JP2000262449A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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Abstract
掃除機を提供する。 【解決手段】 モーター2と、吸引時の塵埃通過経路
(図示せず)を通過するごみを検出するごみセンサ3
と、吸引されたごみの蓄積量を検出するごみ蓄積量検出
手段4とその記憶手段5と、ごみセンサ3の検出値と記
憶手段5の記憶値からモーター2に供給する電力を制御
する制御手段6とを有し、塵埃通過経路を通過するごみ
量と、集塵室(図示せず)内のごみ蓄積量とを検出し、
これらの値に応じてモーター供給電力を制御してごみ取
れ性を確保しつつ省エネルギー化を図り快適に掃除がで
きるようにしている。
Description
力制御に関するものであり、特に近年の高吸込力化に関
するものである。
の掃除対象の多様化に伴い、電気掃除機の手元操作部で
その吸引力を変化させるものが増えてきており、また、
塵埃通過経路にごみセンサを有し、床面等のごみの量に
応じて吸引力を自動制御するものが主流になってきた。
01は掃除機本体(以下、本体と称す)、102はホー
ス、103は手元操作部、104は延長管、105は床
用吸い込み具である。
で、1は商用電源、2は負荷であるモーター、3は塵埃
通過経路に配したごみセンサ、106はごみセンサ3が
検出した値から前記モーター2へ供給する電力量を制御
する制御手段、7は制御手段106の制御信号に応じて
モーター2をオン/オフ制御する双方向性サイリスタ等
の駆動手段である。
過経路を通過するごみ量を検知し、そのごみの通過量か
らモータへの供給電力を制御していた。
のモーターの負荷は吸引する風量に依存するため、図1
0(b)に示すように、風量が少なくなると負荷が軽く
なり、入力が低下する特性となっている。このため、図
10(a)に示すように集塵室内のごみが少ない時は吸
い込み風量が多く、逆に集塵室内にごみが蓄積してくる
と風量が少なくなり、モーター負荷は軽くなり、結果モ
ーターに供給される電力は低くなる。従って従来例のよ
うにごみ量に対してのみの位相制御では、集塵袋にごみ
が蓄積してくると、ごみが蓄積していない時と比べて入
力が低くなり、ごみ取れ性が悪くなるという課題があっ
た。また、ごみが蓄積した状態でごみ取れ性を確保する
ためには、ごみが蓄積されていない状態の入力を予め高
く設定しておく必要があった。
解決するもので、塵埃通過経路を通過するごみ量を検出
するとともに、集塵室内のごみの蓄積量を検出し、これ
らの値に応じてモーター供給電力を制御することで省力
化を図り、かつごみ取れ性能を確保し、快適に掃除でき
る電気掃除機を提供することを目的とする。
に本発明は、吸引力を発生させるモーターと、吸引時の
塵埃通過経路を通過するごみを検出するごみセンサと、
この吸引されたごみの蓄積量に応じた信号を出力するご
み蓄積量検出手段と、前記ごみセンサの検出値とごみ蓄
積量手段の出力に応じて、前記モーターに供給する電力
を制御する制御手段とを有することにより、塵埃通過経
路を通過するごみ量を検出するとともに、集塵室内のご
みの蓄積量を検出し、これらの値に応じてモーター供給
電力を制御することで省力化を図り、かつごみ取れ性能
を確保できるようにしている。
吸引力を発生させるモーターと、吸引時の塵埃通過経路
を通過するごみを検出するごみセンサと、この吸引され
たごみの蓄積量に応じた信号を出力するごみ蓄積量検出
手段と、前記ごみセンサの検出値とごみ蓄積量手段の出
力に応じて、前記モーターに供給する電力を制御する制
御手段を備えたもので、集塵室内に蓄積したごみ量に応
じた電力供給を行い、ごみ取れ性を確保しつつ省エネル
ギー化を図っている。
量検出手段をごみセンサによる検出値を積算する積算手
段と、この積算値を記憶する記憶手段で形成したもの
で、ごみ量をごみセンサによる瞬時の検出値を積算し、
この積算値でごみ蓄積量を検出しているので、容易にか
つ確実にごみ蓄積量を検出することができる。
量検出手段を吸引時の風量に応じて信号を出力する風量
検出手段で形成したもので、モーターの吸引力とごみの
蓄積量に応じて変化する風量を検出することでごみ量を
検出しているので、より確実にごみ蓄積量を検出でき
る。
発生させるモーターと、吸引時の塵埃通過経路を通過す
るごみを検出するごみセンサと、この吸引されたごみの
