JPS58180160A - マツサ−ジ機 - Google Patents
マツサ−ジ機Info
- Publication number
- JPS58180160A JPS58180160A JP6364982A JP6364982A JPS58180160A JP S58180160 A JPS58180160 A JP S58180160A JP 6364982 A JP6364982 A JP 6364982A JP 6364982 A JP6364982 A JP 6364982A JP S58180160 A JPS58180160 A JP S58180160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air bag
- air
- main body
- acupressure
- driving
- Prior art date
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- Granted
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- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はマツサージ機に関するものである。
足裏や手のひら等には重要なつぼがあり、ここを指圧す
ることにより効果的な治療が得られる。
ることにより効果的な治療が得られる。
足裏に対しては古来から青竹暗み健康法などがある。ま
た、撮動式の足マツサージ器も多く提案されている。し
かし、青竹踏みによる方法は、立った状態で体重をかけ
るために疲労が多く、かつ体重で指圧力が定まり、その
ために適度の指圧力が得難く、効果的なマツサージが行
ない難い。ま−？＆者のマツサージ器は広範囲に接して
振動を与えるものであって、つぼを押えるものではなく
、効果的なマツサージができない。
た、撮動式の足マツサージ器も多く提案されている。し
かし、青竹踏みによる方法は、立った状態で体重をかけ
るために疲労が多く、かつ体重で指圧力が定まり、その
ために適度の指圧力が得難く、効果的なマツサージが行
ない難い。ま−？＆者のマツサージ器は広範囲に接して
振動を与えるものであって、つぼを押えるものではなく
、効果的なマツサージができない。
したがって、この発明の目的は、つぼを適度の指圧力で
押えて効果的なマツサージを行うことのできるマツサー
ジ機を提供することである。
押えて効果的なマツサージを行うことのできるマツサー
ジ機を提供することである。
この発明の一実施例を第１図ないし＃！４図に示す。図
において、１は患部置き台となる本体であり、金属また
は樹脂で箱状に形成されている。本体ｌは指圧子２が上
Ｆａ目在に嵌挿された指圧子嵌挿孔３を上面に’ｂ−Ｌ
、指圧子嵌挿孔［１１１４を内蔵している。５はガイド
ブッシェである。本体６には門形連結材７がまたがって
取付けられ、門形連結材７の上片部分のｒ面に受は用空
気袋８が取付けられている。受は用空気袋８は手動の空
気ボンデ９にフレキシブルホース１０を介して接続され
ている。門形連結材７の本体１への取付けは、門形連結
材７の側片部分に設けられた口字形切欠孔１１と、この
口字形切欠孔１１に挿通されて本体１のねじ孔に螺着さ
れた取付ビス１２とで行なわれている。口字形切欠孔１
１内での取付ビス１２の挿通位置を変えることにより、
門形連結材７を上Ｆ２段に高さ１節可能である。指圧子
駆動装置４は、モータ１３の回転をウオーム減速機１４
を介してギヤ１５．１６に伝達するようくし、かつギヤ
１６に設けられた偏心軸１６Ｍにベアリング１７を介し
て連結ａラド１８０ｒ端を外嵌させたものである。連結
ロッド１８の上端は指圧子２にピン結合されている。な
お、ギヤ１５．１６には偏心だ円ギヤを用いてもよい。
において、１は患部置き台となる本体であり、金属また
は樹脂で箱状に形成されている。本体ｌは指圧子２が上
Ｆａ目在に嵌挿された指圧子嵌挿孔３を上面に’ｂ−Ｌ
、指圧子嵌挿孔［１１１４を内蔵している。５はガイド
ブッシェである。本体６には門形連結材７がまたがって
取付けられ、門形連結材７の上片部分のｒ面に受は用空
気袋８が取付けられている。受は用空気袋８は手動の空
気ボンデ９にフレキシブルホース１０を介して接続され
ている。門形連結材７の本体１への取付けは、門形連結
材７の側片部分に設けられた口字形切欠孔１１と、この
口字形切欠孔１１に挿通されて本体１のねじ孔に螺着さ
れた取付ビス１２とで行なわれている。口字形切欠孔１
１内での取付ビス１２の挿通位置を変えることにより、
門形連結材７を上Ｆ２段に高さ１節可能である。指圧子
駆動装置４は、モータ１３の回転をウオーム減速機１４
を介してギヤ１５．１６に伝達するようくし、かつギヤ
１６に設けられた偏心軸１６Ｍにベアリング１７を介し
て連結ａラド１８０ｒ端を外嵌させたものである。連結
ロッド１８の上端は指圧子２にピン結合されている。な
お、ギヤ１５．１６には偏心だ円ギヤを用いてもよい。
このように構成したため、使用に際しては第３図に示す
ように、手または足１９を本体１に載せて受は用空気袋
８のｒ方に差込む。そして、空気ポンプ９で受は用空気
袋８を脹らませることにより手または足１９を押付け、
指圧子駆動装置４のモーター３を駆動する。指圧子２は
モーター３の駆動で上下に往復し、手または足１９を指
圧する。
ように、手または足１９を本体１に載せて受は用空気袋
８のｒ方に差込む。そして、空気ポンプ９で受は用空気
袋８を脹らませることにより手または足１９を押付け、
