JP2001132368A - 庇兼用のシャッター - Google Patents

庇兼用のシャッター

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JP2001132368A
JP2001132368A JP34663799A JP34663799A JP2001132368A JP 2001132368 A JP2001132368 A JP 2001132368A JP 34663799 A JP34663799 A JP 34663799A JP 34663799 A JP34663799 A JP 34663799A JP 2001132368 A JP2001132368 A JP 2001132368A
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door
rail
guide
shutter
plate
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JP34663799A
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Hanako Ueda
華子 上田
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F10/00Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins
    • E04F10/08Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of a plurality of similar rigid parts, e.g. slabs, lamellae
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/56Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
    • E06B9/92Means allowing the closures to be shifted out of the plane of the opening

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 降雨時、開口前部での雨濡れを防止するた
め、一部を前方に持ち上げ、庇を形成するシャッタの提
供。 【解決手段】 長細帯を連結しシャッタ扉15とし、溝
状の案内レール11にて案内し、巻取るシャッタ装置に
おいて、案内レールを上レール12と下レール13とに
分割し、下レールは固定し、上部レール12の上端を支
点として揺動手段にて揺動可能に設け、上レール下端1
2aと下レール上端13aの接続部分は案内レールの長
手方向に対して背部を揺動して元に戻った時に当って止
まるように、斜状で左右対称に設け、揺動装置22によ
り上レールをシャッタ扉の下部を保持したまま上方に揺
動させ、庇を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は防寒・防火・防盗・
日除けなどの目的のため住居・車両・船舶などの広範囲
の産業用製品の入口に用いる庇を兼用するシャッターに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のシャッターは主に、金属製で長細
帯の帯板を屈曲出来るよう継ぎ合わせて一枚の扉とし、
この扉を手動或いは電動にて扉の両側に設けたレールに
て案内しながら、レールの上部で巻き取り巻き戻しを行
なうようにしたもので、住居や店舗・倉庫・車庫などの
入り口に用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにして用いて
いるが、設置した入り口の上部には殆どが庇がなく、日
照り時や雨降り時には日光や雨が入り口より入って来
る。そのために扉を下げて或る程度防ぐことは出来る
が、扉を下げた分だけ中が暗くなる。又雨降り時には開
けた入り口から入るため入り口の前に立つと、庇が無い
し仮に有っても余り役に立たない程度のものであるため
雨に濡れてしまうため、特願平11−253413が開
発されているが、間口の高さを高く取る時にシャッター
の開閉を90°までにして人の出入りや荷物の出入をよ
り楽に行えるようにするには開閉時のシャッターの巻取
