JP4538121B2 - クリーナ用ロール巻粘着テープ - Google Patents
クリーナ用ロール巻粘着テープ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4538121B2 JP4538121B2 JP33103199A JP33103199A JP4538121B2 JP 4538121 B2 JP4538121 B2 JP 4538121B2 JP 33103199 A JP33103199 A JP 33103199A JP 33103199 A JP33103199 A JP 33103199A JP 4538121 B2 JP4538121 B2 JP 4538121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- adhesive tape
- support
- layer
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はクリーナ用ロール巻粘着テープに関し、特に詳しくは、粘着テープ面の切り取りを容易にしたクリーナ用ロール巻粘着テープに関する。
【0002】
【従来の技術】
クリーナ用ロール巻粘着テープは、紙などの繊維素材からなるシートもしくはテープ状の支持体を備えており、この支持体の一方の面に離型処理を施し、また、他方の面の全面にわたり粘着剤層を形成して粘着剤層を外側にしてロール状に巻き上げ、被清掃面上を回転接触させることにより、粘着剤層に塗布された粘着剤の粘着力によって塵や埃を接着し、被清掃面をクリーンにするようにしている。
そして、粘着テープ面の粘着力が低減し、クリーン効果が低下したときには、粘着テープの切断辺(切り口)の一端を指でつまみ上げ、1周分だけ引き剥がし切断除去し、新たに1周分の未使用の粘着テープ面を露出させてクリーン効果を繰り返す。
【0003】
しかし、クリーン操作後の粘着テープ面には、その粘着剤層上に塵や埃が付着して汚れており、引き剥がすときの切断辺の位置確認が困難であるばかりか、切断辺を指でつまみあげるにも不快感が伴うという問題があった。
【0004】
このような問題を解決するために提案された従来のクリーナ用ロール巻粘着テープの一例を図5に示す。
図5に示すように、このクリーナ用ロール巻粘着テープ1は、巻芯5に巻回された支持体2に形成される粘着剤層3の両側端に、粘着剤4が塗布されないドライエッジ部7が設けられ、このドライエッジ部7の一方もしくは双方には、巻芯5の外周面にまで至る切り込み6が形成されている。
そして、支持体2を、ドライエッジ部7に表れる切断辺の一端から指でつまみあげて引き剥がし、切り込み6の位置で巻芯5の軸線方向に沿って切り裂くことにより、粘着力の低下した粘着テープ面をロール1周分ずつ切断除去するようにしている。
【0005】
これにより、粘着テープ1の切断辺8の一端は、汚れの付着しないドライエッジ部7に形成された切り込み6の位置に表れることになり、粘着テープ1を引き剥がすときの切断辺8の位置確認が容易になる。また、粘着テープの切断辺8の一端は、汚れの付着しないドライエッジ部7に形成されることから、汚れの付着した粘着剤4に指を触れる必要がなく、手が汚れるという不快感を解消することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、繊維素材からなる支持体2には、繊維の目の流れすなわち縦目と横目とがある。縦目とは抄紙機での目の流れ方向、横目とはそれと直交する方向であり、一般に繊維素材は、その抄紙時に目の流れる方向である縦目に巻き取られている。
【0007】
図6に示すように、従来のクリーナ用ロール巻粘着テープ1は、繊維素材からなる支持体2が、巻芯5に円周方向Rと同一の、すなわち、抄紙機の流れ方向と同一の縦目にその繊維の目の流れTが形成されて巻芯5に巻回されている。
このように、支持体2の巻回方向と、繊維素材の抄紙時での巻取方向とを同一方向とすることで、支持体2の離型処理などの加工時に、繊維素材が抄紙される流れ方向そのままで加工製造できるように形成されている。
【0008】
しかしながら、支持体2を切り込み6から巻芯5の軸線方向に切り裂くときには、上記支持体2の繊維の目の流れ方向Tが切り裂く力方向に相反する方向であるため、切り裂く力方向に対しては、繊維素材からの抵抗力が働くことになる。
【0009】
また、支持体2の上記粘着剤層3上にはその全面にわたって粘着剤4が塗布されており、支持体2を切り裂くときには、繊維素材から働く抵抗力のみならず粘着剤4からの抵抗力も働くことになる。
