JP2001040962A - 庇を兼用するシャッター - Google Patents

庇を兼用するシャッター

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JP2001040962A
JP2001040962A JP11253413A JP25341399A JP2001040962A JP 2001040962 A JP2001040962 A JP 2001040962A JP 11253413 A JP11253413 A JP 11253413A JP 25341399 A JP25341399 A JP 25341399A JP 2001040962 A JP2001040962 A JP 2001040962A
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JP
Japan
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rail
door
shutter
upper rail
winding drum
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JP11253413A
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Hanako Ueda
華子 上田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雨降り時にシャッターを開けた入り口から入
るため入り口の前に立つと、庇が無いし仮に有っても余
り役に立たない程度のものであるため雨に濡れてしまう
のを少しでも防ぐため。 【解決手段】 長細帯の帯板13a…13nに凹凸嵌合
部を設けて継ぎ合わせて一枚の扉13とし、手動或いは
電動にて回転する巻取ドラム2で巻き取り巻き戻しを扉
13の両側に設けた溝状の案内レール8にて案内するよ
うにしたシャッターにおいて、案内レール8を上レール
9と下レール10に分割し、下レール10は固定し上部
レール9の上端を支点として揺動手段にて揺動可能に設
け、上レール9下端9aと下レール10上端10aの接
続部分は案内レール8の長手方向に対して背部を揺動し
て元に戻った時に当たって止まるよう斜状で左右対称に
設け、筒状の凸部からなる案内体26を、巻取ドラム2
に扉13を巻き取る前に扉13両側端に対応して側板1
b内側に凸部が突き出るよう設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は防寒・防火・防盗・
日除けなどの目的のため住居・車両・船舶などの広範囲
の産業用製品の入口に用いる庇を兼用するシャッターに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のシャッターは主に、金属製で長細
帯の帯板を屈曲出来るよう継ぎ合わせて一枚の扉とし、
この扉を手動或いは電動にて扉の両側に設けたレールに
て案内しながら、レールの上部で巻き取り巻き戻しを行
なうようにしたもので、住居や店舗・倉庫・車庫などの
入り口に用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにして用いて
いるが、設置した入り口の上部には殆どが庇がなく、日
照り時や雨降り時には日光や雨が入り口より入って来
る。そのために扉を下げて或る程度防ぐことは出来る
が、扉を下げた分だけ中が暗くなる。又雨降り時には開
けた入り口から入るため入り口の前に立つと、庇が無い
し仮に有っても余り役に立たない程度のものであるため
雨に濡れてしまう等シャッター取り付け使用上非常に不
都合を感じていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解消し、扉の開口時に必要に応じて庇として用いる
ことが出来るようにした庇を兼用するシャッターを提供
せんとするものである。プラスチック製で長細帯の帯板
を一方向のみの屈曲を可能とするためにストッパーを有
し凹凸嵌合部を設けて継ぎ合わせて一枚の扉とし、手動
或いは電動にて回転する巻取ドラムで巻き取り巻き戻し
を、扉の両側に設けた断面溝状の案内レールにて案内す
るようにしたシャッターにおいて、案内レールを下レー
ルと上レールに分割し、下レールは固定し上レールは上
端を支点として手動或いは電動にて伸縮の作動によって
揺動する揺動手段にて揺動可能に設けている。
【0005】又下レール上端と上レール下端の接続部分
は案内レールの長手方向に対して背部を揺動して元に戻
