JPH0960917A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents
天井埋込型空気調和機Info
- Publication number
- JPH0960917A JPH0960917A JP7213495A JP21349595A JPH0960917A JP H0960917 A JPH0960917 A JP H0960917A JP 7213495 A JP7213495 A JP 7213495A JP 21349595 A JP21349595 A JP 21349595A JP H0960917 A JPH0960917 A JP H0960917A
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- Japan
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- ceiling
- lid
- equipment box
- electrical equipment
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電装箱のメンテナンス時に、電装箱の蓋体の
処理が面倒にならない、しかも蓋体の裏面に添付される
電気回路が汚れで見えなくなることのない天井埋込型空
気調和機を提供する。 【解決手段】 室内側熱交換器、ファン、ファンモータ
などを収納するユニット本体を有する天井埋込型空気調
和機において、ユニット本体の下面に電装箱３８の本体
１０１を固定し、この本体１０１には電装箱の蓋体１０
３を開閉自在にヒンジ結合１０７したものである。
処理が面倒にならない、しかも蓋体の裏面に添付される
電気回路が汚れで見えなくなることのない天井埋込型空
気調和機を提供する。 【解決手段】 室内側熱交換器、ファン、ファンモータ
などを収納するユニット本体を有する天井埋込型空気調
和機において、ユニット本体の下面に電装箱３８の本体
１０１を固定し、この本体１０１には電装箱の蓋体１０
３を開閉自在にヒンジ結合１０７したものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は天井埋込型空気調和
機に係り、特に電装箱を備えた天井埋込型空気調和機の
構造に関する。
機に係り、特に電装箱を備えた天井埋込型空気調和機の
構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、室内側熱交換器、ファン、ファ
ンモータなどを収納するユニット本体を有する天井埋込
型空気調和機は知られている。この種のものでは、運転
制御用の電装箱が設けられており、この電装箱は天井に
埋込まれるユニット本体の下面に設けられる。この電装
箱は本体と蓋体とからなり、この蓋体は本体に対しビス
で止着されるのが一般的である。
ンモータなどを収納するユニット本体を有する天井埋込
型空気調和機は知られている。この種のものでは、運転
制御用の電装箱が設けられており、この電装箱は天井に
埋込まれるユニット本体の下面に設けられる。この電装
箱は本体と蓋体とからなり、この蓋体は本体に対しビス
で止着されるのが一般的である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、電装箱の蓋体が本体に対してビス止めされたも
のでは、制御回路のメンテナンスのときに、外した蓋体
をいずれかの場所に一時的に置かなければならず、作業
が面倒になるという問題がある。とりわけ天井埋込型空
気調和機にあっては、電装箱が天井に設置されるので、
蓋体の処理は非常に面倒になるし、メンテナンスを繰り
返す際には、蓋体の裏面に添付される電気回路が汚れで
見えなくなるなどの問題がある。
ように、電装箱の蓋体が本体に対してビス止めされたも
のでは、制御回路のメンテナンスのときに、外した蓋体
をいずれかの場所に一時的に置かなければならず、作業
が面倒になるという問題がある。とりわけ天井埋込型空
気調和機にあっては、電装箱が天井に設置されるので、
蓋体の処理は非常に面倒になるし、メンテナンスを繰り
返す際には、蓋体の裏面に添付される電気回路が汚れで
見えなくなるなどの問題がある。
【０００４】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、電装箱のメンテナンス時
に、電装箱の蓋体の処理が面倒にならない、しかも蓋体
の裏面に添付される電気回路が汚れで見えなくなること
のない天井埋込型空気調和機を提供することにある。
技術が有する問題点を解消し、電装箱のメンテナンス時
に、電装箱の蓋体の処理が面倒にならない、しかも蓋体
の裏面に添付される電気回路が汚れで見えなくなること
のない天井埋込型空気調和機を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の発明
は、室内側熱交換器、ファン、ファンモータなどを収納
するユニット本体を有する天井埋込型空気調和機におい
て、前記ユニット本体の下面に電装箱の本体を固定し、
この本体には前記電装箱の蓋体を開閉自在にヒンジ結合
したものである。
は、室内側熱交換器、ファン、ファンモータなどを収納
