JPH0257788A - 銅管用管継手 - Google Patents
銅管用管継手Info
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- JPH0257788A JPH0257788A JP20927588A JP20927588A JPH0257788A JP H0257788 A JPH0257788 A JP H0257788A JP 20927588 A JP20927588 A JP 20927588A JP 20927588 A JP20927588 A JP 20927588A JP H0257788 A JPH0257788 A JP H0257788A
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- pipe
- copper
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- copper pipe
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 55
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 55
- 239000010949 copper Substances 0.000 title claims abstract description 55
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 8
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はメカニカルな銅管用の管継手に係る。
(従来の技術)
従来、管と管継手を圧着して接続する配管工法として、
第4図aに示す如く端部のグループ部1に合成ゴム製0
リング2が挿入された管継手3に、第4図すに示す如く
接続する端部4の所要位置にラインゲージ5にてライン
マーク6を二本罫書いた管7を、第4図Cに示す如く挿
入し、管継手3の端面が二本のラインマーク6の間に入
ったこと、つまり管7が一定量管継手3内に挿入された
ことを確認した後、管7と継手3とが一定量重なり合っ
た部分にプレスツール(図示省略)をセットし、油圧に
よりプレスツールに力を与えて管継手3と管7とを第4
図dに示す如く締付は圧着して接続する工法がある。
第4図aに示す如く端部のグループ部1に合成ゴム製0
リング2が挿入された管継手3に、第4図すに示す如く
接続する端部4の所要位置にラインゲージ5にてライン
マーク6を二本罫書いた管7を、第4図Cに示す如く挿
入し、管継手3の端面が二本のラインマーク6の間に入
ったこと、つまり管7が一定量管継手3内に挿入された
ことを確認した後、管7と継手3とが一定量重なり合っ
た部分にプレスツール(図示省略)をセットし、油圧に
よりプレスツールに力を与えて管継手3と管7とを第4
図dに示す如く締付は圧着して接続する工法がある。
(発明が解決しようとする課題)
ところで上記の配管工法は、ステンレス管専用のもので
、管継手3はステンレス製である。
、管継手3はステンレス製である。
管継手3の多用化を図る場合、金属素材の持つ機械的性
質から現状の管継手3そのままでは継手機能として不満
足な点がある。例えば管継手3の素材をステンレスから
°銅に替えて銅管の接続に用いた場合、素材の機械的性
質特に硬さが低い為、引張りに対する強度が低いもので
ある。
質から現状の管継手3そのままでは継手機能として不満
足な点がある。例えば管継手3の素材をステンレスから
°銅に替えて銅管の接続に用いた場合、素材の機械的性
質特に硬さが低い為、引張りに対する強度が低いもので
ある。
銅管継手は現在ろう付継手が一般化しているが、現場作
業に種々問題点がある。即ち、配管作業に火気を使用す
ることになるので、既設改修、補修工事が厄介なものと
なる。またろう付けによる配管では管内が完全に乾燥し
ていなければ作業ができないものである。さらにろう付
けでは切消油、コンパウンド類、フラックスなど接続の
為の副合剤を使用するので、配管後これらの影響の心配
がある。またろう付けでは作業に熟練を要する上、均一
な施工が難しく、接続に時間がかかる等の問題点がある
。
業に種々問題点がある。即ち、配管作業に火気を使用す
ることになるので、既設改修、補修工事が厄介なものと
なる。またろう付けによる配管では管内が完全に乾燥し
ていなければ作業ができないものである。さらにろう付
けでは切消油、コンパウンド類、フラックスなど接続の
為の副合剤を使用するので、配管後これらの影響の心配
がある。またろう付けでは作業に熟練を要する上、均一
な施工が難しく、接続に時間がかかる等の問題点がある
。
この為メカニカルな銅管用の管継手が要望されている。
そこで本発明は、前述のステンレス管専用のステンレス
製管継手を銅製にすると共に、銅管の接続をステンレス
管fみの接続強度となるように補強できるようにした銅
管用管継手を提供しようとするものである。