った時に当たって止まるよう斜状で左右対称に設け、筒
状の凸部からなる案内体を巻取ドラムに扉を巻き取る前
の扉両側端に対応して筒状の中心を垂直方向として側板
内側に凸部が突き出るよう設け、ストッパーを数箇所に
吊設し両端に係止部を穿設した連結材を、下レール前板
部先端に突設する頭部を有する係合体に連結を可能と
し、巻取ドラムの案内レール側に案内ロールを平行に設
け、二個の回転体にて振止レールを挟み振止レールを案
内レール裏板側に回転体を扉裏側に設け、止板を振止レ
ールの上端の上レール裏面に設けたものである。
【0006】
【作用】シャッターとして用いるには、巻取ドラム上に
巻き取った扉を手動或いは電動で案内レールに沿って案
内し、巻き戻して扉として閉める。次に庇として用いる
には、閉じている扉を手動或いは電動で巻取ドラムを逆
回転して案内レールに沿って案内しながら巻取ドラム上
に全部でなく所定位置まで巻き取る。扉の巻取りが終わ
ると、手動或いは電動にて揺動装置を作動して、上レー
ルの下端を持ち上げて所定の位置まで揺動して停止させ
る。そして手動或いは電動にて巻取ドラムを回転して扉
を巻き戻し希望する所定の位置まで戻すと庇となる。
【0007】なお庇として用いる場合、扉を全部巻き取
らないで上レールの下端で扉の下端の帯板を止めてから
上レールの下端を巻き取らないで残っている扉の部分と
共に持ち上げて庇としても良い。庇として使用していた
が不要となった時は、前述と逆の手順で上レールを元に
戻し、開口状態として置くか或いはシャッターとして用
いる。このように庇として用いると、入り口の前に立っ
た時、雨が降っていても濡れることもなく入る前に色々
な事が行なえる。そして上レールの上下の揺動は、持ち
上げられた上レールが揺動装置によって固定される状態
となって防ぐことが出来、横の揺動は連結材を上レール
にて連結によって防ぐことが出来る。更に扉を開閉する
ときの左右の振れは、振止レール回転体が挟持している
ため防ぐことが出来、楽にかいへいを行なうことが出来
る。
【0008】
【実施の形態】以下本発明の一実施例を図面について説
明する。図中1は収納カバーであって、上板1a両側に
側板1bを設け、後板1cと底板1dと前板1eにて長
方形のボックスを形成し、前板1eは後板1cより幅を
小さくし、且つ底板1dは上板1aより過小幅を小さく
して前板1e下方を開口している。2は胴体2aに巻取
軸2bを設けると共にスプロケット3を巻取軸2bの一
端に設けてなる巻取ドラムであって、前記収納カバー1
の側板1bに巻取軸2bを回転可能に設けている。4は
案内軸4aに案内ロール4bを二箇所に設けた案内ロー
ル体であって、前記収納カバー1の側板1bに巻取ドラ
ム2と平行で前板1e側に設けている。
【0009】5はスプロケット5aを直結する駆動装置
であって、巻取ドラム2と案内ロール体4間の底板1d
に設け、チェーン6にてスプロケット3,5aを連結し
ている。7は支柱であって、前記収納カバー1の側板1
bの前板1e側に垂直に設けている。8は上レール9と
下レール10を一組とした断面溝状の案内レールであっ
て、上レール9の下端9aと下レール10の上端10a
は溝状の背面を長手方向に対して斜状とし、下端9aと
上端10aが接する時上レール9と下レール10が一直
線となると共に、上レール9の背面9b上端を上レール
9が垂直となった時に下端9aが上端10aに当たって
上レール9と下レール10が一直線となる位置の支柱7
両内側に支軸11にて揺動可能に案内レール8を設け、
受材12にて下レール9間の下端を連結している。
【0010】13は長手方向の両側に凹凸嵌合部を設け
た長細帯の帯板13a,13b・13n−1と片側には
凹凸嵌合部を反対側には当板を設けた13nを継ぎ合せ
た一枚の扉であって、前記胴体2aに帯板13aを係止
し、案内レール8に両端を挿入し、巻取ドラム2上への
巻取りと巻き戻しを可能としている。14は揺動手段を
具体化した揺動装置であって、電動するシリンダー15
の一端15aを上レール9の裏板9cの上方に設けた取
付材16に、他端15bを支柱7下方にアングル材17
を介して突設した取付材18に垂直となるよう連結し、
シンリダー15の作動にて上レール9の開閉を支軸11
を支点として可能としている。
【0011】19は長細材からなる連結材であって、ス
トッパー19aを長手方向の側端二箇所に吊設し、スト
ッパー19a側で切り込みによる係止部19bを両端に
穿設し、前記上レール9の表板9d下端に突設する頭部
を有する係合体20に連結を可能としている。21は扉
13の移動時における横振れを防ぐ振止手段を具体化し
