JPH07213468A - 電気掃除機の制御回路 - Google Patents

電気掃除機の制御回路

Info

Publication number
JPH07213468A
JPH07213468A JP6009086A JP908694A JPH07213468A JP H07213468 A JPH07213468 A JP H07213468A JP 6009086 A JP6009086 A JP 6009086A JP 908694 A JP908694 A JP 908694A JP H07213468 A JPH07213468 A JP H07213468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
electric blower
power supply
supply voltage
vacuum cleaner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6009086A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhisa Kawamata
光久 川又
Atsushi Hosokawa
敦志 細川
Kazuhiro Akojima
一浩 阿子嶋
Akiyoshi Hakoyama
明義 箱山
Masaki Kaji
正貴 梶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6009086A priority Critical patent/JPH07213468A/ja
Publication of JPH07213468A publication Critical patent/JPH07213468A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】電源電圧毎に電動送風機の入力を常に一定に保
つように制御することにより、経済的,効率的な制御を
するとともに電動送風機の保護をすることを目的として
いる。 【構成】電流検出手段の信号レベルが一定になるように
点弧位相角を増減することにより、電動送風機の入力を
一定に保つように制御し、あらかじめ求めてある入力と
点弧位相角と電源電圧との関係を用い、前記電流検出手
段の信号レベルを一定に制御しているときの電動送風機
の点弧位相角から電源電圧値を求め、この電源電圧値か
ら前記電流検出手段の出力を一定に制御する信号レベル
の判定値を可変するようにした。 【効果】電源電圧によらず電動送風機の入力を常に一定
に保つように制御することができ、経済的,効率的な制
御をするとともに電動送風機を保護することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動送風機の入力を一
定に保つように制御する電気掃除機の制御回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機においては、一般に、
電動送風機の吸引力により掃除機本体内を負圧にして、
ごみや塵を吸いとるものであった。また、最近では、特
開平5−95877 号公報の如く、電動送風機の電流を検出
する電流検出手段と電流検出手段の出力を増幅する増幅
手段と、増幅手段の出力により電動送風機の回転数を制
御する位相制御手段とを備え、位相制御手段は、増幅手
段からの信号レベルが一定になるように制御するものが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
掃除機では、ある一定の点孤位相角での制御であり、吸
い込み負荷が最大のとき、すなわち吸口が空中に有ると
き電動送風機の入力が最大となり無駄な電力を消費する
とともに電動送風機の整流ブラシの摩耗が大きくなると
いう問題を有していた。また、特開平5−95877号公報の
如く、電動送風機の電流を検出し、増幅した信号レベル
を一定になるように制御し、電動送風機の入力を一定に
することにより上記問題を解決することはできる。しか
し、一般に家庭用電源はばらつきを有しており、最大で
105V以上になることもある。上記制御では、電源電
圧が高くなれば電動送風機の入力も電源電圧に応じ高く
なってしまうため、電源電圧が105Vの状態では、電
動送風機の整流ブラシの摩耗は大きくなってしまい、電
動送風機の寿命が短くなってしまう。また、電源電圧に
誤って過電圧が印加されたときは電源電圧に応じて、全
風量領域で入力が上がってしまい、電動送風機の故障や
電気掃除機本体の熱変形を引き起こす要因となる。
【0004】本発明は、上記課題を解決するもので、電
源電圧毎に電動送風機の入力を常に一定に保つように制
御することにより、経済的,効率的な制御をするととも
に電動送風機の保護をすることを目的としている。