製管継手を銅製にすると共に、銅管の接続をステンレス
管fみの接続強度となるように補強できるようにした銅
管用管継手を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明の銅管用管継手は、端
部のグループ部に合成ゴム製0リングが挿入された銅よ
り成る管継手本体内面の中間部両側に係止部を設け、管
継手本体内の両側に、銅より成る円筒体の一端外周にフ
ランジ状凸部が一体に設けられたインコアを装入して前
管継手本体の端部を縮径することにより、この管継手本
体の端部とインコアと銅管端部の三者がかしめ接合によ
り固定されるようにしたことを特徴とするものである。
部のグループ部に合成ゴム製0リングが挿入された銅よ
り成る管継手本体内面の中間部両側に係止部を設け、管
継手本体内の両側に、銅より成る円筒体の一端外周にフ
ランジ状凸部が一体に設けられたインコアを装入して前
管継手本体の端部を縮径することにより、この管継手本
体の端部とインコアと銅管端部の三者がかしめ接合によ
り固定されるようにしたことを特徴とするものである。
(作 用)
上記の如く構成された本発明の銅管用管継手によれば、
銅管端部が管継手本体とインコアとの間に挾まれて縮径
加工によりかしめ接合された際、素材の持つ軟かさから
銅管端部への管継手本体端部の食い込みによる管の変形
が所定以上にひずむのがインコアにより防止され、銅管
端部の外周面が管継手本体の端部内周面と密着し、銅管
端部内周面がインコア外周面と密着して一体化するので
、接合部の強度が著しく増大し、引張りに対する強度が
高いものとなる。
銅管端部が管継手本体とインコアとの間に挾まれて縮径
加工によりかしめ接合された際、素材の持つ軟かさから
銅管端部への管継手本体端部の食い込みによる管の変形
が所定以上にひずむのがインコアにより防止され、銅管
端部の外周面が管継手本体の端部内周面と密着し、銅管
端部内周面がインコア外周面と密着して一体化するので
、接合部の強度が著しく増大し、引張りに対する強度が
高いものとなる。
(実施例)
本発明による銅管用管継手の一実施例を第1図によって
説明すると、10はソケットの銅より成る管継手本体で
、中間部が細径になされ、左右両側部が大径になされて
、その連結部内周面がテーパ形の係止部11となってい
る。管継手本体10の左右両側端にはグループ部12が
設けられ、これに合成ゴム製Oリング13が装入されて
いる。管継手本体10内の左右両側には、銅より成る円
筒体14の一端外周に前記係止部11に当接係止するフ
ランジ状の凸部、本例では拡径部15を一体に設けて成
るインコア16が装入されて、前記係止部11に円弧状
拡径部15が当接係止されている。
説明すると、10はソケットの銅より成る管継手本体で
、中間部が細径になされ、左右両側部が大径になされて
、その連結部内周面がテーパ形の係止部11となってい
る。管継手本体10の左右両側端にはグループ部12が
設けられ、これに合成ゴム製Oリング13が装入されて
いる。管継手本体10内の左右両側には、銅より成る円
筒体14の一端外周に前記係止部11に当接係止するフ
ランジ状の凸部、本例では拡径部15を一体に設けて成
るインコア16が装入されて、前記係止部11に円弧状
拡径部15が当接係止されている。
このように構成された銅管用管継手17へ銅管を接続す
るには、先ず第2図aに示す如く銅管18の端部を管継
手本体10内のインコア16の外周側に挿入し、端面を
インコア16の円弧状拡径部15に当接する0次に第2
図すに示す如く管継手本体10の端部をプレスツール(
図示省略)で縮径加工して銅管18の端部外周面に食い
込ませ、さらに銅管18の端部内周面をインコア16の
外周面に食い込ませてかしめ接合する。このかしめ接合
の際、銅管18の端部は素材の持つ軟かさから管継手本
体10の端部の食い込みにより管の変形が所定以上にひ
ずもうとするが、内側のインコア16により防止され、
銅管18の端部外周面が管継手本体10の端部内周面に
密着し、銅管18の端部内周面がインコア16の外周面
に密着して一体化するので、接合部の強度が著しく増大
し、引張りに対する強度が高いものとなる。そして銅管
18と管継手本体10とのシールは、縮径加工により銅
管18の端部外周に圧着する管継手本体10のグループ
部12に装入された合成ゴム製Oリング13により行わ
れる。
るには、先ず第2図aに示す如く銅管18の端部を管継
手本体10内のインコア16の外周側に挿入し、端面を
インコア16の円弧状拡径部15に当接する0次に第2
図すに示す如く管継手本体10の端部をプレスツール(
図示省略)で縮径加工して銅管18の端部外周面に食い
込ませ、さらに銅管18の端部内周面をインコア16の
外周面に食い込ませてかしめ接合する。このかしめ接合
の際、銅管18の端部は素材の持つ軟かさから管継手本
体10の端部の食い込みにより管の変形が所定以上にひ
ずもうとするが、内側のインコア16により防止され、
銅管18の端部外周面が管継手本体10の端部内周面に
密着し、銅管18の端部内周面がインコア16の外周面