た振止具であって、取付材22に回転体23二個を隙間
Xを有するよう並設し、帯板13nの裏面両側に回転体
23が内側となるよう設けている。
【0012】24は断面L字形の振止レールであって、
案内レール8の長手方向端部に沿ってフランジ部が突き
出るよう設け、前記回転体23が挿嵌したとき隙間Xに
て余裕を持たせて左右の振れの制御を可能としている。
25は止材であって、支柱7の上部に扉13が最上部に
達した時、振止具21が当たるよう設けている。26は
半円筒からなる案内体であって、巻取ドラム2と案内ロ
ール体4間に扉13両側に僅少の隙間をあけて半筒の中
心が垂直となるよう側板1bに設けている。
【0013】使用に当たって、先ずシャッターとして使
用する場合には、スイッチ(図では省略している)を入
れて上レール9を揺動装置14のシンリダー15にて下
レール10と一直線となるように戻して案内レール8と
してから、駆動装置5を駆動しスプロケット5a・チェ
ーン6・スプロケット3を回して巻取ドラム2を回す。
すると帯板13nが上レール9の上端で止まっていた
が、巻取ドラム2の回転によって巻き取られていた扉1
3が戻されて帯板13nを押し下げながら案内レール8
に沿って案内されて下降し、帯板13nが受材12上に
達するとセンサー(図では省略している)にて駆動装置
5が停止し扉13を閉じてシャッターとなる。
【0014】次に庇として使用する場合は(図5・図1
0参照)、駆動装置5を逆回転して巻取ドラム2上に扉
13を巻き取り帯板13nが図5及び図7の実線で示す
如く上レール9の上方寄りに達すると、センサー(図で
は省略している)にて駆動装置5が停止して扉13が開
く。このように扉13が開くとスイッチ(図では省略)
を入て揺動装置14を作動すると、シンリダー15が動
き一端15aを上方に押して上レール9を支軸11を支
点として図10に示す如く持ち上げ停止する。そして連
結材19の係止部19bを上レール7の係合体20に嵌
合して上レール7を連結し横振れを防ぐ。
【0015】すると再度駆動装置5が駆動して巻取ドラ
ム2を回して扉13を送り出し帯板13nは図10の実
線から二点鎖線で示す如く上レール9に沿って移動し帯
板13nの下端がストッパー19aに当たると駆動装置
5が停止し、上レール9間を扉13にて覆って庇とな
る。この時上レール9内で帯板13nの止める位置によ
って庇としての出具合を調整することが出来る。又扉1
3を全部巻取ドラム2上に巻き取らないで、帯板13n
を上レール9の下端で止め、シンリダー15にて上レー
ル9を支軸11を支点として扉13と共に持ち上げて庇
とするようにしても良い。
【0016】この場合は前記に比べてシンリダー15に
掛かる負荷が多くなるが、手間が省け手早く庇として設
置することが出来る。そして巻取ドラム2に扉13を巻
き取る時、案内ロール体4にて上下動の揺れを無くし、
且つ案内体26にて扉13の両側を案内し左右の揺れを
無くすようにしているため、スムーズに巻取りを行なう
ことが出来る。更に振止レール24を回転体23が挟持
しているため扉13の開閉の時扉13の振れを押さえ楽
に開閉をすることが出来る。
【0017】
【発明の効果】長細帯の帯板を継ぎ合せて一枚の扉と
し、手動或いは電動にて巻取ドラムで巻き取り巻き戻し
を扉の両側に設けた案内レールにて案内するようにした
シャッターにおいて、案内レールを下レールと上レール
に分割し、下レールは固定し上レールは上端を支点とし
て手動或いは電動にて伸縮の作動によって揺動する揺動
手段にて揺動可能に設けたことによって、シャッターと
して用いない時上レールと扉とによって簡単に庇を作る
ことが出来る。又、風が無い時には庇としての角度も揺
動手段にて上レールの持ち上げ角度で調整し希望の角度
に設定することが出来ると共に、どの角度となっても扉
の上レールへの送り出しは駆動装置にて行なえ、且つ庇
の出具合も上レールへの扉の送り出し量によって調整す
ることが出来、最大にすると非常に広く用いることが出
来る。
【0018】更に台風或いは暴風の時には収納が簡単に
行なえるため、破損が無く経済的である。又、下レール
上端と上レール下端の接続部分は案内レールの長手方向
に対して背部を揺動して元に戻った時に当たって止まる
よう斜状で左右対称に設けたことによって、庇として使
用しなくなって上レールを戻した時、上レール下端の斜
状が下レールの上端の斜状に当たって止まり、上レール
と下レールが一直線となりシャッターの開閉を簡単に可
能にすることが出来る。
【0019】そして筒状の凸部からなる案内体を、巻取