【0005】また、本発明では、電源電圧が異常に高い
ときまたは異常に低いときには電動送風機を停止あるい
は低速で回転させるとともにブザーやLED等の表示手
段を用いて外部に表示することにより、電気掃除機の異
常状態での使用を防止するとともに過電圧状態における
モータを保護し、安全性の高い電気掃除機を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、電動送風機の電流を検出する電流センサと
前記電流センサの出力をレベル信号に変換する電流検出
手段と電源電圧を検出するための検出手段(電圧検出手
段)と、前記電流検出手段の出力により前記電動送風機
の入力を制御する位相制御手段とを備え、前記位相制御
手段は前記電流検出手段の信号レベルが一定になるよう
に点孤位相角を増減することにより、電動送風機の入力
を一定に保つように制御し、さらに、あらかじめ求めて
ある入力と点孤位相角と電源電圧との関係を用い、前記
電流検出手段の信号レベルを一定に制御しているときの
電動送風機の点孤位相角から電源電圧値を間接的に求
め、求めた電源電圧値から、前記電流検出手段の出力を
一定に制御する信号レベルの判定値を可変するようにし
たことを第一の目的を達成するための手段としている。
【0007】また、上記第一の目的を達成するための手
段で求めた電源電圧値が所定の値(上限もしくは下限)
を越えたときは電動送風機を停止あるいは低速で回転さ
せるとともにブザーやLED等の表示手段を用いて外部
に表示することにより、第二の目的を達成するための手
段としている。
【0008】
【作用】本発明は上記第一の目的を達成するための手段
により、電源電圧によらず電動送風機の入力を常に一定
に保つように制御することができ、経済的,効率的な制
御をするとともに電動送風機を保護することができる。
【0009】また、上記第二の目的を達成するための手
段により、電源電圧が異常に高いときまたは異常に低い
ときには電動送風機を停止あるいは低速で回転するとと
もにブザーやLED等の表示手段を用いて外部に表示す
ることにより、電気掃除機の異常状態での使用を防止す
るとともに過電圧状態における電動送風機を保護するこ
とができ、安全性の高い電気掃除機を提供することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従い説明す
る。
【0011】電気掃除機の構成は図2に示すようになっ
ている。掃除機本体1の内部に集塵室11と電動送風機
2を有しており、ホース12が掃除機本体1に接続され
ている。また、ホース12は延長管13を介して吸口1
4を接続している。また、ホース12と延長管13の接
続部には電動送風機2の吸い込み力等を制御するための
手元操作部15を設けている。電気掃除機本体1の内部
には電動送風機2の電流を検出する電流センサ30と電
流センサ30からの出力をレベル信号に変換する電流検
出手段31と交流電源4の電圧を直接あるいは間接的に
検出するための電圧検出手段32と前記集塵室11内の
負圧を検出する圧力センサ37を備えた本体制御部3を
有する。
【0012】次に図1をもとに本発明一実施例の制御回
路の構成を説明する。本体制御部3はマイクロコンピュ
ータ(以下マイコンと称す)34を中心に構成され掃除
機本体1に吸引力を与える電動送風機2を双方向性スイ
ッチング素子(以下トライアックと称す)35により位
相制御して吸引力を増減する。モータ駆動回路36はマ
イコン34からの位相制御信号をトライアック35のゲ
ートに印加するためのインタフェース回路である。Hz
信号回路39では位相制御の基準となるゼロクロス信号
を発生させる。また、本体制御部3の電源は、交流商用
電源4から電源回路38により作られ、制御回路全体に
供給される。電流センサ30は、電動送風機2の電流を
検出し、交流信号を出力する。電流センサ30から出力
された交流信号は電流検出手段31で整流,平滑され、
所定の値に増幅されたレベル信号に変換される。変換さ
れたレベル信号は、マイコン34のAD変換入力ポート
に入力される。また、圧力センサ回路37は集塵室11
内の負圧を検出し、レベル信号に変換してマイコン34
のAD変換入力ポートに出力する。マイコン34はその
値から現在の風量や集塵室11内のごみの量を算出す
る。
【0013】上記構成において動作を説明する。図3
は、上記制御回路を使ったときの電気掃除機の吸口部の
風量と圧力および入力の関係を示したものであり、図4
は、従来の電気掃除機の吸口部の風量と圧力および入力
の関係を示したものである。図中、実線は電源電圧10
0Vのときであり、破線は105Vのときである。横軸
は風量、縦軸は圧力および入力を示す。
【0014】まず、電源電圧100Vのときを説明す
る。従来の電気掃除機は、手元操作部15からの信号を
