JP2001159481A - 管継手 - Google Patents

管継手

Info

Publication number
JP2001159481A
JP2001159481A JP34330399A JP34330399A JP2001159481A JP 2001159481 A JP2001159481 A JP 2001159481A JP 34330399 A JP34330399 A JP 34330399A JP 34330399 A JP34330399 A JP 34330399A JP 2001159481 A JP2001159481 A JP 2001159481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
collet
nut
pipe joint
pipe
inner diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP34330399A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4545861B2 (ja
Inventor
Hiroshi Kurosu
寛 黒須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ihara Science Corp
Original Assignee
Ihara Science Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ihara Science Corp filed Critical Ihara Science Corp
Priority to JP34330399A priority Critical patent/JP4545861B2/ja
Publication of JP2001159481A publication Critical patent/JP2001159481A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4545861B2 publication Critical patent/JP4545861B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joints With Pressure Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 流路抵抗が小さく、締付・分解が容易で、薄
肉管の接続が可能な管継手を提供する。 【解決手段】 本体2の段差部7にOリング5とコレッ
ト4の一端を挿入すると、本体2の端面とコレット4の
外径部の突起8の端面間にスキマが形成され、コレット
4をナット3で締め付けて両端面を接触させると、Oリ
ング5により所定のシール圧が得られ、更にナット3を
所定の位置まで締め付けると、コレット4の内径部に設
けたツメが、管1にくいこんで所定の接続力が得られ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管継手に関するも
のであり、特に、工作機械の切削部にクーラント、水、
エアー等を供給する配管のような低圧用途の配管に用い
られる管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、あらゆる分野において省エネルギ
ーが重要なテーマとなっており、工作機械においても例
外ではない。工作機械の全消費動力に占めるクーラント
の供給ポンプの消費動力の割合は、20〜40%と非常
に大きい。また、単に消費動力ばかりでなく、クーラン
ト等を供給する配管系の配管、管継手のコスト、配管施
工コスト等を含めた、工作機械全体の省エネルギー、省
資源が重要となっている。
【0003】従来、クーラント及びエアー用配管にはS
GP管が採用され、管継手には、ねじ込み継手や、さし
込み継手が採用されている。
【0004】ねじ込み継手を用いた配管の施工は、SG
P管の端部にテーパネジを加工し、その表面にシールテ
ープを巻き、ねじ込継手をねじ込むことにより行われ
る。また、さし込み継手を用いた配管の施工は、SGP
管の端部にさし込み継手を差し込み、溶接することによ
り行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ねじ込み継手を用いた
配管の場合、上述したように配管の施工に手間がかかる
と共に、SGP管にねじ込み継手のテーパネジにねじ込
むので、SGP管の端面が流路内に位置して流路抵抗が
大きくなるという問題がある。また、一方の継手を締め
ると、他方の継手が緩むのでこれを防止するため、また
配管の分解を容易とするためユニオンを設ける必要があ
る。
【0006】さし込み継手を用いた配管の場合、配管と
管継手を溶接しなければならないし、配管を分解する場
合、配管を切断しなければならないという問題がある。
【0007】また、SGP管は、端部にねじを加工する
ため、その分だけ肉厚が厚くなる。通常、クーラント及
びエアーの供給圧力は、1MPa以下であるので、SG
P管では厚すぎるという問題がある。
【0008】本発明は、流路抵抗が小さく、締付・分解
が容易で、薄肉管の接続が可能な管継手を提供すること
を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による管継手は、
内径部に管が挿入される本体と、該本体の外径部の端部
に螺合されるナットと、該本体の内径部の端部に形成さ
れた段差部に一端が挿入されナットで押圧される環状の
コレットと、該コレットの先端に設けられるOリングと
からなり、前記本体の内径部には、管の内径と略同一の
内径を有する環状の突起が形成され、この内径部の端部
に形成された段差部の底部は傾斜面とされており、前記
コレットの外径部には、環状の突起が形成され、コレッ
トの内径部の両端には、管の外径と略同一な内径を有す
る環状の突起がそれぞれ形成され、ナット側の突起の先
端にはツメが形成されており、前記コレットの外径部の
突起は、本体の段差部にOリングとコレットの一端を挿
入したとき、本体の端面とコレットの外径部の突起の端
面間にスキマが形成され、コレットをナットで締め付け
て両端面を接触させたとき、Oリングにより所定のシー
ル圧が生じる位置に設けられていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例に基
