JP2001130586A - 口栓付きパウチ - Google Patents
口栓付きパウチInfo
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Abstract
た場合、手で持っても冷たくなく、また中味が融けにく
く、リキャップが可能で、しかも中味の取り出しやすい
容器を提供する。 【解決手段】 本発明の口栓付きパウチは、口栓付きの
パウチであって、パウチ本体が、少なくとも片面に印刷
が施された基材フィルムと発泡樹脂層との積層体で形成
されている。前記発泡樹脂層は、例えばオレフィン系樹
脂の発泡体で構成してもよい。基材フィルムと発泡樹脂
層との間に蒸着フィルム層を設けてもよく、発泡樹脂層
の両側のうち基材フィルムとは反対側又は基材フィルム
との間に二軸延伸ポリアミド層を設けてもよい。
Description
菓など又は医薬品の錠剤等を充填する容器として有用な
口栓付きパウチに関する。
するための容器として、プラスチック製のカップ容器が
用いられていた。しかし、このようなカップ容器は断熱
性が充分でなく、手で持つと冷たく、中味の氷菓等を消
費し尽くす前に氷菓が融けるという問題があった。ま
た、カップ容器では、通常、シート状の蓋が取り付けら
れており、この蓋を破断して開封するため、中味の取り
出しに適した大きさの口を設けにくい上、開封後に再度
蓋をすることが困難である。また、医薬品の錠剤は、通
常ガラス瓶に入れられているが、特に使用過程で量が減
ってくると、衝撃によって割れたり欠けたりすることが
あった。
は、断熱性に優れ、氷菓や冷菓用などの容器として用い
た場合、手で持っても冷たくなく、また中味が融けにく
く、リキャップが可能で、しかも中味が取り出しやす
く、さらにクッション効果により内容物品の保護が可能
な容器を提供することにある。
達成するため鋭意検討した結果、特定構造の積層体で形
成され且つ口栓が設けられたパウチを氷菓などの容器と
して用いると、断熱性に優れ、中味が融けにくいだけで
なく、中味が取り出しやすく持ちやすいなど利便性に富
むことを見出し、本発明を完成した。
あって、パウチ本体が、少なくとも片面に印刷が施され
た基材フィルムと発泡樹脂層との積層体で形成されてい
る口栓付きパウチを提供する。
体で構成してもよい。また、基材フィルムと発泡樹脂層
との間に蒸着フィルム層を設けてもよい。さらに、発泡
樹脂層の両側のうち基材フィルムとは反対側又は基材フ
ィルムとの間に二軸延伸ポリアミド層を設けてもよい。
この口栓付きパウチは、例えば氷菓若しくは冷菓用又は
医薬品用の容器として使用できる。
て図面を参照しつつ説明する。なお、同一の部材や部位
には同一の符号が付されている。図1は本発明の口栓付
きパウチの一例を示す概略図である。
パウチ本体2と該氷菓等の内容物を取り出すための口栓
(スパウト)1とで構成されている。口栓1は、内容物
の取り出し口1a、蓋(キャップ)1b、及びパウチ本
体2と接合するための接合部1cとで構成されている。
なお、図中、2aはパウチ本体2を形成する積層体同士
又はパウチ本体2を形成する積層体と口栓1の接合部1
cとの接合部位を示す。
料、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのオレ
フィン系樹脂、ポリスチレン、ABSなどのスチレン系
樹脂、ポリカーボネート、メタクリル樹脂、ポリアミ
ド、ポリアセタール等のプラスチック;アルミニウムな
どの金属などが使用できる。これらの中でも、パウチ本
体2との接合性、シール強度などの点から、プラスチッ
ク、特に熱融着性に優れた線状低密度ポリエチレン(L
LDPE)等のポリエチレン、ポリプロピレン等のオレ
フィン系樹脂が好ましい。
物の種類や大きさ等に応じ、取り出し易さなどを考慮し
て適宜設計できる。また、蓋1bの取付け方式は、ヒン
ジ式、ねじ込み式等の慣用の方式の何れであってもよ
い。
作製できる。例えば、プラスチック製の口栓は、例えば
射出成形、圧縮成形などの慣用のプラスチック成形法に
より作製できる。
め、粒状の氷菓や冷菓などが取り出しやすいだけでな
く、所望の時に所望の量だけ取り出し、リキャップする
ことにより、残りを冷凍庫や冷蔵庫などに保管できる。
枚のフィルムと底面を形成するために折り込まれた1枚
のフィルムからなり、少なくとも片面に印刷が施された