蓄積量を検出するごみ蓄積量検出手段と、前記ごみセン
サの検出値とあらかじめ定めた基準値とを比較する比較
手段と、前記ごみセンサの出力値と、前記比較手段の比
較結果に応じてごみ蓄積量手段の蓄積量を入力し、前記
モーターに供給する電力を制御するようにしたもので、
あらかじめ定めた基準値とごみセンサの検出値を比較す
るようにしたので、より正確に風量に応じてモーター制
御でき、確実にごみ取れ性を確保することができる。
発生させるモーターと、吸引時の塵埃通過経路を通過す
るごみを検出するごみセンサと、この吸引されたごみの
蓄積量を検出するごみ蓄積量検出手段と、前記モーター
に供給される電圧を検出するモーター電圧検出手段と、
前記ごみセンサの検出値、ごみ蓄積量検出手段の検出
値、及びモーター電圧検出手段の出力に応じて前記モー
ターに供給する電力を制御するようにしたもので、モー
ターに供給される電圧に応じてごみ量を検出するように
したので、より正確にごみ量に応じたモーターを制御す
ることができる。
1の実施例について図1、2を参照しながら説明する。
ある。1は商用電源、2は吸引力を発生させるモータ
ー、3は吸引時の塵埃通過経路(図示せず)を通過する
ごみを検出するごみセンサ、4はこのごみセンサ3の検
出値を積算するごみ蓄積量検出手段、5はごみ蓄積量検
出手段4の出力値を記憶する記憶手段、6は前記ごみセ
ンサ3の検出値と記憶手段5の記憶値を入力し前記モー
ター2に供給する電力を制御する制御手段、7は制御手
段6の制御信号に応じてモーター2を位相制御する双方
向性サイリスタ等の駆動手段である。
蓄積量の特性図、(b)は風量に対する電力変化の特性
図である。
ーター2へ電力を供給すると、吸引力が発生し、床面等
のごみを吸い込む。塵埃通過経路(図示せず)を通過し
て吸い込まれるこのごみは、ごみセンサ3によって検出
される。検出された値をごみ蓄積量検出手段4が積算し
その積算値を記憶手段5が記憶する。制御手段6はま
ず、図2(b)の、矢印1に示すように、ごみセンサ3
の検出値に応じて点aから点bまでの間でモーター2の
位相制御量を仮に定める。次に記憶手段5の記憶値から
ごみの蓄積量を導き出し、それに応じて位相制御値を補
正する。集塵室にごみが蓄積されていない状態では、供
給電力が少なくてもごみが十分に吸引できる。しかしあ
る程度ごみが蓄積されてくると、集塵室が目詰まりし始
め、モーター2の負荷が小さくなり、吸引能力が低下す
るため、同一電力では十分にごみを吸引することが困難
になる。
に、ごみ蓄積量がGmまでの間はごみの蓄積量が増える
に従ってモーター2への電力供給量を増やし、Gm以上
ごみが蓄積されると、モーター2への供給電力を低下さ
せる補正を行う。集塵室のごみの蓄積量がほぼ一杯であ
るGm以上になると、電力を増しても吸引力はあまり増
えず、反対に目詰まりが著しく激しくなり、モーター2
が過熱状態になってしまうのでGm以上の蓄積量では供
給電力を低く抑える補正制御とする。このような補正後
の位相制御値を駆動手段7へ出力し、モーター2を回転
制御する。そして、この集塵室内のごみ量と風量とは図
2(a)に示すように対応しており、風量に応じてモー
ター2へ供給する電力を位相制御すれば良い。従って集
塵室内のごみ量がGmとなる風量Qmまでの間は、モー
ター2への電力供給量を増やし、Qm以下になると、モ
ーター2への電力供給量を低下される制御を行えば良
い。
うに、集塵室内のごみ量がGm以下の場合では、本実施
例のように供給電力を抑えても、集塵カーブが異なるだ
けで、集塵室内のごみがある程度蓄積された状態である
風量Qmでは同等のごみがGmだけ集塵されており、省
電力化を図っても問題ない。例えば図2(b)の一点鎖
線で示すように入力を上げた場合は、図2(a)の一点
鎖線で示すように、風量が多い時からごみは蓄積されや
すいがQm時点でのごみ蓄積量はGmである。反対に図
2(b)の二点鎖線で示すように入力を下げた場合は、
図2(a)の二点鎖線で示すように、風量が多い時から
ごみは蓄積されにくいがQm時点でのごみ蓄積量はGm
である。
2へは吸引時のごみ量と集塵室内のごみ蓄積量に応じた
電力が供給でき、使用性の優れた省電力化を図った電気
掃除機を提供することができる。
制御回路の第2の実施例について図3、4を参照しなが
ら説明する。なお、実施例1と同じ構成部品には同一番
号を付与して詳細な説明を省略する。図3において、1
1はモーター2に流れる電流を検出する電流検出手段、
