JP3319775B2 - フットマッサージ器 - Google Patents

フットマッサージ器

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JP3319775B2
JP3319775B2 JP05408192A JP5408192A JP3319775B2 JP 3319775 B2 JP3319775 B2 JP 3319775B2 JP 05408192 A JP05408192 A JP 05408192A JP 5408192 A JP5408192 A JP 5408192A JP 3319775 B2 JP3319775 B2 JP 3319775B2
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晴彦 成瀬
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フットマッサージ器に
関し、詳しくはアキレス腱の側部を強く圧迫してマッサ
ージ効果を高めようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、足部をマッサージするフットマッ
サージ器Aaは図10に示すように、その空気袋体1の
仕切りはかかと部2と足首前方折り曲げ部5とを結ぶ足
首下方仕切り部7が形成されているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、その圧迫空気袋部8aは略長方
形形状になされ、かかる圧迫空気袋部8aを膨張させた
場合の最大凸となる箇所イは足首上方横面にて稜線状と
なり、アキレス腱及びその側部への圧迫は非常に弱いも
のとなり、かかる箇所へのマッサージ効果が充分に得ら
れないという問題があった。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、仕切りの合理的
な構成にて、アキレス腱の側部への圧迫力を充分に高め
マッサージ効果を充分に得ることができるフットマッサ
ージ器を提供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、足部に巻装さ
れた空気袋体1を膨張、収縮させるフットマッサージ器
であって、空気袋体1におけるかかと部2と足首後方上
部3とを結ぶかかと後方仕切り部4、足首後方上部3と
足首前方折り曲げ部5とを結ぶ足首上方仕切り部6、足
首前方折り曲げ部5とかかと部2とを結ぶ足首下方仕切
り部7とで略三角形形状の圧迫空気袋部8を形成して成
ることを特徴とするものである。
【0006】また、圧迫空気袋部8とこれよりも足先側
の足先空気袋部9とを連通して成ることを特徴とするも
のである。また、圧迫空気袋部8と足先空気袋部9の加
圧時間を他の箇所の空気袋部10の加圧時間より長くし
て成ることを特徴とするものである。また、足裏部の足
先前方部に空気袋部10が存在しないことを特徴とする
ものである。
【0007】また、足首上方部に圧迫空気袋部8のエア
ー供給口11を一箇所に配置し、エアー供給口11への
エアー連結管12の挿入方向を上方から下方に設定して
成ることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】このように、足部に巻装された空気袋体1を膨
張、収縮させるフットマッサージ器であって、空気袋体
1におけるかかと部2と足首後方上部3とを結ぶかかと
後方仕切り部4、足首後方上部3と足首前方折り曲げ部
5とを結ぶ足首上方仕切り部6、足首前方折り曲げ部5
とかかと部2とを結ぶ足首下方仕切り部7とで略三角形
形状の圧迫空気袋部8を形成することによって、足首の
両側面における略三角形形状の圧迫空気袋部8を膨張さ
せると、三角形の中心を山として膨張し、その最も高く
なる頂部ロはアキレス腱の側部部分になり、アキレス腱
の側部を強く圧迫し、アキレス腱及びその側部のマッサ
ージ効果を充分なものにしたものである。
【0009】また、圧迫空気袋部8とこれよりも足先側
の足先空気袋部9とを連通することによって、圧迫空気
袋部8と足先空気袋部9とを一緒に膨張及び収縮をおこ
なって、圧迫空気袋部8と足先空気袋部9とを交互に膨
張及び収縮する形態のものに比べてその収縮側に足を逃
がすようなことがなく、足首より先が固定され、アキレ
