JP2001133687A5 - - Google Patents

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Claims (32)

  1. 物体側から順に、正の屈折力を有する変倍時固定の第1群、負の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて物体側から像面側に移動する第2群、正の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて像面側から物体側に移動する第3群、正の屈折力を有する変倍時可動の第4群を有し、次の条件式を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    0.5<|F2 /F3 |<1.2 ・・・(1)
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、Fi は第i群の焦点距離、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  2. 物体側から順に、正の屈折力を有する変倍時固定の第1群、負の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて物体側から像面側に移動する第2群、正の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて像面側から物体側に移動する第3群、正の屈折力を有する変倍時可動の第4群を有し、次の条件式を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    0.49<|L3 /L2 |<1 ・・・(2)
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、Li は第i群の広角端から望遠端にかけての移動量、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  3. 物体側から順に、正の屈折力を有する変倍時固定の第1群、負の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて物体側から像面側に移動する第2群、正の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて像面側から物体側に移動する第3群、正の屈折力を有する変倍時可動の第4群を有し、次の条件式を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    2<(F3,4w)/IH<3.3 ・・・(3)
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、(F3,4w)は広角端における第3群と第4群の合成焦点距離、IHはイメージサークル半径、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  4. 物体側から順に、正の屈折力を有する第1群、負の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて物体側から像面側に移動する第2群、正の屈折力を有する第3群、正の屈折力を有する変倍時可動の第4群を有し、前記第3群が、物体側から順に、物体側に凸面を向けた正レンズ、物体側に凸面を向けた正レンズと像面側に凹面を向けた負レンズとの接合レンズからなり、前記第3群の物体側の正レンズと接合レンズが共に物体側に向けた凸面の周辺部を周上又はその数カ所で鏡枠部に当て付けた状態で保持され、下記の条件式(10)を満足することを特徴とするズームレンズ。
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  5. 物体側から順に、正の屈折力を有する変倍時固定の第1群、負の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて物体側から像面側に移動する第2群、正の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて像面側から物体側に移動する第3群、正の屈折力を有する変倍時可動の第4群を有し、次の条件式を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    0.5<|F2 /F3 |<1.2 ・・・(1)
    0.49<|L3 /L2 |<1 ・・・(2)
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、Fi は第i群の焦点距離、Li は第i群の広角端から望遠端にかけての移動量、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  6. 物体側から順に、正の屈折力を有する変倍時固定の第1群、負の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて物体側から像面側に移動する第2群、正の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて像面側から物体側に移動する第3群、正の屈折力を有する変倍時可動の第4群を有し、次の条件式を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    0.5<|F2 /F3 |<1.2 ・・・(1)
    2<(F3,4W)/IH<3.3 ・・・(3)