12は電流検出手段11の検出結果から風量を判断する
風量判断手段、13は風量判断手段12の判断結果とご
みセンサ3の検出結果に応じてモーター2への供給電力
を制御する第2制御手段である。
の値に対する変化量を示す特性図、(b)は風量対電力
のごみセンサ3の値に対する変化量を示す特性図であ
る。
ーター2に流れる電流は風量に対して図4(a)に示す
ように1対1対応しているため、モーター2に流れる電
流値を検出することでその時の風量を知ることができ
る。そこでモーターに供給される電流値を電流検出手段
11で検出し、その電流値を風量判断手段12へ入力
し、風量判断手段12が風量を判断する。その判断結果
とごみセンサ3の検出値からモーター2に供給する電力
量を第2制御手段が補正制御する。このような補正後の
位相制御値を駆動手段7へ出力し、モーター2を回転制
御する。
流値で検出しているため安価で確実にモーター2へ電力
が供給でき、使用性の優れた電気掃除機を提供すること
ができる。
判断する方式にて説明したが、他にも、圧力検出、モー
ター回転数検出、電力検出等、風量を検出できる方式で
あれば良いことは言うまでもない。
第3の実施例について図5を参照しながら説明する。な
お、実施例1、2と同じ構成部品には同一番号を付与し
て詳細な説明を省略する。図5において、21は、ごみ
センサ3の検出値とあらかじめ定めた基準値とを比較す
る比較手段、、22はごみセンサ3の出力値を入力する
とともに、比較手段21の比較結果と風量判断手段12
の判断結果を入力し、前記モーター2に供給する電力を
制御する第3制御手段である。
引時にごみが吸引されるとごみセンサ3はごみを検出
し、モーター2へ供給する電力を増やそうとする。する
と、モーター2に流れる電流は図4(a)に示すように
多くなり、風量判断手段12の判断結果も変化する。こ
の風量の判断結果から集塵室内のごみ量を判断し、モー
ター2へ供給する電力を制御していた。例えば図4
(b)点cの電力(ごみがない)状態でごみを吸引する
と、電力が点dまで増えたとすると、図4(a)点eの
電流値も点fに移行する。この結果、電流値fでは風量
Q1と判断すべきところを誤ってQ2と判断してしま
う。そこで、確実に集塵室のごみ量を検出するために、
ごみが吸引されていない間のみ風量を判断するようにす
る。例えば、ごみセンサ3の検出結果を比較手段21に
入力し、この検出結果とあらかじめ設定された比較値と
を比較し、ごみが吸引されていないかどうか判断する。
この結果ごみが吸引されていないと判断した間のみ風量
判断手段12の判断結果を第3制御手段が受け取り制御
を行う。
引していない間のみ風量判断しているので、より正確に
ごみ量を出力でき、より快適に使用できる。
第4の実施例について図6、7を参照しながら説明す
る。なお、実施例1〜3と同じ構成部品には同一番号を
付与して詳細な説明を省略する。図6において、31は
モーター2へ供給される電圧を検出する電圧検出手段、
32はごみセンサ3の検出値と、風量判断手段12の判
断結果と、比較手段21の比較結果とを入力し、補正制
御する第4制御手段である。
る変化量を示す特性図、(b)は風量対電力の電圧値に
対する変化量を示す特性図である。
量を定めた条件に対する今回の条件の補正を行う。例え
ば電圧が低い方にばらついた場合、図7(b)に示すよ
うに電圧が高くなると同一風量に対する電力量が多くな
り、電圧が低くなると電力量は少なくなる。同様に図7
(a)に示すように同一風量では電圧が高くなると電流
が増え、電圧が低くなると電流が減る。反対に電流値を
同一として考えると電圧が高くなると風量は少なくな
り、電圧が低くなると風量は多くなる。従って電圧が低
いほうにばらついた場合、同一風量に対して電流値は低
くなり、蓄積したごみ量を実際の蓄積量に対して多いほ
うに誤って判断してしまう。従って実際のごみ量に見合
った風量(多いほう)に補正する必要がある。反対に電
圧が高い方にばらついた場合、同一風量に対して電流値
は高くなり、蓄積したごみ量を実際の蓄積量に対して少
ないほうに誤って判断してしまう。従って実際のごみ量
に見合った風量(少ないほう)に補正する必要がある。
このような補正結果に応じて第4制御手段32がごみセ
ンサ3の検出値、風量判断手段12の判断結果、比較手
段21の比較結果、及び電圧検出手段31の検出結果と
を入力し、補正制御を行っている。
電圧から補正しているので、より正確にごみ量を出力で