【0010】
このため、支持体2を切り込み6から巻芯5の軸線方向に沿って一気に切り裂こうとしても、切り取りにくいばかりでなく、繊維の目の流れ方向Tに沿って裂け目が生じることがある。
また、この裂け目が、繊維の目の流れ方向Tがガイド線となって巻芯5の円周方向に沿って延び、未使用の粘着テープ面にまで及ぶこともあり、ロール1周分ずつを確実に切断除去することが難しい。
【0011】
さらに、支持体2の上記粘着剤層3上に付着する塵や埃の中には、糸くずや髪の毛などの繊維状の塵も多く混在しており、この繊維状の塵が切断辺8にまたがって付着している場合には、粘着テープ面を切断辺8から引き剥がそうとしても、繊維状の塵の付着方向に沿った裂け目が生じてしまうことがある。
【0012】
この場合、切断辺8にまたがって付着した繊維状の塵は、支持体2の繊維の目の流れ方向Tと同一方向となるため、両者が相互に影響し合い、切断辺8に生じた裂け目は、粘着テープを無理して引き剥がそうとすると、繊維状の塵がガイド線となって巻芯5の円周方向Rへと進み、未使用の粘着テープ面にまで及んでしまいその使用性に問題が生じている。
【0013】
また、未使用面にまで及んだ裂け目を取り除くためには、塵や埃が付着した粘着剤層3上に直接手を触れる必要があり、手が汚れるという不快感が解消されないばかりか操作性にも問題が生じている。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記従来の問題を解決するためになされたもので、その目的は、不使用となった粘着テープ面を容易に、かつ、ロール1周分ずつ無駄なく切り取ることができるようにしたクリーナ用ロール巻粘着テープを提供することにある。
【0015】
本発明は、シート状の繊維素材からなる支持体の一方の面に離型処理を施し、その他方の面に粘着剤層を設けた粘着テープを、その粘着剤層側を外側にして巻芯にロール状に巻き上げてなり、使用済みとなった最外層の粘着テープを1周分ずつ剥がして使用するクリーナ用ロール巻粘着テープにおいて、上記支持体は、その繊維の目の流れ方向が上記巻芯の軸線方向と平行に形成されているとともに、上記粘着剤層には、上記支持体の他方の面においてほぼ全面にわたって塗布された下層粘着剤と、上記下層粘着剤の上に上記巻芯の軸線方向と平行に、かつ、円周方向に沿って一定の間隔をもって塗布された上層粘着剤とが設けられ、上記粘着テープの1周分内に上記上層粘着剤の複数列が含まれていることを特徴としている。
【0016】
これによれば、粘着テープを、粘着テープ面が切断除去される際には、支持体の繊維の目の流れ方向と切り取る力方向とが同一方向となるため、切り取り方向に対する繊維素材からの抵抗力を受けることなく、支持体の切断辺を巻芯の軸線方向と平行の直線状に形成して容易に切り取ることができる。 また、その繊維の目方向が巻芯の軸線方向と平行に形成されたシート状の繊維素材からなる上記支持体の他方の面に形成された上記粘着剤層には、上記巻芯の軸線と平行方向に、かつ、円周方向に沿って一定の間隔をおいて粘着剤が塗布されていることにより、粘着テープを、粘着テープ面が切断除去される際には、支持体の繊維の目の流れ方向と粘着剤の塗布方向が同一方向となることから、粘着剤の塗布方向に沿って、支持体の切断辺を巻芯の軸線方向と平行の直線状に形成して切り取ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図1〜図4を参照して説明するが、図1〜図3は本発明の参考実施例で、図4が請求項1に係る本発明の実施例である。なお、従来例で説明した図5および図6において同一とみなせる構成要素には同一参照符号が付されている。
【0018】
図1に示すように、本発明のクリーナ用ロール巻粘着テープ11は、紙などの繊維素材からなる支持体12を備えており、この支持体12には、その一方の面に離型処理が施されるとともに、他方の面には粘着剤14が塗布される粘着剤層13が形成され、粘着剤層13を外側として巻芯5にロール状に巻き上げられている。
また、図2に示すように、上記支持体12は、その繊維素材の目の流れ方向Yが、上記巻芯5の軸線方向と平行のいわゆる横目で形成されている。
【0019】
支持体12に形成される上記粘着剤層13の両側端には、粘着剤14が塗布されないドライエッジ部7が設けられており、このドライエッジ部7の少なくとも一方には、巻芯5の外周面にまで至る切り込み6が形成されている。
【0020】
このように形成された粘着テープ11は、支持体12を、ドライエッジ部7に表れる切断辺8の一端をつまみ上げて切り込み6の位置まで引き剥がし、切り込み6の位置で巻芯5の軸線方向に沿って切り裂くことにより、不使用となった粘着テープ面をロール1周分ずつ剥ぎ取ることができるようになっている。
【0021】
このとき、切り裂かれる支持体12は、切り裂かれるときに働く力方向がその繊維の目の流れ方向Yと同一方向であるため、繊維素材からの抵抗力を受けることなく容易に切り裂くことができる。
また、粘着テープ11は、支持体12が剥ぎ取られたときに新たに形成される切断辺8(切り口)が、繊維の目の流れ方向Yと同一方向の巻芯5の軸線方向に沿った直線状に形成され、ロール1周分ずつ確実に切断除去される。
【0022】
さらに、図3に示すように、支持体12には、一方の面には離型処理が施される離型処理層15と、その他方の面には粘着剤14が塗布される粘着剤層13とが形成されており、粘着剤14は、上記巻芯5の軸線方向と平行に、かつ、円周方向Rに沿って一定の間隔をおいて塗布されている。
【0023】
このため、上記粘着剤層13上には、粘着剤14と粘着剤14との間に粘着剤が塗布されないドライライン部16が形成されることになり、この粘着剤14とドライライン部16とは、粘着力が働く部分と働かない部分とで凹凸状の段差を生じて円周方向に沿って一定の間隔をもって交互に表れることになる。
【0024】
この場合、クリーン操作に際して、糸くずや髪の毛などの繊維状の塵は、粘着剤層13上の粘着剤14,14,…をまたがって部分的に接着されることになる。したがって、繊維状の塵などは、粘着テープ面が上記切り込み6から引き剥がされるときには、引き剥がされる側の粘着剤14に付着したまま引き寄せられ、粘着テープ面に裂け目を生じさせるガイド線として作用することはない。
【0025】
さらに、粘着剤層13の上記ドライライン部16は、巻芯5の軸線方向と同一方向の直線状に形成されるため、粘着テープ面を切り込み6から切り裂き除去するときに延びる切れ目は、切り裂く力方向に対して抵抗力の働く接着剤14を避け、抵抗力の働かないドライライン部16上に延びることになる。
【0026】
すなわち、粘着テープ11が切断除去される際には、切り込み6から始まる切れ目は、切り裂く力に対して抵抗力の少ないドライライン部16上を繊維の目の流れ方向Yに沿って延びることにより、切り裂かれることにより新たに形成される切断辺8を、巻芯5の軸線方向と同一方向の直線状に形成することができる。
【0027】
次に、図4により、本発明に係る上記支持体12の他方の面に形成される粘着剤層14の実施例について説明する。図4に示すように、一方の面に離型処理層15が形成された支持体12の他方の面には粘着剤層17が形成されており、この粘着剤層17には、その全面にわたって下層粘着剤19が塗布されている。さらに、この下層粘着剤19上には、巻芯5の軸線方向に沿って、かつ、巻芯5の円周方向に沿って一定の間隔をもって上層粘着剤18が塗布されている。
【0028】
このため、上記粘着剤層17上には、下層粘着剤19と上層粘着剤18とで、被清掃面に対する粘着力に大小の差をもたせた凹凸状の段差が生じ、巻芯5の円周方向に沿って一定の間隔をおいて交互に表れるように形成されることになる。
【0029】
この場合、クリーン操作に際して、糸くずや髪の毛などの繊維状の比較的大きな塵は、下層粘着剤19よりも突出している上層接着剤18,18,…上をまたがって部分的に接着されることになる。
したがって、粘着テープ面が上記切断辺8から引き剥がされるときには、この切断辺8をまたがって付着した繊維状の塵などは、引き剥がされる側の上層粘着剤18に付着したまま引き寄せられ、粘着テープ面に裂け目を生じさせるガイド線として作用することはない。
【0030】
また、粘着テープ11が切断除去される際には、上記切り込み6から始まる切れ目は、粘着剤の塗布量が多い上層粘着剤18の粘着剤から働く抵抗力を避け、粘着剤の塗布量の少ない下層粘着剤19上に延びることになり、支持体12は、巻芯5の軸線方向に沿った直線状の切断辺8を得て剥ぎ取られることになる。
【0031】
さらに、粘着剤層13,17に巻芯5の軸線方向と同一方向に、かつ、回転方向に沿って粘着剤14,18,19を塗布して凹凸状の段差をつけることにより、粘着テープ11に弾力性をもたせることができるため、被清掃面の形状にかかわらず清掃効果を上げることが可能となる。
【0032】
なお、上記実施の形態では、支持体12の両側端にドライエッジ部7を形成し、ドライエッジ部7上に形成される切り込み6から粘着テープ面を剥ぎ取るようにしているが、本発明はこれに限定されることはなく、例えば、切り込み6に代えて、巻芯5の軸線方向と同一方向にミシン目やカッター線を形成してロール1周分の目印としてもよい。
【0033】
また、本発明のロール巻クリーナ用粘着テープ11は、不要となった粘着テープ面を切断除去するにあたって、切り込み6の位置で粘着テープ面を引き剥がすようにしているが、特に切り込み6を形成せずとも、粘着テープ面は、支持体11の繊維の目の流れ方向Yに沿って容易に切り取られることはいうまでもない。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、繊維素材からなる支持体の繊維の目の流れ方向が巻芯の軸線方向と平行に形成されているため、不要となった粘着テープ面が切り裂さかれるときには、切り裂く方向に対する繊維素材から抵抗力を受けることなく、粘着テープを、巻芯の軸線方向に沿った直線状の切断辺を得てロール1周分ずつ容易に、かつ、確実に剥ぎ取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクリーナ用ロール巻粘着テープを説明するための概略的全体図。
【図2】本発明のクリーナ用ロール巻粘着テープの支持体の一部を切断して示す概略的平面図。
【図3】本発明のクリーナ用ロール巻粘着テープの支持体の一部を切断して示す概略的断面図。
【図4】本発明のクリーナ用ロール巻粘着テープの支持体の一部を切断して示す概略的断面図。
【図5】従来のクリーナ用ロール巻粘着テープを説明するための概略的全体図。
【図6】従来のクリーナ用ロール巻粘着テープの支持体の一部を切断して示す概略的平面図。
【符号の説明】
5 巻芯
6 切り込み
7 ドライエッジ部
8 切断辺(切り口)
11 クリーナ用ロール巻粘着テープ
12 支持体
13,17 粘着剤層
14 粘着剤
15 離型処理層
16 ドライライン部
18 上層接着剤
19 下層接着剤
Y 繊維の目方向
R 円周方向
Claims (1)
- シート状の繊維素材からなる支持体の一方の面に離型処理を施し、その他方の面に粘着剤層を設けた粘着テープを、その粘着剤層側を外側にして巻芯にロール状に巻き上げてなり、使用済みとなった最外層の粘着テープを1周分ずつ剥がして使用するクリーナ用ロール巻粘着テープにおいて、
上記支持体は、その繊維の目の流れ方向が上記巻芯の軸線方向と平行に形成されているとともに、上記粘着剤層には、上記支持体の他方の面においてほぼ全面にわたって塗布された下層粘着剤と、上記下層粘着剤の上に上記巻芯の軸線方向と平行に、かつ、円周方向に沿って一定の間隔をもって塗布された上層粘着剤とが設けられ、上記粘着テープの1周分内に上記上層粘着剤の複数列が含まれていることを特徴とするクリーナ用ロール巻粘着テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33103199A JP4538121B2 (ja) | 1999-11-22 | 1999-11-22 | クリーナ用ロール巻粘着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33103199A JP4538121B2 (ja) | 1999-11-22 | 1999-11-22 | クリーナ用ロール巻粘着テープ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001152112A JP2001152112A (ja) | 2001-06-05 |
JP4538121B2 true JP4538121B2 (ja) | 2010-09-08 |
Family
ID=18239061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33103199A Expired - Lifetime JP4538121B2 (ja) | 1999-11-22 | 1999-11-22 | クリーナ用ロール巻粘着テープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4538121B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4764946B2 (ja) * | 2010-02-02 | 2011-09-07 | 株式会社ニトムズ | 清掃用粘着テープロール |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49143449U (ja) * | 1973-04-13 | 1974-12-11 | ||
JPS58154772U (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-15 | ダスキンフランチヤイズ株式会社 | ごみ取りロ−ル |
JPS61180665U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-11 | ||
JPS6440469U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-10 |
-
1999
- 1999-11-22 JP JP33103199A patent/JP4538121B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49143449U (ja) * | 1973-04-13 | 1974-12-11 | ||
JPS58154772U (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-15 | ダスキンフランチヤイズ株式会社 | ごみ取りロ−ル |
JPS61180665U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-11 | ||
JPS6440469U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001152112A (ja) | 2001-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4538121B2 (ja) | クリーナ用ロール巻粘着テープ | |
JP3140158U (ja) | ゴミ取り粘着ロ−ル | |
JP3417875B2 (ja) | 粘着テープクリーナ用ロール体の製造方法 | |
JPH10329310A (ja) | オフセット刷版から剥離したインキ反発性皮膜面部分を除去するための方法と装置 | |
JP2001240821A (ja) | 粘着テープロールおよびその製造方法 | |
JP3086908U (ja) | 清掃用具用粘着テープ | |
JP7470273B2 (ja) | 剥がし損じの無い粘着カーペットクリーナー | |
JP3055753U (ja) | 清掃用具用粘着テープ | |
JP2544153Y2 (ja) | 粘着クリーナ用テープ巻回体 | |
JPH09173276A (ja) | 清掃用粘着テープロール | |
JP3390166B2 (ja) | 粘着テープロール | |
JP3078438U (ja) | 清掃用具用粘着テープ | |
JP2002219092A (ja) | 清掃具のための粘着ロール | |
JP4898202B2 (ja) | 粘着テープロール | |
JPS6124216Y2 (ja) | ||
JP2002177184A (ja) | 粘着クリーナー | |
JPH0139705Y2 (ja) | ||
JPS6124217Y2 (ja) | ||
JP3042163U (ja) | 粘着ローラ | |
JP2010284395A (ja) | 清掃用具 | |
JP4641735B2 (ja) | 印刷用シリンダー端面汚れ防止法及び汚れ防止フィルム | |
JPH0718366Y2 (ja) | 粘着ロ−ル式清掃具 | |
JPS6137405Y2 (ja) | ||
JPS6124214Y2 (ja) | ||
JP2013233282A (ja) | 清掃用粘着ロール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061024 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100303 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100430 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100526 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100621 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130625 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4538121 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |