた、ステップC7で
使用権開放メッセージか否かを判定し、YESの場合に
は、ステップC12へ進み、使用権開放メッセージを送
信する。その後、処理を終了する。
【0014】次に、図3は、図1に示す本発明の第1実
施形態例の試験システムB2乃至B4での共用測定部B
5を制御する場合の動作を示すフローチャートである。
ステップD1は、使用権要求メッセージを送信する。ま
た、ステップD2では、使用権が取得できたか否かを判
断する。即ち、ステップD1およびD2では、使用権が
保有できるまで使用権要求を繰り返す。次に、ステップ
D3では、試験システムB2乃至B4が共用測定部B5
を使用して測定するための制御および測定を行う。最後
に、ステップD4では、使用権の開放メッセージを送信
して使用権を開放する。
【0015】次に、図4は、図1に示す本発明の第1実
施形態例における通信シーケンスの例を示す流れ図であ
る。図4では、図1における試験システムB2およびB
3が共用測定部B5を使用する場合を説明する。試験シ
ステムB2乃至B4は、図4の右側に示すメッセージを
使用し、共通測定部B5と通信して使用権を得る。共用
測定部B5は、試験システムB2乃至B4のうち使用権
を所持している試験システムからの制御メッセージのみ
で動作し、使用権のない試験システムからの制御メッセ
ージを拒否する。使用権を取得した試験システムは、制
御メッセージにより、測定器設定、測定値問い合わせが
可能である。使用権を保有している試験システムは、測
定を終了次第、速やかに使用権を開放する。本発明で
は、各試験システムB2乃至B4が独立して実行する使
用権の要求、確保および開放を共用測定部B5が管理す
ることで共用測定部B5の共用を可能にしている。
【0016】次に、図5は、本発明による試験システム
の制御方式の第2実施形態例の構成を示すブロック図で
ある。この試験システムの制御方式は、ネットワークF
1、複数の試験システムF2乃至F4および共用測定部
F5より構成される。また、この共用測定部F5は、パ
ーソナルコンピュータ(PC)F51、マトリックスス
イッチF52および複数の測定器F53乃至F55より
構成される。即ち、試験システムF2乃至F4は、それ
ぞれ独立した自動試験システムであり、上述した第1実
施形態例の試験システムB2乃至B4と同等の構成のも
のである。共通測定部 F5は、パーソナルコンピュー
タ(PC)F51により制御されるマトリックススイッ
チ(SW)F52と測定器 F53乃至F55により構
成される。試験システムF2乃至F4および共通測定部
F5の各パーソナルコンピュータ(PC)は、ネットワ
ークF1で接続され、メッセージ交換が可能とする。
【0017】図5に示す本発明の第2実施形態例では、
共通測定部F5での測定信号切り替えをマトリックスス
イッチ(SW)F52により行うことを特徴とする。こ
のことにより、複数の測定器F53乃至F55を試験シ
ステムF2乃至F4で共有することが可能となる。この
第2実施形態例と上述した第1実施形態例との相違点
は、第1実施形態例が共用測定部F5全体を単一のもの
として使用権を管理するのに対し、第2実施形態例では
共用測定部F5で使用される測定器F53乃至F55毎
に独立して使用権を管理することである。
【0018】第1実施形態例での管理方法では、例えば
試験システムF2が測定器F53のみを使用している場
合でも、他の試験システム例えばF3又はF4は、測定
器F54又はF55を使用することはできない。使用権
を測定器毎に独立して管理する第2実施形態例では、例
えば試験システムF2が測定器F53を使用中に、試験
システムF3が測定器F54を使用可能となり、システ
ム全体の効率を高めることができる。
【0019】尚、図5の実施形態例では、3個の試験シ
ステムF2乃至F4と3個の測定器F53乃至F55を
持つ共用測定部F5が接続された場合について説明した
が、試験システムの数と共用測定部内の測定器の数に制
限はなく、用途に応じて任意の個数が選択可能である。
【0020】次に、図6は、図5に示す本発明の第2実
施形態例における共用測定部F5の動作を示すフローチ
ャートである。ステップG1で、メッセージを受信した
場合には、ステップG2で、メッセージから制御対象と
なる測定器を示す測定器番号(以下Xという)を取得
し、これ以降の処理は指定の測定器Xについてのみ行わ
れる。ステップG3で、現在の測定器Xの使用権の状態
を判定する。使用権を発行済みの場合は、ステップG4
に進み、使用権保有システムからのメッセージか否かを
判定する。使用権を保有していないシステムからのメッ
セージの場合には、ステップG5で拒否メッセージを送
信する。使用権を未発行時又は使用権を保持したシステ
ムからのメッセージ受信時には、ステップG6乃至G8
でメッセージ内容を判定し、判定結果に応じてステップ
G9乃至G13の処理行う。
【0021】即ち、ステップG6では、使用権要求メッ
セージか否かを判定する。YESの場合には、ステップ
G9へ進み、マトリックススイッチF52を切り替え
る。次いで、ステップG10で使用権X発行メッセージ
を送信する。また、ステップG7で、制御メッセージか
否かを判定する。YESの場合には、ステップG11へ
進み、測定器X制御を実行し、更にステップG12で制
御結果メッセージを送信する。更にまた、ステップG8
では、使用権開放メッセージか否かを判定する。YES
の場合には、ステップG13へ進み、使用権X開放メッ
セ−ジを送信して開放する。
【0022】次に、図7は、図5に示す本発明の第2実
施形態例における試験システムF2乃至F4での共用測
定部制御時の動作を示すフローチャートである。ステッ
プH1は、測定器Xの使用権要求メッセージを送信す
る。また、ステップH2は、使用権Xが取得できたか否
かを判定する。これらステップH1およびH2では、使
用したい測定器の使用権が保有できるまで使用権要求を
繰り返す。ステップH3では、試験システムが使用権を
得た測定器を使用して測定するための制御および測定を
行う。ステップH4では、使用権Xの開放メッセージを
送信する。
【0023】次に、図8は、図5に示す本発明の第2実
