JP2001128852A - 食材蒸し装置 - Google Patents

食材蒸し装置

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JP2001128852A
JP2001128852A JP31277799A JP31277799A JP2001128852A JP 2001128852 A JP2001128852 A JP 2001128852A JP 31277799 A JP31277799 A JP 31277799A JP 31277799 A JP31277799 A JP 31277799A JP 2001128852 A JP2001128852 A JP 2001128852A
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steam
steaming
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food material
housing chamber
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JP31277799A
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English (en)
Inventor
Masataka Hara
正孝 原
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Nakanishi Mfg Co Ltd
Original Assignee
Nakanishi Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塩素や金属成分の不純物が混入しない清浄な
蒸気を用いて短時間で衛生的な蒸し操作を実現できる食
材蒸し装置を提供すること。 【解決手段】 食材収納移動台車2に設けられた複数段
の食材載置棚1を装置本体4内の収容室12に収容した
状態で、この収容室12に蒸気Bを供給して食材載置棚
1に載置してある食材3を蒸すための食材蒸し装置であ
って、前記収容室12の下方に設けた給水タンク35に
内蔵された熱交換器36に蒸気発生器11からの蒸気を
蒸気管37を介して送り込んで給水タンク35内の上水
38を蒸気Bに変換し、この蒸気Bを前記収容室12に
供給するように構成する一方、前記収容室12に蒸気B
を吸い込む吸い込み口40を設け、この吸い込み口40
の下流側に外部に連通する蒸気排出流路41を設け、更
に、前記収容室12にフィルタ50を介して外部の空気
を導入するための空気導入口51を設けるとともに、蒸
し操作中には前記空気導入口51を閉じ、蒸し操作終了
後には前記空気導入口51を開くように構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、食材収納移動台
車収容式の食材蒸し装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】冷凍
焼売や冷凍餃子等の食材を蒸す装置としては、食材を入
れたセイロを複数段に積み上げ、その下方から上方に向
け蒸気発生器(ボイラ)からの蒸気を供給して食材を蒸
すものが一般的に知られているが、積み上げるセイロに
は限りがあり短時間で大量に蒸すという要求には不向き
である。更に、前記蒸気発生器からの蒸気には、塩素や
金属成分の不純物が混入する可能性があり、蒸気を濾過
する技術を必要とする。
【0003】また、食材の大量加熱を行うものとして、
例えば、『カート棚式オーブン』(実開昭59−118
918号公報)が知られている。これは、移動台車に設
けた、食材を載置する複数段の棚を加熱装置内に収容
し、この加熱装置内に熱風を循環させて食材を加熱する
ものである。この場合、熱風が循環することで加熱装置
内の温度は運転開始から一定時間を経過すると必要な温
度に達し、食材の温度が上がり食材が加熱されるので、
食材の保温効果には効果的であるが、食材に短時間で直
接熱作用を及ぼして蒸すという操作には不向きである。
【0004】この発明は、上述の事柄に留意してなされ
たもので、その目的は、塩素や金属成分の不純物が混入