ス腱部分への圧迫効果を高めて、マッサージ効果をより
高めるようにしたものである。
【0010】また、圧迫空気袋部8と足先空気袋部9の
加圧時間を他の箇所の空気袋部10の加圧時間より長く
することによって、アキレス腱を含んだ足首部と足先部
とはふくら脛部と比べて筋肉が少なく、かかる箇所を時
間をかけて圧迫しても痛さを感じることが少なく、時間
をかけて圧迫して充分なマッサージ効果を得るようにし
たものである。
【0011】また、足裏部の足先前方部に空気袋部10
が存在しないことによって、足首よりも下方の圧迫空気
袋部8及び足先空気袋部9を膨張させた際に、足先前方
部に空気袋部1がなくて、甲側からの圧迫と下面側から
の圧迫にて土踏まずへの圧迫力を充分に高め、かつ足指
部が横に圧迫されるのを回避し、かつ足裏部の足先前方
部に空気袋部10が存在しなくて、足指部の痛みを回避
するようにしたものである。
【0012】また、足首上方部に圧迫空気袋部8のエア
ー供給口11を一箇所に配置し、エアー供給口11への
エアー連結管12の挿入方向を上方から下方に設定する
ことによって、エアー連結管12の差し込みは上方から
下方に向けておこなわれ、身体を無理に曲げずに、かつ
下のエアー供給口11が上から良く見え、一箇所におい
てまとめられ、エアー連結管12を探さずにエアー連結
管12の接続を容易迅速にかつ楽におこなえるようにし
たものである。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。フットマッサージ器Aはその空気袋体1を足部に巻
装して、空気袋体1を膨張、収縮させてフットマッサー
ジをおこなう先が開口したブーツ形態になされたもので
ある。そして、空気袋体1におけるかかと部2と足首後
方上部3とを結ぶかかと後方仕切り部4、足首後方上部
3と足首前方折り曲げ部5とを結ぶ足首上方仕切り部
6、足首前方折り曲げ部5とかかと部2とを結ぶ足首下
方仕切り部7とで略三角形形状の圧迫空気袋部8を形成
してある。この圧迫空気袋部8は足首の両側面に形成さ
れている。この圧迫空気袋部8の足先側には足先空気袋
部9が形成され、圧迫空気袋部8の上方には空気袋部1
0が形成されている。そして、足先空気袋部9の先は開
口している。
【0014】このように、空気袋体1におけるかかと部
2と足首後方上部3とを結ぶかかと後方仕切り部4、足
首後方上部3と足首前方折り曲げ部5とを結ぶ足首上方
仕切り部6、足首前方折り曲げ部5とかかと部2とを結
ぶ足首下方仕切り部7とで略三角形形状の圧迫空気袋部
8を形成することで、足首の両側面における略三角形形
状の圧迫空気袋部8を膨張させると、三角形の中心を山
として膨張するのであり、その最も高くなる頂部ロはア
キレス腱の側部部分になり、アキレス腱の側部を強く圧
迫し、アキレス腱及びその側部のマッサージ効果を充分
なものにするものである。
【0015】図2は他の実施例を示していて、圧迫空気
袋部8とこれよりも足先側の足先空気袋部9とを連通し
たものである。このように、圧迫空気袋部8とこれより
も足先側の足先空気袋部9とを連通することで、圧迫空
気袋部8と足先空気袋部9とを一緒に膨張及び収縮をお
こなうのである。しかして、圧迫空気袋部8と足先空気
袋部9とを交互に膨張及び収縮する形態のものに比べ
て、その収縮側に足を逃がすようなことがなく、足首よ
り先が固定されるのであり、アキレス腱部分への圧迫効
果を高めて、マッサージ効果をより高めるものである。
【0016】図3は図2の実施例における各袋部の膨張
及び収縮のタイムチャートを示し、圧迫空気袋部8とこ
れに連通している足先空気袋部9の加圧時間を他の箇所
の空気袋部10の加圧時間より長くするものである。つ
まり、図3において、a=5〜15秒、b=3〜10
秒、そして最大圧力は60〜180mmHgが適してい
るが、圧力と時間の相関により値は適宜に設定すればよ
い。そして、空気袋部10が分割されている場合も同様
に圧迫空気袋部8及び足先空気袋部9よりも短くすれば
よい。このように、圧迫空気袋部8と足先空気袋部9の
加圧時間を他の箇所の空気袋部10の加圧時間より長く
することで、アキレス腱を含んだ足首部と足先部とはふ
くら脛部と比べて筋肉が少なく、その分時間をかけて圧
迫しても痛さを感じることが少なく、時間をかけて圧迫
して充分なマッサージ効果を得るものである。
【0017】図4は更に他の実施例を示しいて、足先空
