JPH0735479Y2 - 電話機筐体の内部スイツチ操作用レバー - Google Patents

電話機筐体の内部スイツチ操作用レバー

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JPH0735479Y2
JPH0735479Y2 JP10164790U JP10164790U JPH0735479Y2 JP H0735479 Y2 JPH0735479 Y2 JP H0735479Y2 JP 10164790 U JP10164790 U JP 10164790U JP 10164790 U JP10164790 U JP 10164790U JP H0735479 Y2 JPH0735479 Y2 JP H0735479Y2
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利雄 平茂
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電話機筐体内に設けられたスイッチを外部から
操作するための電話機筐体の内部スイッチ操作用レバー
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、公衆電話機では、内部の金庫を出し入れしたり、
記録紙を交換したり、メンテナンスを行ったりするため
に、筐体本体に扉が開閉自在に設けられている。また、
前記筐体本体内には、硬貨を投入せずに通話する際に回
路を切り換えるスイッチ設けられており、前記扉の内側
には、このスイッチを操作するためのスイッチ用操作レ
バーが取付けられていた。この操作レバーは、レバー本
体が扉の開閉方向を回動軸として回動自在に設けられて
おり、扉を閉めた状態で回動させることによって、前記
スイッチをレバー本体の側部で押圧してスイッチオン状
態にする構造であった。そして、このレバー本体は、扉
に錠前を介して装着され、キーを扉の外側から錠前に差
し込んで回動させることによって前記スイッチを操作す
ることができるように構成されていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかるに、このようにレバー本体を扉に装着すると、レ
バー本体がスイッチオン位置に回動された状態で状態で
扉を開けてそのまま閉めた場合には、扉の閉動作によっ
てレバー本体の先端がスイッチの作動子に当接してしま
い、スイッチが破損することがあった。このため、キー
を必ずスイッチオフ側へ戻してから扉を閉めなければな
らず、その操作確認が煩わしいものであった。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る電話機筐体の内部スイッチ操作用レバー
は、レバー本体の先端部に、先端から扉側へ向かうにし
たがってレバー本体の軸心側からスイッチに次第に接近
するスイッチ案内用傾斜面を設けると共に、このレバー
本体に、前記筐体本体と係合する係合レバーを連結して
なり、この係合レバーは、前記レバー本体をスイッチ押
圧位置へ回動させた状態で筐体本体における扉の開閉方
向と直交する面に対向するストッパーが設けられている
ものである。
〔作用〕
レバー本体をスイッチオン位置に回動させた状態では、
係合レバーのストッパーが筐体本体に当接するために扉
を開閉できなくなる。また、扉を開いた状態でレバー本
体をスイッチオン位置に回動させ、このまま扉を閉める
と、レバー本体のスイッチ案内用傾斜面がスイッチに当
接し、スイッチはこの傾斜面に摺接してスイッチオン側
へ逃げることになる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第4図(a),
(b)によって詳細に説明する。
第1図は本考案に係る電話機筐体の内部スイッチ操作用
レバーを備えた電話機の斜視図で、同図においては扉を
破断して示す。第2図は本考案に係る電話機筐体の内部
スイッチ操作用レバーを拡大して示す斜視図、第3図
(a)〜(c)は作動レバーの動作を説明するための概
略構成図で、同図(a)はスイッチオフの状態、同図
(b)は作動レバーを回動させた状態、同図(c)はス
イッチオンの状態を示す。第4図(a),(b)は扉の
開閉に伴う作動レバー,係合レバーの動作を示す斜視図
で、同図(a)は扉が閉じている時に作動レバーをスイ
ッチオン位置に回動させた状態を示し、同図(b)は作
動レバーをスイッチオン位置に回動させて扉を閉めよう
としている状態を示す。これらの図において、1は公衆