ドラムに扉を巻き取る前に扉両側端に対応して筒状の中
心を垂直方向として側板内側に凸部が突き出るよう設け
たことによって、巻取ドラムに扉を巻取る時、左右の振
れを押さえるため巻き取った扉の端部のバラツキが少な
くより巻取りを楽に行なうことが出来る。且つストッパ
ーを数箇所に吊設し両端に係止部を穿設した連結材を、
上レール表板先端に突設する頭部を有する係合体に連結
を可能としたことによって、上レールを連結して上レー
ルの横揺れを防ぎ庇としての効果をより発揮させること
が出来る等多くのの特長があり産業利用上非常に優れた
発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の正面図である。
【図2】本発明実施例の平面図である。
【図3】本発明実施例の左側面図である。
【図4】図1のA部の一部を破断した拡大図である。
【図5】図4のB−B断面図である。
【図6】本発明実施例主要部の一部を破断した部分平面
図である。
【図7】図5のC部の拡大図である。
【図8】本発明実施例の揺動装置取り付け状態図であ
る。
【図9】図8のD−D断面図である。
【図10】本発明実施例の上レールを持ち上げて庇とす
る状態図である。
【符号の説明】
1 収納カバー 1a 上板 1b 側板 1c 後板 1d 底板 1e 前板 2 巻取ドラム 2a 胴体 2b 巻取軸 3 スプロケット 4 案内ロール体 4a 案内軸 4b 案内ロール 5 駆動装置 5a スプロケット 6 チェーン 7 支柱 8 案内レール 9 上レール 9a 下端 9b 背板 9c 裏板 9d 前板 10 下レール 10a 上端 11 支軸 12 受材 13 扉 13a 帯板 13n−1 帯板 13n 帯板 14 揺動装置 15 シンリダー 15a 一端 15b 他端 16 取付材 17 アングル材 18 取付材 19 連結材 19a ストッパー 19b 係止部 20 係合体 21 振止具 22 取付材 23 回転体 24 振止レール 25 止材 26 案内体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 599126246 青山 満宏 愛知県江南市村久野中郷274 (72)発明者 上田 華子 愛知県小牧市大字小松寺411番地アドバン スオーシャン102 303 Fターム(参考) 2E042 AA01 BA04 CA01 CA02 CB00 DA01 2E105 AA08 CC02 DD02 EE13 FF03 FF26 FF41 GG02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長細帯の帯板を屈曲を可能に継ぎ合わせ
    て一枚の扉とし、手動或いは電動にて巻取ドラムで巻き
    取り巻き戻しを扉の両側に設けた溝状の左・右案内レー
    ルにて案内するようにしたシャッターにおいて、 案内レールを下レールと上レールに分割し、下レールは
    固定し上レールの上端を支点とし揺動手段にて揺動可能
    に設けるようにしたことを特徴とする庇を兼用するシャ
    ッター。
  2. 【請求項2】 下レール上端と上レール下端の接続部分
    は案内レールの長手方向に対して背部を揺動して元に戻
    った時に当たって止まるよう斜状で左右対称に設けてな
    る請求項1記載の庇を兼用するシャッター。
  3. 【請求項3】 筒状の凸部からなる案内体を、巻取ドラ
    ムに扉を巻き取る前の扉両側端に対応して筒状の中心を
    垂直方向として側板内側に凸部が突き出るよう設けてな
    る請求項1記載の庇を兼用するシャッター。
  4. 【請求項4】 ストッパーを数箇所に吊設し両端に係止
    部を穿設した連結材を、下レール前板部先端に突設する
    頭部を有する係合体に連結を可能としてなる請求項1記
    載の庇を兼用するシャッター。
  5. 【請求項5】 上レールの揺動手段としては、手動或い
    は電動にて伸縮の作動によって揺動するようにした請求
    項1記載の庇を兼用するシャッター。
JP11253413A 1999-08-03 1999-08-03 庇を兼用するシャッター Pending JP2001040962A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105449542A (zh) * 2015-12-12 2016-03-30 重庆信德电子有限公司 具有避雨功能的电力机箱

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