気袋部9において足裏部の足先前方部に空気袋部が存在
しないようにしたものである。このように、足裏部の足
先前方部に空気袋部10が存在しないことで、足首より
も下方の圧迫空気袋部8及び足先空気袋部9を膨張させ
た際に、足先前方部に空気袋部1がなくて、甲側からの
圧迫と下面側からの圧迫にて土踏まずへの圧迫力を充分
に高めるのである。そして、足指部が横に圧迫されるの
を回避するのである。つまり、足裏部の足先前方部に空
気袋部10が存在しなくて、足指部の痛みを回避するの
である。
【0018】図5はエアーポンプ(図示せず)に連通さ
れているエアー連結管12をフットマッサージ器Aに接
続する構成を示していて、空気袋体1のシート13に供
給口部材14を溶着などにて接着して、空気袋部10に
連通するエアー供給口11及び圧迫空気袋部8に連通す
るエアー供給口11の二個のものが一箇所に配置されて
いる。しかして、エアー連結管12側のコネクター15
を介して上方から下方に挿通するものである。かかる場
合、空気袋部10に連通するエアー供給口11及び圧迫
空気袋部8に連通するエアー供給口11のつなぎ間違い
が生じることがない。そして、その差し込みは上方から
下方に向けておこなわれ、身体を無理に曲げずに、かつ
下のエアー供給口11が上から良く見え、一箇所におい
てまとめられ、エアー連結管12を探さずにエアー連結
管12の接続を容易迅速にかつ楽におこなえるものであ
る。
【0019】図6は更に他の実施例を示していて、空気
袋部10が二分割され、これら分割された空気袋部1
0,10のエアー供給口11,11と圧迫空気袋部8の
エアー供給口11との三個のものが一箇所に形成され、
コネクター15を介してエアー連結管12を上方から下
方に向けて差し込み接続するようにしたものである。図
7は更に他の実施例を示していて、フットマッサージ器
Aの前部に全長にわたってファスナー16にて開閉自在
に構成したものである。
【0020】図8は更に他の実施例を示し、弾性を備え
た吸入口アダプター17が圧迫空気袋部8や空気袋部1
0のエアー供給口11に弾性変形を利用して装着され、
吸入口アダプター17の上端面に形成された挿入口18
にエアー連結管12をコレクター15を介して接続する
ようにしたものである。かかる構成においては、弾性を
備えた吸入口アダプター17にて膨張及び収縮する圧迫
袋部8や空気袋部10の変形にかかわらず吸入口アダプ
ター17においてその寸法のずれを吸収し、かつ気密性
を確保して接続がおこなえるものである。吸入口アダプ
ター17はゴム系材料やエラストマーのように充分な弾
性を備えてある材質のもので成形されている。
【0021】図9は更に他の実施例を示していて、かか
と部2に非膨張部19を形成したものである。このよう
に、かかと部2に非膨張部19を形成することで、かか
と部2を膨張させる場合におけるかかとの押上による足
の移動を回避し、圧迫刺激を与えたいアキレス腱、土踏
まず部分への充分なマッサージ効果を得るようにしたも
のである。図9においてX=15〜50mm、Y=20
〜80mm、Z=15〜50mm程度であり、一般日本
人の足寸法に対して最適値に設定すればよい。
【0022】尚、添付図において符号Wは溶着部を示
し、溶着部Wの先は大径の略円形になされ、溶着部W先
端からの破損を回避するようにしてある。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述のように、足部に巻装され
た空気袋体を膨張、収縮させるフットマッサージ器であ
って、空気袋体におけるかかと部と足首後方上部とを結
ぶかかと後方仕切り部、足首後方上部と足首前方折り曲
げ部とを結ぶ足首上方仕切り部、足首前方折り曲げ部と
かかと部とを結ぶ足首下方仕切り部とで略三角形形状の
圧迫空気袋部を形成するから、足首の両側面における略
三角形形状の圧迫空気袋部を膨張させると、三角形の中
心を山として膨張し、その最も高くなる頂部はアキレス
腱の側部部分になり、アキレス腱の側部を強く圧迫し、
アキレス腱及びその側部のマッサージ効果を充分なもの
にできるという利点がある。
【0024】また、圧迫空気袋部とこれよりも足先側の
足先空気袋部とを連通するから、圧迫空気袋部と足先空
気袋部とを一緒に膨張及び収縮をおこなって、圧迫空気
袋部と足先空気袋部とを交互に膨張及び収縮する形態の