電話機の筐体本体で、この筐体本体1の前側上部には表
面パネル2が取付けられ、前側下部には扉3が開閉自在
に取付けられている。この扉3は、筐体本体1内の金庫
(図示せず)を出し入れしたり、記録紙(図示せず)を
交換したり、あるいは内部のメンテナンスを行う時に開
けられる。4は前記扉3の筐体錠前で、この筐体錠前4
で施錠することによって、扉3が利用者によって開けら
れるのを防ぐように構成されている。
5は硬貨を投入せずにこの公衆電話機で通話するための
KSスイッチで、このKSスイッチ5は、筐体本体1内の側
部に立てて設けられた印刷配線板1a上に実装されてい
る。また、このKSスイッチ5は、筐体本体1の前後方向
を軸方向として作動子5aが揺動自在に設けられており、
この作動子5aを印刷配線板1a側へ揺動させることによっ
てオン状態となるように構成されている。なお、5bは前
記作動子5aをスイッチオフ側へ復帰させるための復帰ば
ねを示す。
6は本考案に係る内部スイッチ操作用レバーのレバー本
体としての作動レバーで、この作動レバー6は扉3にKS
錠前7を介して回動自在に取付けられている。KS錠前7
は、キー(図示せず)を扉3の外側から差し込んでその
回動部を回動させることによって、作動レバー6をキー
と共に回動させることができるように構成されている。
そして、このKS錠前7の本体は、回動部の軸方向を扉3
の開閉方向(筐体本体1の前後方向)と平行にして扉3
に固定されている。前記作動レバー6は、KS錠前7の回
動部に固定される基部6aと、この基部6aから扉3の開閉
方向に沿って筐体本体1の内側へ延設された水平部6bと
からなり、水平部6bは、KS錠前7の軸心に対して半径方
向外側へ偏在されている。そして、この水平部6bの設置
位置は、扉3を閉じた状態でその先端部が前記KSスイッ
チ5の真横(本実施例ではKSスイッチ5の右側)となる
位置であって、前記軸心より左側に回動された状態(KS
錠前7のキーをスイッチオン位置に回動させた状態)で
はKSスイッチ5の作動子5aに圧接される位置に設定され
ている。8は作動レバー6の回動動作によってKSスイッ
チ5の作動子5aをスイッチオン側へ押圧するためのカム
で、このカム8は前記水平部6bの先端に一体に設けられ
ている。また、このカム8は水平部6bの先端から水平部
6bの長手方向と直交する方向へ延設されており、第3図
(a)〜(c)に示すように断面略円弧状に形成されて
いる。なお、このカム8の長手方向先端には、水平部6b
を前記軸心の略真上に位置づけた状態(KS錠前7のキー
をスイッチオフ位置に回動させた状態)で、オフ状態の
KSスイッチ5の作動子5aに対向する平坦部8aが形成され
ている。すなわち、KS錠前7のキーをスイッチオフ位置
に回動させた状態では第3図(a)に示すように、カム
8の平坦部8aが作動子5aに対向することになる。この
際、作動子5aは復帰ばね5bによってスイッチオフ側に保
持されている。そして、前記キーを第1図の矢印Aで示
すように左回転させて(第2図では右回転となる)水平
部6bを軸心より左側に位置させると、第3図(b)に示
すようにカム8がKSスイッチ5の作動子5aに摺接し、こ
のカム8自体が有する弾撥力と共にこの作動子5aをスイ
ッチオン側へ揺動させる。さらにキーを同方向へ回動さ
せると、第3図(c)で示すように作動子5aは水平部6b
によって押圧されることになり、これによってKSスイッ
チ5がスイッチオン状態となる。
9は扉3を閉める時に作動レバー6によってKSスイッチ
5の作動子5aが後方へ押されるのを防ぐための案内板
で、この案内板9は作動レバー6の先端に前記カム8と
共に一体に設けられている。また、この傾斜板9は、作
動レバー6の水平部6bをスイッチオン位置に回動させた
状態で、先端から基部側へ向かうにしたがって前記軸心
側からKSスイッチ5に次第に接近するように傾斜して設
けられている。すなわち、作動レバー6がスイッチオン
位置に回動された状態で扉3を閉めると、この傾斜板9
がKSスイッチ5における作動子5bの扉側縁部に押付けら
れ、作動子5bは傾斜板9に摺接しつつスイッチオン側へ
押圧されることになる。
10は扉3の開閉動作を規制するための係合レバーで、こ
の係合レバー10は、基部が前記KS錠前7の回動部に固定
され、前記作動レバー6と共に回動するように構成され
ている。なお、11は係合レバー10と前記作動レバー6を
KS錠前7の回動部に締結させるナットを示す。そして、
この係合レバー10の回動端部には、その部分を平面視L
字状に形成することによって、筐体本体1の縁金12に当
