JP2001152112A - クリーナ用ロール巻粘着テープ - Google Patents

クリーナ用ロール巻粘着テープ

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JP2001152112A
JP2001152112A JP33103199A JP33103199A JP2001152112A JP 2001152112 A JP2001152112 A JP 2001152112A JP 33103199 A JP33103199 A JP 33103199A JP 33103199 A JP33103199 A JP 33103199A JP 2001152112 A JP2001152112 A JP 2001152112A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリーナ用ロール巻粘着テープにおいて、粘
着テープ面を容易に剥ぎ取ることができるようにする。 【解決手段】 クリーナ用ロール巻粘着テープ11は、
繊維素材からなる支持体12が、その繊維の目の流れ方
向Yを巻芯5の軸線方向と平行に形成され、支持体12
に形成される粘着剤層13を外側にして巻芯5にロール
状に巻き上げられて形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクリーナ用ロール巻
粘着テープに関し、特に詳しくは、粘着テープ面の切り
取りを容易にしたクリーナ用ロール巻粘着テープに関す
る。
【0002】
【従来の技術】クリーナ用ロール巻粘着テープは、紙な
どの繊維素材からなるシートもしくはテープ状の支持体
を備えており、この支持体の一方の面に離型処理を施
し、また、他方の面の全面にわたり粘着剤層を形成して
粘着剤層を外側にしてロール状に巻き上げ、被清掃面上
を回転接触させることにより、粘着剤層に塗布された粘
着剤の粘着力によって塵や埃を接着し、被清掃面をクリ
ーンにするようにしている。そして、粘着テープ面の粘
着力が低減し、クリーン効果が低下したときには、粘着
テープの切断辺(切り口)の一端を指でつまみ上げ、1
周分だけ引き剥がし切断除去し、新たに1周分の未使用
の粘着テープ面を露出させてクリーン効果を繰り返す。
【0003】しかし、クリーン操作後の粘着テープ面に
は、その粘着剤層上に塵や埃が付着して汚れており、引
き剥がすときの切断辺の位置確認が困難であるばかり
か、切断辺を指でつまみあげるにも不快感が伴うという
問題があった。
【0004】このような問題を解決するために提案され
た従来のクリーナ用ロール巻粘着テープの一例を図5に
示す。図5に示すように、このクリーナ用ロール巻粘着
テープ1は、巻芯5に巻回された支持体2に形成される
粘着剤層3の両側端に、粘着剤4が塗布されないドライ
エッジ部7が設けられ、このドライエッジ部7の一方も
しくは双方には、巻芯5の外周面にまで至る切り込み6
が形成されている。そして、支持体2を、ドライエッジ
部7に表れる切断辺の一端から指でつまみあげて引き剥
がし、切り込み6の位置で巻芯5の軸線方向に沿って切
り裂くことにより、粘着力の低下した粘着テープ面をロ
ール1周分ずつ切断除去するようにしている。
【0005】これにより、粘着テープ1の切断辺8の一
端は、汚れの付着しないドライエッジ部7に形成された
切り込み6の位置に表れることになり、粘着テープ1を
引き剥がすときの切断辺8の位置確認が容易になる。ま
た、粘着テープの切断辺8の一端は、汚れの付着しない
ドライエッジ部7に形成されることから、汚れの付着し
た粘着剤4に指を触れる必要がなく、手が汚れるという
不快感を解消することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、繊維素材か
らなる支持体2には、繊維の目の流れすなわち縦目と横
目とがある。縦目とは抄紙機での目の流れ方向、横目と
はそれと直交する方向であり、一般に繊維素材は、その
抄紙時に目の流れる方向である縦目に巻き取られてい
る。
【0007】図6に示すように、従来のクリーナ用ロー
ル巻粘着テープ1は、繊維素材からなる支持体2が、巻
芯5に円周方向Rと同一の、すなわち、抄紙機の流れ方
向と同一の縦目にその繊維の目の流れTが形成されて巻
芯5に巻回されている。このように、支持体2の巻回方