するユニット本体を有する天井埋込型空気調和機におい
て、前記ユニット本体の下面に電装箱の本体を固定し、
この本体には前記電装箱の蓋体を開閉自在にヒンジ結合
したものである。
【０００６】請求項２に記載の発明は、室内側熱交換
器、ファン、ファンモータなどを収納するユニット本体
を有する天井埋込型空気調和機において、前記ユニット
本体の下面に電装箱の本体を固定し、この本体には前記
電装箱の蓋体を開閉自在にヒンジ結合し、この蓋体の裏
面には電気回路図を添付したものである。
器、ファン、ファンモータなどを収納するユニット本体
を有する天井埋込型空気調和機において、前記ユニット
本体の下面に電装箱の本体を固定し、この本体には前記
電装箱の蓋体を開閉自在にヒンジ結合し、この蓋体の裏
面には電気回路図を添付したものである。
【０００７】請求項３に記載の発明は、室内側熱交換
器、ファン、ファンモータなどを収納するユニット本体
を有する天井埋込型空気調和機において、前記ユニット
本体の下面に前記ファンの外周縁に一部が重なり合うよ
うに電装箱の本体を横長に固定し、この横長の本体には
前記電装箱の蓋体を短手方向に開閉自在にヒンジ結合
し、この蓋体の裏面には電気回路図を添付したものであ
る。
器、ファン、ファンモータなどを収納するユニット本体
を有する天井埋込型空気調和機において、前記ユニット
本体の下面に前記ファンの外周縁に一部が重なり合うよ
うに電装箱の本体を横長に固定し、この横長の本体には
前記電装箱の蓋体を短手方向に開閉自在にヒンジ結合
し、この蓋体の裏面には電気回路図を添付したものであ
る。
【０００８】これによれば、電装箱の蓋体が本体に対し
てヒンジ結合されるので、電装箱のメンテナンス時に、
開放した蓋体は電装箱の本体のヒンジに対して吊り下げ
られるので、蓋体の処理は面倒にならないし、しかも油
の付いた手などで触れないために、蓋体の裏面に添付さ
れる電気回路が汚れることはない。
てヒンジ結合されるので、電装箱のメンテナンス時に、
開放した蓋体は電装箱の本体のヒンジに対して吊り下げ
られるので、蓋体の処理は面倒にならないし、しかも油
の付いた手などで触れないために、蓋体の裏面に添付さ
れる電気回路が汚れることはない。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を添
付図面に従って説明する。図１は、本発明の空気調和装
置の一実施の形態の平面図であり、図２はこの空気調和
装置の断面図である。図２に示すように、この空気調和
装置は、建屋４０の天井空間１１内に吊り下げて固定さ
れる天井埋込型の空気調和機１０と、エアフィルタ２０
とを有している。空気調和機１０の化粧パネル１４の中
央には吸込口１６が開口し、そこには吸込グリル５２が
設けられている。化粧パネル１４の吸込口１６の四方周
囲位置には合計４つの吹出口１８が開口している。
付図面に従って説明する。図１は、本発明の空気調和装
置の一実施の形態の平面図であり、図２はこの空気調和
装置の断面図である。図２に示すように、この空気調和
装置は、建屋４０の天井空間１１内に吊り下げて固定さ
れる天井埋込型の空気調和機１０と、エアフィルタ２０
とを有している。空気調和機１０の化粧パネル１４の中
央には吸込口１６が開口し、そこには吸込グリル５２が
設けられている。化粧パネル１４の吸込口１６の四方周
囲位置には合計４つの吹出口１８が開口している。
【００１０】空気調和機１０のユニット本体２２には、
図１に示すように、ファンモータ２４、ターボファン２
６、仕切板２８、ドレンポンプ３０、ドレン排水口３
２、冷媒配管３４、運転制御用の電装箱３６、ほぼ矩形
状に曲げられた熱交換器３８などが設けられている。そ
して、ファン２６が回転駆動されると、空気が吸込口１
６から吸い込まれ、熱交換器３８に送られ、この熱交換
器３８で熱交換した後、空気調和された空気は、吹出口
１８から室内Ｒに吹き出される。なお、熱交換器３８に
は冷媒配管３４がつながれ、該熱交換器３８には冷媒配
管３４を通じて図示しない室外機から冷媒が供給されて
いる。建屋４０からは４本のボルト４２が垂直下方に設
定され、これらのボルト４２は、ユニット本体２２に固
定された吊り金具４４に連結されている。
図１に示すように、ファンモータ２４、ターボファン２
６、仕切板２８、ドレンポンプ３０、ドレン排水口３
２、冷媒配管３４、運転制御用の電装箱３６、ほぼ矩形
状に曲げられた熱交換器３８などが設けられている。そ
して、ファン２６が回転駆動されると、空気が吸込口１
６から吸い込まれ、熱交換器３８に送られ、この熱交換
器３８で熱交換した後、空気調和された空気は、吹出口
１８から室内Ｒに吹き出される。なお、熱交換器３８に
は冷媒配管３４がつながれ、該熱交換器３８には冷媒配
管３４を通じて図示しない室外機から冷媒が供給されて
いる。建屋４０からは４本のボルト４２が垂直下方に設
定され、これらのボルト４２は、ユニット本体２２に固
定された吊り金具４４に連結されている。
【００１１】図１のユニット本体２２内のファンモータ
２４を作動すると、ターボファン２６が回転するので、
室内Ｒの空気は図２の吸込口１６から吸い込まれてエア
フィルタ２０で清浄化され、熱交換器３８に送られ、こ
の熱交換器３８で熱交換された後に、４か所の吹出口１
８から室内Ｒに吹き出される。