接するストッパー13,14が形成されている。前記縁金12
は板状に形成され、その主面を扉3の開閉方向と直交さ
せて筐体本体1の開口部側に立設されている。前記スト
ッパー13は縁金12の主面と平行に延設され、また、スト
ッパー14は縁金12の主面と直交する方向に沿ってストッ
パー13より筐体本体1の内側へ延設されている。なお、
これらのストッパー13,14の形成位置は、扉3を閉じた
状態では縁金12より筐体本体1の内側に位置づけられ、
しかも前記作動レバー6をスイッチオン位置に回動させ
た時に筐体本体1の前方から見て縁金12と重なるような
位置に設定されている。すなわち、扉3が閉じている時
に作動レバー6をスイッチオン位置に回動させると、第
4図(a)に示すようにストッパー13が縁金12の裏面
(扉3とは反対側の面)と対向することになる。このた
め、この状態では、ストッパー13が縁金12に当接する関
係から扉3を開けることはできない。また、扉3を開い
た状態で作動レバー6をスイッチオン位置へ回動させ、
そのまま扉3を閉めようとすると、第4図(b)に示す
ように、扉3が全閉となる前にストッパー14の先端が縁
金12の表面(扉3側の面)に当接することになる。した
がって、この係合レバー10を設けると、作動レバー6を
スイッチオフ位置へ回動させた状態でなければ扉3を開
閉することができなくなる。なお、本実施例では縁金12
がKSスイッチ5と近接する位置に設けられており、しか
も作動レバー6の水平部6bの先端がストッパー14の先端
よりKSスイッチ5の幅寸法と相当する寸法だけ筐体本体
1の奥側に位置づけられる関係から、上述したように扉
3の閉動作によって前記ストッパー14の先端が縁金12に
当接した時には、作動レバー6の傾斜板9がKSスイッチ
5における作動子5aの扉側縁部に押付けられる。この際
には、作動子5aがスイッチオン側へ揺動して衝撃が緩和
される。なお、第2図および第4図(b)中l1は扉3の
裏面からストッパー14の先端までの長さを示し、l2は扉
3の裏面からKSスイッチ5の扉側端部までの長さを示
し、l3はKSスイッチ5の作動子5aの幅寸法を示し、Lは
扉3の裏面から作動レバー6の水平部6bの先端(傾斜板
9の基部)までの寸法を示す。作動レバー6の長さを示
す寸法Lは、扉3の裏面からKSスイッチ5の扉側端部ま
での寸法にKSスイッチ5の幅寸法を加えた値とされてい
る。すなわち、本実施例ではL>l2>l1となる。
このように構成された本考案に係る電話機筐体の内部ス
イッチ操作用レバーでは、KS錠前7のキーをスイッチオ
フ位置に回動させた状態で扉3を閉じる。この状態で
は、作動レバー6におけるカム8の平坦部8aがKSスイッ
チ5の作動子5aと対向することになり、KSスイッチ5は
スイッチオフの状態とされる。この状態でKS錠前7のキ
ーをスイッチオン位置へ回動させると、作動レバー6の
カム8によってKSスイッチ5がオン状態とされる。そし
て、この状態では、係合レバー10のストッパー13が縁金
12に当接するために扉3を開くことはできなくなる。扉
3を開けるには、前記キーをスイッチオフ位置へ回動さ
せた状態で行なう。また、扉3を開いて作動レバー6を
スイッチオン位置へ回動させ、そのまま扉3を閉める
と、係合レバー10のストッパー14が縁金12に当接して扉
3が途中で止められる。この際には、作動レバー6の傾
斜板9がKSスイッチ5の作動子5aに押付けられることに
なり、この作動子5aはスイッチオン側へ揺動することに
なる。
したがって、本考案によれば、作動レバー6をスイッチ
オフ位置に回動させた状態でなければ扉3を開閉するこ
とができなくなる。しかも扉3を開いた状態で作動レバ
ー6をスイッチオン位置に回動させ、このまま扉3を閉
めると、作動レバー6の傾斜板9がKSスイッチ5の作動
子5aに当接し、この作動子5aは傾斜板6に摺接してスイ
ッチオン側へ揺動して逃げることになる。
また、本実施例で示したように作動レバー6および係合
レバー10をKS錠前7の回動部に一体的に結合させる構造
とすると、KS錠前7の取付け時に各レバーを組込むこと
ができ、組込み作業および各レバーの位置決め調整作業
を容易に行なうことができる。
なお、本実施例ではKSスイッチ5の作動子5aを揺動させ
るために作動レバー6の一側部にカム8を突設した例を
示したが、作動レバー6の構造としては、第5図に示す
ように、その両側に断面円弧状のつば部を設ける構造と
する等適宜変更することができる。
第5図は作動レバーの他の例を示す斜視図で、同図にお
いて前記第1図ないし第4図(a),(b)で説明した