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、Fi は第i群の焦点距離、(F3,4W)は広角端における第3群と第4群の合成焦点距離、IHはイメージサークル半径、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  7. 物体側から順に、正の屈折力を有する変倍時固定の第1群、負の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて物体側から像面側に移動する第2群、正の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて像面側から物体側に移動する第3群、正の屈折力を有する変倍時可動の第4群を有し、次の条件式を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    0.49<|L3 /L2 |<1 ・・・(2)
    2<(F3,4W)/IH<3.3 ・・・(3)
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、Li は第i群の広角端から望遠端にかけての移動量、(F3,4W)は広角端における第3群と第4群の合成焦点距離、IHはイメージサークル半径、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  8. 物体側から順に、正の屈折力を有する変倍時固定の第1群、負の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて物体側から像面側に移動する第2群、正の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて像面側から物体側に移動する第3群、正の屈折力を有する変倍時可動の第4群を有し、次の条件式を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    0.5<|F2 /F3 |<1.2 ・・・(1)
    0.49<|L3 /L2 |<1 ・・・(2)
    2<(F3,4W)/IH<3.3 ・・・(3)
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、Fi は第i群の焦点距離、Li は第i群の広角端から望遠端にかけての移動量、(F3,4W)は広角端における第3群と第4群の合成焦点距離、IHはイメージサークル半径、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  9. 次の条件式を満たすことを特徴とする請求項1から8の何れか1項記載のズームレンズ。
    0.6<|F2 /F3 |<1 ・・・(4)
    ここで、Fi は第i群の焦点距離である。
  10. 前記第4群を光軸方向に移動させて焦点合わせを行うことを特徴とする請求項1から9の何れか1項記載のズームレンズ。
  11. 次の条件式を満たすことを特徴とする請求項1から10の何れか1項記載のズームレンズ。
    0.3<F3 /F4 <0.8 ・・・(5)
    ここで、Fi は第i群の焦点距離である。
  12. 次の条件式を満たすことを特徴とする請求項1から11の何れか1項記載のズームレンズ。
    0.4<|β2T|<1 ・・・(6)
    ここで、β2Tは第2群の望遠端での横倍率である。
  13. 前記第4群が正レンズ1枚からなることを特徴とする請求項1から12の何れか1項記載のズームレンズ。
  14. 前記第3群が、物体側から順に、正レンズと正レンズと負レンズの3枚のレンズからなることを特徴とする請求項1から13の何れか1項記載のズームレンズ。
  15. 前記第3群の中少なくとも1面が非球面であることを特徴とする請求項1から14の何れか1項記載のズームレンズ。
  16. 前記第4群の中少なくとも1面が非球面であることを特徴とする請求項1から15の何れか1項記載のズームレンズ。
  17. 前記第2群の中少なくとも1面が非球面であることを特徴とする請求項1から16の何れか1項記載のズームレンズ。
  18. 物体側から順に、正の屈折力を有する変倍時固定の第1群、負の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて物体側から像面側に移動する第2群、正の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて像面側から物体側に移動する第3群、正の屈折力を有する変倍時可動の第4群を有し、前記第1群が正レンズ1枚からなり、前記第2群の最も物体側が負レンズで、次の条件式を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    ν21<40 ・・・(7)
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、ν21は第2群の最も物体側の負レンズのアッべ数、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  19. 次の条件式を満たすことを特徴とする請求項18記載のズームレンズ。
    ν21<35 ・・・(8)
  20. 前記第2群の最も物体側が負レンズで、次の条件式を満たすことを特徴とする請求項1から17の何れか1項記載のズームレンズ。
    ν21<40 ・・・(7)
    ここで、ν21は第2群の最も物体側の負レンズのアッべ数である。
  21. 前記第2群の最も物体側が負レンズで、次の条件式を満たすことを特徴とする請求項1から17の何れか1項記載のズームレンズ。
    ν21<35 ・・・(8)
    ここで、ν21は第2群の最も物体側の負レンズのアッべ数である。
  22. 前記第3群が、物体側から順に、物体側に凸面を向けた正レンズ、物体側に凸面を向けた正レンズと像面側に凹面を向けた負レンズとの接合レンズからなり、前記第3群の物体側の正レンズと接合レンズが共に物体側に向けた凸面の周辺部を周上又はその数カ所で鏡枠部に当て付けた状態で保持されていることを特徴とする請求項1から20の何れか1項記載のズームレンズ。
