JP2001134257A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2001134257A
JP2001134257A JP31518799A JP31518799A JP2001134257A JP 2001134257 A JP2001134257 A JP 2001134257A JP 31518799 A JP31518799 A JP 31518799A JP 31518799 A JP31518799 A JP 31518799A JP 2001134257 A JP2001134257 A JP 2001134257A
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JP
Japan
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character
reading
bitmap data
bitmap
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Pending
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JP31518799A
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English (en)
Inventor
Toru Aoyanagi
徹 青柳
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横読み用フォントを基準として変換処理し、
横読み用フォントのみで縦読みする際の文字を見やすく
表示することが可能な表示装置を提供する。 【解決手段】 ビットマップデータのビットマップを所
定ビット分移動させる必要のある文字のコードを格納す
る例外処理A用文字コードテーブル6、およびビットマ
ップデータのビットマップを90°回転させる必要のあ
る文字のコードを格納する例外処理B用文字コードテー
ブル7を備え、CPU3は、これらを参照しながら、表
示データ格納部2に格納された表示すべき文字に対する
横読み用フォントのビットマップデータを縦読み用フォ
ントのビットマップデータへ変換する処理の要否を識別
し、識別された横読み用フォントに対するビットマップ
データを縦読み用フォントのビットマップデータへ変換
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置に関し、
特に横読みおよび縦読みする際の文字を見やすく表示す
る表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LEDやプラズマディスプレイ等のドッ
トマトリックスを用いた表示装置における文字表示は、
文字コードに対応する文字のドットイメージをフォント
格納部から取り出して表示する方法が広く用いられてい
る。従来の表示装置の多くは横読みを前提としているた
め、縦読み用の表示を行う場合、例えば横読み用のフォ
ントの並びを90°回転させて縦読み用のフォント配置
を生成する。ところが、横読み用のフォントの並びをそ
のまま90°回転させただけでは、縦読み用のフォント
配置として使用できないものがあり、これを表示させる
と不具合が生じる。
【0003】これに対して、特開平9−319734号
公報に、文字列の読みの方向を変更する際、文字列の中
に横読みのときと縦読みのときとで自体が異なる文字が
存在する場合、あらかじめフォント格納部に記憶してお
いた該当フォントに差し替える構成が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
9−319734号公報記載の方法では、あらかじめフ
ォント格納部に記憶しておく縦読み用フォントを横読み
用フォントとは別にデザインするための設計工数や、フ
ォント格納部に縦読み用フォントを格納するための物理
的なメモリ空間が必要となる。横読み用フォントと縦読
み用フォントで異なるものはそれほど多くはないが、異
なる字体などの複数種類のフォントを格納するような場
合、これらの設計工数や物理的メモリ空間の問題が顕著
となる。
【0005】フォントデータは表示装置のドットマトリ
ックスに対するドットイメージであるため、文字を特定
するため文字コードと比較しても必要とするメモリ空間
は非常に大きくなる。特に、低価格や少量生産の表示装
置の場合、製品の原価上昇の原因となり、コスト低減に
とっての障害となる。
【0006】そこで、本発明においては、横読み用フォ
ントと縦読み用フォントとが異なる場合であっても横読
み用フォントを基準として変換処理し、横読み用フォン
トのみで縦読みする際の文字を見やすく表示することが
可能な表示装置を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、予め記憶した
横読み用フォントのビットマップデータに基づいてドッ
トマトリックスにより文字を表示する表示装置におい
て、表示する文字に対する横読み用フォントのビットマ
ップデータを縦読み用フォントのビットマップデータへ
変換する処理の要否を識別し、識別された横読み用フォ
ントに対するビットマップデータを縦読み用フォントの
ビットマップデータへ変換することによって、横読み用
フォントに基づいて縦読み用の表示を行うように構成し
たものである。
【0008】これにより、横読み用フォントと縦読み用
フォントとが異なる場合であっても横読み用フォントを
基準として変換処理し、横読み用フォントのみで縦読み
する際の文字を見やすく表示することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、予め記
憶した横読み用フォントのビットマップデータに基づい
てドットマトリックスにより文字を表示する表示装置に
おいて、表示する文字に対する横読み用フォントのビッ
トマップデータを縦読み用フォントのビットマップデー
タへ変換する処理の要否を識別する識別手段と、同識別
手段により識別された横読み用フォントに対するビット
マップデータを縦読み用フォントのビットマップデータ
へ変換する変換手段とを備えたことを特徴とする表示装
置としたものであり、識別手段による変換処理の要否の
識別の結果、横読み用フォントと縦読み用フォントとが
異なる場合であっても、変換手段により横読み用フォン
トを基準として縦読み用フォントへと変換処理し、横読
み用フォントとは別に縦読み用フォントのビットマップ
データを格納することなく、横読み用フォントのみで縦
読みする際の文字を見やすく表示することが可能とな
る。
【0010】請求項2に記載の発明は、前記識別手段
は、変換処理の必要な文字のコードを格納する処理文字
コードテーブルと、前記表示する文字のコードを前記処
理文字コードテーブルに格納されたコードと比較する比
較手段とを備えた請求項1記載の表示装置としたもので
あり、縦読み用フォントのビットマップデータよりもデ
ータビット数の少ない文字のコードを格納して変換処理
の要否を識別することが可能となる。
【0011】請求項3に記載の発明は、前記変換手段
は、前記ビットマップデータのビットマップを所定ビッ
ト分移動させる手段と、前記ビットマップデータのビッ
トマップを90°回転させる手段とを備えた請求項1ま
たは2記載の表示装置としたものであり、横読み用フォ
ントと縦読み用フォントの位置がずれている場合には横
読み用フォントのビットマップデータのビットマップを
所定ビット分移動させて縦読み用フォントのビットマッ
プデータとし、横読み用フォントと縦読み用フォントの
角度が90°ずれている場合には横読み用フォントのビ
ットマップデータのビットマップを90°回転させて縦
読み用フォントのビットマップデータとすることができ
る。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図5を用いて説明する。
【0013】(実施の形態)図1は本発明の実施の形態
における表示装置の構成を示すブロック図である。
【0014】図1において、本発明の実施の形態におけ
る表示装置は、主に、横読み用フォントのビットマップ
データを予め記憶するフォント格納部としてのフォント
ROM1と、表示すべき文字に対する文字コードを格納
する表示データ格納部2と、表示データ格納部2に格納
された文字コードに対応する横読み用フォントのビット
マップデータをフォントROM1より読み出して文字表
示処理プログラムおよび例外処理プログラムによる各処
理を行うCPU3と、CPU3によって処理されたデー
タに基づいて表示信号を生成する表示回路4と、表示回
路4により生成された表示信号に基づいてLEDを点灯
させドットマトリックスにより文字を表示するLED表
示部5等により構成される。
【0015】また、本実施形態における表示装置には、
表示する文字に対し横読み用フォントのビットマップデ
ータの変換処理の必要な文字のコードを格納する処理文
字コードテーブルとして、ビットマップデータのビット
マップを所定ビット分移動させる必要のある文字のコー
ドを格納する例外処理A用文字コードテーブル6、およ
びビットマップデータのビットマップを90°回転させ
る必要のある文字のコードを格納する例外処理B用文字
コードテーブル7を備えている。
【0016】ここで、例外処理A用文字コードテーブル
6には、句読点(「、」,「。」等)や仮名小文字
(「ャ」,「ュ」,「ョ」等)などの文字のビットマッ
プ内における表示の位置が横読み用フォントと縦読み用
フォントとの場合で異なる文字のコードが格納されてい
る。一方、例外処理B用文字コードテーブル7には、長
音記号(「ー」等)や算術記号(「=」,「−」等)な
どの文字のビットマップ内における表示の向きが横読み
用フォントと縦読み用フォントとの場合で異なる文字の
コードが格納されている。
【0017】CPU3は、文字表示処理プログラムを実
行することによって、表示すべき文字に対する文字コー
ドに対応する文字の横読み用フォントのビットマップデ
