JP2001157699A - エアマッサージ器 - Google Patents

エアマッサージ器

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正亘 青木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 足首から足の甲部にかけて異なる方向から交
互に圧迫することができ、マッサージ効果を高められる
とともに、手揉みマッサージに近いマッサージ感が得ら
れるエアマッサージ器を提供する。 【解決手段】 足首部を左右両側から圧迫する第1の空
気袋体4と、前記一対の第1の空気袋体4の一部に重ね
て設けられ、足の甲側の略全体を圧迫する第2の空気袋
体3と、足の裏側を圧迫する第3の空気袋体2とを有
し、第1の空気袋体への空気供給が、第2及び第3の空
気袋体への空気供給と独立して行えるように構成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部の空気供給源
から供給される加圧空気によって膨張する空気袋体で構
成され、空気袋体の膨張と収縮によって足のマッサージ
を行うエアマッサージ器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、足のマッサージを行うために用い
られているマッサージ器においては、例えば、図4及び
図5に示すようなエアマッサージ器が知られている。こ
の種のマッサージ器A1は、複数の空気袋体A2、A
3、A4、A5を縫合連結してブーツ状に形成されてお
り、これらの空気袋体A2、A3、A4、A5は、マッ
サージ器A1とは別に外部に設置される、図示しないエ
アポンプ等を備えた空気供給源からエアホースを介して
加圧空気を供給することによって膨張し、また、これら
の空気袋体A2、A3、A4、A5内部の空気を排出す
ることによって収縮するように構成されている。
【0003】前記マッサージ器A1を用いて足のマッサ
ージを行う場合には、上側中央部に取り付けられている
ファスナA6(図4にのみ示す。)を開いてここから内
部に足Fを差し込み、再びファスナA6を閉じてマッサ
ージ器A1を足に装着する。
【0004】次いで、エアポンプ等を備えた空気供給源
から加圧された空気がエアホースを通してこれらの空気
袋体A2、A3、A4、A5内に導入されると、空気袋
体A2、A3、A4、A5がそれぞれ膨張して、このう
ち、空気袋体A2は脛部を、空気袋体A3は足首部を、
空気袋体A4は足の甲部を、そして、空気袋体A5は足
の裏部をそれぞれ圧迫する。
【0005】また、空気袋体A2、A3、A4、A5か
ら空気を抜けば、これらは収縮して足の各部分は圧迫か
ら解放される。したがって、これらの空気袋体A2、A
3、A4、A5に対して加圧空気の導入と排出を交互に
行うことによって足Fを揉みほぐすマッサージ効果が得
られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した構造の従来の
エアマッサージ器においては、足首から足の甲部にかけ
てのマッサージは、空気袋体A3、A4の膨脹収縮によ
るこれらの部分の単純なな圧迫、解放の繰り返しで行っ
ているためマッサージ効果に乏しく、快適なマッサージ
感を得ることができなかった。
【0007】そこで、本発明は、前述したような従来技
術の問題を解決し、足首から足の甲部にかけて異なる方
向から交互に圧迫することができ、マッサージ効果を高
められるとともに、手揉みマッサージに近いマッサージ
感が得られるエアマッサージ器を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のエアマッサージ器は、外部の空気供給源か
ら供給される加圧空気により膨張する空気袋体で足を圧
迫してマッサージを行うものであり、足首部を左右両側
から圧迫する第1の空気袋体と、第1の空気袋体の少な
くとも一部と重なるように設けられ、足の甲側の略全体
を圧迫する第2の空気袋体と、足の裏側を圧迫する第3
の空気袋体とを有し、第1の空気袋体への空気供給が、
第2及び第3の空気袋体への空気供給と別個に行えるよ
うに構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のエアマッサージ器は、空
気供給源から空気袋体に供給される加圧空気を足首部を
左右両側から圧迫する第1の空気袋体、足の甲側全体を
圧迫する第2の空気袋体、及び、足の裏側を圧迫する第
3の空気袋体に供給して膨脹させて足を圧迫する動作
と、これらの空気袋体から空気を排出して足の圧迫を解
放する動作とを交互に繰り返すことにより足のマッサー
ジを行う。
【0010】この際、第2の空気袋体と第3の空気袋体