  23. 物体側から順に、正の屈折力を有する変倍時固定の第1群、負の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて物体側から像面側に移動する第2群、正の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて像面側から物体側に常に移動する第3群、正の屈折力を有し変倍時可動の第4群を有し、前記第3群は正レンズと負レンズからなる接合レンズを有し、前記第4群は1枚の正レンズからなり、下記の条件式(10)を満足することを特徴とするズームレンズ。
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  24. 前記第4群の正レンズの少なくとも1面は非球面であることを特徴とする請求項23記載のズームレンズ。
  25. 物体側から順に、正の屈折力を有する変倍時固定の第1群、負の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて物体側から像面側に移動する第2群、正の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて像面側から物体側に常に移動する第3群、正の屈折力を有し変倍時可動の第4群を有し、前記第2群と第3群はそれぞれ正レンズと負レンズからなる接合レンズを有し、下記の条件式(10)を満足することを特徴とするズームレンズ。
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  26. 物体側から順に、正の屈折力を有する変倍時固定の第1群、負の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて物体側から像面側に移動する第2群、正の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて像面側から物体側に常に移動する第3群、正の屈折力を有し変倍時可動の第4群を有し、前記第3群は物体側より正レンズと、正レンズと負レンズからなる接合レンズとから構成され、下記の条件式(10)を満足することを特徴とするズームレンズ。
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  27. 物体側より順に、正の屈折力を有する第1群、負の屈折力を有する第2群、正の屈折力を有する第3群、正の屈折力を有する第4群を有し、変倍時、第1群と第2群の間隔、第2群と第3群の間隔、第3群と第4群の間隔がそれぞれ変化し、前記第3群は、物体側から順に、両凸正レンズと、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズと負メニスカスレンズの接合レンズとからなり、前記第4群は物体側面の曲率が大きい両凸レンズからなり、下記の条件式(10)を満足することを特徴とするズームレンズ。
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  28. 物体側から順に、正の屈折力を有する第1群、負の屈折力を有する第2群、正の屈折力を有する第3群、正の屈折力を有する第4群を有し、変倍時、第1群と第2群の間隔、第2群と第3群の間隔、第3群と第4群の間隔がそれぞれ変化し、前記第1群は1枚の正レンズから構成され、前記第2群は、物体側から順に、単レンズと、負レンズと正レンズの接合レンズとの3枚のレンズが配置され、前記第3群は、物体側から順に、単レンズと、正レンズと負レンズの接合レンズとの3枚のレンズが配置され、前記第4群は1枚の正レンズからなり、下記の条件式(10)を満足することを特徴とするズームレンズ。
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  29. 物体側から順に、正の屈折力を有する第1群、負の屈折力を有する第2群、正の屈折力を有する第3群、正の屈折力を有する第4群を有し、変倍時、第1群と第2群の間隔、第2群と第3群の間隔、第3群と第4群の間隔がそれぞれ変化し、前記第1群は正レンズと負レンズの2枚のレンズからなり、第2群又は第3群中に少なくとも一組の正レンズと負レンズの接合レンズを含み、下記の条件式(10)を満足することを特徴とするズームレンズ。
    2.5mm<fB(min)<4.8mm ・・・(10)
    ここで、fB(min)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も短くなるときの値である。
  30. 物体側から順に、正の屈折力を有する変倍時固定の第1群、負の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて物体側から像面側に移動する第2群、正の屈折力を有し変倍時広角端から望遠端にかけて像面側から物体側に常に移動する第3群、1枚のレンズからなり正の屈折力を有し変倍時可動の第4群を有し、前記第2群と第3群はそれぞれ正レンズと負レンズからなる接合レンズを有し、前記第3群乃至前記第4群中に少なくとも1面の非球面を有することを特徴とするズームレンズ。
  31. 物体側から順に、正の屈折力を有する第1群、負の屈折力を有する第2群、正の屈折力を有する第3群、正の屈折力を有する第4群を有し、変倍時、第1群と第2群の間隔、第2群と第3群の間隔、第3群と第4群の間隔がそれぞれ変化し、前記第1群は1枚の正レンズから構成され、前記第2群は、物体側から順に、単レンズと、負レンズと正レンズの接合レンズとの3枚のレンズが配置され、前記第3群は、物体側から順に、単レンズと、正レンズと負レンズの接合レンズとの3枚のレンズが配置され、前記第4群は1枚の正レンズからなり、前記第3群乃至前記第4群中に少なくとも1面の非球面を有することを特徴とするズームレンズ。
  32. 下記の条件式(11)を満足することを特徴とする請求項1から31の何れか1項記載のズームレンズ。
    2.5mm<fB(max)<4.8mm ・・・(11)
    ここで、fB(max)はズームレンズ中のパワーのあるレンズの最終面から像面までの空気換算長であり、全ズーム域で最も長くなるときの値である。
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