JP2001168993A - コールセンタ・システム - Google Patents

コールセンタ・システム

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JP2001168993A
JP2001168993A JP34668299A JP34668299A JP2001168993A JP 2001168993 A JP2001168993 A JP 2001168993A JP 34668299 A JP34668299 A JP 34668299A JP 34668299 A JP34668299 A JP 34668299A JP 2001168993 A JP2001168993 A JP 2001168993A
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JP
Japan
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operator
telephone
seat
terminal
incoming call
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JP34668299A
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English (en)
Inventor
Tadahiro Kanamaru
忠宏 金丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電話とデータ端末を共通に制御することがで
きるコールセンタ・システムを提供する。 【解決手段】 顧客の電話機1からの着信は、PBX2
0で検出されてマルチメディア通信制御装置40に伝え
られる。顧客のパーソナル・コンピュータ2またはカー
ド発行端末3等のデータ端末装置からの着信は、ルータ
30で検出されてマルチメディア通信制御装置40に伝
えられる。各オペレータ席10の空き状態は、マルチ
メディア通信制御装置40で監視されており、顧客側か
らの着信時にオペレータの負荷が均等になるようにオペ
レータ席が選択される。これにより、オペレータ席10
では、電話機1にもデータ端末装置にも、共通に対応
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばテレホン・
ショッピング等のセンタのように、顧客の電話機等から
着信した通信要求を、複数のオペレータ端末に振り分け
て接続するコールセンタ・システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電話を用いたコールセンタ・システムの
一例として、テレホン・ショッピングがある。テレホン
・ショッピングは、顧客が電話機を用いてセンタを呼び
出して、センタ側のオペレータに希望する商品を注文す
るシステムである。センタ側には、ACD(Automatic
Call Distribution:均等着信制御)機能を有するPBX
(Private Branch Exchange:私設交換機)、これに接続
された複数のオペレータ電話機、及びオペレータが電話
で受けた注文をホスト・コンピュータに入力するための
オペレータ端末等が設けられている。ACD機能は、顧
客からの呼び出しが、複数のオペレータ用の電話機に均
等に着信するように制御するもので、これによって特定
のオペレータに負荷が集中しないように配慮されてい
る。
【0003】また、画像端末を用いたコールセンタ・シ
ステムとして、例えば消費者金融における登録カード発
行システムがある。これは、複数の営業店舗の無人コー
ナに設けられたカード発行端末から、データ交換網を介
してセンタ側のオペレータ端末と接続し、身分証明書や
人物の顔等の画像伝送を行い、オペレータの確認に基づ
いて登録カードを発行するシステムである。センタ側に
は、データ交換網とLAN(Local Area Network: ロー
カルエリア通信網)とを接続するためのルータ、このL
ANに接続された複数のオペレータ端末、顧客情報等の
管理を行うホストコンピュータ、及びACD機能を有す
る通信制御装置等が設けられている。これにより、カー
ド発行端末からの呼び出しが複数のオペレータ端末に均
等に着信するように制御されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コールセンタ・システムでは、次のような課題があっ
た。即ち、電話を用いたシステムと画像端末を用いたシ
ステムは、全く別のシステムとして構築されていた。こ
のため、例えば金融機関等において、顧客からの電話に
よる問い合わせに対する応答と、画像端末等のデータ端
末装置による問い合わせに対する応答のように、類似の
業務であってもオペレータ端末をシステム別に用意する
必要があった。更に、それぞれのオペレータ端末にオペ
レータを配置する必要があり、業務量の変動に柔軟に対
応することが困難であるという課題があった。本発明
は、前記従来技術が持っていた課題を解決し、電話とデ
ータ端末装置を共通に制御することができるコールセン