り或いは巻き戻しがスムーズに行なえないと共に、風雨
時にはシャッターの表面からの漏洩によって設置した内
側に風雨の吹き込みがある等、未だ十分に解決をしたと
は云えずシャッター取り付け使用上非常に不都合を感じ
ていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解消し、扉の開口時に必要に応じて庇として用いる
ことが出来るようにした特願平11−253413の機
能や効果を更に良くなるようにした庇を兼用するシャッ
ターを提供せんとするものである。プラスチック製で長
細帯の帯板を一方向のみの屈曲を可能とするためにスト
ッパーを有し凹凸嵌合部を設けて継ぎ合せて一枚の扉と
し、手動或いは電動にて回転する巻取ドラムで巻き取り
巻き戻しを、扉の両側に設けた前板と背板とフランジを
設けた裏板とからなる断面溝状の案内レールにて案内
し、上板と側板と底板と開口状とした前板とからなる収
納カバーにて巻取ドラムを覆うようにしたシャッターに
おいて、案内レールを下レールと上レールに分割し、下
レールは固定し上レールの上端に設けた支軸を支点とし
手動或いは電動にて伸縮の作動によって揺動する揺動手
段にて揺動可能に設けている。
【0005】又下レール上端と上レール下端の接続部分
は案内レールの長手方向に対して揺動し、元に戻った時
背部が当たって止まるよう斜状で左右対称に設け、上下
動装置にて両端を支持する案内ロール体を案内レール側
に接近して巻取ドラムと平行に設けて上レールの持ち上
げと扉の移動を可能とし、湾曲体からなる案内体を巻取
ドラムに扉を巻き取る前の扉両側端に対応して上下動装
置の上方に湾曲体の中心を垂直方向として側板内側に凸
部が突き出るよう設け、かつ二個の回転体にてフランジ
部を挟むよう回転体を扉裏側に設け、止材を支軸下方の
上レール裏面に設けて扉の横揺れを無くするようにして
いる。
【0006】更に、断面溝形の案内受内に案内受ロール
を外周が突出するよう設けた案内受体を案内レールの上
レールと下レールの前板裏面の側部先端に案内受ロール
を内側にして扉表面に接するよう設けて扉の開閉を容易
とし、扉の両端の両面に長細体の緩衝材を屈曲可能に設
け扉の移動時に発生する騒音を防ぐようにし、上部防水
材を収納カバーの前板裏面に側部先部が扉表面と平行と
なるよう、又側部防水材を上レールと下レールの前板を
覆って扉表面に当たるよう、更に下部防水材を最下端の
帯板下端にそれぞれ設けて扉の閉時の防水を可能として
いる。
【0007】
【作用】シャッターとして用いるには、巻取ドラム上に
巻き取った扉を手動或いは電動で案内レールに沿って案
内し、巻き戻して扉として閉める。次に庇として用いる
には、閉じている扉を手動或いは電動で巻取ドラムを逆
回転して案内レールに沿って案内しながら巻取ドラム上
に全部でなく所定位置まで巻き取る。扉の巻取りが終わ
ると、手動或いは電動にて揺動装置を作動して、上レー
ルの下端を持ち上げて所定の位置まで揺動して停止させ
る。そして手動或いは電動にて巻取ドラムを回転して扉
を巻き戻しを希望する所定の位置まで戻すと庇となる。
【0008】なお庇として用いる場合、扉を全部巻き取
らないで上レールの下端で扉の下端の帯板を止めてから
上レールの下端を巻き取らないで残っている扉の部分と
共に持ち上げて庇としても良い。庇として使用していた
が不要となった時は、前述と逆の手順で上レールを元に
戻し、開口状態として置くか或いはシャッターとして用
いる。このように庇として用いると、入り口の前に立っ
た時、雨が降っていても濡れることもなく入る前に色々
な事が行なえる。そして上レールの上下の揺動は、持ち
上げられた上レールが揺動装置によって固定される状態
となって防ぐことが出来、横の揺動は上レールに連結す
る連結材によって防ぐことが出来る。
【0009】更に扉を開閉するときの左右の振れは、フ
ランジ部を回転体が挟持すると共に、湾曲体の案内体に
よって扉の両端が案内されるため扉の横振れを防ぐこと
が出来、楽に開閉を行なうことが出来る。又扉の開閉時
には、扉の裏面を案内受ロールにて案内するため、各防
水材で扉表面が抑えられて動きにくくなっていても摩擦
を少なくし容易に扉の開閉が出来ると共に、扉に設けて
いる緩衝材によって扉が案内レールに当たって生じる騒
音を小さくすることが出来る。そして案内ロール体を上
下動装置によって上下動を可能としたことによって、上
レールを庇のために持ち上げた時に生じる反り返りにて