指圧子駆動装置４のモーター３を駆動する。指圧子２は
モーター３の駆動で上下に往復し、手または足１９を指
圧する。
このように、指圧子２で押付けるようにしたため、手ま
たは足１９のつぼを押えることができ、効果的な指圧マ
ツサージができる。しかも、空気袋８の脹らみを調整す
ることによって、大人から小供までの使用者の手足の大
小に応じてちょうど良い加減に押付力を調整することが
でき、より一層効果的なマツサージが行なえる。空気袋
８の一部で不十分な場合は、門形連結材７の上下位置で
粗調整を行なう。また、空気ボンデ９による操作のため
、使用者がマツサージ中に自分で押付力を調整すること
ができ、使用に便利である。
たは足１９のつぼを押えることができ、効果的な指圧マ
ツサージができる。しかも、空気袋８の脹らみを調整す
ることによって、大人から小供までの使用者の手足の大
小に応じてちょうど良い加減に押付力を調整することが
でき、より一層効果的なマツサージが行なえる。空気袋
８の一部で不十分な場合は、門形連結材７の上下位置で
粗調整を行なう。また、空気ボンデ９による操作のため
、使用者がマツサージ中に自分で押付力を調整すること
ができ、使用に便利である。
嘴
なお、１ｉｌＩ紀寮施例では、指圧子２を１個設けたが
、２個以上設けてもよい。また、手動式の空気ボン１９
に代えて、１［動式の空気ポンダを用いてもよい。
、２個以上設けてもよい。また、手動式の空気ボン１９
に代えて、１［動式の空気ポンダを用いてもよい。
第５図および第６図は他の実施例を示す。この例は、本
体１と受は用空気袋８′とを連形材となるループ状のベ
ル）２０に取付けたものでちる。ベルト２０は周方向の
一部で分離および接続が自在と７よっている。このよう
に構成した場合は、第６図のように、腰に巻付けて使用
することができる。
体１と受は用空気袋８′とを連形材となるループ状のベ
ル）２０に取付けたものでちる。ベルト２０は周方向の
一部で分離および接続が自在と７よっている。このよう
に構成した場合は、第６図のように、腰に巻付けて使用
することができる。
その他は第１の実施例と同様である。
第７図ないし＠１１図はさらに他の実施例を示す。この
例では指圧子２が駆動用空気袋２１に取付けられ、この
駆動用空気袋２１と、モータ内蔵の空気ポン７゛２２等
とで指圧子駆動装置４が構成されている。２３は本体ｌ
に設けられた支持枠である。空気ポンダ２２はホース２
４により、サージタンク２５およびｆｉ＠３方弁２６を
介して駆動用空気袋２１に接読されている。また、受は
用空気袋８はホース２７により減圧調整弁２８を介して
サージタンク２５に接続されており、空気ポンプ２２が
駆動用空気袋２１への空気供給と、受は用空気袋Ｂへの
空気供給の手段を兼用している。
例では指圧子２が駆動用空気袋２１に取付けられ、この
駆動用空気袋２１と、モータ内蔵の空気ポン７゛２２等
とで指圧子駆動装置４が構成されている。２３は本体ｌ
に設けられた支持枠である。空気ポンダ２２はホース２
４により、サージタンク２５およびｆｉ＠３方弁２６を
介して駆動用空気袋２１に接読されている。また、受は
用空気袋８はホース２７により減圧調整弁２８を介して
サージタンク２５に接続されており、空気ポンプ２２が
駆動用空気袋２１への空気供給と、受は用空気袋Ｂへの
空気供給の手段を兼用している。
２８１は減圧調整弁２８の減圧調整つまみでちる。
電磁３方弁２６は第１１図のようにタイマ回路２９に接
続され、断続的に通電される。空気ポンダｎと、電磁３
方弁２６と、タイマ回路２９とで、空気間欠給排礪構３
０が構成されている。＠１１図において、３１は篭城ス
イッチ、２２ａは空気ポンダ２２のモータである。
続され、断続的に通電される。空気ポンダｎと、電磁３
方弁２６と、タイマ回路２９とで、空気間欠給排礪構３
０が構成されている。＠１１図において、３１は篭城ス
イッチ、２２ａは空気ポンダ２２のモータである。
このように構成した場合は、空気ポンダ２２がら電磁３
方弁２６を介して駆動用空気袋２１に断続的に空気が給
排されることにより、指圧子２が上下動し、マツサージ
が行なわれる。受は用空気袋８は常時加圧される。受は
用空気袋８による押え王は、減圧調整弁２８の減圧調整
つまみ２８ａを回すことにより行なわれる。このように
動作が行なわれるが、１台の空気ポンダ２２で指圧子２
の駆動と、受は用空気袋８への空気供給とが行なわれる
ので、部品点数が少なく、構成が簡単である。
方弁２６を介して駆動用空気袋２１に断続的に空気が給
排されることにより、指圧子２が上下動し、マツサージ
が行なわれる。受は用空気袋８は常時加圧される。受は
用空気袋８による押え王は、減圧調整弁２８の減圧調整
つまみ２８ａを回すことにより行なわれる。このように
動作が行なわれるが、１台の空気ポンダ２２で指圧子２
の駆動と、受は用空気袋８への空気供給とが行なわれる
ので、部品点数が少なく、構成が簡単である。
その他は第１の実施例と同様である。
第１２図および第１３図はさらに他の実施例をボす。こ
の例では本停止＃が袋状に形成されて駆動用空気袋とな
り、かつ本体１′は受は用空気袋８′とルーグ状に連結
されている。本体１′と受は用空気袋８′との連結は、
一端側は直接に行なわれ、他端側は面ファスナ３２を介
して行なわれている。面７丁スナ３２は連結材となるも
のである。これら本体１′および受は用空気袋８’に空
気を給排する機構は、第７図ないし第１１図に示した実
施例と同じである。３３はケースである。このように構
成した場合も、＠６図の場合と同様に腰に巻き付けて使
用することができる。
の例では本停止＃が袋状に形成されて駆動用空気袋とな