施形態例における通信シーケンスの例を示す流れ図であ
る。図8では、図5における試験システムF2およびF
3が共用測定部F5を使用する場合について説明してい
る。試験システムF2乃至F4は、図8のメッセージを
使用して、共通測定部F5と通信し、使用したい測定器
の使用権を得る。共通測定部F5は、指定測定器の使用
権を所持している試験システムからの制御メッセージの
みで動作し、指定測定器の使用権のない試験システムか
らの制御メッセージを拒否する。使用権を保有している
試験システムは、測定を終了次第、速やかに保有してい
る使用権を開放する。
【0024】本発明の第2実施形態例では、使用権の要
求、確保および開放を各試験システムF2乃至F44が
独立して実行することにより、共用測定部F5内の測定
器F53乃至F55の共用を可能にしている。
【0025】以上、本発明による試験システムの制御方
式の好適実施形態例の構成および動作を詳述した。しか
し、斯かる実施形態例は、本発明の単なる例示に過ぎ
ず、何ら本発明を限定するものではないことに留意され
たい。本発明の要旨を逸脱することなく種々の変更変形
が可能であること、当業者には容易に理解できよう。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
の試験システムの制御方式によると、次の如き実用上の
顕著な硬化を有する。先ず、この試験システムの制御方
式によると、試験システム、即ち被測定物毎に分散して
処理するため、共有測定器を使用しない測定については
他の測定システムに影響されず同時に実行される。被測
定物を新規に追加した場合のシステム全体に与える実行
速度への影響は、共有測定器を使用する時間にのみ左右
され正比例的には増加しない。
【0027】また本発明によると、各試験システムは独
立しており、制御タイミング等を考慮する必要がないた
め、試験システムの一部変更や新規追加を行う場合にシ
ステム全体を修正する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による試験システムの制御方式の第1実
施形態例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す本発明の第1実施形態例における共
通測定部の動作を示すフローチャートである。
【図3】図1に示す本発明の第1実施形態例における試
験システムによる共用測定部制御時の動作を示すフロー
チャートである。
【図4】本発明の第1実施形態例における通信シーケン
スの例を示す流れ図である。
【図5】本発明による試験システムの制御方式の第2実
施形態例の構成を示すブロック図である。
【図6】図5に示す本発明の第2実施形態例における共
通測定部の動作を示すフローチャートである。
【図7】図5に示す本発明の第2実施形態例における試
験システムによる共用測定部制御時の動作を示すフロー
チャートである。
【図8】図5に示す本発明の第2実施形態例における通
信シーケンスの例を示す流れ図である。
【図9】一般的な試験システムの制御方式の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
B1、F1 ネットワーク B2乃至B4、F2乃至F4 試験システム B5、F5 共用測定部 B21、B31、B41、B53、F51 パーソナ
ルコンピュータ(PC) B22、B32、B42 個別測定器 B23、B33、B43、B51 スイッチ B24、B34、B44 インターフェース B25、B35、B45 被測定物 B52、F53、F54、F55 共有測定器 F52 マトリックススイッ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワークに接続され、夫々被測定物を
    含む複数の試験システムを並行して試験し、測定器によ
    り測定する試験システムの制御方式において、 前記各試験システムに固有の測定を行う個別測定器を前
    記各試験システム内に設けると共に、前記複数の試験シ
    ステムに共通の測定を行う共有測定器を含む共用測定部
    を設けることを特徴とする試験システムの制御方式。
  2. 【請求項2】前記各試験システムおよび前記共用測定部
    は、それぞれパーソナルコンピュータを含み、前記ネッ
    トワークにより制御可能にすることを特徴とする請求項
    1に記載の試験システムの制御方式。
  3. 【請求項3】前記各試験システムおよび前記共用測定部
    は、それぞれスイッチを含み、前記各試験システム内の
    前記被測定物を前記スイッチを介して前記個別測定器又
    は前記共有測定器に接続することを特徴とする請求項1
    に記載の試験システムの制御方式。
  4. 【請求項4】前記各試験システムは、前記各パーソナル
    コンピュータによりインターフェースを介して前記被測
    定物を制御することを特徴とする請求項1に記載の試験
    システムの制御方式。
  5. 【請求項5】前記共用測定部は、複数の測定器を含みマ
    トリックススイッチにより切り替え選択可能にすること
    を特徴とする請求1に記載の試験システムの制御方式。
JP36674899A 1999-12-24 1999-12-24 試験システムの制御方式 Pending JP2001183185A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012501614A (ja) * 2008-12-10 2012-01-19 エプコス アクチエンゲゼルシャフト フロントエンドモジュールおよびフロントエンドモジュールを検査する方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012501614A (ja) * 2008-12-10 2012-01-19 エプコス アクチエンゲゼルシャフト フロントエンドモジュールおよびフロントエンドモジュールを検査する方法

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