ものと同一もしくは同等部材については、同一符号を付
し詳細な説明は省略する。第5図において21はKSスイッ
チ5の作動子5aをスイッチオン側へ揺動させるためのつ
ば部で、このつば部21は、作動レバー6の左右両側部に
側方へ向かって突設されており、それぞれ断面円弧状に
形成されている。このようにすると、作動レバー6を左
右いずれの方向へ回動させてもKSスイッチ5を作動させ
ることができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係る電話機筐体の内部スイ
ッチ操作用レバーは、レバー本体の先端部に、先端から
扉側へ向かうにしたがってレバー本体の軸心側からスイ
ッチに次第に接近するスイッチ案内用傾斜面を設けると
共に、このレバー本体に、前記筐体本体と係合する係合
レバーを連結してなり、この係合レバーは、前記レバー
本体をスイッチ押圧位置へ回動させた状態で筐体本体に
おける扉の開閉方向と直交する面に対向するストッパー
が設けられているため、レバー本体をスイッチオン位置
に回動させた状態では扉を開閉できなくなる。しかも扉
を開いた状態でレバー本体をスイッチオン位置に回動さ
せ、このまま扉を閉めると、レバー本体のスイッチ案内
用傾斜面がスイッチに当接し、スイッチはこの傾斜面に
摺接してスイッチオン側へ逃げることになる。したがっ
て、スイッチをレバー本体で無理に押すようなことがな
くなるから、スイッチがレバー本体で破損されるのを確
実に防ぐことができ、スイッチの耐久性を向上させるこ
とができる。また、レバー本体にスイッチ案内用傾斜面
を設けると共に、係合レバーを連結するという簡単な構
成によってスイッチの破損防止を図ることができるの
で、本考案の実施するにあたってコストを可及的低く抑
えることができる。さらに、このような構造では、レバ
ー本体をスイッチオン位置に回動させた時に係合レバー
も扉開閉阻止位置に回動されることになる。このため、
係合レバーを操作し忘れることがなく、確実に破損防止
を図ることができる。しかも扉の開閉動作を規制するに
あたって使用する部材が係合レバーのみであるから、こ
の他に新たな部品や機構を追加せずに実施することがで
き、部品点数が少なくて済む等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電話機筐体の内部スイッチ操作用
レバーを備えた電話機の斜視図、第2図は本考案に係る
電話機筐体の内部スイッチ操作用レバーを拡大して示す
斜視図、第3図(a)〜(c)は作動レバーの動作を説
明するための概略構成図で、同図(a)はスイッチオフ
の状態、同図(b)は作動レバーを回動させた状態、同
図(c)はスイッチオンの状態を示す。第4図は扉の開
閉に伴う作動レバー,係合レバーの動作を示す斜視図
で、同図(a)は扉が閉じている時に作動レバーをスイ
ッチオン位置に回動させた状態を示し、同図(b)は作
動レバーをスイッチオン位置に回動させて扉を閉めよう
としている状態を示す。第5図は作動レバーの他の例を
示す斜視図である。 1……筐体本体、3……扉、5……KSスイッチ、5a……
作動子、6……作動レバー、7……KS錠前、9……傾斜
板、10……係合レバー、12……縁金、13,14……ストッ
パー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話機の筐体本体に対して開閉される扉
    に、前記筐体本体内に臨むレバー本体がこの扉の開閉方
    向を軸方向として回動自在に設けられ、筐体本体内のス
    イッチを、前記レバー本体を回動させてその側部で押圧
    する電話機筐体の内部スイッチ操作用レバーにおいて、
    前記レバー本体の先端部に、先端から扉側へ向かうにし
    たがってレバー本体の軸心側からスイッチに次第に接近
    するスイッチ案内用傾斜面を設けると共に、このレバー
    本体に、前記筐体本体と係合する係合レバーを連結して
    なり、この係合レバーは、前記レバー本体をスイッチ押
    圧位置へ回動させた状態で筐体本体における扉の開閉方
    向と直交する面に対向するストッパーが設けられている
    ことを特徴とする電話機筐体の内部スイッチ操作用レバ
    ー。
JP10164790U 1990-09-28 1990-09-28 電話機筐体の内部スイツチ操作用レバー Expired - Fee Related JPH0735479Y2 (ja)

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