づき図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例の管継手の構成
図であり、(a)は分解状態とセット状態、(b)は締
め付け状態を示している。
【0012】本実施例の管継手はユニオン形式のもの
で、内径部に薄肉の管1が挿入される本体2と、該本体
2の外径部の両端部に螺合されるナット3と、該本体2
の内径部の両端部に一端が挿入されナット3で押圧され
る環状のコレット4と、両コレット4の先端にそれぞれ
設けられるOリング5とから構成されている。
【0013】前記本体2の内径部には、管1の内径と略
同一の内径を有する環状の突起6が形成されている。こ
の突起6の両端面は、軸芯に対して直角とされている。
内径部の端部には段差部7が形成され、その底部は傾斜
面とされている。前記本体2の外径部の両端には雄ネジ
が設けられ、その中央部はスパナなどで保持できるよう
に6角形状とされている。
【0014】前記コレット4の外径部には、環状の突起
8が形成され、コレット4の内径部の両端には、管1の
外径と略同一な内径を有する環状の突起9,10がそれ
ぞれ形成されている。ナット側の突起10は、本体側の
突起9の厚さより薄くされ、その先端には本体側に傾斜
した刃(ツメ)が形成されている。
【0015】コレット4には、ナット側から等配に、複
数のスリット(図示せず)が内径部の本体側の突起9に
到るまで切られている。なお、外径部の突起8よりナッ
ト側は、本体側より長くされている。
【0016】コレット4の外径部の突起8は、図1
(a)に示すように、本体2の段差部7に、Oリング5
とコレット4の一端を挿入したとき、本体2の端面とコ
レットの外径部の突起8の端面間にスキマが形成され、
図1(b)に示すように、コレット4をナット3で締め
付けて両端面を接触させたとき、Oリング5により所定
のシール圧が生じる位置に設けられている。
【0017】前記ナット3の穴底部は傾斜面とされ、こ
の傾斜面でコレット4の端部を押圧するようにされてい
る。なお、ナット3の外径部は円筒状とされ、必要に応
じてローレット掛けがなされている。これにより、どの
ようなレンチでもナット3を回転することができる。
【0018】次に上記管継手の組立て要領について説明
する。
【0019】図1(a)中右側に示すように、薄肉の管
1にナット3、コレット4およびOリング5の順に嵌め
込む。次に、図1(a)中左側に示すように、管1を本
体2の内径部に形成された突起6の端面に当るまで挿入
する。続いて、本体2にナット3をねじ込み、ナット3
の傾斜面で、コレット4を軸方向に移動し、Oリング5
が本体2の段差部7の傾斜面に当るようにする。この状
態において、本体2の端面とコレット4の突起8の端面
間にスキマが形成されている。
【0020】更にナット3をスパナ等で回転すると、図
1(b)に示すように両端面が接触する。この状態にお
いて、Oリング5は、くさび状に変形し、管1と本体2
の傾斜面との間に所定のシール圧が生じる。
【0021】更にナット3を回転してコレット4を押圧
すると、コレット4のナット側がスリット等により管側
に撓み、コレット4の内径側の突起10のツメが管1に
くい込む。ナット3は、本体2に設けた目印の位置にく
るまで締め付ける。本実施例では、図1(b)に示すよ
うに、ナット3の本体側端面が、本体2の雄ネジを覆う
まで回転するようにしてある。この状態において、管1
は管継手にツメによって確実に接続される。
【0022】本発明による管継手は、流路抵抗がほとん
どないので、クーラントの配管系の圧損を小さくするこ
とができる。
【0023】例えば、ねじ込み継手を用いたクーラント
の配管では、50A(2″)および32A(1
4″)管を使用した場合、圧損が0.2MPaであった
が、本発明の管継手を用いると、前者の管では、0.0
8MPa、後者の管では、0.13MPaとなった。
【0024】また、本発明による管継手では、シール機
能と管の接続機能を分離し、シール圧と接続力をそれぞ
れ所定の値とすることができるので、薄肉管でも問題な
く接続することができる。
【0025】本実施例では、32A(1/4″)、厚
さ1.5mmの管を使用した。なお、32A(1
4″)のSGP管の厚さは3.5mmである。図1
(a)のセット状態から、図1(b)の締め付け状態と
するまでナット3を回転すると、ナット3は、軸方向に
2.5mm移動した。これにより、管に1MPaの内圧
を与えても、シールと管の接続は確実になされた。ま
た、本管継手は、管の外径が±0.5mm以内なら接続
可能であることが判明した。
【0026】なお、油圧に使用されているくい込み継手
を、薄肉の管の接続に使用すると、フェルールが接続す
る管を変形させるので、フェルールが管にくい込まず、
シールと管の接続が確実に行えない。
【0027】上述した実施例では、ユニオン形式の管継
手について説明したが、図2に示すように、曲管の両端
11に、上述した管継手の本体2の一端を溶接してエル
ボ12とすることもできる。このエルボ12では、従来
エルボに比べ曲率半径を大きくできるので圧損を小さく
することができる。また、図3に示すように、多数ボス
が設けられている円筒13の側壁に上述した管継手の本
体2の一端を溶接してヘッダー14とすることもでき
る。なお、図示していないが、T型管の端部に、上述し
た管継手の本体2の一端を溶接してチーズとすることも
できる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次のような効果を得ることができる。 (a)配管の為のねじ切り、溶接、フレア加工等の2次
的加工を必要としない。 (b)ネジ切り不要の為、使用圧力に応じた薄肉管を使
用できる。 (c)ソフトシール機構により、漏れに対する信頼性が
高い。 (d)圧損が少ないので、クーラント等の供給ポンプの
消費動力を小さくすることができる。 (e)配管、管継手のコスト、配管施工コストを削減で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の管継手の構成図であり、
(a)は分解状態とセット状態、(b)は締め付け状態
を示している。
【図2】本管継手を用いたエルボの外形図である。
【図3】本管継手を用いたヘッダーの外形図である。
【符号の説明】
1 管 2 本体 3 ナット 4 コレット 5 Oリング 6、8、9、10 突起 7 段差部 11 曲管 12 エルボ 13 円筒 14 ヘッダー

