JP2001134815A - 飲料自動販売機及び飲料自動販売機における停電復帰時のカップ廃棄方法 - Google Patents

飲料自動販売機及び飲料自動販売機における停電復帰時のカップ廃棄方法

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JP2001134815A
JP2001134815A JP31629899A JP31629899A JP2001134815A JP 2001134815 A JP2001134815 A JP 2001134815A JP 31629899 A JP31629899 A JP 31629899A JP 31629899 A JP31629899 A JP 31629899A JP 2001134815 A JP2001134815 A JP 2001134815A
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JP
Japan
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cup
discarding
beverage
vending machine
coaster
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Toru Asami
徹 浅見
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡易な構成及び制御によって不販売カップの廃
棄を含む復帰動作を行うことができる飲料自動販売機を
提供する。 【解決手段】不販売カップ1を廃棄するためのカップ廃
棄用容器27を設けると共に、カップコースター24が
カップ廃棄位置Dに来た際、カップ1をカップコースタ
ー24の支持から解放してカップ廃棄部27に廃棄させ
るカップ除去用ロッド28を設け、停電復帰時にカップ
1の有無にかかわらずカップホルダー21からカップコ
ースター24へのカップ受け渡し動作を行った後、カッ
プコースター24をカップ廃棄位置Dに移動させ、次い
で、カップホルダー21及びカップコースター24を販
売待機位置B、Cに戻す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の飲料をカッ
プ内に注入した後、このカップを販売口まで搬送して販
売する飲料自動販売機と、この飲料自動販売機における
停電復帰時のカップ廃棄方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、販売指令を受けると、カップ
供給部から供給された一のカップがまず飲料注入部に搬
送され、ここでカップ内に所定割合の濃縮原液、希釈水
等が注入されて所定の飲料が生成され、この飲料入りカ
ップを販売口まで搬送して販売する飲料自動販売機が知
られている。この種の飲料自動販売機では、カップ搬送
機構によるカップ搬送途中に停電等があると、この不販
売カップが停電復帰後の新たな販売動作の邪魔になると
いう問題があった。そのため、従来は、カップ搬送路の
途中に不販売カップを廃棄するためのカップ廃棄部を設
け、停電復帰時に不販売カップを上記カップ廃棄部に搬
送して廃棄するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、停電等がカップ供給部へカップを受け取り
に行く際に起こったか又はカップを受け取った後に起こ
ったか、及び搬送途中にカップが存在するか否かを判別
し、カップが存在する場合は更に、水平搬送途中か上下
搬送途中かを判別して、上記廃棄動作を行っていた。そ
のため、カップの有無及びカップ停止位置を判別するた
めのセンサー等が必要となる他、カップ停止が水平搬送
中か昇降中かでカップ廃棄部への搬送やその後の販売待
機状態に戻すための動作が異なり、機構及び制御が複雑
でコストも高くなるといった問題があった。
【0004】本発明は以上の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、簡易かつローコストな構成及び
制御で不販売カップの廃棄を含む復帰動作を行うことが
できる飲料自動販売機及び飲料自動販売機における停電
復帰時のカップ廃棄方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、請求項1の発明に係る飲料自動販売機は、所
