JP2001128912A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2001128912A
JP2001128912A JP31198299A JP31198299A JP2001128912A JP 2001128912 A JP2001128912 A JP 2001128912A JP 31198299 A JP31198299 A JP 31198299A JP 31198299 A JP31198299 A JP 31198299A JP 2001128912 A JP2001128912 A JP 2001128912A
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JP
Japan
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dust
fan motor
current
vacuum cleaner
unit
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Withdrawn
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JP31198299A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Senoo
裕之 妹尾
Masaki Takahashi
正樹 高橋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塵埃の量を精度良く報知できる電気掃除機を
提供する。 【解決手段】 塵埃を吸引する吸引力を発生させるファ
ンモータ2と、前記ファンモータ2に流れる電流を検知
する電流検知手段5と、前記ファンモータ2を制御する
ファンモータ制御手段3と、吸引された塵埃を検出する
塵埃検出手段8と、前記塵埃検出手段8の出力を記憶す
る記憶手段9と、前記電流検知手段5が検知する電流と
前記記憶手段9に記憶された記憶内容に応じて使用者に
報知する報知手段7を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般の家庭で使用
される電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機を図4及び図5を用い
て説明する。
【0003】図において、1は掃除機本体であり、2は
掃除機本体1内に設けられ吸引力を発生させるファンモ
ータであり、3はファンモータ2の位相制御を行うファ
ンモータ制御手段である。4はファンモータ2によって
吸引される塵埃を集塵する集塵部で、交換を容易にする
ため濾紙などからなる紙袋が一般的である。
【0004】5はファンモータ2の電流を検知する電流
検知手段であり、6は電流検知手段5が検知する電流値
から集塵部4に集塵された塵埃量を判断するインジケー
タ判断手段である。7は、インジケータ判断手段6が集
塵部4に一定量以上の塵埃が集塵されたと判断したとき
に使用者に報知する報知表示手段で、ランプやブザーな
どから形成されている。
【0005】上記構成による作用は以下の通りである。
【0006】ファンモータ制御手段3がファンモータ2
に電力を供給する。これによりファンモータ2は運転さ
れ、吸引力が発生し掃除機本体1内にセットされた集塵
部4に塵埃が吸引される。塵埃は集塵部4に蓄積される
が、集塵量が増加するに伴って、吸気経路内の圧力損失
が増加してファンモータ2の風量が減少し、その結果、
流れる電流も減少する。この電流値の減少を電流検知手
段5が検知し、その結果からインジケータ判断手段6は
集塵部4内に蓄積した塵埃の集塵量を判断し、集塵量が
一定量より多ければ報知手段7によって集塵部4の集塵
量が多くなっていることを使用者に報知していた。ある
いは、電流値の減少のかわりに圧力損失の増加を圧力検
知手段を用いることによって検知することで、同様の制
御を行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成の従来の電気掃除機では、集塵部4内に集塵さ
れる塵埃の増加に伴う圧力損失の増加から判断を行う
が、細かな塵埃と大きな塵埃とでは集塵量に対する圧力
損失への影響は大きく異なる。通常、集塵部4は集塵さ
れた塵埃を漏らさず空気だけをファンモータ2へ通すよ
うにフィルターの役目を果たすようになっているが細か
なごみはこのフィルターの目につまっていき、集塵量と
しては小さくても風量低下の原因となるが、大きなごみ
の場合には逆に風量低下に及ぼす影響は小さいが集塵量
としては一定量確保される。よって、実際に報知する段
階になっても大きな塵埃中心のときは十分以上に集塵部
4に塵埃が入っているが、きめ細かい塵埃中心のときに
はそれほど袋に塵埃が入っていない状態となってしま
い、インジケータ表示の精度の向上が望まれていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、塵埃を集塵する集塵部と、塵埃を吸引する
吸引力を発生させるファンモータと、前記ファンモータ
に流れる電流を検知する電流検知手段と、前記ファンモ
ータを制御するファンモータ制御手段と、吸引通路を通