しない清浄な蒸気を用いて短時間で衛生的な蒸し操作を
実現できる食材蒸し装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、食材収納移動台車に設けられた複数段
の食材載置棚を装置本体内の収容室に収容した状態で、
この収容室に蒸気を供給して食材載置棚に載置してある
食材を蒸すための食材蒸し装置であって、前記収容室の
下方に設けた給水タンクに内蔵された熱交換器に蒸気発
生器からの蒸気を蒸気管を介して送り込んで給水タンク
内の上水を蒸気に変換し、この蒸気を前記収容室に供給
するように構成する一方、前記収容室に蒸気を吸い込む
吸い込み口を設け、この吸い込み口の下流側に外部に連
通する蒸気排出流路を設け、更に、前記収容室にフィル
タを介して外部の空気を導入するための空気導入口を設
けるとともに、蒸し操作中には前記空気導入口を閉じ、
蒸し操作終了後には前記空気導入口を開くように構成し
てある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照しながら説明する。図1〜図8は、この発明の
一実施形態を示す。すなわち、図1は、この発明の全体
構成を示し、図2は、複数段の食材載置棚(セイロ)を
装置本体内に形成された収容室に収容した状態を正面側
からみた図で、図3は、同じく正面側からみた食材収納
移動台車を示す。図4は、複数段の食材載置棚を前記収
容室に収容した状態を側面側からみた図で、図5は、同
じく側面側からみた食材収納移動台車を示す。図6は、
食材が載置された食材載置棚が食材収納移動台車のフレ
ームに設けた食材載置棚受け(セイロ受け)に支持され
ている状態を示し、図7は、食材載置棚を食材収納移動
台車の側面側から食材載置棚受けに収納する状態を示
す。図8は、前記収容室内に生じる水滴が前記食材載置
棚受けに設けた水抜き穴から前記フレームに沿って落ち
ている状態を示す。
【0007】図1〜図8において、1は、食材収納移動
台車2に設けた上下複数段の食材載置棚(セイロ)で、
冷凍焼売や冷凍餃子等の食材3が載置される。
【0008】前記移動台車2は、食材載置棚1を収納す
る枠体20とこれを支持する一対のL型の脚体24a,
24bよりなる。枠体20は、枠側部を構成する4本の
縦フレーム21a,21b,21c,21dと、枠上部
を構成する上フレーム22と、左右方向(両矢印Aで示
す方向)(図7参照)で対向する縦フレーム21a,2
1b間に架設された食材載置棚受け23aおよび縦フレ
ーム21c,21d間に架設された食材載置棚受け23
bとよりなる。また、L型の脚体24aおよび24b
は、縦フレーム21dおよび21cからそれぞれ下方に
延設されている。25は、脚体24aの水平部17aお
よび脚体24bの水平部17b間に架設された受け皿で
ある。26は、受け皿25直下の四隅に設けたキャスタ
である。また、33は脚体24aの垂直部16aおよび
脚体24bの垂直部16b間に架設された水滴受け皿で
ある。
【0009】4は、箱状の装置本体で、天井板5、底板
6、両板5,6間に位置する左右側壁7,7、正面開口
9を開閉自在に閉塞する観音開きの扉8(なお、図2で
は扉8を省略している)、この扉8に対向する位置にあ
る背面板8a、天井板5上に設けられる蒸気排出流路を
構成する蒸気排出部9、底板6に設けられる蒸気吹き出
し部10とより主としてなる。
【0010】12は、天井板5、底板6、左右側壁7,
7、扉8によって密閉可能に形成された収容室である。
この収容室12は、複数段の食材載置棚1を収容できる
大きさを有する。この場合、移動台車2に収納された状
態で食材載置棚1は正面開口9から収容室12に収容さ
れるが、移動台車2の取手13は外される。また、底板
6の正面側には、脚体24aの垂直部16aおよび脚体
24bの垂直部16bを収容する切欠30aおよび30
bがそれぞれ設けられており(図2参照)、これによ
り、食材載置棚1を収容室12に収容した状態で、脚体
24aおよび脚体24bを底板6直下に位置させること
ができる。
【0011】更に、31は、蒸気吹き出し部で、複数の
吹き出し口31a,31b,31c,31dを有する。
この蒸気吹き出し部31は、収容室12に蒸気Bを供給
する。この蒸気Bは、収容室12の底板6に位置する給
水タンク35に内蔵された熱交換器36に蒸気発生器1