ータをフォントROM1より読み込み、この読み込んだ
横読み用のフォントの並びを縦読み用の表示を行うため
に90°回転させて縦読み用のフォント配置へと変換し
てバッファ(図示せず)内へと格納する処理を行う手段
として機能する。また、CPU3は、例外処理プログラ
ムを実行することによって、例外処理A用文字コードテ
ーブル6および例外処理B用文字コードテーブル7を参
照しながら、表示データ格納部2に格納された表示すべ
き文字に対する横読み用フォントのビットマップデータ
を縦読み用フォントのビットマップデータへ変換する処
理の要否を識別し、識別された横読み用フォントに対す
るビットマップデータを縦読み用フォントのビットマッ
プデータへ変換する処理を行う手段として機能する。
【0018】次に、上記構成の表示装置による処理につ
いて、図2に示すフローチャートの流れに基づいて説明
する。図2は図1の表示装置による処理を示すフローチ
ャート、図3は横読み用フォントを縦読み用フォントへ
変換する過程を示す説明図である。
【0019】ステップS101において、CPU3は、
LED表示部5上へ表示すべき文字に対する文字コード
を表示データ格納部2より読み込み、この読み込んだ文
字コードに対応する文字のイメージデータとしての横読
み用フォントのビットマップデータをフォントROM1
より読み込む。続くステップS102において、CPU
3は、図3に示すように、横読み用フォントの並び
(a)を縦読み用の配置(b)となるように90°回転
してバッファ内へと格納する。このとき、図3(b)の
例のように、文字列「コンピュータ」の文字「ュ」およ
び「ー」は、不自然な配置となっている。
【0020】ステップS103において、CPU3は、
表示する文字列を構成するそれぞれの文字について、例
外処理A用文字コードテーブル6および例外処理B用文
字コードテーブル7を参照しながら文字コードとを比較
し、横読み用フォントのビットマップデータを縦読み用
フォントのビットマップデータへ変換する処理の要否を
識別する。該当する文字コードが例外処理A用文字コー
ドテーブル6および例外処理B用文字コードテーブル7
のいずれにもない場合にはステップS105へと処理を
移行する。文字コードが例外処理A用文字コードテーブ
ル6および例外処理B用文字コードテーブル7に格納さ
れている文字コードと一致した場合、この識別された横
読み用フォントに対するビットマップデータを縦読み用
フォントのビットマップデータへ変換する例外処理をス
テップS104において行う。
【0021】図3に示す文字「ュ」のように、表示する
文字が、ビットマップ内における表示の位置が横読み用
フォントと縦読み用フォントとの場合で異なる文字であ
って、例外処理A用文字コードテーブル6に格納されて
いる文字コードと一致した場合、ステップS104にお
いて、横読み用フォントに対するビットマップデータの
ビットマップを所定ビット分移動させる。ここで、図4
は例外処理Aによる処理の過程を示す説明図である。図
4(a)に示すように、例えば、文字「ュ」が縦横それ
ぞれ16ビットのビットマップデータである場合、この
ビットマップデータのビットマップを同図(b)に示す
ように上方向へ7ビット分移動させる。さらに、同図
(c)に示すように右方向へ6ビット分移動させる。こ
れにより、図3(c)に示すように、文字列「コンピュ
ータ」の文字「ュ」は自然な配置となる。
【0022】なお、ここで横読み用フォントに対するビ
ットマップデータのビットマップを縦方向および横方向
に移動させるそれぞれ縦シフト数および横シフト数は、
例外処理A用文字コードテーブル6に格納されている各
文字コード毎に予め決定しておき、例外処理A用定数テ
ーブル8に格納しておく。本実施形態におけるビットマ
ップデータは16ビットであるが、通常のドットマトリ
ックスにより表示する文字の1辺のドット数は多くとも
24ドット程度であり、これに対するビットマップデー
タは24ビットである。これに対して縦シフト数および
横シフト数は、横読み用フォントを縦配置したときに自
然な状態となればよいので15ドット程度あれば十分で
あり、移動数0〜15を示す8ビットを1文字当たりの
メモリ空間として準備すればよい。したがって、例外処
理A用定数テーブル8の必要メモリ空間は、例外処理A
を必要とする横読み用フォント数×8ビット(1バイ
ト)分となる。
【0023】一方、図3に示す文字「ー」のように、表
示する文字が、ビットマップ内における表示の向きが横
読み用フォントと縦読み用フォントとの場合で異なる文
字であって、例外処理B用文字コードテーブル7に格納
されている文字コードと一致した場合、ステップS10
4において、横読み用フォントに対するビットマップデ
ータのビットマップを90°回転させる。ここで、図5
は例外処理Bによる処理の過程を示す説明図である。図
5(a)に示す文字「ー」のビットマップを左に90°
回転させ、同図(b)に示すような縦読み用フォントの
ビットマップデータへと変換し、バッファ内へと格納し
ておく。この処理により、図3(c)に示すように、文