定の飲料が注入されたカップをカップ支持部材によって
支持して飲料販売部に搬送するカップ搬送機構と、不販
売カップを廃棄するためのカップ廃棄部とを備えた飲料
自動販売機において、前記カップ搬送機構に対する通電
が停止した後の通電復帰時に、前記カップ支持部材をカ
ップの有無にかかわらず、前記カップ廃棄部にカップが
廃棄されるカップ廃棄位置に搬送するよう制御する制御
部を設けた構造となっている。
【0006】請求項1の発明によれば、通電復帰時にカ
ップ支持部材を販売待機位置に戻すに当たり、制御部が
カップ支持部材をカップ支持の有無にかかわらずカップ
廃棄位置に搬送し、カップを支持している場合、カップ
はカップ廃棄部に廃棄されるため、不販売カップの有無
及びカップ停止位置を検出することなく簡易かつローコ
ストで復帰動作を行うことができ。尚、不販売カップと
は、停電等により販売動作中の搬送途中で停止したカッ
プをいう。また、カップ廃棄位置には、ここにカップ支
持部材が来た際、カップをカップ支持部材の支持から解
放してカップ廃棄部に廃棄させるカップ廃棄手段を設け
ることができる。カップ廃棄位置は、通常のカップ搬送
路内に設けることも、また通常のカップ搬送路外に廃棄
動作専用のカップ搬送路を分岐させて設けることもでき
る。更に、上記不販売カップ廃棄動作は通電停止時点が
販売待機状態であったか販売動作中であったかにかかわ
らず行うことができる他、通電停止が販売待機時に起こ
った場合、即ち、通電復帰時にカップ支持部材が販売待
機位置にある場合は、不販売カップが存在しないため、
カップ廃棄動作を行わないよう設定することもできる。
【0007】請求項2の発明に係る飲料自動販売機にお
ける停電復帰時のカップ廃棄方法は、所定の飲料が注入
されたカップをカップ支持部材によって支持して飲料販
売部に搬送するカップ搬送機構と、不販売カップを廃棄
するためのカップ廃棄部とを備えた飲料自動販売機にお
ける停電復帰時のカップ廃棄方法において、前記カップ
搬送機構に対する通電が停止した後の通電復帰工程は、
前記カップ支持部材をカップの有無にかかわらず、前記
カップ廃棄部にカップが廃棄されるカップ廃棄位置に搬
送させるカップ廃棄工程と、このカップ廃棄工程の後、
カップ支持部材を販売待機位置に搬送するカップ支持部
材戻し工程とを含むものとなっている。
【0008】請求項2の発明によれば、通電復帰時にカ
ップ支持部材をカップ支持の有無にかかわらずカップ廃
棄位置に搬送し、ここでカップを支持している場合、カ
ップは自動的にカップ廃棄部に廃棄され、この後、カッ
プ支持部材は販売待機位置に戻される。
【0009】
【発明の実施の形態】図1〜図5は本発明の一実施形態
を概略的に示すもので、図1はカップ搬送機構等の平面
説明図、図2は図1の側面図、図3はカップコースター
の平面図、図4はカップ搬送機構の制御系を示すブロッ
ク図、図5はカップ廃棄動作を示す説明図である。
【0010】飲料自動販売機10内には、多数のカップ
が収納され、販売指令に応じて一のカップ1を供給する
カップ供給部11と、販売指令に対応した所定の濃縮原
液、希釈水等をカップ1に注入し、適宜撹拌して所定の
飲料を生成する飲料注入部12と、ユーザーが飲料入り
カップを取り出す飲料販売部としての販売口13と、カ
ップ供給部11から供給されたカップ1を飲料注入部1
2へ水平搬送し、次いで販売口13へと上昇させるカッ
プ搬送機構20とが設けられている。
【0011】カップ搬送機構20はカップ1を水平搬送
する水平搬送機構20aと、カップ1を上昇させる鉛直
搬送機構20bとから構成されており、水平搬送機構2
0aはカップ支持部材としてのカップホルダー(以下単
に「ホルダー」という。)21と、ホルダー21を水平
面上Y方向へ搬送するY方向搬送機構22と、Y方向搬
送機構22を水平面上X方向へ平行に搬送するX方向搬
送機構23とから構成されている。また、鉛直搬送機構
20bはカップ支持部材としてのカップコースター(以
下単に「コースター」という。)24と、コースター2
4をコースター支持アーム25を介してZ方向に搬送す
るZ方向搬送機構26とから構成されている。X、Y及
びZ方向搬送機構23、22、26は、X、Y及びZモ
ータ23a、22a、26a(図4参照)によって無端
ベルト(図示せず)を駆動する周知のベルト機構によっ