1からの蒸気を蒸気移送管37を介して送り込み給水タ
ンク35内の上水38を変換してなるものである。な
お、蒸気吹き出し部31は、給水タンク35の蓋35a
に形成されている。また、39は戻し管である。そし
て、これら蒸気吹き出し部31、給水タンク35、熱交
換器36、蒸気移送管37および戻し管39で蒸気吹き
出し部10が構成されている。
【0012】一方、収容室12の天井部5には、蒸気B
を吸い込む吸い込み口40が設けられている。そして、
この吸い込み口40の下流側に外部に連通する蒸気排出
流路41が設けられている。この蒸気排出流路41は、
除湿器42が位置する除湿流路43と、除湿器42より
下流に設けたファン44が位置する吸引流路45と、排
出口46を介して外部に連通する排出流路47よりな
る。そして、吸い込み口40、蒸気排出流路41、除湿
器42、ファン44および排出口46より蒸気排出部9
が構成されている。
【0013】50は、装置本体4の左右側壁7,7に設
けたフィルタで、左右側壁7,7に形成した穴7aに埋
め込まれている。51は、フィルタ50の左右側壁7,
7内面側に形成された外部空気導入口で、左右側壁7,
7内面に貼られた上下の断熱材53,54間に形成され
る隙間で構成される。55は、蒸し操作中には前記空気
導入口51を閉じ、蒸し操作終了後には前記空気導入口
51を開く自動開閉板で、左右側壁7,7の外面に設け
てある。57は、自動開閉板を駆動するソレノイドであ
る。そして、自動開閉板55が前記空気導入口51を閉
じる閉動作に連動して除湿器42とファン44がオフ動
作されるよう、また、自動開閉板55が前記空気導入口
51を開く開動作に連動して除湿器42とファン44が
オン動作されるよう構成されている。なお、図1、図3
には外部空気導入口51、フィルタ50、ソレノイド5
7は図示されていない。
【0014】以下、図7、図8を用いて前記食材載置棚
受け23a(23b)について説明する。食材載置棚受
け23a(23b)は、縦断面ほぼコ字型の受け片60
と、この受け片60の両端に設けたストッパー61と、
受け片60に形成した5個の水抜き穴62a,62b,
62c,62d,62eとよりなる。この水抜き穴62
aは受け片60の上片部66における縦フレーム21a
(21d)内面m側に形成され、水抜き穴62bは受け
片60の下片部67における水抜き穴62a直下位置に
形成されている。
【0015】また、水抜き穴62dは受け片60の上片
部66における縦フレーム21b(21b)内面n側に
形成され、水抜き穴62eは受け片60の下片部67に
おける水抜き穴62d直下位置に形成されている。
【0016】更に、水抜き穴62cは受け片60の下片
部67における中央位置に形成されている。
【0017】而して、複数段の食材載置棚1が収納され
た移動台車2を移動させる場合は取手13を使用し、収
容室12に正面側から移動台車2を収容してから取手1
3を外し、続いて、扉8を閉める。そして、自動開閉板
55が空気導入口51を閉じ、かつ、除湿器42とファ
ン44をオフにして収容室12をほぼ密閉した状態で蒸
し操作が開始される。
【0018】蒸し操作中は、給水タンク35内の上水3
8を変換してなる蒸気Bで食材3を蒸すので衛生的であ
る。食材載置棚1を多数段積み上げることができ、しか
も移動台車2を用いて迅速な移動ができるので、食材3
を短時間で大量に蒸すことができる。
【0019】一方、蒸し操作終了後においては、自動開
閉板55が空気導入口51を開く開動作に連動して除湿
器42とファン44がオン動作するので、食材3に蒸し
作用を及ぼした蒸気Bを収容室12内に滞留させること
なく除湿して排出することができ、過剰な水分を含んだ
蒸気が食材3に作用することがなくなり、効果的な蒸し
操作を行える。また、食材載置棚受け23a,23bに
設けた水抜き穴62a,62b,62c,62d,62
eから、水滴がフレーム縦フレーム21a,21b,2
1c,21dに沿って落ちるため、これを水滴受け皿3
3で受けて底板6へ流すことができる。
【0020】更に、蒸し操作が終了して作業者が扉8を
開いたときに、同時に除湿器42とファン44が作動
し、空気導入口51からの空気が収容室12内の蒸気の
排出速度を速めるので、作業者が収容室12内に滞留し