向と、繊維素材の抄紙時での巻取方向とを同一方向とす
ることで、支持体2の離型処理などの加工時に、繊維素
材が抄紙される流れ方向そのままで加工製造できるよう
に形成されている。
【0008】しかしながら、支持体2を切り込み6から
巻芯5の軸線方向に切り裂くときには、上記支持体2の
繊維の目の流れ方向Tが切り裂く力方向に相反する方向
であるため、切り裂く力方向に対しては、繊維素材から
の抵抗力が働くことになる。
【0009】また、支持体2の上記粘着剤層3上にはそ
の全面にわたって粘着剤4が塗布されており、支持体2
を切り裂くときには、繊維素材から働く抵抗力のみなら
ず粘着剤4からの抵抗力も働くことになる。
【0010】このため、支持体2を切り込み6から巻芯
5の軸線方向に沿って一気に切り裂こうとしても、切り
取りにくいばかりでなく、繊維の目の流れ方向Tに沿っ
て裂け目が生じることがある。また、この裂け目が、繊
維の目の流れ方向Tがガイド線となって巻芯5の円周方
向に沿って延び、未使用の粘着テープ面にまで及ぶこと
もあり、ロール1周分ずつを確実に切断除去することが
難しい。
【0011】さらに、支持体2の上記粘着剤層3上に付
着する塵や埃の中には、糸くずや髪の毛などの繊維状の
塵も多く混在しており、この繊維状の塵が切断辺8にま
たがって付着している場合には、粘着テープ面を切断辺
8から引き剥がそうとしても、繊維状の塵の付着方向に
沿った裂け目が生じてしまうことがある。
【0012】この場合、切断辺8にまたがって付着した
繊維状の塵は、支持体2の繊維の目の流れ方向Tと同一
方向となるため、両者が相互に影響し合い、切断辺8に
生じた裂け目は、粘着テープを無理して引き剥がそうと
すると、繊維状の塵がガイド線となって巻芯5の円周方
向Rへと進み、未使用の粘着テープ面にまで及んでしま
いその使用性に問題が生じている。
【0013】また、未使用面にまで及んだ裂け目を取り
除くためには、塵や埃が付着した粘着剤層3上に直接手
を触れる必要があり、手が汚れるという不快感が解消さ
れないばかりか操作性にも問題が生じている。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来の問
題を解決するためになされたもので、その目的は、不使
用となった粘着テープ面を容易に、かつ、ロール1周分
ずつ無駄なく切り取ることができるようにしたクリーナ
用ロール巻粘着テープを提供することにある。
【0015】本発明は、シート状の繊維素材からなる支
持体の一方の面に離型処理を施し、その他方の面に粘着
剤層を設けた粘着テープを、その粘着剤層側を外側にし
て巻芯にロール状に巻き上げてなるクリーナ用ロール巻
粘着テープにおいて、上記支持体は、その繊維の目の流
れ方向が上記巻芯の軸線方向と平行に形成されているこ
とを特徴としている。これによれば、粘着テープを、粘
着テープ面が切断除去される際には、支持体の繊維の目
の流れ方向と切り取る力方向とが同一方向となるため、
切り取り方向に対する繊維素材からの抵抗力を受けるこ
となく、支持体の切断辺を巻芯の軸線方向と平行の直線
状に形成して容易に切り取ることができる。
【0016】また、本発明は、その繊維の目方向が巻芯
の軸線方向と平行に形成されたシート状の繊維素材から
なる上記支持体の他方の面に形成された上記粘着剤層に
は、上記巻芯の軸線と平行方向に、かつ、円周方向に沿
って一定の間隔をおいて粘着剤が塗布されていることを
特徴としている。これによれば、粘着テープを、粘着テ
ープ面が切断除去される際には、支持体の繊維の目の流
れ方向と粘着剤の塗布方向が同一方向となることから、
粘着剤の塗布方向に沿って、支持体の切断辺を巻芯の軸
線方向と平行の直線状に形成して切り取ることができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1〜図
4を参照して説明する。なお、従来例で説明した図5お
よび図6において同一とみなせる構成要素には同一参照
符号が付されている。
【0018】図1に示すように、本発明のクリーナ用ロ
ール巻粘着テープ11は、紙などの繊維素材からなる支
持体12を備えており、この支持体12には、その一方
の面に離型処理が施されるとともに、他方の面には粘着
剤14が塗布される粘着剤層13が形成され、粘着剤層