２４を作動すると、ターボファン２６が回転するので、
室内Ｒの空気は図２の吸込口１６から吸い込まれてエア
フィルタ２０で清浄化され、熱交換器３８に送られ、こ
の熱交換器３８で熱交換された後に、４か所の吹出口１
８から室内Ｒに吹き出される。
【００１２】この実施の形態によれば、上述した運転制
御用の電装箱３６の取付け構造に特徴を有している。電
装箱３６は横長であり、しかも図３に示すように、ター
ボファン２６の外周縁に一部が重なり合うように配置さ
れている。
御用の電装箱３６の取付け構造に特徴を有している。電
装箱３６は横長であり、しかも図３に示すように、ター
ボファン２６の外周縁に一部が重なり合うように配置さ
れている。
【００１３】この電装箱３６は、図４に示すように、本
体１０１と蓋体１０３とからなり、電装箱３６の本体１
０１は、ユニット本体２２の下面２２ａに二本のビス１
０５，１０５を用いて固定されており、且つ図３で示す
ように支持ピン２００でこの電装箱３６は支持されてい
る。この電装箱３６の蓋体１０３の一側縁１０３ａは、
本体１０１の一側縁１０１ａに、一対のヒンジ１０７を
介して開閉自在にヒンジ結合されており、このヒンジ１
０７を介して閉じた後、蓋体１０３の他側縁１０３ｂ
は、本体１０１の他側縁１０１ｂに対して二本のビス１
０９を用いてねじ止めされている。
体１０１と蓋体１０３とからなり、電装箱３６の本体１
０１は、ユニット本体２２の下面２２ａに二本のビス１
０５，１０５を用いて固定されており、且つ図３で示す
ように支持ピン２００でこの電装箱３６は支持されてい
る。この電装箱３６の蓋体１０３の一側縁１０３ａは、
本体１０１の一側縁１０１ａに、一対のヒンジ１０７を
介して開閉自在にヒンジ結合されており、このヒンジ１
０７を介して閉じた後、蓋体１０３の他側縁１０３ｂ
は、本体１０１の他側縁１０１ｂに対して二本のビス１
０９を用いてねじ止めされている。
【００１４】なお、この実施の形態では、一対のヒンジ
１０７は本体１０１の上面に設けた開口（図示せず）に
対し、蓋体１０３の側縁に設けた係止部１１１を引っ掛
けることにより構成される。
１０７は本体１０１の上面に設けた開口（図示せず）に
対し、蓋体１０３の側縁に設けた係止部１１１を引っ掛
けることにより構成される。
【００１５】これによれば、電気回路をメンテナンスす
るとき、まず、二本のビス１０９を外して、図３に示す
ように、本体１０１に対してヒンジ１０７を中心に蓋体
１０３を吊り下げればよい。蓋体１０３の裏面に電気回
路１１３を添付（書込みも含む）しておけば、蓋体１０
３を吊り下げて、その電気回路１１３を見たまま、当該
電気回路１１３のメンテナンスを行うことができる。ま
た、従来のように蓋体１０３を一時的にどこかに置くな
どの必要はなく、蓋体１０３には作業中にあまり触れな
くても済むので、蓋体１０３の裏面の電気回路１１３を
汚さなくても済むなどの効果が得られる。
るとき、まず、二本のビス１０９を外して、図３に示す
ように、本体１０１に対してヒンジ１０７を中心に蓋体
１０３を吊り下げればよい。蓋体１０３の裏面に電気回
路１１３を添付（書込みも含む）しておけば、蓋体１０
３を吊り下げて、その電気回路１１３を見たまま、当該
電気回路１１３のメンテナンスを行うことができる。ま
た、従来のように蓋体１０３を一時的にどこかに置くな
どの必要はなく、蓋体１０３には作業中にあまり触れな
くても済むので、蓋体１０３の裏面の電気回路１１３を
汚さなくても済むなどの効果が得られる。
【００１６】更に、この実施の形態によれば、電装箱３
６は横長であり、しかもターボファン２６の外周縁に一
部が重なり合うように配置される。従って、本体ユニッ
ト２２の内部に、電装箱３８をコンパクトに収納するこ
とができるので、天井埋込型空気調和機の小形化を図る
ことができる。
６は横長であり、しかもターボファン２６の外周縁に一
部が重なり合うように配置される。従って、本体ユニッ
ト２２の内部に、電装箱３８をコンパクトに収納するこ
とができるので、天井埋込型空気調和機の小形化を図る
ことができる。
【００１７】また、この実施の形態によれば、電装箱３
８を本体に取り付けた状態で、ビス１０５を外すことに
よってこの電装箱３６は支持ピン２００を支点にして回
動し、ファンノズルを取り出すことができ、ファンモー
タやファン、更には熱交換器の一次側のメンテナンスを
おこなうことができる。更に、電装箱３８を取り付けた
まま、すなわち、電装箱３８に電気配線したまま、ユニ
ット本体２２からドレンパンを取り外すことができるの
で、ドレンパンの清掃、ドレンポンプ、フロートスイッ
チ、メカ弁コイル、熱交換器などのメンテナンスを行う
ことができる。
８を本体に取り付けた状態で、ビス１０５を外すことに
よってこの電装箱３６は支持ピン２００を支点にして回
動し、ファンノズルを取り出すことができ、ファンモー
タやファン、更には熱交換器の一次側のメンテナンスを
おこなうことができる。更に、電装箱３８を取り付けた
まま、すなわち、電装箱３８に電気配線したまま、ユニ
ット本体２２からドレンパンを取り外すことができるの
で、ドレンパンの清掃、ドレンポンプ、フロートスイッ
チ、メカ弁コイル、熱交換器などのメンテナンスを行う
