JPS6036286Y2 - 足用按摩具 - Google Patents

足用按摩具

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JPS6036286Y2
JPS6036286Y2 JP1980093506U JP9350680U JPS6036286Y2 JP S6036286 Y2 JPS6036286 Y2 JP S6036286Y2 JP 1980093506 U JP1980093506 U JP 1980093506U JP 9350680 U JP9350680 U JP 9350680U JP S6036286 Y2 JPS6036286 Y2 JP S6036286Y2
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JP
Japan
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footrest
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toes
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JP1980093506U
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JPS5717628U (ja
Inventor
俊雄 御器谷
Original Assignee
日東工器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、疲労の回復ならびに揉治療等のためのマツ
サージに使用するのに好適な足用按摩具に関するもので
ある。
疲労の回復ならびに揉治療等のためのマツサージをおこ
なうに際しては、足指、足甲、足裏および足首等の足先
に数多く存在する経穴部(つぼ部)を繰返し押圧するよ
うにしている。
すなわち、第1図は足先の内課側、第2図は足先の外課
側、第3図は足甲側、第4図は足裏側の経穴部位をそれ
ぞれ示すものである。
そして、■は肝経と称する経路であって、ここには中尉
a1太衝b1行間01大敦d等の経穴が存在する。
■は牌経と称する経路であって、ここには三陰交e、商
丘f、公孫g、太目h1大部i、陽画j等の経穴が存在
する。
■は胃経と称する経路であって、ここには交信に1復温
11水泉m1照海n1大鐘01太硲p、熊谷q、温泉r
等の経穴が存在する。
■は背縫と称する経路であって、ここには解賂S、南陽
t、陣容u1内庭vX屑見W等の経穴が存在する。
■は胆経と称する経路であって、ここには光間A、陽輔
B、懸鐘C1丘WD、震源E、地五会F1侠節G1足の
祭陰H等の経穴が存在する。
■は膀胱経と称する経路であって、ここには耐湯■、嵐
嵜J、僕参K、中脈L、全問M、束管N、束管01通谷
P、至陰Q等の経穴が存在する。
このように、足首から足指にかけて存在している多数の
経穴は、はとんどの内蔵(五臓六腑)に関係しており、
前記経穴部位に対して適切な押圧を繰返し付与すること
によって、疲労の回復ならびに疾病の治療等が可能であ
ることが多い。
そこで、この考案の目的は、上記した足首から足甲、足
裏および足指にかけて存在する多数の経穴部位のうちと
くに足指の付は根付近に存在する経穴部位に対して適切
な押圧力を繰返し付与することによって疲労の回復なら
びに疾病の治療等をはかることができるようにした足用
按摩具を提供することにある。
次に、この考案の実施例を図面に基いてさらに詳細に説
明する。
第5図はこの考案の一実施例における足用按摩具の斜面
説明図、第6図は同じく縦断面説明図であって、足用按
摩具1は、足指の付は根付近を載せるための付は枚用突
出部2を設けた足載せ3と、足指部および足甲部を被う
足掛け4とをそなえ、前記足掛け4の内面には、反復さ
れる給排気によって膨張・収縮しうる気のう5を有して
いる。
この気のう5は、少なくとも足と接する側が伸縮性のあ
る材料から製作され、足掛け4に貫通して設けた給排気
口6を介して給排気がなされる。
また、図示例のものにおいて、足載せ3と足掛け4は、
足指部、足甲部ならびに足裏部を被う上草履状に形成し
た構造をなしている。
さらに、気のう5は別体で形成し、これを足掛け4の内
面に添着した構造をなしているが、足掛け4が気のう5
の一部(非伸縮部)を兼ねる一体的な構造、あるいはそ
の他の構造とすることもできる。
また、足指の付は根部分の形態は足の左側と右側とによ
って異なり、また、人によっても異なる。
したがって、上記足用按摩具1は、左足用と右足用の両
方を準備しておくことが望ましいが、仮に単一の足用按
摩具で左右両足の按摩を可能とする場合には、第7図に
示すように、足載せ3上で付は枚用突出部2を回動可能
に設けておくのが望ましい。
すなわち、第7図において、符号7が付は枚用突出部2
の回動中心であり、第7図aは付は枚用突出部2を右足
用にあらかじめ調整した状態を示し、第7図すは左足用
にあらかじめ調整した状態を示している。
なお、付は枚用突出部2を回動自由にしておき、足用按
摩具1内に足先を挿入した際に、その母指の動きによっ
て自動的に位置調整されるようにすることも可能である
さらに、付は枚用突出部2は、第8図aに示すように、
その上端面が比較的まっすぐに形成されることもあり、