13を外側として巻芯5にロール状に巻き上げられてい
る。また、図2に示すように、上記支持体12は、その
繊維素材の目の流れ方向Yが、上記巻芯5の軸線方向と
平行のいわゆる横目で形成されている。
【0019】支持体12に形成される上記粘着剤層13
の両側端には、粘着剤14が塗布されないドライエッジ
部7が設けられており、このドライエッジ部7の少なく
とも一方には、巻芯5の外周面にまで至る切り込み6が
形成されている。
【0020】このように形成された粘着テープ11は、
支持体12を、ドライエッジ部7に表れる切断辺8の一
端をつまみ上げて切り込み6の位置まで引き剥がし、切
り込み6の位置で巻芯5の軸線方向に沿って切り裂くこ
とにより、不使用となった粘着テープ面をロール1周分
ずつ剥ぎ取ることができるようになっている。
【0021】このとき、切り裂かれる支持体12は、切
り裂かれるときに働く力方向がその繊維の目の流れ方向
Yと同一方向であるため、繊維素材からの抵抗力を受け
ることなく容易に切り裂くことができる。また、粘着テ
ープ11は、支持体12が剥ぎ取られたときに新たに形
成される切断辺8(切り口)が、繊維の目の流れ方向Y
と同一方向の巻芯5の軸線方向に沿った直線状に形成さ
れ、ロール1周分ずつ確実に切断除去される。
【0022】さらに、図3に示すように、支持体12に
は、一方の面には離型処理が施される離型処理層15
と、その他方の面には粘着剤14が塗布される粘着剤層
13とが形成されており、粘着剤14は、上記巻芯5の
軸線方向と平行に、かつ、円周方向Rに沿って一定の間
隔をおいて塗布されている。
【0023】このため、上記粘着剤層13上には、粘着
剤14と粘着剤14との間に粘着剤が塗布されないドラ
イライン部16が形成されることになり、この粘着剤1
4とドライライン部16とは、粘着力が働く部分と働か
ない部分とで凹凸状の段差を生じて円周方向に沿って一
定の間隔をもって交互に表れることになる。
【0024】この場合、クリーン操作に際して、糸くず
や髪の毛などの繊維状の塵は、粘着剤層13上の粘着剤
14,14,…をまたがって部分的に接着されることに
なる。したがって、繊維状の塵などは、粘着テープ面が
上記切り込み6から引き剥がされるときには、引き剥が
される側の粘着剤14に付着したまま引き寄せられ、粘
着テープ面に裂け目を生じさせるガイド線として作用す
ることはない。
【0025】さらに、粘着剤層13の上記ドライライン
部16は、巻芯5の軸線方向と同一方向の直線状に形成
されるため、粘着テープ面を切り込み6から切り裂き除
去するときに延びる切れ目は、切り裂く力方向に対して
抵抗力の働く接着剤14を避け、抵抗力の働かないドラ
イライン部16上に延びることになる。
【0026】すなわち、粘着テープ11が切断除去され
る際には、切り込み6から始まる切れ目は、切り裂く力
に対して抵抗力の少ないドライライン部16上を繊維の
目の流れ方向Yに沿って延びることにより、切り裂かれ
ることにより新たに形成される切断辺8を、巻芯5の軸
線方向と同一方向の直線状に形成することができる。
【0027】また、図4には、上記支持体12の他方の
面に形成される粘着剤層14の他の一例を示す。図4に
示すように、一方の面に離型処理層15が形成された支
持体12の他方の面には粘着剤層17が形成されてお
り、この粘着剤層17には、その全面にわたって下層粘
着剤19が塗布されている。さらに、この下層粘着剤1
9上には、巻芯5の軸線方向に沿って、かつ、巻芯5の
円周方向に沿って一定の間隔をもって上層粘着剤18が
塗布されている。
【0028】このため、上記粘着剤層17上には、下層
粘着剤19と上層粘着剤18とで、被清掃面に対する粘
着力に大小の差をもたせた凹凸状の段差が生じ、巻芯5
の円周方向に沿って一定の間隔をおいて交互に表れるよ
うに形成されることになる。
【0029】この場合、クリーン操作に際して、糸くず
や髪の毛などの繊維状の比較的大きな塵は、下層粘着剤
19よりも突出している上層接着剤18,18,…上を
またがって部分的に接着されることになる。したがっ
て、粘着テープ面が上記切断辺8から引き剥がされると
きには、この切断辺8をまたがって付着した繊維状の塵
などは、引き剥がされる側の上層粘着剤18に付着した
まま引き寄せられ、粘着テープ面に裂け目を生じさせる
ガイド線として作用することはない。