タ・システムを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、通信網を介してユーザ側の端末装置から
着信した通信要求を、複数のオペレータ席の内のいずれ
か1つに適宜振り分けて接続するコールセンタ・システ
ムにおいて、電話交換網からの着信を検出して第1の着
信検出信号を出力すると共に、第1の接続指定信号で指
定された前記オペレータ席に設けられた電話機を該電話
交換網を介して前記ユーザ側の電話機に接続する電話接
続手段と、データ交換網からの着信を検出して第2の着
信検出信号を出力すると共に、第2の接続指定信号で指
定された前記オペレータ席に設けられたデータ端末装置
を該データ交換網を介して前記ユーザ側のデータ端末装
置に接続するデータ接続手段と、前記オペレータ席の状
態を監視すると共に、前記第1または第2の着信検出信
号が与えられたときに、所定の基準に従って該オペレー
タ席で無接続状態のものを1つ選択して対応する前記第
1または第2の接続指定信号を出力する接続制御手段と
を備えている。本発明によれば、以上のようにコールセ
ンタ・システムを構成したので、次のような作用が行わ
れる。
【0006】電話接続手段によって電話交換網からの着
信が検出されると、第1の着信検出信号が接続制御手段
に与えられる。接続制御手段において、無接続状態のオ
ペレータ席の中から所定の基準に従って1つのオペレー
タ席が選択され、対応する第1の接続指定信号が電話接
続手段に与えられる。電話接続手段において、第1の接
続指定信号で指定されたオペレータ席の電話機が、電話
交換網を介してユーザ側の電話機に接続される。
【0007】また、データ接続手段によってデータ交換
網からの着信が検出されると、第2の着信検出信号が接
続制御手段に与えられる。接続制御手段において、無接
続状態のオペレータ席の中から所定の基準に従って1つ
のオペレータ席が選択され、対応する第2の接続指定信
号がデータ接続手段に与えられる。データ接続手段にお
いて、第2の接続指定信号で指定されたオペレータ席の
データ端末装置が、データ交換網を介してユーザ側のデ
ータ端末装置に接続される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
コールセンタ・システムのシステム構成図である。この
コールセンタ・システムは、例えば消費者金融機関のデ
ータセンタ等に設けられ、複数のオペレータがユーザ
(例えば、顧客)側の電話機1または電話機能付きPC
(パーソナル・コンピュータ)2等のデータ端末装置か
らの各種の問い合わせや、複数の支店に設置されたデー
タ端末装置(例えば、無人のカード発行端末)3に対し
て集中的に対応するためのシステムである。
【0009】このコールセンタ・システムは、複数のオ
ペレータ席10(但し、i=1,2,…)、電話接続
手段(例えば、PBX)20、データ接続手段(例え
ば、ルータ)30、接続制御手段(例えば、マルチメデ
ィア通信制御装置)40、ホスト・コンピュータ50、
及びLAN60等で構成されている。各オペレータ席1
には、オペレータが取り扱う電話機(例えば、オペ
レータ電話機)11、データ端末装置(例えば、オペレ
ータ端末)12、及び通話用のマイクロホンとイヤホン
を組み合わせたヘッドセット13等が配置されている。
各オペレータ席10のオペレータ電話機11は内線2
を介してPBX20に接続され、オペレータ端末1
2はLAN60を介してルータ30等に接続されてい
る。LAN60には、更に、PBX20、マルチメディ
ア通信制御装置40、及びホスト・コンピュータ50等
が接続されている。
【0010】PBX20は、複数の局線22を介して電
話交換網70に接続され、この電話交換網70からの着
信を検出したときに、LAN60を介して着信検出信号
をマルチメディア通信制御装置40に出力するものであ
る。PBX20は、LAN60を介してマルチメディア
通信制御装置40から与えられた接続指定信号に基づい
て、オペレータ電話機11を顧客の電話機1に接続する
機能を有している。ルータ30は、データ交換網80か
らの着信を検出したときに、LAN60を介して着信検
出信号をマルチメディア通信制御装置40に出力するも
のである。ルータ30は、LAN60を介してマルチメ
ディア通信制御装置40から与えられた接続指定信号に
基づいて、オペレータ端末12をデータ交換網80を介
して顧客側のPC2や支店のカード発行端末3に接続す
る機能を有している。
【0011】マルチメディア通信制御装置40は、各オ
ペレータ席10の状態を監視すると共に、PBX20
またはルータ30から着信検出信号が与えられたとき
に、例えば無接続状態の継続時間が一番長いオペレータ
席10を選択して、そのPBX20またはルータ30
に接続指定信号を出力する機能を有している。ホスト・
コンピュータ50は、顧客登録や顧客情報等の管理を行
うと共に、LAN60を介してオペレータ端末12との
間で各種の情報の授受を行うものである。
【0012】図2は、図1中のマルチメディア通信制御
装置40の機能構成図である。このマルチメディア通信
制御装置40は、PBX20との間で着信検出信号及び
接続指定信号等の授受を行うPBXインタフェース部4
1と、ルータ30との間で着信検出信号及び接続指定信