案内レール体を押し下げて、無理な反り返りを無くすと
共に上レールへの扉の移動を容易としている。且つ、扉
を閉めた時、上部防水材と側部防水材と下部防水材によ
って扉外部からの浸水を防いでいる。
【0010】
【実施の形態】以下本発明の一実施例を図面について説
明する。図中1は収納カバーであって、上板1a両側に
側板1bを設け、後板1cと底板1dと前板1eにて長
方形のボックスを形成し、前板1eは後板1cより幅を
小さくし、且つ底板1dは上板1aより過小幅を小さく
して前板1e下方を開口している。2は胴体2aに巻取
軸2bを設けると共にスプロケット3を巻取軸2bの一
端に設けてなる巻取ドラムであって、前記収納カバー1
の側板1bに巻取軸2bを回転可能に設けている。
【0011】4は溝状の案内枠であって、ガスタンバー
からなる上下動装置5を該案内枠4内に設け、案内軸6
aに案内ロール6bを二箇所に設けた案内ロール体6の
案内軸6a両端を上下動装置5にて上下動可能に支持
し、前記収納カバー1の側板1bに巻取ドラム2と案内
ロール体6が並行で略同じ高さとなるよう案内枠4を垂
直に、且つ前板1e側に設けている。7はスプロケット
7aを直結する駆動装置であって、巻取ドラム2と案内
ロール体6間の底板1d上に設け、チェーン8にてスプ
ロケット3,7aを連結している。9は支柱9a,9b
と連結材9c,9dとを連結した支枠であって、前記収
納カバー1の側板1bに支柱9aが前板1e側となるよ
う垂直に設けている。
【0012】10は長手に沿って一方を凸部10aとし
た受材であって、支柱9a下端を凸状を内側にして連結
している。11は上レール12と下レール13を一組と
し断面溝状で底部を背板12b,13bとし側部一方を
前板12d、他方をフランジ部12e、13cを外方に
向けて設けた裏板12cとした案内レールであって、上
レール12の下端12aと下レール13の上端13aは
溝状の背面を長手方向に対して斜状とし、下端12aと
上端13aが接する時上レール12と下レール13が一
直線となると共に、上レール12の背板12b上端を上
レール12が垂直となった時に下端12aが上端13a
に当たって上レール12と下レール13が一直線となる
位置の支柱9a両内側に支軸14にて上レール12が揺
動可能となるよう案内レール11を設けている。
【0013】15は長手方向の両側に凹凸嵌合部を設け
た長細帯の帯板15a,15b・15n−1と片側には
凹凸嵌合部を反対側にはゴム材よりなる防水材16を設
けた15nを継ぎ合せて一枚物とした扉であって、前記
胴体2aに帯板15aを係止し、案内レール11に両端
を挿入し、巻取ドラム2上への巻取りと巻き戻しを可能
としている。17は繊維製品からなる緩衝材であって、
扉15の両側の表裏に屈曲可能に設けている。
【0014】18はゴム材からなり上レール12及び下
レール13の前板12dに嵌合する嵌合部18aと扉1
5の表側を抑える抑部18bと溝状とした受部18cを
長手方向に設けた防水抑材であって、前板12dに嵌合
部18aを嵌合した時、抑部18bは外側で受部18c
は前板12dの内側となるように形成し前記案内レール
12の前板12dに設け扉15を覆っている。19は案
内受体であって、断面溝形の案内受19aの内部に案内
受ロール19bを外周が突出するよう設け、前記案内レ
ール10の前板12dの裏面の先端に設けた防水抑材1
8の受部18c内に、案内受ロール19bが内側となる
よう設けている。20は緩衝材であって、上レール12
と下レール13が垂直となる時、裏板12cが当たる位
置にアングル材の固定材21にて支柱9aの長手方向に
設けている。
【0015】22は揺動手段を具体化した揺動装置であ
って、電動するシリンダー23の一端23aを上レール
12の裏板12cの上方に設けた取付材24に、他端2
3bを支柱9a下方に突設した取付材25に垂直となる
よう連結し、シリンダー23の作動にて上レール12の
開閉を支軸14を支点として可能としている。27は扉
15の移動時における横振れを防ぐ振止手段を具体化し
た振止具であって、取付材28に回転体29二個を隙間
Xを有するよう並設し、帯板15nの裏面両側に回転体
29が内側となるよう設け、上レール12と下レール1
3のフランジ部12e,13cに回転体29が挿嵌した
とき隙間Xにて余裕を持たせて左右の振れの制御を可能
としている。
【0016】30は止材であって、支柱9aの上部に扉