第8図すに示すように、足指の付は根部分を局部的に押
圧しうる少なくとも1以上の突起12を有するものであ
ってもよい。
この場合、足指の付は根部分の間隔は人によって若干異
なることもあり、したがって、付は枚用突出部2に有す
る突起12は、たとえば嵌合用孔を介して、あるいはベ
ルベット式ファスナーを介して、位置変更可能にしてお
くことも望ましい。
なお、気のう5についても、その膨張面側を比較的平面
にしておくことももちろん望ましいが、そのほか、第9
図に示すように、その表面部分の膨張面側に少なくとも
1以上の突起15を設けることも望ましい。
この場合、気のう5の膨張時に突起15が気のう内に陥
没して局部的な押圧力が付与され難くなるのを防止する
ために、突起15を基板15a上に設けるようにしてい
る。
このとき、突起15と基板15aとを一体で形成しても
よく、あるいは別個に形成してねじ込み等の手段により
着脱可能にしてもよい。
さらに、基板15aを気のう5に取付けるにあたっては
、接着剤等を用いて固着してもよく、あるいはベルベッ
ト式ファスナーやホック等により着脱自在にし、突起1
5の位置を経穴部位に合わせて変更できるようにするの
も望ましい。
このように、突起15は、位置変更の可・不可にかかわ
らず、足の経穴部位に対応して設けておくことが望まし
い。
そのほか、図示例の足用按摩具1は、足掛は部分の先端
に通気用の開口部8を設けている。
そこで、図示例の足用按摩具1を使用するに際しては、
気のう5の排気状態で、足指の付は根部分を付は枚用突
出部2上に載せ、給排気口6を介して図示しないコンプ
レッサおよび切換手段により前記風のう5に対して給排
気を繰返す。
したがって、気のう5は膨張・収縮を繰返味気のう5が
膨張したときに、足指および足甲部分が気のう5によっ
て押圧され、その反作用として足指の付は根部分が付は
枚用突出部2によって押圧されて、非常に良好な按摩治
療を自動的におこなうことができ、とくに足指の付は根
付近には、胆、胃、肝、牌系の経穴が集中しているので
、この付近を集中的に刺激すると効果的である。
なお、給排気をおこなうコンプレッサとしては、たとえ
ば電磁石の励磁および消磁を繰返すことによってピスト
ン舎直接往復動させて加圧流体を発生させる電磁往復動
型コンプレッサを使用するのが望ましく、そのほか、ベ
ルト型ロータリ一式、ダイヤフラム弐等のコンプレッサ
を使用することができる。
第10図はこの考案の他の実施例における足用按摩具1
1を示すもので、前記第6図に示す足用按摩具1におけ
る足掛け4の構造を若干異ならせている。
すなわち、足掛け4は気のう5の一部を兼用していると
共に、気のう5の膨張状態で足指を下方に屈曲させる衝
立面14を有している。
このような足掛け4は、伸縮性のほとんどない足掛は材
と、伸縮性を有する気のう材とを重ね合わせた状態で、
気のう5の形状に合わせた接合線で両者を接合する(接
着剤あるいは融着等)ことによって製作しうる。
したがって、気のう5に対する給排気を繰返すことによ
り、前記足指、足甲および足の付は根部分に対する押圧
に加えて、足指に対する屈曲押圧が繰返し付与されるこ
とになり、極めて効果的な按摩作用を自動的に得ること
ができ、ことに親指は膵臓、心臓および呼吸器系と通じ
、第2指は胃などの消化器系に通じているので、膵、心
、胆、胃、肝、牌系および呼吸器系の機能強化、機能回
復に非常にすぐれた効果を発揮させることができる。
第11図ないし第13図は、この考案のさらに他の実施
例の足用按摩具21を示すもので、足載せ3と足掛け4
は、足指部、足甲部、足裏部ならびに足首部を被う組状
に形成した構造をなしている。
この場合、足の踵側にスライド式ファスナー22を設け
て按摩具21の着脱をおこないうるようにしているが、
このような構造にのみ限定されず、足の中側にスライド
式ファスナーを用いたり、そのほか、ベルベット式ファ
スナー、ひも、ホック等の手段によって着脱可能にする
こともできる。
なお、この実施例の足用按摩具21は、足指の付は根部
分を載せるための付は枚用突出部2のほか、足裏の土踏
まず部分を載せるための土踏まず用突出部2b(第13
図参照)をそなえている。
この場合、足の付は根部分と土踏まず部分との間隔は、
足の大きさによっても異なるため、たとえば土踏まず用
突出部2bを足載せ3上で移動可能にしておくのも望ま
しい。
図示例の場合、足載せ3上にベルベット式ファスナー1
3のループ側を固着し、付は枚用突出部2および土踏ま
ず用突出部2bの裏面側にそれぞれベルベット式ファス
ナー13のフック側を固着して、付は枚用突出部2およ
び土踏まず用突出部2bの両方を移動可能にしている。
さらに、図示例のものにおいて、気のう5は、その非伸
縮面側を足掛け4で兼用させている。
すなわち、伸縮性のほとんどない足掛は材と、伸縮性を
有する気のう材とを重ね合わせた状態で、第11図に破
線で示すような接合線23で両者を接合する(接着剤あ
るいは融着等)ことによって製作しうる。
この場合、気のう5は、その内部が複数室(図示例のも
のでは気のう5a、5bの二室)に仕切られており、そ
れぞれの気のう5a。
5bに給排気口6a、6dを設けている。
すなわち、気のう5aは主として足首部分に設けたもの
であり、気のう5aの膨張によって足首部分および足の
内外踵部分が主として押圧される。
また、気のう5bは足甲から足指にかけて設けたもので