字列「コンピュータ」の文字「ー」は自然な配置とな
る。
【0024】ステップS105において、表示する文字
列のすべての文字についての比較が終了すると、ステッ
プS106において、バッファ内に格納された変換後の
縦読み用フォントのビットマップデータを表示回路4へ
と出力する。ステップS107において、表示回路4は
このビットマップデータに基づいてLEDを点灯させる
表示信号を生成し、LED表示部5へと表示させる。
【0025】以上のように、表示する文字に対する横読
み用フォントのビットマップデータを縦読み用フォント
のビットマップデータへ変換する処理の要否を識別し、
この識別された横読み用フォントに対するビットマップ
データを縦読み用フォントのビットマップデータへ変換
することによって、横読み用フォントと縦読み用フォン
トとが異なる場合であっても、横読み用フォントを基準
として縦読み用フォントへと変換処理し、フォントRO
M1に予め記憶された横読み用フォントのみで縦読みす
る際の文字を見やすくLED表示部5へ表示することが
可能となる。すなわち、横読み用フォントとは別に縦読
み用フォントのビットマップデータを格納する必要がな
く、必要なメモリ空間を少なくして製品コストを低減す
ることが可能となる。
【0026】また、本実施形態においては、変換処理の
要否の識別に、変換処理の必要な文字のコードを格納す
る2つの例外処理A,B用文字コードテーブル6,7を
使用し、表示する文字のコードをこれらの例外処理A,
B用文字コードテーブルに格納されたコードと比較して
いるため、従来必要であった縦読み用フォントのビット
マップデータ(縦横それぞれ16ビット=256ビット
=32バイト)が不要となるため、例えば1書体当たり
88文字分の例外処理が必要であったとすると、88文
字分の設計工数と88×32バイト=2816バイトの
メモリ空間を削減することが可能となる。
【0027】
【発明の効果】本発明によって、横読み用フォントと縦
読み用フォントとが異なる場合であっても横読み用フォ
ントを基準として変換処理し、横読み用フォントのみで
縦読みする際の文字を見やすく表示することが可能とな
る。すなわち、横読み用フォントとは別に縦読み用フォ
ントのビットマップデータを格納する必要がなく、必要
なメモリ空間を少なくして製品コストを低減することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における表示装置の構成を
示すブロック図
【図2】図1の表示装置による処理を示すフローチャー
【図3】横読み用フォントを縦読み用フォントへ変換す
る過程を示す説明図
【図4】例外処理Aによる処理の過程を示す説明図
【図5】例外処理Bによる処理の過程を示す説明図
【符号の説明】
1 フォントROM 2 表示データ格納部 3 CPU 4 表示回路 5 LED表示部 6 例外処理A用文字コードテーブル 7 例外処理B用文字コードテーブル 8 例外処理A用定数テーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め記憶した横読み用フォントのビット
    マップデータに基づいてドットマトリックスにより文字
    を表示する表示装置において、表示する文字に対する横
    読み用フォントのビットマップデータを縦読み用フォン
    トのビットマップデータへ変換する処理の要否を識別す
    る識別手段と、同識別手段により識別された横読み用フ
    ォントに対するビットマップデータを縦読み用フォント
    のビットマップデータへ変換する変換手段とを備えたこ
    とを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記識別手段は、変換処理の必要な文字
    のコードを格納する処理文字コードテーブルと、前記表
    示する文字のコードを前記処理文字コードテーブルに格
    納されたコードと比較する比較手段とを備えた請求項1
    記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記変換手段は、前記ビットマップデー
    タのビットマップを所定ビット分移動させる手段と、前
    記ビットマップデータのビットマップを90°回転させ
    る手段とを備えた請求項1または2記載の表示装置。
JP31518799A 1999-11-05 1999-11-05 表示装置 Pending JP2001134257A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012256111A (ja) * 2011-06-07 2012-12-27 Sharp Corp 文章表示装置、文章表示方法、文章表示プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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