【0030】また、粘着テープ11が切断除去される際
には、上記切り込み6から始まる切れ目は、粘着剤の塗
布量が多い上層粘着剤18の粘着剤から働く抵抗力を避
け、粘着剤の塗布量の少ない下層粘着剤18上に延びる
ことになり、支持体12は、巻芯5の軸線方向に沿った
直線状の切断辺8を得て剥ぎ取られることになる。
【0031】さらに、粘着剤層13,17に巻芯5の軸
線方向と同一方向に、かつ、回転方向に沿って粘着剤1
4,18,19を塗布して凹凸状の段差をつけることに
より、粘着テープ11に弾力性をもたせることができる
ため、被清掃面の形状にかかわらず清掃効果を上げるこ
とが可能となる。
【0032】なお、上記実施の形態では、支持体12の
両側端にドライエッジ部7を形成し、ドライエッジ部7
上に形成される切り込み6から粘着テープ面を剥ぎ取る
ようにしているが、本発明はこれに限定されることはな
く、例えば、切り込み6に代えて、巻芯5の軸線方向と
同一方向にミシン目やカッター線を形成してロール1周
分の目印としてもよい。
【0033】また、本発明のロール巻クリーナ用粘着テ
ープ11は、不要となった粘着テープ面を切断除去する
にあたって、切り込み6の位置で粘着テープ面を引き剥
がすようにしているが、特に切り込み6を形成せずと
も、粘着テープ面は、支持体11の繊維の目の流れ方向
Yに沿って容易に切り取られることはいうまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、繊維素
材からなる支持体の繊維の目の流れ方向が巻芯の軸線方
向と平行に形成されているため、不要となった粘着テー
プ面が切り裂さかれるときには、切り裂く方向に対する
繊維素材から抵抗力を受けることなく、粘着テープを、
巻芯の軸線方向に沿った直線状の切断辺を得てロール1
周分ずつ容易に、かつ、確実に剥ぎ取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクリーナ用ロール巻粘着テープを説明
するための概略的全体図。
【図2】本発明のクリーナ用ロール巻粘着テープの支持
体の一部を切断して示す概略的平面図。
【図3】本発明のクリーナ用ロール巻粘着テープの支持
体の一部を切断して示す概略的断面図。
【図4】本発明のクリーナ用ロール巻粘着テープの支持
体の一部を切断して示す概略的断面図。
【図5】従来のクリーナ用ロール巻粘着テープを説明す
るための概略的全体図。
【図6】従来のクリーナ用ロール巻粘着テープの支持体
の一部を切断して示す概略的平面図。
【符号の説明】
5 巻芯 6 切り込み 7 ドライエッジ部 8 切断辺(切り口) 11 クリーナ用ロール巻粘着テープ 12 支持体 13,17 粘着剤層 14 粘着剤 15 離型処理層 16 ドライライン部 18 上層接着剤 19 下層接着剤 Y 繊維の目方向 R 円周方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状の繊維素材からなる支持体の一
    方の面に離型処理を施し、その他方の面に粘着剤層を設
    けた粘着テープを、その粘着剤層側を外側にして巻芯に
    ロール状に巻き上げてなるクリーナ用ロール巻粘着テー
    プにおいて、上記支持体は、その繊維の目の流れ方向が
    上記巻芯の軸線方向と平行に形成されていることを特徴
    とするクリーナ用ロール巻粘着テープ。
  2. 【請求項2】 上記粘着剤層は、上記支持体の他方の面
    において上記巻芯の軸線方向と平行に、かつ、円周方向
    に沿って一定の間隔をおいて粘着剤が塗布されて形成さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載のクリーナ用
    ロール巻粘着テープ。
JP33103199A 1999-11-22 1999-11-22 クリーナ用ロール巻粘着テープ Expired - Lifetime JP4538121B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102740754A (zh) * 2010-02-02 2012-10-17 尼托母斯股份有限公司 清扫用胶带辊

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