に密着して一体化するので、接合部の強度が著しく増大
し、引張りに対する強度が高いものとなる。そして銅管
18と管継手本体10とのシールは、縮径加工により銅
管18の端部外周に圧着する管継手本体10のグループ
部12に装入された合成ゴム製Oリング13により行わ
れる。
尚、上記実施例の銅管用管継手17は、ソケットである
が、90°エルボ、T形、レジューサ、雄アダプター付
ソケット等にも適用できるものである。また上記実施例
の銅管用管継手17におけるインコア16は、円筒体1
4の一端外周にフランジ状凸部として円弧状拡径部15
を一体に設けたものであるが、フランジ状凸部は円弧状
拡径部15に限るものではなく第3図aに示す如く通常
のフランジ19でも良く、第3図すに示す如く一端外周
に固着したリング20でも良く、第3図Cに示す如く断
面半円形の膨出部21でも良い。要は管継手本体10内
の係止部11に当接係止し得るならばいかなる形状のも
のでも良いものである。さらにインコア16の外周面に
ローレット切りの表面加工を施して粗面化しても良いも
のである。このようにすると銅管18の内周面との摩擦
抵抗が増大し、接合部の引張りに対する強度がより高い
ものにできる。
が、90°エルボ、T形、レジューサ、雄アダプター付
ソケット等にも適用できるものである。また上記実施例
の銅管用管継手17におけるインコア16は、円筒体1
4の一端外周にフランジ状凸部として円弧状拡径部15
を一体に設けたものであるが、フランジ状凸部は円弧状
拡径部15に限るものではなく第3図aに示す如く通常
のフランジ19でも良く、第3図すに示す如く一端外周
に固着したリング20でも良く、第3図Cに示す如く断
面半円形の膨出部21でも良い。要は管継手本体10内
の係止部11に当接係止し得るならばいかなる形状のも
のでも良いものである。さらにインコア16の外周面に
ローレット切りの表面加工を施して粗面化しても良いも
のである。このようにすると銅管18の内周面との摩擦
抵抗が増大し、接合部の引張りに対する強度がより高い
ものにできる。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明の銅管用管継手は、接続
する銅管の端部を管継手本体とインコアとの間に挿入し
、縮径加工によりかしめ接合するのであるから、素材の
持つ軟かさから管継手本体の食い込みにより銅管の端部
の変形が所定以上にひずむのがインコアにより防止され
、銅管端部の外周面が管継手本体の端部内周面と密着し
、銅管端部内周面がインコア外周面と密着して一体化す
るので、接合部の強度がステンレス管並みに著しく増大
し、引張りに対する強度が高いものとなる。そして従来
のろう付継手の銅管継手の場合のように配管作業に火気
を使用しないので、既設改修、補修工事に好適なものと
なる。また管内に多少の水が流れていても施工できる。
する銅管の端部を管継手本体とインコアとの間に挿入し
、縮径加工によりかしめ接合するのであるから、素材の
持つ軟かさから管継手本体の食い込みにより銅管の端部
の変形が所定以上にひずむのがインコアにより防止され
、銅管端部の外周面が管継手本体の端部内周面と密着し
、銅管端部内周面がインコア外周面と密着して一体化す
るので、接合部の強度がステンレス管並みに著しく増大
し、引張りに対する強度が高いものとなる。そして従来
のろう付継手の銅管継手の場合のように配管作業に火気
を使用しないので、既設改修、補修工事に好適なものと
なる。また管内に多少の水が流れていても施工できる。
ざらに切消油、コンパウンド類、フラックスなど接続の
為の副合剤を一切使用しないので、配管後にこれらの影
響の心配がない。またプレスツールという専用の工具に
より所定の方法で締付けるだけで瞬時に接続されるので
、ろう付けの場合のような熟練の必要が無く、均一な施
工ができ、作業時間が大幅に短縮できるという効果を奏
する。
為の副合剤を一切使用しないので、配管後にこれらの影
響の心配がない。またプレスツールという専用の工具に
より所定の方法で締付けるだけで瞬時に接続されるので
、ろう付けの場合のような熟練の必要が無く、均一な施
工ができ、作業時間が大幅に短縮できるという効果を奏
する。
第1図は本発明の銅管用管継手の一実施例を示す縦断面
図、第2図のa、bはその銅管用管継手による銅管の接
続方法を示す図、第3図a、b、cは本発明の銅管用管
継手におけるインコアの他の例を示す図、第4図a〜d
は従来のステンレス管専用の接続配管方法を示す図であ
る。 10・・・管継手本体 11・・・係止部12・・・
グループ部 13・・・合成ゴム製0リング14・・・
円筒体 15・・・拡径部(フランジ状凸部) 16
・・・インコア 17・・・銅管用管継手18・・・
銅管 19・・・フランジ 2o・・・リング21・・
・断面半円形の膨出部 第1図 ノ″ 17・・・使1賃刷臀ぜ牛 第 図(a) 第 図(b)
図、第2図のa、bはその銅管用管継手による銅管の接
続方法を示す図、第3図a、b、cは本発明の銅管用管
継手におけるインコアの他の例を示す図、第4図a〜d
は従来のステンレス管専用の接続配管方法を示す図であ