15が最上部に達した時、振止具27が当るよう設けて
いる。31は半円筒状からなる案内体であって、案内受
板19の上部に扉15両側に僅少の隙間をあけて半筒の
中心が垂直となるよう側板1bに設けている。32は屈
曲可能なゴム材からなる上部防水材であって、前板1e
の裏面に先端部32aが扉15表面と常に平行となるよ
う設け、下部防水材16と側部防水材18とによって扉
15を閉めた時の風雨による侵入を防いでいる。
【0017】使用に当たって、先ずシャッターとして使
用する場合には、スイッチ(図では省略している)を入
れて上レール12を揺動装置22のシンリダー23にて
下レール13と一直線となるように戻して案内レール1
1としてから、駆動装置7を駆動しスプロケット7a・
チェーン8・スプロケット3を回して巻取ドラム2を回
す。すると帯板15nが上レール12の上端で止まって
いたが、巻取ドラム2の回転によって巻き取られていた
扉15が案内ロール体6の案内によって戻されて帯板1
5nを押し下げながら案内レール11に沿って案内され
て下降し、帯板15nが受材10上に達するとセンサー
(図では省略している)にて駆動装置7が停止し扉15
を閉じてシャッターとなる。
【0018】次に庇として使用する場合は(図3・図5
・図15・図16参照)、駆動装置7を逆回転して巻取
ドラム2上に扉15を案内ロール体6の案内によって巻
き取り、帯板15nが図5及び図7の実線で示す如く上
レール12の上方寄りに達すると、センサー(図では省
略している)にて駆動装置7が停止して扉15が開く。
このように扉15が開くとスイッチ(図では省略)を入
て揺動装置22を作動すると、シンリダー23が動き一
端23aを上方に押して上レール12を支軸14を支点
として図5の二点鎖線で示す如く持ち上げ停止する。こ
のように上レール12が持ち上げられて水平の状態にな
る時、扉15は図14に示す如く巻き取るときの屈曲と
反対の方向に折れ曲がるが、扉15自体は巻取りのため
の屈曲を自由に行なうことが出来るが、巻取りと反対方
向の屈曲は僅かしか出来ないため、上レール12の持ち
上げが不可能となると共に持ち上がった上レール12へ
の移動が出来ない。
【0019】そのため上レール12が持ち上げられてく
る途中に於いて扉15が反り返る分案内ロール6bを押
し案内軸6aにてガスタンバー5を押し下げ図5の二点
鎖線及び図15に示す状態となる。このように図5の二
点鎖線及び図15に示す状態に上下動装置5を押し下げ
ることによって、上レール12の持ち上げも容易となり
且つ、上レール12内への扉15の移動も楽に出来る。
すると再度駆動装置7が駆動して巻取ドラム2を回して
扉15を送り出し帯板15nは上レール12に沿って移
動し、図5の二点鎖線で示す如く帯板15nの下端が上
レール12の下端12aの手前に達すると、上レール1
2が持ち上げられた時のみ作動するセンサー(図では省
略)により駆動装置7が停止し、上レール12間を扉1
5にて覆って庇となる。
【0020】この時上レール12内で帯板15nの止め
る位置によって庇としての出具合を調整することが出来
る。又、扉15を全部巻取ドラム2上に巻き取らない
で、帯板15nを上レール12の下端で止め、シンリダ
ー23にて上レール12を支軸14を支点として扉15
と共に持ち上げて庇とするようにしても良い。この場合
は前記に比べてシリンダー23に掛かる負荷が多くなる
が、手間が省け手早く庇として設置することが出来る。
【0021】そして巻取ドラム2に扉15を巻き取る
時、案内ロール体6にて上下動の揺れを無くし、且つ案
内体31にて扉15の両側を案内し左右の揺れを無くす
ようにしているため、スムーズに巻取りを行なうことが
出来る。このようにして庇として用いるが庇の使用が終
ってシャッターとして使用するため上レール12を下げ
ると、扉15による抑えが無くなる上下動装置5が元に
戻って案内体ロール6を持ち上げ元の状態に戻どり前述
と同じようにして扉15を駆動装置7の作動にて下ろし
扉15を閉じる。
【0022】この時フランジ部12e,13cを回転体
29が挟持しているため扉15の開閉の時扉15の振れ
を押さえ楽に開閉することが出来る。そのうえ側部防水
材18と上部防水材32の先端が扉15の表面に密着し
ているため扉15の開閉が出来ないのが普通であるが、
案内受体19を設けたことによって案内受ロール19b
にて扉15の開閉を容易としている。又、緩衝材17に
よって扉15の開閉時に生じる騒音を小さな音となるよ