過する塵埃を検出する塵埃検出手段と、前記塵埃検出手
段の出力を記憶する記憶手段と、前記電流検知手段が検
知する電流と前記記憶手段に記憶された記憶内容に応じ
て使用者に報知する報知手段を設けたもので、集塵部に
塵埃が集塵されていく過程で、塵埃検出手段で塵埃の大
きさを検出し、その結果を記憶手段に記憶させて、圧力
損失の増加によるファンモータの電流の減少度と記憶手
段に記憶された塵埃の大きさから、集塵部内の塵埃の溜
まり具合を正確に判断することができ、使用者に対し、
それをより精度良く報知することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
塵埃を集塵する集塵部と、塵埃を吸引する吸引力を発生
させるファンモータと、前記ファンモータに流れる電流
を検知する電流検知手段と、前記ファンモータを制御す
るファンモータ制御手段と、吸引通路を通過する塵埃を
検出する塵埃検出手段と、前記塵埃検出手段の出力を記
憶する記憶手段と、前記電流検知手段が検知する電流と
前記記憶手段に記憶された記憶内容に応じて使用者に報
知する報知手段を設けたもので、集塵部に塵埃が集塵さ
れていく過程で、塵埃検出手段で塵埃の大きさを検出
し、その結果を記憶手段に記憶させて、圧力損失の増加
によるファンモータの電流の減少度と記憶手段に記憶さ
れた塵埃の大きさから、集塵部内の塵埃の溜まり具合を
正確に判断することができ、使用者に対し、それをより
精度良く報知することができる。
【0010】本発明の請求項2記載の発明は、集塵され
た塵埃が取り出された場合に、記憶手段に記憶された内
容を消去する記憶消去設定手段を設けたもので、集塵部
を取り替える毎に記憶内容を消去して次の集塵量判断を
行い、使い勝手の良い掃除機を提供することが出来る。
【0011】本発明の請求項3記載の発明は、集塵部を
本体内にセットするときにセットされたことを検知する
集塵部セット検知手段を備え、前記集塵部セット検知手
段が集塵部のセットを検知した場合に記憶手段の内容を
消去するようにしたもので、集塵部を取り替える毎に記
憶内容を消去して次の集塵量判断を行い、使い勝手の良
い掃除機を提供することが出来る。
【0012】本発明の請求項4記載の発明は、電流検知
手段が検知するファンモータの電流値より集塵された塵
埃が取り出されたことを判断する電流回復判断手段を備
え、塵埃が取り出されたと判断した場合に記憶手段の内
容を消去することにより、集塵部を取り替える毎に記憶
内容を消去して次の集塵量判断を行い、使い勝手の良い
掃除機を提供することが出来る。
【0013】
【実施例】(実施例1)以下本発明の第1の実施例を、
図1〜3を用いて説明する。なお従来例と同一構成部品
については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0014】図1に示す8は、ファンモータ2によって
吸引され、吸引通路(図示せず)を通過する塵埃を検出
する塵埃検出手段であり、赤外線を発光する発光素子
(図示せず)と、前記発光素子からの赤外線を受光する
受光素子(図示せず)を吸引通路に対向して設け、両素
子間を塵埃が通過する際に赤外線が遮られ、受光素子の
出力が変化することで、塵埃を検知するようにしたもの
が一般的である。
【0015】11は塵埃検出手段8が検出した塵埃の大
きさを判断する塵埃判断手段である。9は塵埃判断手段
11が判断した塵埃の大きさを記憶しておく記憶手段で
あり、10は電流検知手段5の検知した電流値と記憶手
段9に記憶された内容から集塵された塵埃量を判断する
塵埃量判断手段である。
【0016】上記構成による作用は以下の通りである。
【0017】ファンモータ制御手段3は所定の制御量
で、ファンモータ2に電力を供給する。これによりファ
ンモータ2が運転され、吸引力が発生し掃除機本体1内
にセットされている集塵部4に塵埃が吸引される。
【0018】この時、吸引される塵埃を塵埃検出手段8
が検出するが、その検出時間すなわち、塵埃が塵埃検出
手段8を通過する時間から、塵埃判断手段11は塵埃の
大きさを判断する。例えば、綿ごみのような大きなゴミ
は、検出時間が長くなり、砂ゴミのような細塵の時は、
検出時間は短くなる。
【0019】そして、この情報は記憶手段9に記憶され
る。また、図2に示すようにファンモータ2に流れる電
流を電流検知手段5が検知しており、集塵部4に塵埃が
蓄積され、圧力損失が増加するに伴って電流値が減少す
る。この変化率は塵埃の大きさにより異なり細かいもの
が多い場合には集塵された塵埃量が多くなくても圧力損
失が大きくなり、電流値は早く減少する。
【0020】よって塵埃量判断手段10は集塵部4に蓄
積された塵埃量の判断を、電流検知手段5の検知電流値
と記憶手段9の記憶内容から判断できる塵埃の大きさの
割合を考慮して判断し、例えば大きいごみの割合が多い
場合には大きめの電流で集塵された塵埃の量を満杯と判
断し、逆に小さいごみの割合が多ければ小さめの電流で
集塵された塵埃の量を満杯と判断し、報知手段7によっ
て、使用者に報知する。さらに、塵埃の大きさを数量と
併せて記憶できるため、集塵された塵埃の量と電流の減
少率から集塵部4を目詰まりさせやすいものかどうかを
判断した上で塵埃量の判断を行え、小さいごみの種類に
よる影響も補正できる。