もとにトライアック35を点孤する位相角を決定し、電
動送風機の入力を制御する。この場合、ある一定の位相
角で制御するため、電気掃除機の吸口部の風量と圧力お
よび入力の関係は図4に示す様に電動送風機そのものの
特性曲線となっている。本発明の電気掃除機は、手元操
作部15からの信号をもとに電流検出手段の信号レベル
を一定にするように制御する基準値(以下電流指令値と
称する)を決定する。決定した電流指令値をもとに位相
制御手段33は、電流検出手段の信号レベルが一定にな
るように電動送風機2を制御する。例えば、集塵室11
内のごみの量が増えてくると電動送風機2の負荷が減
り、電流値が下がり、電流センサ30と電流検出手段3
1により電流の変化をとらえ電流検出手段31の出力信
号レベルが下がり、電動送風機2の電流値を上げるよう
にマイコン34が位相点弧角を速め、電動送風機2の電
流値をもとの水準に戻すように働く。また、ごみを取り
除くと電動送風機2の負荷が増え、電流値が上がり、電
流センサ30と電流検出手段31により電流の変化をと
らえ電流検出回路31の出力信号レベルが上がり、電動
送風機2の電流値を下げるようにマイコン34が位相点
弧角を遅くし、電動送風機2の電流値をもとの水準に戻
すように働く。従って、図3に示す様に全風量領域にお
いて入力を一定に保つことができる。
【0015】次に電源電圧105Vのときについて説明
する。
【0016】電源電圧値が上がると、電動送風機に流れ
る電流も増える。従って、電流センサ30と電流検出手
段31により電流の変化をとらえ電流検出手段31の出
力信号レベルが上がり、電動送風機2の電流値を下げる
ようにマイコン34が位相点弧角を遅くし、電動送風機
2の電流値をもとの水準に戻すように働く。従って、1
00Vのときと同じ電流指令値に電流検出手段31の出
力信号レベルを制御するとすると、実際には図3の一点
鎖線に示されるように電源電圧が上がった分、入力は増
えてしまう。そこで本発明では、図6に示すように電圧
検出手段32から電源電圧が105Vで有ることを算出
し、マイコン34は電流指令値を105V用に変更(あ
らかじめ実験により105Vで入力が所定の値になるよ
うに設定しておく)する。位相制御手段33は変更され
た電流指令値と電流検出手段31の出力信号レベルとを
比較し、新しい電流指令に対して位相点弧角を増減させ
電動送風機2を制御する。従って、電源電圧が大きいと
きにも入力が上がることがないので、モータを保護する
ことができる。電圧の検出は、マイコン内部で電動送風
機の位相点孤角と電流検出手段31の出力信号レベルか
ら以下に述べるように算出する。あらかじめ、各電源電
圧における位相点孤角と電流検出手段31の出力信号レ
ベルの関係を求めテーブル化しマイコン内に記憶してお
く。図5に電源電圧100Vのときの位相点孤角と出力
信号レベルの関係を示す。横軸は点孤位相角、縦軸は出
力信号レベルを示す。電源電圧が上がると電動送風機2
に流れる電流が増えるため、電流検出手段31の出力信
号レベルが上がり、位相制御手段33は電動送風機2の
電流値を下げるように位相点弧角を遅くし、電動送風機
2の電流値をもとの水準に戻すように働く。マイコン3
4はこの時の位相点孤角と電流検出手段31の出力信号
レベルからあらかじめテーブル化されたデータをもとに
電源電圧を間接的に算出する。また、電流検出手段31
の出力信号レベルを一定にするための位相点孤角は風量
によっても変化する。従って、圧力センサ37の出力か
ら求めた風量によって算出した電源電圧の値を補正する
ことにより精度を上げることができる。
【0017】また、電圧検出手段32から算出された電
圧が異常に高い場合あるいは異常に低いときはマイコン
34はモータ駆動回路36への出力を停止するとともに
表示回路40に異常表示の出力をするように指令をだ
す。表示回路40は、指令にもとづき異常を報知する。
これにより、電動送風機を異常な電圧で使用することを
防ぐとともに過電圧から電動送風機2を保護することが
できる。図6に上記制御の概略フローを示す。
【0018】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、電動送風機の電流を検出する電流センサと前
記電流検出手段の出力をレベル信号に変換する電流検出
手段と電源電圧を検出するための電圧検出手段と、前記
電流検出手段の出力により前記電動送風機の入力を制御
する位相制御手段とを備え、前記位相制御手段は前記電
流検出手段の信号レベルが一定になるように点孤位相角
を増減することにより、電動送風機の入力を一定に保つ
ように制御し、さらに、あらかじめ求めてある入力と点
孤位相角と電源電圧との関係を用い、前記電流検出手段
の信号レベルを一定に制御しているときの電動送風機の
点孤位相角から電源電圧値を間接的に求め、求めた電源