ことができる。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、電装箱の蓋体が本体に対してヒンジ結合されている
ので、電装箱のメンテナンス時に、開放した蓋体は電装
箱の本体のヒンジに対し吊り下げられるので、蓋体の裏
面に添付される電気回路を見ながら作業することができ
るし、該蓋体の処理は面倒にならないし、しかも油の付
いた手などで触れないために、蓋体の裏面に添付される
電気回路が汚れて見えなくなるなどの不都合は解消され
る。
ば、電装箱の蓋体が本体に対してヒンジ結合されている
ので、電装箱のメンテナンス時に、開放した蓋体は電装
箱の本体のヒンジに対し吊り下げられるので、蓋体の裏
面に添付される電気回路を見ながら作業することができ
るし、該蓋体の処理は面倒にならないし、しかも油の付
いた手などで触れないために、蓋体の裏面に添付される
電気回路が汚れて見えなくなるなどの不都合は解消され
る。
【図１】本発明の空気調和装置の実施の形態を示す底面
図である。
図である。
【図２】図１の空気調和装置の断面図である。
【図３】電装箱を拡大して示す図１相当図である。
【図４】電装箱の斜視図である。
１０ 空気調和機 １４ 化粧パネル １６ 吸込口 ２２ ユニット本体 ３８ 電装箱 １０１ 本体 １０３ 蓋体 １０７ ヒンジ １１３ 電気回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牧野 正純 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 福嶋 和紀 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】 室内側熱交換器、ファン、ファンモータ
などを収納するユニット本体を有する天井埋込型空気調
和機において、 前記ユニット本体の下面に電装箱の本体を固定し、この
本体には電装箱の蓋体を開閉自在にヒンジ結合したこと
を特徴とする天井埋込型空気調和機。 - 【請求項２】 室内側熱交換器、ファン、ファンモータ
などを収納するユニット本体を有する天井埋込型空気調
和機において、 前記ユニット本体の下面に電装箱の本体を固定し、この
本体には前記電装箱の蓋体を開閉自在にヒンジ結合し、
この蓋体の裏面には電気回路図を添付したことを特徴と
する天井埋込型空気調和機。 - 【請求項３】 室内側熱交換器、ファン、ファンモータ
などを収納するユニット本体を有する天井埋込型空気調
和機において、 前記ユニット本体の下面に前記ファンの外周縁に一部が
重なり合うように電装箱の本体を横長に固定し、この横
長の本体には前記電装箱の蓋体を短手方向に開閉自在に
ヒンジ結合し、この蓋体の裏面には電気回路図を添付し
たことを特徴とする天井埋込型空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7213495A JPH0960917A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 天井埋込型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7213495A JPH0960917A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 天井埋込型空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960917A true JPH0960917A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16640150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7213495A Pending JPH0960917A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 天井埋込型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0960917A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100755301B1 (ko) * | 2001-06-25 | 2007-09-05 | 주식회사 엘지이아이 | 천정형 공기조화기의 분할식 인쇄회로기판의 장착구조 |
| JP2011208859A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Daikin Industries Ltd | 天井設置型の空気調和機 |
| CN102635899A (zh) * | 2012-05-07 | 2012-08-15 | 无锡市汉马空调与通风设备有限公司 | 一种带有可拆卸式控制装置的嵌入式风机盘管 |
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-
1995
- 1995-08-22 JP JP7213495A patent/JPH0960917A/ja active Pending
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