号等の授受を行うデータ系通信制御部42を有してい
る。PBXインタフェース部41とデータ系通信制御部
42は、マルチメディアACDサーバ43に接続されて
いる。
【0013】マルチメディアACDサーバ43は、各オ
ペレータ席10の空き状態を監視し、オペレータの負
荷バランスが均等になるように、着信検出信号に従って
適切なオペレータ席10を選択して接続指定信号を出
力するものである。また、マルチメディアACDサーバ
43は、選択したオペレータ席10のオペレータ端末
12に、例えば電話交換網70等からの接続時に受信し
た顧客電話番号等の情報を付加して着信通知を行うよう
になっている。マルチメディアACDサーバ43には、
更にオペレータ状態管理部44、統計管理部45、及び
ルート制御部46等が接続されている。
【0014】オペレータ状態管理部44は、マルチメデ
ィアACDサーバ43から与えられた各オペレータ席1
の状態を、第3者が監視できるように表示するため
のものである。統計管理部45は、マルチメディアAC
Dサーバ43から与えられた各種の情報を管理・集計す
るために記録するものである。ルート制御部46は、特
定の顧客からの着信検出信号の場合に、負荷バランスに
無関係に特定のオペレータ席10を選択するような接
続指定を行うためのものである。
【0015】図3は、図1中のオペレータ端末12の機
能構成図である。このオペレータ端末12は、ルータ3
0、マルチメディア通信制御装置40及びホスト・コン
ピュータ50との間で、LAN60を介して各種の制御
信号及びデータの授受を行う通信制御部14を有してい
る。通信制御部14は、マルチメディアACDクライア
ント15に接続されている。マルチメディアACDクラ
イアント15は、マルチメディア通信制御装置40内の
マルチメディアACDサーバ43とクライアント/サー
バの関係にあり、このマルチメディアACDサーバ43
から与えられた接続指定信号に基づいて、着信表示及び
接続制御を行うものである。マルチメディアACDクラ
イアント15には、ソフトフォン16及びデータ系通信
制御部17が接続され、これらソフトフォン16及びデ
ータ系通信制御部17に、クライアント処理部18が接
続されている。
【0016】ソフトフォン16は、顧客の電話機1から
の着信要求がある旨の情報を、その電話機1の電話番号
と共に表示するためにクライアント処理部18に出力す
るものである。データ系通信制御部17は、顧客のPC
2や支店のカード発行端末3等からの着信要求がある旨
の情報を、そのPC2やカード発行端末3等の識別番号
と共に表示するためにクライアント処理部18に出力す
るものである。クライアント処理部18は、着信要求の
あった電話機1の電話番号や、PC2及びカード発行端
末3等の識別番号を表示すると共に、その電話機1やP
C2等の顧客情報を、ホスト・コンピュータ50から検
索して表示する機能を有している。
【0017】次に、動作を説明する。顧客の電話機1か
ら電話交換網70を介してコールセンタ・システムのP
BX20に着信があると、このPBX20からマルチメ
ディア通信制御装置40に対して着信検出信号及び電話
機1の電話番号が通知される。マルチメディア通信制御
装置40のマルチメディアACDサーバ43では、オペ
レータ席10の空き状態を管理しており、オペレータ
の負荷バランスが均等になるように、無接続状態の継続
時間が一番長いオペレータ席10が選択される。選択
されたオペレータ席10を接続するための接続指定信
号がPBXインタフェース部41を介してPBX20に
与えられる。更に、マルチメディアACDサーバ43か
らLAN60を介して対応するオペレータ席10のオ
ペレータ端末12に対して、顧客の電話番号等の情報を
付加して着信通知が行われる。着信通知はオペレータ端
末12のクライアント処理部18に与えられ、顧客の電
話機1からの着信があった旨の情報が表示される。これ
により、オペレータはオペレータ電話機11をオフフッ
ク状態にしてヘッドセット13を用いて顧客との通話が
可能になる。
【0018】顧客のPC2または支店のカード発行端末
3等からデータ交換網80を介してコールセンタ・シス
テムのルータ30に着信があると、このルータ30から
マルチメディア通信制御装置40に対して着信検出信号
及びPC2またはカード発行端末3等の識別番号が通知
される。これにより、マルチメディア通信制御装置40
のマルチメディアACDサーバ43によって、オペレー
タの負荷バランスが均等になるように適切なオペレータ
席10が選択される。選択されたオペレータ席10
を接続するための接続指定信号と、PC2またはカード
発行端末3等の識別番号とが、マルチメディアACDサ
ーバ43からLAN60を介して対応するオペレータ席
10のオペレータ端末12に通知される。着信通知は
オペレータ端末12のクライアント処理部18に与えら
れ、顧客のPC2または支店のカード発行端末3等から
の着信があった旨の情報が表示される。これにより、オ
ペレータはオペレータ端末12及びヘッドセット13を
用いてPC2またはカード発行端末3等の顧客との通話
及びデータ通信が可能になる。
【0019】一方、マルチメディア通信制御装置40の
オペレータ状態管理部44には、各オペレータ席10
の状態が表示される。また、統計管理部45には、各オ