り、かつ本体１′は受は用空気袋８′とルーグ状に連結
されている。本体１′と受は用空気袋８′との連結は、
一端側は直接に行なわれ、他端側は面ファスナ３２を介
して行なわれている。面７丁スナ３２は連結材となるも
のである。これら本体１′および受は用空気袋８’に空
気を給排する機構は、第７図ないし第１１図に示した実
施例と同じである。３３はケースである。このように構
成した場合も、＠６図の場合と同様に腰に巻き付けて使
用することができる。
以上のように、この発明のマツサージ砿は、突出方向に
進退目在な指圧子が突設された本俸と、この本体の前記
指圧子の突出面に対面して配置される受は用空気袋と、
前配本体とＨｅ受は用空気袋とを連結する連結材と、前
記指圧子を進退駆動する指圧子駆動装置と、前記受は用
空気袋に接続された空気ポンプとを備えたものであるか
ら、指圧子によって人体のっぽを押えることができ、し
かも受は用空気袋の脹まし量を変えることによって、大
きさの異なる人に使用でき、かつ押え力を自由に調節す
ることができ、快適で効果的な指圧マツサージが行なえ
るという効果がある。
進退目在な指圧子が突設された本俸と、この本体の前記
指圧子の突出面に対面して配置される受は用空気袋と、
前配本体とＨｅ受は用空気袋とを連結する連結材と、前
記指圧子を進退駆動する指圧子駆動装置と、前記受は用
空気袋に接続された空気ポンプとを備えたものであるか
ら、指圧子によって人体のっぽを押えることができ、し
かも受は用空気袋の脹まし量を変えることによって、大
きさの異なる人に使用でき、かつ押え力を自由に調節す
ることができ、快適で効果的な指圧マツサージが行なえ
るという効果がある。
第１図はこの発明の一犬／４傍］の斜視図、第２１図は
その部分破断斜視図、第３図は同じくその使用説明図、
第４図は同じくその部分拡大断面図、第５図は他の実施
例の斜視図、＄、６図はその使用説明図、；４７図はさ
らに他の実施例の斜！図、第８図はその使用説明図、第
９図は同じくその部分値＃斜視図、第１０図は同じくそ
の空気供給回路の説明図、第１１図は同じくその［［気
回路の説明図、第１２図はさらに池の実施例の斜視図、
第１３図はそのｌ￥ｈ ａｎを示す説明図である。 １ 、１’、 １’・・・本体、２・・・指圧子、４・
・・指圧子駆動Ｗｔ ｆｌ 、７・・・門形連結材、８
・・・受は用空気袋、９・・・ポン７”、１３・・・モ
ータ、１６ａ・・・ＩＩ心ｍ、２０・・・ベルト（連結
１才）、２１・・・駆妨用空気袋、２２・・・空気ポン
１．２６・・・電磁３方升、２８・・・減圧調整弁、３
０・・・空気間欠供給装置、３２・・・面ファスナ（連
結材）
その部分破断斜視図、第３図は同じくその使用説明図、
第４図は同じくその部分拡大断面図、第５図は他の実施
例の斜視図、＄、６図はその使用説明図、；４７図はさ
らに他の実施例の斜！図、第８図はその使用説明図、第
９図は同じくその部分値＃斜視図、第１０図は同じくそ
の空気供給回路の説明図、第１１図は同じくその［［気
回路の説明図、第１２図はさらに池の実施例の斜視図、
第１３図はそのｌ￥ｈ ａｎを示す説明図である。 １ 、１’、 １’・・・本体、２・・・指圧子、４・
・・指圧子駆動Ｗｔ ｆｌ 、７・・・門形連結材、８
・・・受は用空気袋、９・・・ポン７”、１３・・・モ
ータ、１６ａ・・・ＩＩ心ｍ、２０・・・ベルト（連結
１才）、２１・・・駆妨用空気袋、２２・・・空気ポン
１．２６・・・電磁３方升、２８・・・減圧調整弁、３
０・・・空気間欠供給装置、３２・・・面ファスナ（連
結材）
Claims (3)
- （１）突出方向に進退自在な指圧子が突設された本体と
、この本体の＠配貨圧子の突出面に対面して配置される
受は用空気袋と、＠配本体と前記受は用空気袋とを連結
する連結材と、前記指圧子を進退駆動する指圧子駆動装
置と、前記受は用空気袋に接続された空気ポン１とを備
えたマツサージ層。 - （２） 前記指圧子駆動装置が駆動用空気袋とこの駆動
用空気袋に空気を間欠的に給排する空気間欠給排機構と
からなる特許請求の範囲第（１）項ｅ戦のマツサージ機
。 - （３） 前記本体が袋状に形成されて前記駆動用空気袋
となり、ｌ１ｉＩ記本体と前記受は用空気袋とが前記連
結材を介してルーグ伏に連結された特許請求の範囲第（
２１３ＪＩ ｆｆｉ載のマツサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6364982A JPS58180160A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | マツサ−ジ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6364982A JPS58180160A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | マツサ−ジ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180160A true JPS58180160A (ja) | 1983-10-21 |
| JPS6313705B2 JPS6313705B2 (ja) | 1988-03-26 |
Family