の膨脹収縮は同位相で周期的に行い、第1の空気袋体の
膨脹収縮は、第2及び第3の空気袋体の膨脹収縮動作と
逆位相で行うようにする。
【0011】すなわち、足の甲側を圧迫する第2の空気
袋体と足の裏側を圧迫する第3の空気袋体に加圧空気が
供給されて膨脹すると同時に、足首部を左右両側から圧
迫する第1の空気袋体から空気が排出されて収縮し、第
2の空気袋体と第3の空気袋体から空気が排出されてこ
れらが収縮すると同時に第1の空気袋体は加圧空気が供
給されて膨脹する。
【0012】このような動作により、第1の空気袋体に
よる足首部両側への圧迫と第2及び第3の空気袋体の足
の甲側と裏側への圧迫とが交互に繰り返されることによ
って、手で足を揉んでいるような快適なマッサージ感が
得られる。
【0013】各空気袋体に対する空気の供給と排出のタ
イミングは、空気供給源側に設けた切換弁をタイマー等
でコントロールして行うことができ、空気の供給圧や供
給排出の周期を空気供給源側で可変設定することによっ
て、マッサージの強さを加減することができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明のエアマッサージ器(以下、単
にマッサージ器という。)の一実施例を示す側面図、図
2はこれを構成する空気袋体の平面展開図であって、こ
れらの図に示すように、マッサージ器1は、足Fの裏側
を圧迫するための足裏側空気袋体2、足の甲側全体を包
むように圧迫するための足甲側空気袋体3、踵を包み込
むように足首部分を圧迫するための足首側空気袋体4、
及び、脛部を圧迫するための脛側空気袋体5を有してい
る。
【0015】足裏側空気袋体2と足甲側空気袋体3とは
折り返し部Xで折り返されて内部が連続するように一体
に形成されており、足首側空気袋体4の足先側の部分に
足甲側空気袋体3が上方から覆うように重ねて配置され
ている。
【0016】これらの空気袋体2、3、4、5は、屈曲
と伸縮が自在な、塩化ビニールやポリウレタン等の生地
を用いている、足Fに接触する内層と、ナイロン等の生
地に気密性を持たせるために塩化ビニールやポリウレタ
ン等の生地を接着加工した、屈曲自在で伸縮性を持たな
い外層から構成されており、内層と外層の周縁部どうし
が溶着されて、内部に加圧空気が導入される空間が形成
されている。
【0017】本実施例においては、内層には、足Fへの
密着性を高めるために伸縮性のある素材を用いている
が、強度を高めるために、内層には外層と同様な、伸縮
性を有しない生地を用いてもよい。
【0018】図2に示すように、マッサージ器1は足首
側空気袋体4の両側の縫着部4a、4bがそれぞれ足裏
側空気袋体2の左右両側の縫着部2a、2bの踵寄りの
部分と縫合され、また、足甲側空気袋体3の左右両側の
縫着部3a、3bがそれぞれ前記縫着部2a、2bのほ
ぼ全長に亘って縫合され、さらに、足首側空気袋体4の
両側の湾曲した縫着部4c、4dどうしが縫合されてい
る。なお、縫着部2a、2b、3a、3b、4a、4
b、4c、4dは、内層と外層とが溶着されているそれ
ぞれの空気袋体2、3、4、の周縁部に形成されてい
る。
【0019】一方、脛側空気袋体5の脛部前側を覆う部
分は、足Fの出し入れを容易にするためのファスナT1
が設けられて左右に開くことができるようになってい
る。また、足首側空気袋体4の上縁部と脛側空気袋体5
の下縁部との間はファスナT2により着脱自在になって
おり、全体として図1に示すようなブーツ型の形状に組
み立てられている。
【0020】この実施例においては、脛側空気袋体5は
ファスナT2部分で足首側空気袋体4から分離して、脛
部のみのマッサージに用いたり、腕に装着して腕のマッ
サージ具としても用いることができるようになってい
る。なお、ファスナT1で連結されている部分は、縫合
等により分離できないように結合してもよい。
【0021】足裏側空気袋体2と足甲側空気袋体3は、
足甲側空気袋体3側に設けられた共通の給排気口6から
加圧空気を供給あるいは排出するようにしている。ま
た、足首側空気袋体4と脛側空気袋体5には、それぞれ
個別に給排気口7、8が設けられている。
【0022】これらの給排気口6、7、8には、それぞ
れ図示していないエアポンプ等を有する空気供給源との
間をエアホースで連結する。前記空気供給源には加圧さ
れた空気をこれらの給排気口6、7、8へ供給し、ま
た、これらの給排気口6、7、8から空気を外部に排気
可能な切換弁を備えている周知の構造のものを用いるこ
とができる。
【0023】図3に示すように、本発明のマッサージ器
1においては、足首側空気袋体4の一部が足甲側空気袋
体3によって上から覆われているので、給排気口7から
足首側空気袋体4に加圧空気を供給すると、これが膨脹