ペレータ席10の状態情報や、マルチメディアACD
サーバ43で処理した各種の情報が、管理・集計のため
に記録される。また、ルート制御部46によって着信し
た顧客の電話番号や識別番号が監視され、特定の顧客か
らの着信の場合には、予め決められたオペレータ席10
が選択される。
【0020】このように、本実施形態のコールセンタ・
システムは、顧客の電話機1と、PC2やカード発行端
末3等のデータ端末装置とに対応することができる複数
のオペレータ席10を設けると共に、これらのオペレ
ータ席10を通話及びデータ通信等に共用できるよう
に管理するマルチメディア通信制御装置40を有してい
る。これにより、オペレータ席10とオペレータの効
率的な運用が可能になり、業務量の変動に柔軟に対応す
ることができるという利点がある。更に、マルチメディ
ア通信制御装置40では、オペレータの負荷が均等にな
るようにオペレータ席10を選択するようにしている
ので、労務管理上の問題の発生が少ないという利点があ
る。
【0021】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
ず、種々の変形が可能である。この変形例としては、例
えば、次の(a)〜(d)のようなものがある。 (a) 消費者金融機関のコールセンタに限らず、電話
交換網とデータ交換網からの着信に対応するシステムで
あれば、どの様な業務にも同様に適用することができ
る。 (b) マルチメディア通信制御装置40の機能構成
は、図2に例示したものに限定されない。 (c) オペレータ端末12の機能構成は、図3に例示
したものに限定されない。 (d) 顧客側の端末装置は、電話機1、PC2、及び
カード発行端末3に限定されず、センタ側のオペレータ
と会話形式で通信を行うことができるものであれば、ど
の様な端末装置にも適用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、電話交換網からの着信を検出してオペレータ席の
電話機に接続する電話接続手段と、データ交換網からの
着信を検出してオペレータ席のデータ端末装置に接続す
るデータ接続手段と、これらの電話接続手段及びデータ
接続手段を共通に制御する接続制御手段とを備えてい
る。これにより、電話交換網とデータ交換網からの着信
に対して共通に対応することができ、オペレータ席とオ
ペレータの効率的な運用が可能になるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すコールセンタ・システ
ムのシステム構成図である。
【図2】図1中のマルチメディア通信制御装置40の機
能構成図である。
【図3】図1中のオペレータ端末12の機能構成図であ
る。
【符号の説明】
1 電話機 2 PC(パーソナル・コンピュータ) 3 カード発行端末 10 オペレータ席 11 オペレータ電話機 12 オペレータ端末 13 ヘッドセット 20 PBX(私設交換機) 30 ルータ 40 マルチメディア通信制御装置 50 ホスト・コンピュータ 60 LAN(ローカルエリア通信網) 70 電話交換網 80 データ交換網

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信網を介してユーザ側の端末装置から
    着信した通信要求を、複数のオペレータ席の内のいずれ
    か1つに適宜振り分けて接続するコールセンタ・システ
    ムにおいて、 電話交換網からの着信を検出して第1の着信検出信号を
    出力すると共に、第1の接続指定信号で指定された前記
    オペレータ席に設けられた電話機を該電話交換網を介し
    て前記ユーザ側の電話機に接続する電話接続手段と、 データ交換網からの着信を検出して第2の着信検出信号
    を出力すると共に、第2の接続指定信号で指定された前
    記オペレータ席に設けられたデータ端末装置を該データ
    交換網を介して前記ユーザ側のデータ端末装置に接続す
    るデータ接続手段と、 前記オペレータ席の状態を監視すると共に、前記第1ま
    たは第2の着信検出信号が与えられたときに、所定の基
    準に従って該オペレータ席で無接続状態のものを1つ選
    択して対応する前記第1または第2の接続指定信号を出
    力する接続制御手段とを、 備えたことを特徴とするコールセンタ・システム。
JP34668299A 1999-12-06 1999-12-06 コールセンタ・システム Pending JP2001168993A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003229965A (ja) * 2002-01-03 2003-08-15 Avaya Technology Corp 自動呼分配システムの機能を使用するコンピュータ電話統合
JP2006109471A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Avaya Technology Corp コンピュータと電話の統合

Cited By (2)

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