き、より快適に使用できる。
みを検出するとともに、吸引されたごみの蓄積量からモ
ーターに供給する電力を制御しているので、実ごみ量に
応じ、かつ省エネルギーの電力制御ができる。
出手段がごみセンサの検出値を積算する積算手段と、こ
の積算値を記憶する記憶手段からなり、容易にかつ確実
にごみ蓄積量を検出することができる。
出手段が吸引時の風量を検出する風量検出手段からな
り、より確実にごみ蓄積量を検出できる。
検出値とあらかじめ定めた基準値とを比較し、ごみセン
サの出力値と、比較手段の比較結果と、ごみ蓄積量とか
らモーターに供給する電力を制御するので、より正確に
風量に応じてモーター制御できごみ取れ性を確保するこ
とができる。
検出値と、ごみの蓄積量と、モーター電圧とから、モー
ターに供給する電力を制御するので、より正確にごみ量
を検出することができ、正確なごみ量に応じてモーター
を制御することができる。
を示すブロック図
特性図 (b)同電気掃除機の風量−電力を示す特性図
を示すブロック図
図 (b)同電気掃除機の風量−電力を示す特性図
を示すブロック図
を示すブロック図
図 (b)同電気掃除機の風量−電力を示す特性図
す特性図 (a)同電気掃除機の風量−電力を示す特性図
Claims (5)
- 【請求項1】 吸引力を発生させるモーターと、吸引時
の塵埃通過経路を通過するごみを検出するごみセンサ
と、この吸引されたごみの蓄積量に応じた信号を出力す
るごみ蓄積量検出手段と、前記ごみセンサの検出値とご
み蓄積量手段の出力に応じて、前記モーターに供給する
電力を制御する制御手段とを有する電気掃除機。 - 【請求項2】 ごみ蓄積量検出手段をごみセンサによる
検出値を積算する積算手段と、この積算値を記憶する記
憶手段で形成した請求項1に記載の電気掃除機。 - 【請求項3】 ごみ蓄積量検出手段を吸引時の風量に応
じて信号を出力する風量検出手段で形成した請求項1に
記載の電気掃除機。 - 【請求項4】 吸引力を発生させるモーターと、吸引時
の塵埃通過経路を通過するごみを検出するごみセンサ
と、この吸引されたごみの蓄積量を検出するごみ蓄積量
検出手段と、前記ごみセンサの検出値とあらかじめ定め
た基準値とを比較する比較手段と、前記ごみセンサの出
力値と、前記比較手段の比較結果に応じてごみ蓄積量手
段の蓄積量を入力し、前記モーターに供給する電力を制
御するようにした電気掃除機。 - 【請求項5】 吸引力を発生させるモーターと、吸引時
の塵埃通過経路を通過するごみを検出するごみセンサ
と、この吸引されたごみの蓄積量を検出するごみ蓄積量
検出手段と、前記モーターに供給される電圧を検出する
モーター電圧検出手段と、前記ごみセンサの検出値、ご
み蓄積量検出手段の出力値、及びモーター電圧検出手段
の出力に応じて前記モーターに供給する電力を制御する
ようにした電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6892199A JP2000262449A (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6892199A JP2000262449A (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000262449A true JP2000262449A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13387611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6892199A Pending JP2000262449A (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000262449A (ja) |
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-
1999
- 1999-03-15 JP JP6892199A patent/JP2000262449A/ja active Pending
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JPH0618545B2 (ja) | 電気掃除機 |
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