る。 10・・・管継手本体 11・・・係止部12・・・
グループ部 13・・・合成ゴム製0リング14・・・
円筒体 15・・・拡径部(フランジ状凸部) 16
・・・インコア 17・・・銅管用管継手18・・・
銅管 19・・・フランジ 2o・・・リング21・・
・断面半円形の膨出部 第1図 ノ″ 17・・・使1賃刷臀ぜ牛 第 図(a) 第 図(b)
Claims (1)
- 端部のグループ部に合成ゴム製Oリングが挿入された
銅より成る管継手本体内面の中間部両側に係止部を設け
、管継手本体内の両側に、銅より成る円筒体の一端外周
にフランジ状凸部が一体に設けられたインコアを装入し
て前記係止部にフランジ状凸部を係止して成り、銅管端
部を管継手本体とインコアとの間に挿入し、管継手本体
の端部を縮径することにより、該管継手本体の端部とイ
ンコアと銅管端部の三者がかしめ接合により固定される
ようにしたことを特徴とする銅管用管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20927588A JPH0257788A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 銅管用管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20927588A JPH0257788A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 銅管用管継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0257788A true JPH0257788A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16570247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20927588A Pending JPH0257788A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 銅管用管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0257788A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004020111A (ja) * | 2002-06-18 | 2004-01-22 | Toyo Radiator Co Ltd | 樹脂製パイプとタンクとの接続構造 |
JP2012192796A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Railway Technical Research Institute | 曲線引金具用アームパイプの接続構造および接続方法 |
KR20200119025A (ko) * | 2019-04-09 | 2020-10-19 | 방만혁 | 관 연결 장치 |
KR20210074546A (ko) * | 2019-12-12 | 2021-06-22 | 방만혁 | 다양한 용도로 사용되는 관 연결부품 및, 이를 이용한 관 연결방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53128564A (en) * | 1977-04-14 | 1978-11-09 | Hitachi Ltd | Method of roll jointing pipe end |
JPS5434930A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-14 | Kido Kenichi | Eraser |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP20927588A patent/JPH0257788A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53128564A (en) * | 1977-04-14 | 1978-11-09 | Hitachi Ltd | Method of roll jointing pipe end |
JPS5434930A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-14 | Kido Kenichi | Eraser |
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KR20210074546A (ko) * | 2019-12-12 | 2021-06-22 | 방만혁 | 다양한 용도로 사용되는 관 연결부품 및, 이를 이용한 관 연결방법 |
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