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内径部に管(1)が挿入される本体
    (2)と、該本体(2)の外径部の端部に螺合されるナ
    ット(3)と、該本体(2)の内径部の端部に形成され
    た段差部(7)に一端が挿入されナット(3)で押圧さ
    れる環状のコレット(4)と、該コレット(4)の先端
    に設けられるOリング(5)とからなり、 前記本体(2)の内径部には、管(1)の内径と略同一
    の内径を有する環状の突起(6)が形成され、該内径部
    の端部に形成された段差部(7)の底部は傾斜面とされ
    ており、 前記コレット(4)の外径部には、環状の突起(8)が
    形成され、コレット(4)の内径部の両端には、管
    (1)の外径と略同一な内径を有する環状の突起(9,
    10)がそれぞれ形成され、ナット側の突起(10)の
    先端にはツメが形成されており、 前記コレット(4)の外径部の突起(8)は、本体
    (2)の段差部(7)にOリング(5)とコレット
    (4)の一端を挿入したとき、本体(2)の端面とコレ
    ット(4)の外径部の突起(8)の端面間にスキマが形
    成され、コレット(4)をナット(3)で締め付けて両
    端面を接触させたとき、Oリング(5)により所定のシ
    ール圧が生じる位置に設けられていることを特徴とする
    管継手。
  2. 【請求項2】 前記ナット(3)の穴底部には、コレッ
    ト(4)の端部を押圧してコレット(4)のナット側を
    撓ませ、コレット(4)に設けたツメを管(1)にくい
    込ませる傾斜面が形成されていることを特徴とする請求
    項1記載の管継手。
  3. 【請求項3】 前記コレット(4)のナット側には、複
    数のスリットが形成されていることを特徴とする請求項
    1または2記載の管継手。
  4. 【請求項4】 前記ナット(3)の締め付け位置を目視
    できる目印を本体(2)に設けたことを特徴とする請求
    項1、2または3記載の管継手。
  5. 【請求項5】 前記管継手が、ユニオン形式の管継手で
    あることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記
    載の管継手。
  6. 【請求項6】 曲管(11)に、請求項1〜4のいずれ
    か1項に記載の管継手が溶接されてなるエルボ。
  7. 【請求項7】 円筒(13)の側壁に、請求項1〜4の
    いずれか1項に記載の管継手が溶接されてなるヘッダ
    ー。
  8. 【請求項8】 T型管に、請求項1〜4のいずれか1項
    に記載の管継手が溶接されてなるチーズ。
JP34330399A 1999-12-02 1999-12-02 管継手 Expired - Lifetime JP4545861B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34330399A JP4545861B2 (ja) 1999-12-02 1999-12-02 管継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34330399A JP4545861B2 (ja) 1999-12-02 1999-12-02 管継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001159481A true JP2001159481A (ja) 2001-06-12
JP4545861B2 JP4545861B2 (ja) 2010-09-15