【0021】これにより、使用者が集塵部4の取り替え
時期についてより精度良く判断でき、使い勝手の良い掃
除機を安価で提供することができる。ここでは、圧力損
失の増加について電流の検知による判断を例としたが、
圧力センサや風量を判断するダイナモ発電機でも同じ効
果が得られる。
【0022】また、12は記憶手段9の内容を消去する
記憶消去設定手段であり、集塵部4が満杯であることを
報知することで使用者が集塵部4を取り替えるときに、
記憶消去設定手段12を操作することで記憶手段9に記
憶されている塵埃内容が一旦消去される。その上で新た
に次の塵埃量判断のための記憶を開始する。
【0023】これにより、集塵部4を取り替える毎に記
憶内容を消去して次の集塵量判断を行い、使い勝手の良
い掃除機を提供することができる。
【0024】13は、塵埃を集塵する集塵部4を本体1
内に新しくセットするときにセットされたことを検知す
る集塵部セット検知手段であり、集塵部4が満杯になる
と、集塵部4が取り替えられる。このときに本体1内に
備えた集塵部セット検知手段13が新たに集塵部4がセ
ットされたことを検知して記憶手段9の記憶内容を消去
する。そして、次の塵埃量判断を行えるようにする。
【0025】これにより、集塵部4を取り替える毎に記
憶内容を自動的に消去して次の集塵量判断を行い、使い
勝手の良い掃除機を提供することができる。
【0026】14は塵埃を集塵する集塵部4を新しくセ
ットすることで電流検知手段5の検知電流が回復したか
どうかを判断する電流回復判断手段であり、集塵部4が
満杯になると、集塵部4が取り替えられる。このときに
圧力損失が初期状態に回復することで、電流検知手段5
の検知電流も回復する。電流回復判断手段14は、この
電流の変化より集塵部4が取り替えられたと判断し、記
憶手段9の記憶内容を消去する。そして、次の塵埃量判
断を行えるようにする。電流値の回復については初期状
態の電流を記憶しておき、これに近い値に戻ることで判
断してもよい。
【0027】これにより、集塵部4を取り替える毎に記
憶内容を自動的に消去して次の集塵量判断を行い、使い
勝手の良い掃除機を提供することができる。
【0028】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明によれば、
圧力損失の増加によるファンモータの電流の減少度と記
憶手段に記憶されていく塵埃の大きさから集塵部の塵埃
の溜り具合を塵埃量判断手段が判断し、使用者は集塵部
の取り替え時期について、より精度良く判断でき、使い
勝手の良い掃除機を提供することができる。
【0029】また、本発明の請求項2〜4記載の発明に
よれば、集塵部を取り替える毎に記憶内容を消去して次
の集塵量判断を行い、さらに使用性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気掃除機のシス
テムブロック図
【図2】同電気掃除機の風量対ファンモータ電流の関係
【図3】同電気掃除機の概略断面図
【図4】従来の電気掃除機のシステムブロック図
【図5】従来の電気掃除機の全体斜視図
【符号の説明】
1 掃除機本体 2 ファンモータ 3 ファンモータ制御手段 4 集塵部 5 電流検知手段 7 報知手段 8 塵埃検出手段 9 記憶手段 10 塵埃量判断手段 11 塵埃判断手段 12 記憶消去設定手段 13 集塵部セット検知手段 14 電流回復判断手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塵埃を集塵する集塵部と、塵埃を吸引す
    る吸引力を発生させるファンモータと、前記ファンモー
    タに流れる電流を検知する電流検知手段と、前記ファン
    モータを制御するファンモータ制御手段と、吸引通路を
    通過する塵埃を検出する塵埃検出手段と、前記塵埃検出
    手段の出力を記憶する記憶手段と、前記電流検知手段が
    検知する電流と前記記憶手段に記憶された記憶内容に応
    じて使用者に報知する報知手段を設けた電気掃除機。
  2. 【請求項2】 集塵された塵埃が取り出された場合に、
    記憶手段に記憶された内容を消去する記憶消去設定手段
    を設けた請求項1記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】 集塵部を本体内にセットするときにセッ
    トされたことを検知する集塵部セット検知手段を備え、
    前記集塵部セット検知手段が集塵部のセットを検知した
    場合に記憶手段の内容を消去するようにした請求項1記
    載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 電流検知手段が検知するファンモータの
    電流値より集塵された塵埃が取り出されたことを判断す
    る電流回復判断手段を備え、塵埃が取り出されたと判断
    した場合に記憶手段の内容を消去するようにした請求項
    1記載の電気掃除機。
JP31198299A 1999-11-02 1999-11-02 電気掃除機 Withdrawn JP2001128912A (ja)

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