あり、気のう5bの膨張によって足甲から足指にかけて
押圧されると同時に、その反作用として足の土踏まず部
分が土踏まず用突出部2bによって押圧され、かつ足の
付は根部分が付は枚用突出部2によって押圧されると共
に、足の指先部分が衝立面14の作用により屈曲押圧さ
れる。
このように、気のう5を2以上の複数室に仕切った場合
には、各々の気のう5a、5bに対する給排気を順次移
動式に、あるいは選択的におこなうようにすることがで
きる。
その際、足の先端部分から順次足首ないしは足腰部分に
向けて押圧されるようにするのがよい。
なお、第14図はこの考案の足用按摩具に使用する補助
押圧具24の一例を示すもので、その上部に挟着部25
を有すると共に、下部寄りに突出部26を設けた構造を
なしている。
そして、使用に際しては、第15図に示すように、足用
按摩具21の上端側に上記補助押圧具24を装着し、そ
の突出部26が足の内側または外側に存在する経穴部位
を局部的に押圧しうるようになす。
以上のように、この考案の足用按摩具によれば、足首か
ら足甲、足裏および足指にかけて存在する多数の経穴部
位のうちとくに足指の付は根付近に存在する経穴部位に
対して局所的に適切な押圧力を付与することができ、と
くに足甲部をその上方側から圧縮空気によって圧迫する
と共に、その反作用として足指の付は根付近を付は根用
突出部で押圧するようにしたから、足甲部と足指の付は
根付近の両方を圧縮空気で押圧するようにした場合のよ
うな加圧面積の相違による不均衡がなく、足指の付は根
付近を局所的にかつ確実に押圧することが可能であり、
これによって疲労の回復ならびに疾病の治療等を早期に
はかることが容易に可能であるという非常にすぐれた効
果をもたらしうる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図および第4図はそれぞれ足先の
内課側、足先の外課側、足甲側および足裏側の経穴部位
を示す説明図、第5図および第6図はこの考案の一実施
例における足用按摩具の斜面説明図および縦断面説明図
、第7図at bはともに第6図における付は根用突出
部の使用位置の説明図、第8図a、 bはともに第6図
における付は根用突出部の各実施例を示す斜面説明図、
第9図は第6図における気のうの斜面説明図、第10図
はこの考案の他の実施例における足用按摩具の縦断面説
明図、第11図および第12図はこの考案のさらに他の
実施例における足用按摩具の斜面説明図および縦断面説
明図、第13図は第12図の土踏まず用突出部の斜面説
明図、第14図は補助押圧具の斜面説明図、第15図は
第14図の補助押圧具の使用状態の説明図である。 1.11,21・・・・・・足用按摩具、2・・・・・
・付は根用突出部、3・・・・・・足載せ、4・・・・
・・足掛け、5,5a、5b・・・・・・気のう、12
・・・・・・突起、14・・・・・・衝立面、15・・
・・・・突起。

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)足掛けと足載せとをそなえ、前記足掛けの内面に
    は反復される給排気によって足甲部をその上方から圧迫
    する気のうを設けると共に、前記足載せには前記気のう
    の膨張時に足指の付は根付近をその裏側から押圧する付
    は根用突出部を設けたことを特徴とする足用按摩具。
  2. (2)足掛けと足載せは、足指部、足甲部ならびに足裏
    部を被う上草履状に形成したものである実用新案登録請
    求の範囲第(1)項記載の足用按摩具。
  3. (3)足掛けと足載せは、足指部、足甲部、足裏部なら
    びに足首部を被う組状に形成したものである実用新案登
    録請求の範囲第(1)項記載の足用按摩具。
  4. (4)付は根用突出部は、足指の付は根部分の形態に応
    じて足載せ上で回動可能に設けたものである実用新案登
    録請求の範囲第(1)項記載の足用按摩具。
  5. (5)付は根用突出部は、足指の付は根部分を押圧しう
    る少なくとも1以上の突起を有するものである実用新案
    登録請求の範囲第(1)項または第(4)項記載の足用
    按摩具。
  6. (6)付は根用突出部に設けた突起は、足指の付は根部
    位に応じて位置変更可能にしたものである実用新案登録
    請求の範囲第(5)項記載の足用按摩具。
  7. (7)気のうば、その表面部分に少なくとも1以上の突
    起を有するものである実用新案登録請求の範囲第(1)
    項記載の足用按摩具。
  8. (8)気のうに有する突起は、足の経穴部位に対応して
    移動可能に設けたものである実用新案登録請求の範囲第
    (7)項記載の足用按摩具。
  9. (9) 気のうば、その内部を複数室に仕切り、給排
    気を前記複数室に対して順次移動可能にしたものである
    実用新案登録請求の範囲第(1)項、第(7)項ないし
    第(8)項のいずれかに記載の足用按摩具。
  10. (10) 足掛けは、気のうの膨張状態で足指を屈曲
    させる衝立面を有するものである実用新案登録請求の範
    囲第(1)項ないし第(3)項のいずれかに記載の足用
    按摩具。
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