Family

ID=18360485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34330399A Expired - Lifetime JP4545861B2 (ja) 1999-12-02 1999-12-02 管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4545861B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005008120A1 (ja) * 2003-07-18 2005-01-27 Ihara Science Corporation 管継手
WO2005008119A1 (ja) * 2003-07-18 2005-01-27 Ihara Science Corporation 管継手
JP2006063605A (ja) * 2004-08-26 2006-03-09 Chugoku Electric Power Co Inc:The 鉄塔等昇降用ステップボルト

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50136025U (ja) * 1974-04-24 1975-11-10
JPS51124614U (ja) * 1975-04-04 1976-10-08
JPS545217A (en) * 1977-06-13 1979-01-16 Tatsuya Takagi Lock construction for pipe fitting
JPS5665288U (ja) * 1979-10-25 1981-06-01
JPS5921186U (ja) * 1982-07-30 1984-02-08 東京貿易株式会社 管継手
JPH0755073A (ja) * 1993-08-19 1995-03-03 Ntn Corp 管継手
JPH11248063A (ja) * 1998-03-02 1999-09-14 Ihara Science Corp 管継手

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50136025U (ja) * 1974-04-24 1975-11-10
JPS51124614U (ja) * 1975-04-04 1976-10-08
JPS545217A (en) * 1977-06-13 1979-01-16 Tatsuya Takagi Lock construction for pipe fitting
JPS5665288U (ja) * 1979-10-25 1981-06-01
JPS5921186U (ja) * 1982-07-30 1984-02-08 東京貿易株式会社 管継手
JPH0755073A (ja) * 1993-08-19 1995-03-03 Ntn Corp 管継手
JPH11248063A (ja) * 1998-03-02 1999-09-14 Ihara Science Corp 管継手

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005008120A1 (ja) * 2003-07-18 2005-01-27 Ihara Science Corporation 管継手
WO2005008119A1 (ja) * 2003-07-18 2005-01-27 Ihara Science Corporation 管継手
CN100353114C (zh) * 2003-07-18 2007-12-05 伊原科技株式会社 管接头
CN100357648C (zh) * 2003-07-18 2007-12-26 伊原科技株式会社 管接头
US7488009B2 (en) 2003-07-18 2009-02-10 Daikin Industries, Ltd. Pipe joint
JP2006063605A (ja) * 2004-08-26 2006-03-09 Chugoku Electric Power Co Inc:The 鉄塔等昇降用ステップボルト

Also Published As

Publication number Publication date
JP4545861B2 (ja) 2010-09-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4229775B2 (ja) 管継手
JP2008069811A (ja) 食い込み式管継手、冷凍装置及び温水装置
JP2010048409A (ja) 食い込み式管接続構造、弁、食い込み式管継手及び冷凍装置
JP2005036947A (ja) 管継手
JPS6361554B2 (ja)
JP2001159481A (ja) 管継手
JP4730079B2 (ja) フレア式管継手兼用の食い込み式管継手
JP2009058134A (ja) 管継手構造及び管継手構造用流体管
KR100258025B1 (ko) 파이프 연결장치
KR100797412B1 (ko) 관 이음매
JPH1019175A (ja) 管継手構造
JP4261842B2 (ja) 残管継手方法及び残管継手構造
JP3395046B2 (ja) プラスチック管の接続方法
JP2680273B2 (ja) 配管用鋼管とホースとの接続装置
JPH0336796Y2 (ja)
JPH0257788A (ja) 銅管用管継手
JP2003074769A (ja) 管継手の構造
JP3052852U (ja) フレキ管接続装置
JPH10288287A (ja) 管継手
WO2010018772A1 (ja) 食い込み式管接続構造、弁、食い込み式管継手及び冷凍装置
JPH0315904Y2 (ja)
JP2003042361A (ja) ハウジング型管継手の構造
KR800000605B1 (ko) 배관 연결기
JP2024020746A (ja) 管継手
JPH01116396A (ja) フランジ付きチューブ継手の製造法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061130

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20061130

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090909

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090915

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091202

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100310

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100506

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100602

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100701

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130709

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4545861

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term