うにしていると共に、上レール12を下ろした時緩衝材
20にて受けるため衝撃を和らげ元の位置に正しく戻す
ことが出来る。
【0023】
【発明の効果】上述の如く本発明の請求項1に於いて
は、シャッターとして用いない時上レールと扉とによっ
て簡単に庇を作ることが出来、庇としての角度も揺動手
段にて上レールの持ち上げ角度を調整し希望の角度に設
定することが出来ると共に、どの角度となっても扉の上
レールへの送り出しは駆動装置にて行なえ、且つ庇の出
具合も上レールへの扉の送り出し量によって調整するこ
とが出来、最大にすると非常に広く用いることが出来、
更に台風或いは暴風の時には収納が簡単に行なえるた
め、破損が無く経済的である。請求項2に於いては、庇
として使用しなくなって上レールを戻した時、上レール
下端の斜状が下レールの上端の斜状に当たって止まり、
上レールと下レールが一直線となりシャッターの開閉を
簡単に可能にすることが出来る。
【0024】請求項3に於いては、扉は一方向には曲が
るが他方向への反り返りは僅かしか出来ないので、案内
レールを持ち上げることによって生じる扉の反り返りが
生じる時に案内ロール体を押し下げて反り返りを無くす
ることが出来るため、案内レールの持ち上げを可能とす
ると共に、上レールへの扉の移動を容易としている。請
求項4に於いては、巻取ドラムに扉を巻取る時、左右の
振れを押さえるため巻き取った扉の端部のバラツキが少
なくより巻取りを楽に行なうことが出来る。請求項5に
於いては、軽量な構造としても扉の開閉には相当の労力
を必要とするが、扉の裏面を案内受ロールにて案内する
ため、各防水材で扉表面が抑えられて動きにくくなって
いても摩擦を少なくし容易に扉の開閉が出来る。請求項
6に於いては、扉の開閉時に於いて案内レールに当たっ
て生じる騒音を小さくすることが出来る。請求項7に於
いては、シャッターとして用いるときに扉の表面から侵
入する雨水を他の機能に差し障りのない状態として防ぐ
ことが出来る。このように多くの特長があり産業利用上
非常に優れた発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の正面図である。
【図2】本発明実施例の平面図である。
【図3】本発明実施例の左側面図である。
【図4】図1のA部の一部を破断した拡大図である。
【図5】図4のB−B断面図である。
【図6】本発明実施例主要部の一部を破断した部分平面
図である。
【図7】図5のD部の拡大図である。
【図8】本発明実施例の揺動装置取り付け状態図であ
る。
【図9】図8のE−E断面図である。
【図10】図4のC−C断面拡大図である。
【図11】本発明実施例の上部防水材の良い場合の取り
付け状態図である。
【図12】本発明実施例の上部防水材の悪い場合の取り
付け状態図である。
【図13】本発明実施例の扉の巻取りをした状態図であ
る。
【図14】本発明実施例の上レールを持ち上げた時の不
都合な状態図である。
【図15】本発明実施例の上レールを持ち上げた時、案
内ロール体が押し下げられた状態図である。
【図16】本発明実施例の上レールを持ち上げて庇とす
る時、収納カバーの高さをより小さくした状態の概略図
である。
【符号の説明】
1 収納カバー 1a 上板 1b 側板 1c 後板 1d 底板 1e 前板 2 巻取ドラム 2a 胴体 2b 巻取軸 3 スプロケット 4 案内枠 5 上下動装置 6 案内ロール体 6a 案内軸 6b 案内ロール 7 駆動装置 7a スプロケット 8 チェーン 9 支枠 9a 支柱 9b 支柱 9c 連結材 9d 連結材 10 受材 11 案内レール 12 上レール 12a 下端 12b 背板 12c 裏板 12d 前板 12e フランジ部 13 下レール 13a 上端 13b 背板 13c フランジ部 14 支軸 15 扉 15a 帯板 15n−1 帯板 15n 帯板 16 下部防水材 17 緩衝材 18 側部防水材 18a 嵌合部 18b 抑部 18c 受部 19 案内受体 19a 案内受 19b 案内受ロール 20 緩衝材 21 固定材 22 揺動装置 23 シリンダー 23a 一端 23b 他端 24 取付材 25 取付材 27 振止具 28 取付材 29 回転体 30 止材 31 案内体 32 上部防水材 32a 先端部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年12月27日(1999.12.