して足Fの足首から踵にかけての部分を左右両側から圧
迫し、また、給排気口6から加圧空気を供給すると、足
裏側空気袋体2と足甲側空気袋体3が略同時に膨脹して
足Fの裏側と甲側とを圧迫する。なお、図3では、3つ
の空気袋体2、3、4が同時に足Fを圧迫しているよう
に図示しているが、実際は、空気袋体2、3の膨脹・収
縮の動作と空気袋体4の膨脹・収縮の動作は反対になっ
ている。
【0024】したがって、これらの給排気口6、7を通
して加圧空気の供給と排出とを周期的に交互に行うこと
によって、足首から足の甲部にかけた部分が、左右と上
下の異なる2つの方向から交互に圧迫され、高いマッサ
ージ効果が得られる。
【0025】なお、脛側空気袋体5の膨脹収縮は、他の
空気袋体2、3、4の膨脹収縮と独立したタイミングで
行うこともできるが、足裏側空気袋体2や足甲側空気袋
体3の膨脹収縮と同位相で行い、足首側空気袋体4の膨
脹収縮と逆位相で行うことでマッサージ効果をより高め
ることができる。
【0026】また、前述した実施例のマッサージ器1に
おいては、足裏側空気袋体2と足甲側空気袋体3を足先
側の折り返し部Xで連続して一体にし、共通の給排気口
6から加圧空気を出し入れしているが、これらの空気袋
体を別々に形成し、それぞれに給排気口を設けてもよ
い。
【0027】また、足首側空気袋体4の一部が足甲側空
気袋体3によって上から覆われているが、逆に、足甲側
空気袋体3の左右両外側に足首側空気袋体4を重ねて配
置してもよい。
【0028】さらに、足首側空気袋体を足先側まで延長
してその大部分に足甲側空気袋体3が重なるようにして
もよく、この場合、足首付近だけではなく足先側の部分
に対しても、上下方向と左右方向の交互の圧迫による高
いマッサージ効果を得られる。
【0029】さらに、エアマッサージ器の形状をブーツ
型に形成しているが、本発明のエアマッサージ器は、ブ
ーツ型に限定するものではなく、足の甲側と足の裏側を
圧迫可能な空気袋体を有していれば、他の形状、例え
ば、スリッパ型等に形成してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のエアマ
ッサージ器によれば、足首部を左右両側から圧迫する第
1の空気袋体の少なくとも一部と重なるように足の甲側
の略全体を圧迫する第2の空気袋体を設け、第1の空気
袋体への空気供給が第2の空気袋体と足の裏側を圧迫す
る第3の空気袋体への空気供給と別個に行えるように構
成し、第1の空気袋体への空気供給と、第2及び第3の
空気袋体への空気供給とを個別に行えるように構成して
いるため、第1の空気袋体による足首部両側への圧迫と
第2及び第3の空気袋体の足の甲側と裏側への圧迫とを
交互に繰り返すことができ、大きなマッサージ効果が得
られるとともに、手で足を揉んでいるようなマッサージ
感を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のエアマッサージ器の一実施例を示す
側面図である。
【図2】 図1に示すエアマッサージ器を構成する空気
袋体の平面展開図である。
【図3】 図1に示すエアマッサージ器の足の圧迫状態
を示す模式図である。
【図4】 従来のエアマッサージ器の一例を示す側面図
である。
【図5】 図4に示すエアマッサージ器の平面展開図で
ある。
【図6】 図4に示すエアマッサージ器の足の圧迫状態
を示す模式断面図である。
【符号の説明】
1 エアマッサージ器 2 足裏側空気袋体(第3の空気袋体) 3 足甲側空気袋体(第2の空気袋体) 4 足首側空気袋体(第1の空気袋体) 5 脛側空気袋体 6、7、8 給排気口 2a、3a、3b、3c、4a、4b、4c、4d
縫着部
フロントページの続き (72)発明者 青木 幹享 静岡県藤枝市八幡字広通550番1 株式会 社マルタカ内 Fターム(参考) 4C100 AD02 BA02 BB05 BC14 CA08 DA10 EA10

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部の空気供給源から供給される加圧空
    気により膨張する空気袋体で足を圧迫してマッサージを
    行うエアマッサージ器であって、 足首部を左右両側から圧迫する第1の空気袋体と、第1
    の空気袋体の少なくとも一部と重なるように設けられ、
    足の甲側の略全体を圧迫する第2の空気袋体と、足の裏
    側を圧迫する第3の空気袋体とを有し、第1の空気袋体
    への空気供給が、第2及び第3の空気袋体への空気供給
    と別個に行えるように構成されていることを特徴とする
    エアマッサージ器。
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