電圧値に応じて、前記電流検出手段の出力を一定に制御
する信号レベルの判定値を可変するようにしたことによ
り、電源電圧によらず電動送風機の入力を常に一定に保
つように制御することができ、経済的,効率的な制御を
するとともに電動送風機を保護することができる。
【0019】また、求めた電源電圧値が所定の値(上限
もしくは下限)を越えたときは電動送風機を停止する
か、低速で回転させるとともにブザーやLED等の表示
手段を用いて外部に表示することにより、電気掃除機の
異常状態での使用を防止するとともに過電圧状態におけ
るモータを保護し、安全性の高い電気掃除機を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の制御回路のブロック図。
【図2】本発明の一実施例の電気掃除機の構成図。
【図3】本発明における電気掃除機の吸口部の風量と、
圧力および入力の関係図。
【図4】従来の電気掃除機の吸口部の風量と、圧力およ
び入力の関係図。
【図5】電源電圧100Vのときの位相点孤角と出力信
号レベルの関係図。
【図6】本発明の一実施例の制御概略フロー。
【符号の説明】
1…掃除機本体、2…電動送風機、3…本体制御部、4
…交流電源、30…電流センサ、31…電流検出手段、
32…電圧検出手段、33…位相制御手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 箱山 明義 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所リビング機器事業部内 (72)発明者 梶 正貴 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 日 立多賀テクノロジー株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動送風機の電流を検出する電流センサと
    前記電流センサの出力をレベル信号に変換する電流検出
    手段と電源電圧を直接あるいは間接的に検出するための
    検出手段(電圧検出手段)と、前記電流検出手段の出力
    により前記電動送風機の入力を制御する位相制御手段と
    を備え、前記位相制御手段は前記電流検出手段の出力と
    電圧検出手段によって検出した電源電圧値をもとに前記
    電動送風機を制御するようにしたことを特徴とする電気
    掃除機の制御回路。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電気掃除機において、前記
    位相制御手段は前記電流検出手段の信号レベルが一定に
    なるように点孤位相角を増減することにより、電動送風
    機の入力を一定に保つように制御し、さらに、あらかじ
    め求めてある入力と点孤位相角と電源電圧との関係を用
    い、前記電流検出手段の信号レベルを一定に制御してい
    るときの電動送風機の点孤位相角から電源電圧値を間接
    的に求め、求めた電源電圧値に応じて、前記電流検出手
    段の出力を一定に制御する信号レベルの判定値を可変す
    るように制御するようにしたことを特徴とする電気掃除
    機の制御回路。
  3. 【請求項3】請求項2記載の電気掃除機において、求め
    た電源電圧値(点孤位相角)が所定の値(上限もしくは
    下限)を越えたときは電動送風機を停止するかあるいは
    低速で回転するまで電動送風機の点孤位相角を遅くする
    ように制御したことを特徴とする電気掃除機の制御回
    路。
  4. 【請求項4】請求項2記載の電気掃除機において、求め
    た電源電圧値(点孤位相角)が所定の値(上限もしくは
    下限)を越えたときは電動送風機を停止するかあるいは
    低速で回転するまで電動送風機の点孤位相角を遅くする
    ように制御するとともにブザーあるいはLED等の表示
    手段により外部へ異常を知らせることとしたことを特徴
    とする電気掃除機の制御回路。
JP6009086A 1994-01-31 1994-01-31 電気掃除機の制御回路 Pending JPH07213468A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6009086A JPH07213468A (ja) 1994-01-31 1994-01-31 電気掃除機の制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6009086A JPH07213468A (ja) 1994-01-31 1994-01-31 電気掃除機の制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07213468A true JPH07213468A (ja) 1995-08-15