ID=13235403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6364982A Granted JPS58180160A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | マツサ−ジ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180160A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6374142U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | ||
| JPH10146373A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-02 | Family Kk | 脚マッサージ装置 |
| EP1251783A1 (en) * | 2000-01-19 | 2002-10-30 | Woodside Biomedical, Inc. | Automatically modulating acupressure device |
| WO2005004782A1 (ja) * | 2003-07-11 | 2005-01-20 | Family Co., Ltd. | マッサージ機、手用マッサージ具、及びマッサージ方法 |
| JP2006055429A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 足マッサージ機 |
Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS4710392U (ja) * | 1971-02-20 | 1972-10-06 | ||
| JPS5717628U (ja) * | 1980-07-04 | 1982-01-29 | ||
| JPS5721327U (ja) * | 1980-07-04 | 1982-02-03 | ||
| JPS5732030U (ja) * | 1980-08-01 | 1982-02-19 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111045A (en) * | 1974-07-18 | 1976-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Netsukokankino seizohoho |
| JPS51114409A (en) * | 1975-04-01 | 1976-10-08 | Kyushu Refractories | Carbon compounded refractory bricks |
| JPS5258653A (en) * | 1975-11-07 | 1977-05-14 | Matsushita Electric Works Ltd | Cover for hair curler |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP6364982A patent/JPS58180160A/ja active Granted
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| JPS5732030U (ja) * | 1980-08-01 | 1982-02-19 |
Cited By (9)
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| JPS6374142U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | ||
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| EP1251783A1 (en) * | 2000-01-19 | 2002-10-30 | Woodside Biomedical, Inc. | Automatically modulating acupressure device |
| EP1251783A4 (en) * | 2000-01-19 | 2007-03-21 | Woodside Biomedical Inc | AUTOMATIC MODULATION DIGITOPUNCTURE DEVICE |
| WO2005004782A1 (ja) * | 2003-07-11 | 2005-01-20 | Family Co., Ltd. | マッサージ機、手用マッサージ具、及びマッサージ方法 |
| JP2005028045A (ja) * | 2003-07-11 | 2005-02-03 | Family Co Ltd | マッサージ機、手用マッサージ具、及びマッサージ方法 |
| US7374549B2 (en) | 2003-07-11 | 2008-05-20 | Family Co., Ltd. | Massage machine, massager for hands and massaging method |
| JP2006055429A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 足マッサージ機 |
| JP4581554B2 (ja) * | 2004-08-20 | 2010-11-17 | パナソニック電工株式会社 | 足マッサージ機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313705B2 (ja) | 1988-03-26 |
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