て構成されており、X、Y及びZモータ23a、22
a、26aはマイクロコンピュータ構成の制御部30に
よって制御される。
【0012】ホルダー21はそれぞれ円弧状に湾曲する
一対のホルダーアーム21a、21bを備えており、こ
れらホルダーアーム21a、21bは制御部30によっ
て制御される周知のカム機構(図示せず)によって互い
に近接及び離隔させられ、これによりカップ1の保持及
びその解除が行われる。コースター24はカップ1が載
置される円板状のもので、図3に示すようにコースター
24には後述するカップ除去用ロッド28を通過させる
ための切欠部24aが設けられている。
【0013】図1及び図2に示されるカップ1の位置A
はホルダー21からコースター24へとカップ1を受け
渡す位置(以下「カップ受け渡し位置A」という。)で
あり、Z方向搬送機構26はカップ受け渡し位置Aより
下方に延長して、コースター24をカップ受け渡し位置
Aから降下させることができる。以下、カップ受け渡し
位置Aより下方におけるコースター24の昇降路を「カ
ップ廃棄専用路24b」という。
【0014】飲料自動販売機10の正面から見てカップ
廃棄専用路24bの右側下方には、カップ廃棄部として
のカップ廃棄用容器27が設置されており、またカップ
廃棄専用路24bの下端付近には、Z方向搬送機構26
のフレームからL字状に突出し、その前半部(先端側)
が飲料自動販売機10正面から見て約10時位置に傾斜
するカップ廃棄手段としてのカップ除去用ロッド28が
設けられている。そして、カップ1を支承したコースタ
ー24がカップ廃棄専用路24bの最下位位置Dまで降
下すると、図5(a)及び(b)に示すように、カップ
除去用ロッド28がコースター24を切欠部24aから
通過させた後、カップ1の底部に突き当たり、カップ1
をコースター24上からカップ廃棄用容器27内へと払
い落とす。以下、カップ廃棄専用路24bにおけるコー
スター24の最下位位置Dを「カップ廃棄位置D」とい
う。
【0015】以上の飲料自動販売機10では、販売指令
を待つ販売待機状態において、ホルダー21はカップ受
け渡し位置AとY方向に隣り合う位置B(便宜的に破線
カップで表す。)にあり、一方、コースター24はユー
ザーによって販売口13から飲料入りカップ1が取り去
られたままのZ方向最上位位置Cにある。そして、通常
の販売動作は次のように行われる。即ち、待機状態から
販売指令を受けると、制御部30がYモータ22a及び
Xモータ23aを同時に又は別々に所定時間所定方向に
逐次駆動して、ホルダー21を待機位置Bからカップ供
給部11、飲料抽出部12、次いでカップ受け渡し位置
Aへと搬送する。この間、制御部30はZモータ26a
をも駆動して、コースター24を待機位置Cからカップ
受け渡し位置Aまで降下させる。次いで、飲料入りカッ
プ1はホルダー21からコースター24上へと移し替え
られた後、販売口13まで上昇されて販売される。
【0016】上記販売動作中に停電その他の原因でカッ
プ搬送機構20への通電が停止した後、停電の回復やオ
ペレーターのリセット操作によりカップ搬送機構20へ
の通電が復帰した際、カップ供給部11からカップ1を
受け取る前か後か、またカップ1をホルダー21が支持
しているかコースター24が支持しているか、更にはホ
ルダー21及びコースター24の停止位置がどこかにか
かわらず、制御部30を介して以下の復帰動作が画一的
に行われる。
【0017】即ち、工程1)ホルダー21を待機位置B
まで搬送すると共に、コースター24をカップ廃棄位置
Dまで降下させる。これにより不販売カップ1がコース
ター24上にある場合、このカップ1は廃棄される。
尚、ホルダー21が待機位置Bにあった場合はその位置
で静止される。工程2)ホルダー21及びコースター2
4をカップ受け渡し位置Aまで搬送し、ここでカップ1
の有無にかかわらず受け渡し動作を行う。工程3)コー
スター24を再びカップ廃棄位置Dまで降下させる。こ
れにより不販売カップ1がホルダー21に保持されてい
た場合、このカップ1は廃棄される。工程4)ホルダー
21及びコースター24をそれぞれの販売待機位置B、
Cに戻す。
【0018】尚、制御部30は停電回復検出センサ31
やリセットスイッチ32等からの通電復帰信号を検出し
て、復帰動作信号をX、Y、Zモータ23a、22a、
26a等に出力する。また、通電復帰時点においてホル