Family

ID=11710813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6009086A Pending JPH07213468A (ja) 1994-01-31 1994-01-31 電気掃除機の制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07213468A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100466319B1 (ko) * 2002-04-17 2005-01-13 삼성광주전자 주식회사 전압표시기능을 구비한 진공청소기
JP2008093122A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Hitachi Appliances Inc 電気掃除機
CN102462452A (zh) * 2010-10-29 2012-05-23 株式会社东芝 电动吸尘器
JP2013141573A (ja) * 2012-01-12 2013-07-22 Mitsubishi Electric Corp 電気掃除機
CN111616644A (zh) * 2019-02-27 2020-09-04 东芝生活电器株式会社 电动吸尘器

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100466319B1 (ko) * 2002-04-17 2005-01-13 삼성광주전자 주식회사 전압표시기능을 구비한 진공청소기
JP2008093122A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Hitachi Appliances Inc 電気掃除機
JP4701150B2 (ja) * 2006-10-11 2011-06-15 日立アプライアンス株式会社 電気掃除機
CN102462452A (zh) * 2010-10-29 2012-05-23 株式会社东芝 电动吸尘器
JP2013141573A (ja) * 2012-01-12 2013-07-22 Mitsubishi Electric Corp 電気掃除機
CN111616644A (zh) * 2019-02-27 2020-09-04 东芝生活电器株式会社 电动吸尘器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6255792B1 (en) Intelligent suction device capable of automatically adapting the suction force according to the conditions of the surface, particularly for vacuum cleaners and the like
EP0479609A2 (en) Vacuum cleaner and control method thereof
EP0458057B1 (en) Method for operating a vacuum cleaner
EP1597995A2 (en) Motor control apparatus and electric appliance using the same
KR910007481A (ko) 전기청소기
KR101284492B1 (ko) 전기 진공 청소기
JPH07213468A (ja) 電気掃除機の制御回路
JP2004159960A (ja) 電気掃除機
JP3505957B2 (ja) 電気掃除機
JPH0910153A (ja) 電気掃除機
JP3453845B2 (ja) 電気掃除機
JP2929938B2 (ja) 電気掃除機
JP2001008871A (ja) 電気掃除機
JPH11128134A (ja) 電気掃除機
JP3045834B2 (ja) 電気掃除機の制御回路
JP3146881B2 (ja) 電気掃除機の制御装置
JPH02268718A (ja) 掃除機
KR0133057B1 (ko) 진공 청소기의 모터출력 제어장치
JPH0523273A (ja) 電気掃除機
JP3141493B2 (ja) 電気掃除機の制御装置
JPH03176020A (ja) 電気掃除機
JPH01135324A (ja) 電気掃除機
JPH0751206A (ja) 電気掃除機
JP3758340B2 (ja) 電気掃除機
JP2000033055A5 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees