JP2001147028A - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents

天井埋込形空気調和機

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JP2001147028A JP33055199A JP33055199A JP2001147028A JP 2001147028 A JP2001147028 A JP 2001147028A JP 33055199 A JP33055199 A JP 33055199A JP 33055199 A JP33055199 A JP 33055199A JP 2001147028 A JP2001147028 A JP 2001147028A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中央パネルにより下方全体を覆う構成とする
ことができ、かつ清掃等のために中央パネルを取り外し
易い天井埋込形空気調和機を提供する。 【解決手段】 パネルを、本体ケーシングの下部に配設
され四辺の風向変更板を回動自在に軸支した四角い枠状
のパネル枠16と、同パネル枠の下方を覆い中央に吸込
開口孔を複数形成し、周囲四辺に長方形状に切り欠いた
吹出口を形成した中央パネル19と、同中央パネルの外
周を四角い枠状に囲う化粧枠22とから構成し、前記中
央パネルの背面中央にフィルタを配設する一方、前記中
央パネルの一側に一対のL字状リンク30の一端の第一
軸部31を回動自在に軸支し、同一対のL字状リンクの
他端の第二軸部37を各々前記パネル枠の一側に形成し
た一対の係止爪35に着脱可能に係止するとともに、前
記第二軸部に、前記一対の係止爪の間より側方に突設す
る押圧凸部39を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井埋込形空気調
和機に係わり、より詳細には、パネルの開閉装置の構成
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の天井埋込形空気調和機は、図10
と図11にて示すように、天井面に埋め込まれた本体ケ
ーシング1の下面に、中央に吸込口15、同吸込口15
の周囲四辺に吹出口11を備えた化粧パネル50を設
け、前記吸込口15の下方にフィルタ19を備えた開閉
自在な中央パネル51が設けられ、前記中央パネル51
の一側に一体に形成した回動軸52を前記化粧パネル5
0の開口部53の一側に形成した係止部54に回動自在
に係止した構成であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では、清掃等のために中央パネルを取り外すのは容易
であるが、中央パネルを開閉する回動軸は、一軸の回り
に回動するという方式であり、中央パネルを回動軸より
外側の方まで広げることができず、中央パネルを化粧パ
ネルの中央部分のみを覆う形式以外の構成とすることが
できないという問題点があった。本発明においては、上
記の問題点に鑑み、中央パネルを回動軸を両端に備えた
L字状リンクにより軸支することにより、中央パネルに
より下方全体を覆う構成とすることができ、かつ清掃等
のために中央パネルを取り外し易い天井埋込形空気調和
機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、天井面に埋め込まれた本体ケーシングの下
面に、中央に吸込口を設け同吸込口の周囲四辺に風向変
更板を備えた吹出口を設けたパネルが取り付けられ、前
記本体ケーシング内に形成された前記吸込口と前記吹出
口とを結ぶ空気通路に、前記吸込口に対向して上下方向
の駆動軸を有したモータとファンからなる送風機と同送
風機を囲うように配置された熱交換器とを設けてなる天
井埋込形空気調和機において、前記パネルを、前記本体
ケーシングの下部に配設され前記四辺の風向変更板を回
動自在に軸支した四角い枠状のパネル枠と、同パネル枠
の下方を覆い中央に吸込開口孔を複数形成し、周囲四辺
に長方形状に切り欠いた吹出口を形成した中央パネル
と、同中央パネルの外周を四角い枠状に囲う化粧枠とか
ら構成し、前記中央パネルの背面中央にフィルタを配設
する一方、前記中央パネルの一側に一対のL字状リンク
の一端の第一軸部を回動自在に軸支し、同一対のL字状
リンクの他端の第二軸部を各々前記パネル枠の一側に形
成した一対の係止爪に着脱可能に係止するとともに、前
記第二軸部に、前記一対の係止爪の間より側方に突設す
る押圧凸部を設けた構成となっている。
【0005】また、前記中央パネルの四つの角部の背面
に、前記中央パネル背面に形成したネジ止めボスに螺着
して前記四つの角部を補強する角部補強金具を設け、同
角部補強金具の一端に形成したU字状の軸支部と前記中
央パネル背面に形成したリブとにより挟持するように前
記L字状リンクの第一軸部を回動自在に軸支した構成と
なっている。
【0006】また、前記L字状リンクを、左右のL字状
部と同左右のL字状部の両端同士を連結する前記第一軸
部と前記押圧凸部を備えた第二軸部とにより構成し、鋼
線を折曲して形成した構成となっている。
【0007】また、前記押圧凸部の先端側に、直線状の
指引掛部を設けた構成となっている。
【0008】更に、前記L字状リンクを形成する鋼線の
両端を、前記第一軸部の略中央にて突き合せた構成とな
っている。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図9にて示す本発明の実
施例により、本発明の実施の形態について説明する。先
ず、図1の断面図、図2と図3の分解斜視図および図4
(A)の斜視図にて示す天井埋込形空気調和機の全体構
成について説明する。1は天井面2に埋め込まれ内側に
発泡スチロール等の断熱材により形成された断熱壁3を
備えたSECC(電気亜鉛メッキ鋼鈑)等の鋼鈑をプレ
ス成形して形成された天板4、側板5により構成された
本体ケーシング、6は同本体ケーシング1の中央に設け
上下方向の駆動軸を有したモータ7とファン8とからな
る送風機、9は同送風機6の周囲に設けられた熱交換
器、10は同熱交換器9の下方に設け周囲四辺に吹出口
11を備え発泡スチロール等の断熱材により形成された
露受皿、12は同露受皿10の中央に配設し一側に下方
に開口した電装部品収納部13と同電装部品収納部13
を覆う収納部カバー14とを備え中央に吸込口15を形
成したベルマウスである。
【0010】16は前記露受皿10の周囲を囲うように
設け前記四辺の吹出口11に設けた風向変更板17を回
動自在に軸支し、同風向変更板17を連結し駆動する風
向変更装置18を四つの角部に装着したABS(アクリ
ルニトリルブタジエンスチレン)等の合成樹脂により形
成されたパネル枠、19は前記吸込口15から前記吹出
口11の両側および内側にかけて覆い中央に吸込開口孔
20を複数形成しフィルタ21を備えた開閉自在で着脱
可能なABS(アクリルニトリルブタジエンスチレン)
等の合成樹脂により形成された中央パネル、22は前記
吹出口11の外周から前記中央パネル19の四つの角部
23の外周にかけて覆うABS(アクリルニトリルブタ
ジエンスチレン)等の合成樹脂により形成された化粧枠
であり、前記パネル枠16と前記中央パネル19と前記
化粧枠22とによりパネルが構成されている。
【0011】次に、図4の斜視図、図5の要部斜視図、
図6の要部断面図および図7の要部断面図にて示す本発
明の詳細構成について説明する。図5に示すように、2
4は一端を固着ネジ25によりネジ止めボス26に螺着
し、他端を前記中央パネル19の角部23の外周近傍の
ネジ止めボス27に前記固着ネジ25により螺着したS
US(ステンレス鋼)等の鋼鈑により形成された角部補
強金具であり、前記中央パネル19一側の一対の該角部
補強金具24の外周端に形成したU字状の軸支部28と
前記中央パネル19背面に形成したリブ29とにより挟
持するように一対のL字状リンク30の一端の第一軸部
31を軸支し、前記中央パネル19他側の一対の前記角
部補強金具24に、開閉方向に対し直角方向に回動し、
係止孔32に係止する係止フック33を備えた係止装置
34を装着している。
【0012】図4、図6および図7に示すように、35
と36とは前記L字状リンク30の他端の軸部37を着
脱可能に係止する前記パネル枠16の一側に形成した少
なくとも左右一対の係止爪とその係止凸部である。前記
L字状リンク30の他端の第二軸部37を前記係止爪3
5から外すことにより、前記中央パネル19を取り外す
ことができるため、前記中央パネル19を楽な姿勢で清
掃や洗浄することができる。
【0013】図4と図6とに示すように、前記中央パネ
ル19を開いたときには前記係止爪35に軸支された前
記第二軸部37を支軸として下方にぶら下がるため、前
記中央パネル19は前記化粧枠22より大きく離れ、か
つ図8に示すように、前記中央パネル19が閉じたとき
には前記L字状リンク30の作用により、前記中央パネ
ル19と前記化粧枠22との隙間dを小さく設定できる
とともに、前記中央パネル19を前記係止爪35の位置
より外側に大きく形成することができる。
【0014】次に、図6の要部断面図、図7の要部断面
図および図8のL字状リンクの斜視図にて示す本発明の
L字状リンクの第一の実施例について詳細に説明する。
38は前記L字状リンク30の左右のL字状部、39は
前記第二軸部37に少なくとも左右一対の前記係止爪3
5の間より側方に突設した押圧凸部である。前記L字状
リンク30は、前記左右のL字状部38と同左右のL字
状部38の両端同士を連結する前記第一軸部31と前記
押圧凸部39を備えた第二軸部37とを鋼線を折曲して
形成し、前記鋼線の両端40を前記第一軸部31の略中
央にて突き合せた構成としている。
【0015】図6に示すように、前記中央パネル19を
開放した後、前記L字状リンク30の押圧凸部39を指
等により図の矢印F方向に押圧することにより、前記第
二軸部37が前記係止凸部36を乗り越えて前記係止爪
35から容易に外すことができ、前記中央パネル19を
容易に取り外すことができる。
【0016】前記L字状リンク30は、前記左右のL字
状部38と同左右のL字状部38の両端同士を連結する
前記第一軸部31と前記押圧凸部39を備えた第二軸部
37とを鋼線を折曲して形成することができるため、部
品点数が一種類で済み安価な構成とすることができる。
【0017】前記鋼線の両端40を前記第一軸部31の
略中央にて突き合せた構成とすることにより、前記角部
補強金具24のU字状の軸支部28により前記中央パネ
ル19の一側に固定して軸支される部分に構造的に弱く
なり易い前記鋼線の両端40を配置することができるた
め、前記中央パネル19が開閉するとき等に前記L字状
リンク30を変形し難くすることができる。
【0018】次に、図9のL字状リンクの斜視図にて示
す本発明のL字状リンクの第二の実施例について詳細に
説明する。41は前記第二軸部37より突設した押圧凸
部39の先端側に形成した直線状の指引掛部である。前
記第二軸部37を前記係止爪35から外すとき、前記直
線状の指引掛部41に指等を引掛けることができるた
め、前記押圧凸部39を押圧し易くなり、前記第二軸部
37を前記係止爪35から外し易くすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
中央パネルを回動軸を両端に備えたL字状リンクにより
軸支することにより、中央パネルにより下方全体を覆う
構成とすることができ、かつ清掃等のために中央パネル
を取り外し易い天井埋込形空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】天井埋込形空気調和機の全体構成を示す断面図
である。
【図2】天井埋込形空気調和機の全体構成の上方部分を
示す分解斜視図である。
【図3】天井埋込形空気調和機の全体構成の下方部分を
示す分解斜視図である。
【図4】天井埋込形空気調和機の斜視図で、(A)は全
体構成を示し、(B)は本発明の第一の実施例の要部で
ある。
【図5】天井埋込形空気調和機の中央パネルを示す分解
斜視図である。
【図6】本発明の天井埋込形空気調和機の中央パネルを
開き、取り外した状態を示す要部断面図である。
【図7】本発明の天井埋込形空気調和機の中央パネルを
閉じた状態を示す要部断面図である。
【図8】本発明の天井埋込形空気調和機のL字状リンク
の第一の実施例を示す斜視図である。
【図9】本発明の天井埋込形空気調和機のL字状リンク
の第二の実施例を示す斜視図である。
【図10】従来の天井埋込形空気調和機の中央パネルを
開いた状態を示す斜視図である。
【図11】従来の天井埋込形空気調和機の要部斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 本体ケーシング 2 天井面 6 送風機 7 モータ 8 ファン 9 熱交換器 11 吹出口 15 吸込口 16 パネル枠 17 風向変更板 19 中央パネル 21 フィルタ 22 化粧枠 23 四つの角部 24 角部補強金具 26 ネジ止めボス 28 U字状の軸支部 29 リブ 30 L字状リンク 31 第一軸部 35 係止爪 37 第二軸部 38 L字状部 39 押圧凸部 40 鋼線の両端 41 指引掛部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井面に埋め込まれた本体ケーシングの
    下面に、中央に吸込口を設け同吸込口の周囲四辺に風向
    変更板を備えた吹出口を設けたパネルが取り付けられ、
    前記本体ケーシング内に形成された前記吸込口と前記吹
    出口とを結ぶ空気通路に、前記吸込口に対向して上下方
    向の駆動軸を有したモータとファンからなる送風機と同
    送風機を囲うように配置された熱交換器とを設けてなる
    天井埋込形空気調和機において、 前記パネルを、前記本体ケーシングの下部に配設され前
    記四辺の風向変更板を回動自在に軸支した四角い枠状の
    パネル枠と、同パネル枠の下方を覆い中央に吸込開口孔
    を複数形成し、周囲四辺に長方形状に切り欠いた吹出口
    を形成した中央パネルと、同中央パネルの外周を四角い
    枠状に囲う化粧枠とから構成し、 前記中央パネルの背面中央にフィルタを配設する一方、
    前記中央パネルの一側に一対のL字状リンクの一端の第
    一軸部を回動自在に軸支し、同一対のL字状リンクの他
    端の第二軸部を各々前記パネル枠の一側に形成した一対
    の係止爪に着脱可能に係止するとともに、前記第二軸部
    に、前記一対の係止爪の間より側方に突設する押圧凸部
    を設けてなることを特徴とする天井埋込形空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記中央パネルの四つの角部の背面に、
    前記中央パネル背面に形成したネジ止めボスに螺着して
    前記四つの角部を補強する角部補強金具を設け、同角部
    補強金具の一端に形成したU字状の軸支部と前記中央パ
    ネル背面に形成したリブとにより挟持するように前記L
    字状リンクの第一軸部を回動自在に軸支してなることを
    特徴とする請求項1記載の天井埋込形空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記L字状リンクを、左右のL字状部と
    同左右のL字状部の両端同士を連結する前記第一軸部と
    前記押圧凸部を備えた第二軸部とにより構成し、鋼線を
    折曲して形成してなることを特徴とする請求項1記載の
    天井埋込形空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記押圧凸部の先端側に、直線状の指引
    掛部を設けてなることを特徴とする請求項3記載の天井
    埋込形空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記L字状リンクを形成する鋼線の両端
    を、前記第一軸部の略中央にて突き合せてなることを特
    徴とする請求項3記載の天井埋込形空気調和機。
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