JP2001152725A - 電気機器のカバー開閉部構造 - Google Patents

電気機器のカバー開閉部構造

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JP2001152725A
JP2001152725A JP33860599A JP33860599A JP2001152725A JP 2001152725 A JP2001152725 A JP 2001152725A JP 33860599 A JP33860599 A JP 33860599A JP 33860599 A JP33860599 A JP 33860599A JP 2001152725 A JP2001152725 A JP 2001152725A
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Japan
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JP33860599A
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Tomoharu Matsukawa
智治 松川
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロック機構ないしストッパ機構を別途設けな
くても、カバーが全開位置で位置決めされるようにな
り、全開したカバーが自重によって閉じてしまうおそれ
のない電気機器のカバー開閉部構造を提供する。 【解決手段】 筐体1に開閉揺動可能にカバー5を取り
付ける。全開位置のカバー5の背部に部材2が位置して
いる。揺動支点Pと部材2との水平間隔Hの寸法は、カ
バー5がその自重により揺動支点Pを中心にして部材2
側に倒れ込み揺動し得るようになる長さに定まってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタやその他
の各種電気機器のカバー開閉部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に従来のカバー開閉部構造を説明的
に示してある。同図において、1は筐体、5はカバーを
それぞれ示している。カバー5はその基部51が水平軸
線Pを有する軸6を介して筐体1に開閉揺動可能に取り
付けられている。また、筐体1には上方に突き出た部位
2が設けられており、この部位2の位置は、図中仮想線
で示したようにカバー5が全開位置に揺動されたとき
に、そのカバー5に当たる状態でそのカバー5の背部に
位置するようになっている。しかも、図中仮想線で示し
たようにカバー5が全開位置に揺動されて部位2に当た
っているときには、カバー5の自重による回転モーメン
トがそのカバー5を全閉位置側(図中左側)に倒れ込み
揺動させる方向に加わるか、あるいは、自重による回転
モーメントが図中の左右いずれの方向にも加わらなくな
るようになっている。
【0003】一方、実開平5−63170号公報には、
手で開閉させることのできる扉を閉位置に安定に保持さ
せるための構造についての記載があり、この構造には、
L字形のガイド溝、このガイド溝に挿入されるピン、ス
トッパピンといった要素が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図6で説明
した従来のカバー開閉部構造によると、カバー5が全開
位置まで開かれているときには、カバー5がその背部に
位置している部位2に当たっていると共に、そのときの
カバー5の自重による回転モーメントがそのカバー5を
全閉位置側(図中左側)に倒れ込み揺動させる方向に加
わるか、あるいは、自重による回転モーメントが図中の
左右いずれの方向にも加わらなくなるようになってい
る。そのため、全開位置のカバー5に全閉位置側に倒れ
込み揺動させる方向の回転モーメントが加わっていると
きには、手でカバー5を全開位置まで開いた後にカバー
5から手を離すと、カバー5がその回転モーメントによ
って全閉位置まで揺動して閉じてしまう。また、全開位
置のカバー5に回転モーメントが加わっていないときに
は、手でカバー5を全開位置まで開いた後にカバー5か
ら手を離すと、少しの振動などによる外力によって全閉
位置側に倒れ込み揺動させる方向の回転モーメントが加
わるようになるので、この場合も、カバー5がその回転
モーメントによって全閉位置まで揺動して閉じてしま
う。
【0005】そこで、カバー5を全開位置まで開いた後
に手を離してもカバー5が閉じないようにするために
は、カバー5を全開位置で位置決めするロック機構ない
しストッパ機構を別途設ける必要がある。しかし、その
ようにすると、カバー開閉部構造が複雑化するだけでな
く、筐体のデザインの自由度が損なわれるおそれもあ
る。この問題は、上記した実開平5−63170号公報
に記載されている事項によっては何ら解決されない。
【0006】本発明は以上の状況の下でなされたもので
あり、ロック機構ないしストッパ機構を別途設けなくて
も、カバーが全開位置で位置決めされるようになり、カ
バーが自重によって閉じてしまうといったおそれのない
電気機器のカバー開閉部構造を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、開閉揺動可能
にカバーが取り付けられた筐体に、全開位置に揺動され
た上記カバーの背部で上記カバーの揺動支点の位置より
も上方に位置する部材が備わっている電気機器のカバー
開閉部構造に関するものである。上記部材には、従来例
についての図6で説明した部位2が相当していて、たと
えば、プリンタについていえば、操作用押しボタンスイ
ッチなどが内蔵された部位を掲げることができる。ま
た、カバーを開閉させる必要性をインクジェットプリン
タについていえば、インクカートリッジの交換作業や紙
詰まりなどにしてカバーを開閉する必要性がある。
【0008】本発明では、上記揺動支点と上記部材とが
水平方向に間隔を隔てて位置していると共に、その間隔
の寸法は、上記カバーがその自重により上記揺動支点を
中心にして上記部材側に倒れ込み揺動し得るようになる
長さに定められている必要がある。このようになってい
ると、手でカバーを全開位置まで開いたときにはカバー
が上記部材側に倒れ込もうとするので、カバーから手を
離してもカバーが全閉位置側に揺動して閉じてしまうと
いった事態が起こらなくなる。
【0009】本発明において、上記揺動支点は、上記カ
バーが全閉位置から自重による回転モーメントが加わら
なくなる開位置まで揺動されたときに、そのカバーと上
記部材との間に間隔が形成される位置に定められてい
る。そのため、カバーを全開位置まで揺動させてそのカ
バーを上記部材によって受け止めさせると、カバーには
全閉位置側に向く回転モーメントが発生しなくなるの
で、カバーから手を離してもカバーが全閉位置側に揺動
して閉じてしまうといった事態が起こらなくなる。
【0010】本発明においては、上記筐体又は上記カバ
ーのうちの一方側に円弧状の被ガイド部が設けられ、他
方側に上記被ガイド部を案内して上記カバーを全閉位置
から自重による回転モーメントが加わらなくなる開位置
まで揺動させ得るガイド部材が設けられ、それらの被ガ
イド部材とガイド部材との共働によって全閉位置と自重
による回転モーメントが加わらなくなる開位置との間で
カバーが開閉揺動するときの揺動支点が形成されるよう
になっている、という構成を採用することも可能であ
る。
【0011】この場合において、上記被ガイド部が上記
カバーに設けられ、上記ガイド部材が上記筐体に設けら
れている、という構成を採用することが可能である。ま
た、上記ガイド部材が、上記被ガイド部の外周面に相対
摺動する円弧状の摺動面と、この摺動面と共働して上記
被ガイド部材を摺動自在に挟持する軸体とによって形成
されている、という構成を採用することも可能である。
【0012】本発明の具体化された構造やその作用につ
いては、以下の実施形態の説明によっていっそう明らか
にする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は第1実施形態の説明図であ
る。同図において、1は筐体、5はカバーをそれぞれ示
している。カバー5はその基部51が水平軸線Pを有す
る軸6を介して筐体1に開閉揺動可能に取り付けられて
いる。また、筐体1には上方に突き出た部位2が設けら
れており、軸6によって形成されるカバー5の上記揺動
支点(揺動支点の位置は水平軸線Pの位置と一致してい
る。以下、揺動支点の符号にPを用いることとする)と
上記部位2とが水平方向に間隔Hを隔てて位置してい
る。そして揺動支点Pと部位2との間隔Hの寸法は、カ
バー5がその自重により揺動支点Pを中心にして部位2
側に倒れ込み揺動し得る長さに定められている。具体的
には、カバー5が図1の実線で示した全閉位置から自重
による回転モーメントが加わらなくなる開位置(図1に
一点鎖線で示してある)まで揺動されたときに、そのカ
バーと上記部材との間に一定の間隔が形成される位置に
定められている。ここで、自重による回転モーメントが
加わらなくなるカバー5の開位置とは、カバー5の重心
位置が揺動支点Pの真上にある位置であり、このときに
は、カバー5の自重による回転モーメントが図中の左右
いずれの方向にも加わらない。
【0014】このようになっていると、カバー5を実線
で示した全閉位置から開方向に手で揺動させることによ
り、そのカバー5を一点鎖線の位置を越えて揺動させる
と、カバー5の背部の上記部位2がカバー5に当たって
図1の二点鎖線で示したようにカバー5がその位置で位
置決めされる。こうして位置決めされた位置がカバー5
の全開位置である。この状態では、カバー5に全閉位置
側に向く回転モーメントが加わらないので、カバー5か
ら手を離しても、カバー5が全閉位置まで閉じてしまう
といった事態が起こり得ない。
【0015】カバー5を全開位置から閉じるときは、カ
バー5を手で図中左方向に揺動させればよい。
【0016】図2〜図4は第2実施形態の説明図であ
る。この実施形態では、円弧状の被ガイド部3がカバー
5の基部51に設けられているのに対し、この被ガイド
部3の外周面31に相対摺動する円弧状の摺動面12
と、この摺動面12と共働して上記被ガイド部3を摺動
自在に挟持する軸体13とが、筐体1側に設けられてい
る。なお、図2〜図4において、筐体1に上方に突き出
た部位2が設けられている点、カバー5の上記揺動支点
P1又はP2と部位2とが水平方向に間隔を隔てて位置
している点、揺動支点P1又はP2と部位2との間隔の
寸法は、カバー5がその自重により揺動支点を中心にし
て部位2側に倒れ込み揺動し得る長さに定められている
点、などは、図1で説明したところと同様である。揺動
支点P1又はP2についてはさらに後述する。
【0017】このものにおいて、カバー5を、図2に示
した全閉位置から図3に示した中間位置まで開方向に揺
動させていく過程では、被ガイド部3の外周面31が筐
体1側の摺動面12と摺動すると共に、軸体13が被ガ
イド部3の後端側に向かって相対的に移動して被ガイド
部3の後端32に当たる。そのため、この過程では、カ
バー5の揺動支点の位置が、被ガイド部31又は摺動面
12の曲率中心の位置に一致する。図3には被ガイド部
31の位置を符号P1で示してある。
【0018】そして、カバー5が、図3の中間位置から
さらに開方向に揺動されると、そのカバー5が、軸体1
3を中心にして揺動されて部位2に当たって受け止めら
れる。この過程では、カバー5の揺動支点の位置が軸体
13の水平軸線の位置に一致する。図4には軸体13の
水平軸線を符号P2で示してある。こうして位置決めさ
れた位置がカバー5の全開位置である。この状態では、
カバー5に全閉位置側に向く回転モーメントが加わらな
いので、カバー5から手を離しても、カバー5が全閉位
置まで閉じてしまうといった事態が起こり得ない。
【0019】カバー5を全開位置から閉じるときは、カ
バー5を手で図中左方向に揺動させればよい。
【0020】図5に詳細に示したように、この実施形態
では、被ガイド部3の後端32の外面を円弧面33に形
成し、この円弧面33を摺動面31の後端に滑らかに連
続させてある。なお、図5には、摺動面31の有効部分
の開き角度を符号θ1で、円弧面33の開き角度を符号
θ2で示してある。
【0021】図2〜図5で説明した実施形態では、カバ
ー5を図2の全閉位置から図3の中間位置まで開くとき
にはカバー5の基部51が図中左方向に変位し、それと
は逆に、図3の中間位置から図2の全閉位置まで閉じる
ときにはカバー5の基部51が図中右方向に変位する。
そのため、カバー5が全閉されているときに、そのカバ
ー5の基部51を部位2の下部に接触させることによっ
てカバー5の基部51と部位2との間に隙間が形成され
ないようにすることが可能であるという利点がある。
【0022】図2〜図5で説明した実施形態では、カバ
ー5に被ガイド部3を設け、筐体1に摺動面12と軸体
13とを設けてあるけれども、カバー5に摺動面と軸体
とを設け、筐体1に被ガイド部を設けてもよい。そし
て、上記した摺動面と軸体とによって、被ガイド部を案
内してカバー5を全閉位置から自重による回転モーメン
トが加わらなくなる開位置まで揺動させ得るガイド部材
