JP2001126132A - 自動販売機の商品収容装置 - Google Patents

自動販売機の商品収容装置

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JP2001126132A
JP2001126132A JP30274999A JP30274999A JP2001126132A JP 2001126132 A JP2001126132 A JP 2001126132A JP 30274999 A JP30274999 A JP 30274999A JP 30274999 A JP30274999 A JP 30274999A JP 2001126132 A JP2001126132 A JP 2001126132A
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光広 阪
Masaaki Nakamura
雅昭 中村
Hiroshi Fujitomi
啓 藤富
Kenzo Hagino
憲三 萩野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品の先入れ先出しで、自動販売機の前面よ
り商品の補充作業を容易に行うことができて、大きいデ
ッドスペースを生じることがなく、多種多量の商品を収
容できる自動販売機の商品収容装置を提供すること。 【解決手段】 上端側に商品投入端3を有する商品投入
側スラントラック部4と、下端側に商品取出端5を有す
る商品取出側スラントラック部6と、商品投入側スラン
トラック部4の下端部と商品取出側スラントラック部6
の上端部とを接続する横送り部7とで構成されて平面視
でU字形状をなし、商品投入端3より商品取出端5へ向
けて連続した下り勾配方向に傾斜しており、商品投入端
3と商品取出端5との間に商品Gを一列に搭載されるス
ラントラック2を上下に複数段に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動販売機の商
品収容装置に関し、特に、缶飲料用の自動販売機で使用
されるスラントラック式の商品収容装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】缶飲料用の自動販売機で使用されるスラ
ントラック式の商品収容装置としては、特開平9−50
566号公報に示されているように、上下折り返し付き
の、換言すれば、垂直面で見て横転V字形状をなすスラ
ントラックを上下に複数段有しているものが知られてい
る。上述のような商品収容装置では、商品の先入れ先出
しで、自動販売機の前面より商品の補充作業を容易に行
うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来のスラントラック式の商品収容装置では、ス
ラントラックが垂直面で見て横転V字形状をなしている
から、これを上下に複数段に配置すると、デッドスペー
スが多くなり、商品収容装置を収容する自動販売機の内
箱の商品収容効率が悪化する。
【0004】この発明は、上述の如き問題点を解消する
ためになされたもので、商品の先入れ先出しで、自動販
売機の前面より商品の補充作業を容易に行うことができ
て、大きいデッドスペースを生じることがなく、多種多
量の商品を収容できる自動販売機の商品収容装置を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1にかかる自動販売機の商品収容装置は、
平面視でU字形状をなし、一端が商品投入端、他端が商
品取出端になっており、前記商品投入端より前記商品取
出端へ向けて連続した下り勾配方向に傾斜しており、前
記商品投入端と前記商品取出端との間に商品を一列に搭
載されるスラントラックを上下に複数段有しているもの
である。
【0006】上述の構成によれば、各スラントラックの
商品投入端と商品取出端とが同じ側にあって、商品の先
入れ先出しで、自動販売機の前面より商品の補充作業を
容易に行うことができ、各スラントラックは平面視でU
字形状をなしているから、大きいデッドスペースを生じ
ることがない。
【0007】また、請求項2にかかる自動販売機の商品
収容装置は、上述の発明による商品収容装置において、
前記スラントラックは、上端側に前記商品投入端を有す
る商品投入側スラントラック部と、下端側に前記商品取
出端を有する商品取出側スラントラック部と、前記商品
投入側スラントラック部の下端部と前記商品取出側スラ
ントラック部の上端部とを接続する横送り部とを有して
いるものである。
【0008】この構成によれば、商品投入側スラントラ
ック部と横送り部と商品取出側スラントラック部とで、
平面視でU字形状をなすスラントラックが構成され、商
品投入側スラントラック部と横送り部と商品取出側スラ
ントラック部との間に平面視で間隙(デッドスペース)
を設けることなく、平面視でU字形状をなすスラントラ
ックが得られる。
【0009】また、請求項3にかかる自動販売機の商品
収容装置は、上述の発明による商品収容装置において、
更に、前記スラントラックの前記商品投入側スラントラ
ック部の前記横送り部との接続部に、前記商品投入側ス
ラントラック部より横送り部へ向かう商品を選択的に堰
止めるゲート手段が設けられているものである。
【0010】この構成によれば、ゲート手段が商品投入
側スラントラック部より横送り部へ向かう商品を選択的