た蒸気の影響を受けなくて済む。また、フィルタ50に
よって、収容室12に入る外部空気中のごみ、ちり等を
除去でき、衛生上問題は起こらない。
【0021】しかも、扉8を開いて移動台車2を外に出
して所定位置にまで移動させる間、水抜き穴62a,6
2b,62c,62d,62eからフレーム縦フレーム
21a,21b,21c,21dに沿って落ちる、食材
3からでる水分と、食材載置棚1の底1aからでる水分
とを、受け皿25で捕らえることができ、室内の床が濡
れるのを防止できる。
【0022】
【発明の効果】この発明では、蒸し操作中は、給水タン
ク内の上水を変換してなる蒸気で食材を蒸すので衛生的
である。また、食材載置棚を多数段積み上げることがで
き、しかも移動台車を用いて迅速な移動ができるので、
食材を短時間で大量に蒸すことができる。
【0023】また、蒸し操作終了後においては、空気導
入口を開いた状態でかつ、除湿器とファンを作動させる
ので、食材に蒸し作用を及ぼした蒸気を収容室内に滞留
させることなく除湿して排出することができ、過剰な水
分を含んだ蒸気が食材に作用することがなくなり、効果
的な蒸し操作を行える。また、フィルタによって、収容
室に入る外部空気中のごみ、ちり等を除去でき、衛生上
問題は起こらない。
【0024】更に、蒸し操作が終了して作業者が扉を開
いたときに、同時に除湿器とファンが作動し、空気導入
口からの空気が収容室内の蒸気の排出速度を速めるの
で、作業者が収容室内に滞留した蒸気の影響を受けなく
て済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す全体構成説明図で
ある。
【図2】上記実施形態において、食材載置棚を収容室に
収容した状態を正面側からみた構成説明図である。
【図3】上記実施形態において、食材載置棚を収納した
食材収納移動台車を正面側からみた構成説明図である。
【図4】上記実施形態において、食材載置棚を収容室に
収容した状態を側面側からみた構成説明図である。
【図5】上記実施形態において、食材載置棚を収納した
食材収納移動台車を側面側からみた構成説明図である。
【図6】上記実施形態における食材を載置した食材載置
棚を示す構成説明図である。
【図7】上記実施形態における食材載置棚の取り付け動
作を示す斜視図である。
【図8】上記実施形態における食材載置棚の水抜き構造
を示す構成説明図である。
【符号の説明】
1…食材載置棚、2…食材収納移動台車、3…食材、4
…装置本体、12…収容室、35…給水タンク、38…
上水、36…熱交換器、40…吸い込み口、41…蒸気
排出流路、42…除湿器、44…ファン、50…フィル
タ、51…外部空気導入口、B…蒸気。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食材収納移動台車に設けられた複数段の
    食材載置棚を装置本体内の収容室に収容した状態で、こ
    の収容室に蒸気を供給して食材載置棚に載置してある食
    材を蒸すための食材蒸し装置であって、前記収容室の下
    方に設けた給水タンクに内蔵された熱交換器に蒸気発生
    器からの蒸気を蒸気管を介して送り込んで給水タンク内
    の上水を蒸気に変換し、この蒸気を前記収容室に供給す
    るように構成する一方、前記収容室に蒸気を吸い込む吸
    い込み口を設け、この吸い込み口の下流側に外部に連通
    する蒸気排出流路を設け、更に、前記収容室にフィルタ
    を介して外部の空気を導入するための空気導入口を設け
    るとともに、蒸し操作中には前記空気導入口を閉じ、蒸
    し操作終了後には前記空気導入口を開くように構成して
    あることを特徴とする食材蒸し装置。
  2. 【請求項2】 前記空気導入口の開、閉動作を、前記蒸
    気排出流路に設けた除湿器とファンのオン、オフ動作に
    連動させてある請求項1に記載の食材蒸し装置。
JP31277799A 1999-11-02 1999-11-02 食材蒸し装置 Pending JP2001128852A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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