ダー21及びコースター24が各待機位置B、Cにあれ
ば通電停止が販売待機時に起こったと判断され、この場
合、不販売カップは存在しないため上記復帰動作を行う
必要はない。通電復帰時にホルダー21及びコースター
24が各待機位置B、Cにあるか否かは、これらを待機
位置B、Cに停止させるための位置出しセンサ等から把
握することができる。
【0019】以上の実施形態ではカップ廃棄位置Dを通
常のカップ搬送路にカップ廃棄専用路24bを付加して
Z方向に設定したが、通常のカップ搬送路内のX−Y水
平面上に設けることもでき、その場合、カップホルダー
21がカップ廃棄位置へ向かう。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
係る飲料自動販売機では、通電復帰時にカップ支持部材
をカップ支持の有無にかかわらずカップ廃棄位置に搬送
して、カップがある場合はそのカップが廃棄されるた
め、カップの有無、カップ停止位置等を判別する必要が
なく、また廃棄動作も画一的であるため、簡易かつロー
コストな構成及び制御によって不販売カップの廃棄を含
む復帰動作を行うことができる。
【0021】請求項2の発明に係る飲料自動販売機にお
ける停電復帰時のカップ廃棄方法によっても、請求項1
の発明と同様に、通電復帰時にカップ支持部材をカップ
支持の有無にかかわらずカップ廃棄位置に搬送したの
後、カップ支持部材を販売待機位置に戻すことにより、
復帰動作を簡易かつ安価に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カップ搬送機構等を示す平面説明図。
【図2】図1の側面図。
【図3】カップコースターの平面図。
【図4】カップ搬送機構の制御系を示すブロック図。
【図5】カップ廃棄動作を示す説明図。
【符号の説明】
1…カップ、10…飲料自動販売機、11…カップ供給
部、12…飲料注入部、13販売口、21…カップホル
ダー、22…Y方向搬送機構、23…X方向搬送機構、
24…カップコースター、24a…切欠部、24b…カ
ップ廃棄専用路、26…Z方向搬送機構、27…カップ
廃棄用容器、28…カップ除去用ロッド、30…制御
部、A…カップ受け渡し位置、B…カップホルダーの待
機位置、C…カップコースターの待機位置、D…カップ
廃棄位置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の飲料が注入されたカップをカップ
    支持部材によって支持して飲料販売部に搬送するカップ
    搬送機構と、不販売カップを廃棄するためのカップ廃棄
    部とを備えた飲料自動販売機において、 前記カップ搬送機構に対する通電が停止した後の通電復
    帰時に、前記カップ支持部材をカップの有無にかかわら
    ず、前記カップ廃棄部にカップが廃棄されるカップ廃棄
    位置に搬送するよう制御する制御部を設けたことを特徴
    とする飲料自動販売機。
  2. 【請求項2】 所定の飲料が注入されたカップをカップ
    支持部材によって支持して飲料販売部に搬送するカップ
    搬送機構と、不販売カップを廃棄するためのカップ廃棄
    部とを備えた飲料自動販売機における停電復帰時のカッ
    プ廃棄方法において、 前記カップ搬送機構に対する通電が停止した後の通電復
    帰工程は、前記カップ支持部材をカップの有無にかかわ
    らず、前記カップ廃棄部にカップが廃棄されるカップ廃
    棄位置に搬送させるカップ廃棄工程と、このカップ廃棄
    工程の後、カップ支持部材を販売待機位置に搬送するカ
    ップ支持部材戻し工程とを含むことを特徴とする飲料自
    動販売機における停電復帰時のカップ廃棄方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007122545A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd カップ式自動販売機のカップ廃棄装置
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JP2021027907A (ja) * 2019-08-09 2021-02-25 富士電機株式会社 飲料供給装置

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