に堰止め、商品取出側スラントラック部の商品の取り出
し状況に応じて商品投入側スラントラック部の商品をゲ
ート手段によって一つずつ横送り部へ送り出すことがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に添付の図を参照して、この
発明にかかる自動販売機の商品収容装置の実施の形態を
詳細に説明する。図1〜図4は、この発明による自動販
売機の商品収容装置の一つの実施の形態を示している。
【0012】商品収容装置1は自動販売機の内箱50内
に設けられる。商品収容装置1は、同一形状、構成のス
ラントラック2を上下に等間隔をおいて複数段有してい
る。スラントラック2は、上端側に商品投入端3を有す
る商品投入側スラントラック部4と、下端側に商品取出
端5を有する商品取出側スラントラック部6と、商品投
入側スラントラック部4の下端部と商品取出側スラント
ラック部6の上端部とを接続する横送り部7とを有し、
全体で見て平面視でU字形状をなし、途中の横送り部7
を含んで商品投入端3より商品取出端5へ向けて下り勾
配方向に連続して傾斜しており、商品投入端3と商品取
出端5との間に、缶飲料のような転動可能な容器形状の
商品Gを一列に搭載される構造になっている。この構造
では、商品投入端3、商品取出端5が共に、自動販売機
の内箱50の前面に位置する。
【0013】ここで、スラントラック2の上下等間隔配
置は、上下の商品投入側スラントラック部4どうし、お
よび商品取出側スラントラック部6どうしで、それぞれ
商品収容スペースに応じて設定でき、ある段の商品取出
側スラントラック部6の側方には一段上のスラントラッ
ク2の商品投入側スラントラック部4が位置することに
なる。これにより、大きいデッドスペースを生じること
がなく、多種多量の商品Gを収容できる。
【0014】各スラントラック2の商品投入側スラント
ラック部4の横送り部7との接続部には、商品投入側ス
ラントラック部4より横送り部7へ向かう商品Gを選択
的に堰止めるゲート部材8が上下動可能に設けられてい
る。ゲート部材8は、横送り部7のA位置に商品Gが存
在するか否かに応じて各スラントラック2毎に設けられ
た駆動手段(図示省略)により上下駆動され、横送り部
7のA位置に商品Gが存在しない場合にのみ降下移動し
て商品投入側スラントラック部4より横送り部7へ商品
Gが一つずつ向かうことを許すようになっている。
【0015】各スラントラック2の商品取出側スラント
ラック部6の商品取出端5には、商品Gを一つずつ払い
出すベントメカニズム10が設けられている。また、商
品収容装置1の前方には各段のスラントラック2のベン
トメカニズム10により払い出された商品Gを受け取っ
て内箱50の前面に形成されている商品払出口51へ搬
送するリフタ装置30が設けられている。
【0016】ベントメカニズム10は、互いに枢動可能
に連結された4個の可動片11、12、13、14と、
外部駆動片15を有し、待機状態では、図2に示されて
いるように、可動片13と14とが平坦で、可動片11
と12とが山形に折曲した状態で、最下段(商品取出端
5)の商品Gを受け止め、これに対し、払い出し時に
は、図3に示されているように、外部駆動片15を後述
するリフタ装置30のゴンドラ32に搭載されているプ
ッシャ36によって押されることにより、可動片11と
12とが平坦になることに換えて可動片13と14とが
山形に折曲した状態になり、最下段(商品取出端5)の
商品Gの払い出しと、これより一段上の商品Gの受け止
めを行い、商品Gが一つずつ払い出されるようにしてい
る。
【0017】リフタ装置30は、商品収容装置1の前方
に配置されたガイドレール31に案内されて昇降するゴ
ンドラ32を有している。ゴンドラ32は、図示されて
いない昇降駆動装置により昇降駆動されるものであり、
商品取出端5よりの商品Gを受け取る傾斜底板33と、
前部可動扉34と、プッシャ駆動用のソレノイド35お
よびプッシャ36とを有している。
【0018】つぎに、上述のような構成による商品収容
装置1による自動販売機の動作について説明する。各段
のスラントラック2の商品投入端3と商品取出端5は、
ともに内箱50の前面にあり、商品Gの先入れ先出し
で、内箱50の前面より商品投入端3より商品Gを補充
する。
【0019】待機状態では、図2に示されているよう
に、ベントメカニズム10の可動片13と14とが平坦
で、可動片11と12とが山形に折曲した状態で、商品
取出側スラントラック部6の最下段(商品取出端5)の
商品Gが可動片11と12とにより受け止められ、ゴン
ドラ32は所定のホームポジョンに位置している。
【0020】販売時には、図3に示されているように、
販売対象の商品Gが収容されている段のスラントラック
2に対応する高さ位置にまで、ゴンドラ32が昇降移動
し、ソレノイド35によってプッシャ36が駆動され、
つぎに、プッシャ36によって該当段のスラントラック
2のベントメカニズム10の外部駆動片15が押され、
可動片11と12とが平坦になることに換えて可動片1
3と14とが山形に折曲した状態になる。これにより、
最下段(商品取出端5)の商品Gがゴンドラ32の傾斜
底板33上に自由落下により払い出され、これより一段
上の商品Gが可動片13と14により受け止められ、商
品Gが一つずつ払い出される。
【0021】ゴンドラ32に対する商品Gの搭載が完了
すると、つぎに、図4に示されているように、ゴンドラ