27)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 599126246 青山 満宏 愛知県江南市村久野中郷274 (72)発明者 上田 華子 愛知県小牧市大字小松寺411番地アドバン スオーシャン102 303 Fターム(参考) 2E042 AA01 BA00 CA01 CA02 CA04 CB10 DA01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長細帯の帯板を屈曲を可能に継ぎ合せて
    一枚の扉とし、手動或いは電動にて巻取ドラムで巻き取
    り巻き戻しを扉の両側に設けた前板と背板とフランジを
    設けた裏板とからなる断面溝状の案内レールにて案内
    し、上板と側板と底板と開口状とした前板とからなる収
    納カバーにて巻取ドラムを覆うようにしたシャッターに
    おいて、 案内レールを下レールと上レールに分割し、下レールは
    固定し上レールの上端に設けた支軸を支点とし揺動手段
    にて揺動可能に設けるようにし長細帯の帯板を屈曲を可
    能に継ぎ合せて一枚の扉とし、手動或いは電動にて巻取
    ドラムで巻き取り巻き戻しを扉の両側に設けた前板と背
    板とフランジを設けた裏板とからなる断面溝状の案内レ
    ールにて案内し、上板と側板と底板と開口状とした前板
    とからなる収納カバーにて巻取ドラムを覆うようにした
    シャッターにおいて、 案内レールを下レールと上レールに分割し、下レールは
    固定し上レールの上端に設けた支軸を支点とし揺動手段
    にて揺動可能に設けるようにしたことを特徴とする庇兼
    用のシャッター。
  2. 【請求項2】 下レール上端と上レール下端の接続部分
    は案内レールの長手方向に対して揺動し、元に戻った時
    背部が当たって止まるよう斜状で左右対称に設けてなる
    請求項1記載の庇兼用のシャッター。
  3. 【請求項3】 上下動装置にて両端を支持する案内ロー
    ル体を案内レール側に接近して巻取ドラムと平行に設け
    てなる請求項1記載の庇兼用のシャッター。
  4. 【請求項4】 湾曲体からなる案内体を巻取ドラムに扉
    を巻き取る前の扉両側端に対応して上下動装置の上方に
    湾曲体の中心を垂直方向として側板内側に凸部が突き出
    るよう設けてなる請求項1記載の庇兼用のシャッター。
  5. 【請求項5】 断面溝形の案内受内に案内受ロールを外
    周が突出するよう設けた案内受板を案内レールの上レー
    ルと下レールの前板裏面の側部先端に案内受ロールを内
    側にして扉表面に接するよう設けてなる請求項1記載の
    庇兼用のシャッター。
  6. 【請求項6】 扉の両端の両面に長細体の緩衝材を屈曲
    可能に設けてなる請求項1記載の庇兼用のシャッター。
  7. 【請求項7】 上部防水材を収納カバーの前板裏面に側
    部先部が扉表面と平行となるよう、又側部防水材を上レ
    ールと下レールの前板を覆って扉表面に当たるよう、更
    に下部防水材を最下端の帯板下端にそれぞれ設けてなる
    請求項1記載の庇兼用のシャッター。
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