が形成されている。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、カバー
が、全開位置で、カバーの背部に位置する部材(部位)
に当たって位置決めされるようになるので、全開位置に
開いたカバーが自重によって閉じてしまうといったおそ
れがなくなる。また、カバーを全開位置で位置決めする
のにロック機構やストッパ機構を別途設ける必要がない
ので、それだけ部品点数が少なくなってコストダウンを
図ることができると同時に、筐体のデザインの自由度が
損なわれるといった事態が起こらない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の説明図である。
【図2】カバーが全閉されている状態での第2実施形態
の説明図である。
【図3】カバーが中間位置まで開かれている状態での第
2実施形態の説明図である。
【図4】カバーが全開されている状態での第2実施形態
の説明図である。
【図5】図1の要部を拡大した説明図である。
【図6】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 部位(部材) 3 被ガイド部 5 カバー 12 摺動面 13 軸体 P,P1 ,P2 揺動支点

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉揺動可能にカバーが取り付けられた
    筐体に、全開位置に揺動された上記カバーの背部で上記
    カバーの揺動支点の位置よりも上方に位置する部材が備
    わっている電気機器のカバー開閉部構造であって、 上記揺動支点と上記部材とが水平方向に間隔を隔てて位
    置していると共に、その間隔の寸法は、上記カバーがそ
    の自重により上記揺動支点を中心にして上記部材側に倒
    れ込み揺動し得るようになる長さに定められていること
    を特徴とする電気機器のカバー開閉部構造。
  2. 【請求項2】 上記揺動支点は、上記カバーが全閉位置
    から自重による回転モーメントが加わらなくなる開位置
    まで揺動されたときに、そのカバーと上記部材との間に
    間隔が形成される位置に定められている請求項1に記載
    した電気機器のカバー開閉部構造。
  3. 【請求項3】 上記筐体又は上記カバーのうちの一方側
    に円弧状の被ガイド部が設けられ、他方側に上記被ガイ
    ド部を案内して上記カバーを全閉位置から自重による回
    転モーメントが加わらなくなる開位置まで揺動させ得る
    ガイド部材が設けられ、それらの被ガイド部材とガイド
    部材との共働によって全閉位置と自重による回転モーメ
    ントが加わらなくなる開位置との間でカバーが開閉揺動
    するときの揺動支点が形成されるようになっている請求
    項1又は請求項2に記載した電気機器のカバー開閉部構
    造。
  4. 【請求項4】 上記被ガイド部が上記カバーに設けら
    れ、上記ガイド部材が上記筐体に設けられている請求項
    3に記載した電気機器のカバー開閉部構造。
  5. 【請求項5】 上記ガイド部材が、上記被ガイド部の外
    周面に相対摺動する円弧状の摺動面と、この摺動面と共
    働して上記被ガイド部材を摺動自在に挟持する軸体とに
    よって形成されている請求項4に記載した電気機器のカ
    バー開閉部構造。
JP33860599A 1999-11-29 1999-11-29 電気機器のカバー開閉部構造 Pending JP2001152725A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014123107A (ja) * 2012-11-20 2014-07-03 Canon Inc 開閉機構及びそれを有する画像形成装置
JP2016031425A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 理想科学工業株式会社 扉開閉装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014123107A (ja) * 2012-11-20 2014-07-03 Canon Inc 開閉機構及びそれを有する画像形成装置
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