基材フィルムと発泡樹脂層との積層体で形成されてい
る。なお、底面は発泡樹脂層のない積層体でもよい。図
2は、本発明におけるパウチ本体2を形成する積層体の
一例を示す断面図である。この積層体においては、片面
に印刷4が施された基材フィルム3と、発泡樹脂層5
と、熱接合性フィルム層6とが、この順に積層されてい
る。
するものであればよく、例えば、ポリエステルフィルム
(例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレン
テレフタレートなどのフィルム)、ポリオレフィン系フ
ィルム(例えば、ポリプロピレン、プロピレン−エチレ
ン共重合体等のポリプロピレン系樹脂などのフィル
ム)、ポリスチレン系フィルム、ポリアミドフィルムな
どのプラスチックフィルム;紙;合成紙;これらの積層
体などが挙げられる。前記プラスチックフィルムは、無
延伸フィルム、一軸若しくは二軸延伸フィルムの何れで
あってもよいが、延伸フィルム、特に二軸延伸フィルム
を用いる場合が多い。上記の基材フィルムの中でも、耐
水性に優れる点でプラスチックフィルムが好ましく、特
に、ポリエチレンテレフタレートフィルムなどのポリエ
ステルフィルムが、印刷適性、寸法安定性、熱シール時
における耐熱性等に優れる点で好ましい。
度等を損なわない範囲で適宜選択でき、例えば6〜70
μm、好ましくは6〜30μm程度である。基材フィル
ム3のうち印刷を施す面には、印刷性を向上させるた
め、コロナ放電処理、プラズマ処理などの慣用の表面処
理が施されていてもよい。
の印刷法(例えば、グラビア印刷、凸版印刷、平板印
刷、スクリーン印刷、フレキソ印刷など)により、例え
ば厚さ0.5〜8μm程度に施すことができる。なお、
印刷4は基材フィルム3のうち発泡樹脂層5とは反対側
に施してもよい。
泡可能な樹脂であれば特に限定されず、例えば、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリウレタン
などが挙げられるが、冷凍下で脆化しにくく低温でもし
なやかさを保持できるポリエチレン等のオレフィン系樹
脂が特に好ましい。発泡方法としては、物理的発泡法、
化学的発泡法等の何れであってもよい。発泡倍率は、断
熱性、強度等を損なわない範囲で適宜選択でき、例えば
3〜50倍程度、好ましくは20〜40倍程度である。
発泡樹脂層5は、押出発泡成形などの慣用の発泡成形法
により形成できる。
ない範囲で適当に設定できるが、一般には200〜15
00μm程度、好ましくは350〜1000μm程度で
ある。発泡樹脂層5と基材フィルム3との積層は、慣用
のラミネート法、例えば、接着剤によるドライラミネー
ション、熱接着性層を挟んで熱により接着させる熱ラミ
ネーションなどにより行うことができる。
体が発泡樹脂層5を有しているため、断熱性が高く、手
で持っても冷たくなく、中味が融けにくいという大きな
利点を有する。また、クッション効果により、内容物の
保護性に優れるという特徴も有する。
としては、熱融着可能な樹脂であれば特に限定されな
い。なお、熱融着方式としては、慣用の方法を採用でき
るが、熱バーによるヒートシール及びインパルスシール
が好ましい。熱融着可能な樹脂の代表的な例として、ポ
リエチレン(高密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチ
レンなど)、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共
重合体などが挙げられる。なお、口栓1との熱融着によ
る接合性を高めるため、熱融着性樹脂層6を構成する樹
脂と口栓1を構成する材料とを同一又は同種のものに設
定するのが好ましい。例えば、本発明の好ましい態様で
は、口栓1と熱融着性樹脂層6を共に、熱融着性に優れ
しかも成形性に優れた線状低密度ポリエチレンなどのポ
リエチレン又はポリプロピレンで形成する。
損なわない範囲で選択でき、例えば10〜200μm程
度、好ましくは30〜150μm程度である。熱融着性
樹脂層6は、押出しラミネーション、ドライラミネーシ
ョンなどの慣用のラミネート法により積層できる。な
お、発泡樹脂層5が熱融着性を有する場合には、必ずし
も熱融着性樹脂層6を設ける必要はないが、包装機械適
性等の点を考慮すると、熱融着性樹脂層6を設けた方が
好ましい。