ものに比べて収縮側に足を逃がすようなことがなく、足
首より先が固定され、アキレス腱部分への圧迫効果を高
めて、マッサージ効果をより高めることができるという
利点がある。
【0025】また、圧迫空気袋部と足先空気袋部の加圧
時間を他の箇所の空気袋部の加圧時間より長くするか
ら、アキレス腱を含んだ足首部と足先部とはふくら脛部
と比べて筋肉が少なく、その分時間をかけて圧迫しても
痛さを感じることが少なく、時間をかけて圧迫して充分
なマッサージ効果を得ることができるという利点があ
る。
【0026】また、足裏部の足先前方部に空気袋部が存
在しないから、足首よりも下方の圧迫空気袋部及び足先
空気袋部を膨張させた際に、足先前方部に空気袋部がな
くて、甲側からの圧迫と下面側からの圧迫にて土踏まず
への圧迫力を充分に高め、かつ足指部が横に圧迫される
のを回避し、足裏部の足先前方部に空気袋部が存在しな
くて、足指部の痛みを回避することができるという利点
がある。
【0027】また、足首上方部に圧迫空気袋部のエアー
供給口を一箇所に配置し、エアー供給口へのエアー連結
管の挿入方向を上方から下方に設定してあるから、エア
ー連結管の差し込みは上方から下方に向けておこなわ
れ、身体を無理に曲げずに、かつ下のエアー供給口が上
から良く見え、一箇所においてまとめられ、エアー連結
管を探さずにエアー連結管の接続を容易迅速にかつ楽に
おこなえるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は側面図、
(b)は概略斜視図である。
【図2】同上の他の実施例の概略側面図である。
【図3】同上の膨張及び収縮を示すタイムチャートであ
る。
【図4】同上の更に他の実施例を示し、(a)は概略断
面図、(b)は底面図である。
【図5】同上の更に他の実施例を示し、(a)は概略側
面図、(b)は部分断面図、(c)は部分斜視図であ
る。
【図6】同上の更に他の実施例を示し、(a)は部分斜
視図、(b)は概略側面図、(c)は概略背面図であ
る。
【図7】同上の更に他の実施例を示していて、(a)は
概略側面図、(b)は概略背面図、(c)(d)は斜視
図である。
【図8】同上の更に他の実施例を示し、(a)は部分拡
大背面図、(b)は分解断面図、(c)は分解斜視図で
ある。
【図9】同上の更に他の実施例を示していて、(a)は
概略断面図、(b)は概略背面図、(c)は概略底面図
である。
【図10】従来例の概略側面図である。
【符号の説明】
1 空気袋体 2 かかと部 3 足首後方上部 4 かかと後方仕切り部 5 足首前方折り曲げ部 6 足首上方仕切り部 7 足首下方仕切り部 8 圧迫空気袋部 9 足先空気袋部 10 空気袋部 11 エアー供給口 12 エアー連結管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 7/00 A61H 23/04

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足部に巻装された空気袋体を膨張、収縮
    させるフットマッサージ器であって、空気袋体における
    かかと部と足首後方上部とを結ぶかかと後方仕切り部、
    足首後方上部と足首前方折り曲げ部とを結ぶ足首上方仕
    切り部、足首前方折り曲げ部とかかと部とを結ぶ足首下
    方仕切り部とで略三角形形状の圧迫空気袋部を形成して
    成ることを特徴とするフットマッサージ器。
  2. 【請求項2】 圧迫空気袋部とこれよりも足先側の足先
    空気袋部とを連通して成ることを特徴とする請求項1記
    載のフットマッサージ器。
  3. 【請求項3】 圧迫空気袋部と足先空気袋部の加圧時間
    を他の箇所の空気袋部の加圧時間より長くして成ること
    を特徴とする請求項2記載のフットマッサージ器。
  4. 【請求項4】 足裏部の足先前方部に空気袋部が存在し
    ないことを特徴とする請求項1記載のフットマッサージ
    器。
  5. 【請求項5】 足首上方部に圧迫空気袋部のエアー供給
    口を一箇所に配置し、エアー供給口へのエアー連結管の
    挿入方向を上方から下方に設定して成ることを特徴とす
    る請求項2記載のフットマッサージ器。
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