する積層体の他の例を示す断面図である。この積層体
は、印刷4の施された基材フィルム3と発泡樹脂層5と
の間に蒸着フィルム層7を有する点のみが、図2の積層
体と異なる。
としては、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリ
プロピレン、ポリアミドなどからなるプラスチックフィ
ルムの表面にアルミニウムを真空蒸着などの慣用の蒸着
法により300〜1000オングストローム程度の厚さ
に蒸着したものを使用できる。
0μm、好ましくは9〜25μm程度である。蒸着フィ
ルム層7は、例えば、ドライラミネーション、熱ラミネ
ーションなどの慣用のラミネート法により積層できる。
積層体で形成すると、熱遮断性が向上するため、保冷機
能がより向上して氷菓などが融けにくくなる。また、光
遮断性や、水分や酸素等に対するガスバリア性が向上す
るので、医薬品等を充填した場合にはその変質を防止で
きる。
に、印刷4の施された基材フィルム3の表面に直接アル
ミニウムを蒸着させて蒸着層を形成してもよい。このよ
うな方法によっても熱遮断性等をより向上させることが
できる。
する積層体のさらに他の例を示す断面図である。この積
層体は、印刷4の施された基材フィルム3と発泡樹脂層
5との間に二軸延伸ポリアミド層8を有する点でのみ、
図2の積層フィルムと異なる。なお、二軸延伸ポリアミ
ド層8は、発泡樹脂層5の両側うち基材フィルム3とは
反対側に設けてもよい。
ミドとしては、ラクタムの開環重合、ジアミンと二塩基
酸の縮重合、ω−アミノ酸の自己縮重合などにより得ら
れる種々のポリアミド(ナイロン)を使用できるが、そ
の代表的な例として、ポリアミド6、ポリアミド66な
どが挙げられる。
有する積層体で形成することにより、耐ピンホール性を
向上させることができる。このようなパウチ本体を有す
る口栓付きパウチは、鋭角を有する物品との接触や屈曲
等によるピンホールの発生を防止できるので、特に冷凍
保存する氷菓等の容器として有用である。該二軸延伸ポ
リアミド層8の厚みは、例えば10〜40μm、好まし
くは10〜20μm程度である。二軸延伸ポリアミド層
8は、例えば、二軸延伸処理したポリアミドフィルムを
用い、接着剤によるドライラミネーション、必要により
熱接着性層を挟んで熱により接着させる熱ラミネーショ
ンなどの慣用のラミネート法により積層できる。また、
例えば基材フィルム上に押出しラミネーションした後、
二軸延伸処理を施すことにより形成してもよい。
フィルム層7と二軸延伸ポリアミド層8の両層を有して
いてもよい。また、アルミニウム箔やエチレン−ビニル
アルコール共重合体層などの公知のガスバリアー性層を
設けてもよく、断熱性や取扱性等を損なわない範囲で、
前記以外の層を有していてもよい。
及び大きさに裁断し、底面用フィルムを折り込んだ後、
熱融着性樹脂層6(発泡樹脂層5が熱融着性を有し且つ
熱融着性樹脂層6が設けられていない場合には、該発泡
樹脂層5)の熱融着性を利用して、袋状となるように端
部を熱バーにより熱シールしたり、上記積層体を2枚重
ね合わせて三方の端部を熱シールすることにより形成で
きる。なお、パウチ本体2は、上記積層体から接着剤を
用いて製袋することにより作製することもできる。ま
た、パウチ本体2としてはサイドガセット袋や平袋など
各種の形態のものを使用できる。
を構成する材料に応じて、熱シール、接着剤などの適宜
な手段を用いて行うことができる。
は、氷菓、冷菓などの冷凍又は冷蔵の必要性のある食品
等の容器、特に粒状の食品等の容器として有用である。
また、前記の冷凍物や冷蔵物用以外に、発泡樹脂層5の
クッション効果を利用した、医薬品の錠剤や衝撃によっ
て壊れやすい菓子や小型物品等を保管、流通させる緩衝
性のパウチとしても有用である。特に医薬品の錠剤など
では、使用により数量が減ってきた場合、パウチも扁平
に減容できるため、錠剤が動きにくくなり、割れや欠け
を効果的に防止できる。なお、内容物の充填は、口栓付
きパウチの製造の適宜の過程で行ったり、或いは完成し
た口栓付きパウチの口から行うことができる。
明するが、本発明は実施例により何ら限定されるもので
はない。
タレートフィルム(厚み12μm)の印刷面に、厚み1
2μmの蒸着フィルム(ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムの表面にアルミニウムを真空蒸着したもの)、及
び厚み500μmの発泡ポリエチレン(発泡倍率:35
倍)をこの順序で、接着剤により積層し、積層フィルム
を得た。なお、発泡ポリエチレン層の外側には、予め厚
み15μmの線状低密度ポリエチレン層が積層されてい
る。この積層フィルムを適宜の大きさ(幅)に裁断し、
2枚を重ね合わせるとともに底面用のフィルムを挟み込
み、熱バーにより熱シールして袋状に形成した後、上端
部にキャップの無い口栓(スパウト)(線状低密度ポリ
エチレン製、口の径約30mm)をはめ込み、熱シール
により接合した。次いで、スパウトの口から粒状の氷菓
子(粒径8〜20mm程度)を約200g充填し、氷菓
子を充填した口栓付きパウチを作製した。こうして得ら
れた氷菓入りパウチは、袋状でしかも柔軟性を有してい
るため手で持ちやすく、口栓から中味を取り出しやすい
上、手で持っても冷たくなく、中の氷菓子も融けにくか
った。
タレートフィルム(厚み12μm)の印刷面に、厚み1
5μmの二軸延伸ポリアミドフィルム、及び厚み500
μmの発泡ポリエチレン(発泡倍率:35倍)をこの順
序で、接着剤により積層し、積層フィルムを得た。な
お、発泡ポリエチレン層の外側には、予め厚み10μm
の高密度ポリエチレン層が積層されている。この積層フ
ィルムを用い、実施例1と同様にして、氷菓子を充填し
た口栓付きパウチを作製した。こうして得られた氷菓入
りパウチは、袋状でしかも柔軟性を有しているため手で
持ちやすく、口栓から中味を取り出しやすい上、手で持
っても冷たくなく、中の氷菓子も融けにくかった。ま
た、折り曲げてもピンホールはできなかった。
チ本体が発泡樹脂層を有する積層体で形成されているの
で、断熱性に優れ、氷菓や冷菓が充填されていても、手
で持って冷たくなく、また中味が融けにくい。また、緩
衝性を有し、内容物の保護性に優れるので、医薬品の錠
剤や壊れやすい菓子等を充填しても、割れや欠けなどが
生じにくい。さらに、袋状であり柔軟性を有するため持
ちやすく、しかも口栓が取り付けられているため、中味
が取り出しやすく、リキャップも可能である。
ある。
一例を示す断面図である。
他の例を示す断面図である。
さらに他の例を示す断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 口栓付きのパウチであって、パウチ本体
が、少なくとも片面に印刷が施された基材フィルムと発
泡樹脂層との積層体で形成されている口栓付きパウチ。 - 【請求項2】 発泡樹脂層がオレフィン系樹脂の発泡体
からなる請求項1記載の口栓付きパウチ。 - 【請求項3】 基材フィルムと発泡樹脂層との間に蒸着
フィルム層を有する請求項1又は2記載の口栓付きパウ
チ。 - 【請求項4】 発泡樹脂層の両側のうち基材フィルムと
は反対側又は基材フィルムとの間に二軸延伸ポリアミド
層を有する請求項1又は2記載の口栓付きパウチ。 - 【請求項5】 氷菓又は冷菓用容器として使用される請
求項1〜4の何れかの項に記載の口栓付きパウチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31794199A JP2001130586A (ja) | 1999-11-09 | 1999-11-09 | 口栓付きパウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP31794199A JP2001130586A (ja) | 1999-11-09 | 1999-11-09 | 口栓付きパウチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001130586A true JP2001130586A (ja) | 2001-05-15 |
Family
ID=18093737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31794199A Pending JP2001130586A (ja) | 1999-11-09 | 1999-11-09 | 口栓付きパウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
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