32が商品払出口51に対応する高さ位置にまで昇降移
動し、可動前扉34が開くことにより、傾斜底板33上
の商品Gが払出フラッパ52を押し開いて商品払出口5
1より前方へ払い出される。
【0022】このときには、販売対象の商品Gが収容さ
れていた段のスラントラック2の外部駆動片15が元の
位置に復帰することにより、ベントメカニズム10の可
動片13と14とが平坦で、可動片11と12とが山形
に折曲した待機状態に戻り、今まで、最下段の商品Gよ
り一段上にあった商品Gが転がって商品取出端5に位置
して最下段の商品Gとなる。これに伴い、横送り部7の
A位置に商品Gが存在しなくなるから、ゲート部材8が
降下移動し、商品投入側スラントラック部4の最下段の
商品Gが、転がりながら横送り部7に入り、横送り部7
を横滑り(商品で見れば縦滑り)して横送り部7のA位
置に位置し、商品Gが商品取出側スラントラック部6の
最上端位置に商品Gが補填される。
【0023】ゲート部材8が降下移動して一つの商品G
が横送り部7へ送り出されると、ゲート部材8が、直ぐ
に、上昇移動することにより、横送り部7へは、商品G
が一つずつ向かうことになる。これにより、商品Gが横
送り部7を横滑りしている途中で、つぎの商品Gが、横
滑り中の商品Gに横滑り方向と直交する方向に押すよう
にして当たることによって商品Gの横滑りが阻害される
ことが回避される。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、この発
明による自動販売機の商品収容装置(請求項1)によれ
ば、各スラントラックが平面視でU字形状をなしている
から、各スラントラックの商品投入端と商品取出端とが
同じ側にあって、商品の先入れ先出しで、自動販売機の
前面より商品の補充作業を容易に行うことができ、しか
も、大きいデッドスペースを生じることがなく、スペー
ス効率よく多種多量の商品を収容することができる。
【0025】また、この発明による自動販売機の商品収
容装置(請求項2)によれば、商品投入側スラントラッ
ク部と横送り部と商品取出側スラントラック部とで、平
面視でU字形状をなすスラントラックが構成され、商品
投入側スラントラック部と横送り部と商品取出側スラン
トラック部との間に平面視で間隙、すなわちデッドスペ
ースを設けることなく、平面視でU字形状をなすスラン
トラックが得られるから、商品の先入れ先出しで、自動
販売機の前面より商品の補充作業を容易に行うことがで
きると共に、大きいデッドスペースを生じることがな
く、スペース効率よく多種多量の商品を収容することが
できる。
【0026】また、この発明による自動販売機の商品収
容装置(請求項3)によれば、ゲート手段が商品投入側
スラントラック部より横送り部へ向かう商品を選択的に
堰止め、商品取出側スラントラック部の商品の取り出し
状況に応じて商品投入側スラントラック部の商品をゲー
ト手段によって一つずつ横送り部へ送り出すことができ
るから、商品が横送り部を横滑りしている途中で、つぎ
の商品が、横滑り中の商品に横滑り方向と直交する方向
に押すようにして当たることによって商品の横滑りが阻
害されることが回避され、円滑な商品取り出しが保証さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による商品収容装置を有する自動販売
機の要部を示す斜視図である。
【図2】この発明による商品収容装置を有する自動販売
機の待機状態を示す要部の側面図である。
【図3】この発明による商品収容装置を有する自動販売
機の商品取出状態の要部を示す側面図である。
【図4】この発明による商品収容装置を有する自動販売
機の商品払出状態の要部を示す側面図である。
【符号の説明】
1 商品収容装置 2 スラントラック 3 商品投入端 4 商品投入側スラントラック部 5 商品取出端 6 商品取出側スラントラック部 7 横送り部 8 ゲート部材 10 ベントメカニズム 30 リフタ装置 32 ゴンドラ 50 内箱 51 商品払出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤富 啓 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 萩野 憲三 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 Fターム(参考) 3E046 BA03 BB03 CA12 CC03 DA03 EA08 EA20 EB02 FA04 FA10 GA02 HA08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視でU字形状をなし、一端が商品投
    入端、他端が商品取出端になっており、前記商品投入端
    より前記商品取出端へ向けて連続した下り勾配方向に傾
    斜しており、前記商品投入端と前記商品取出端との間に
    商品を一列に搭載されるスラントラックを上下に複数段
    有していることを特徴とする自動販売機の商品収容装
    置。
  2. 【請求項2】 前記スラントラックは、上端側に前記商
    品投入端を有する商品投入側スラントラック部と、下端
    側に前記商品取出端を有する商品取出側スラントラック
    部と、前記商品投入側スラントラック部の下端部と前記
    商品取出側スラントラック部の上端部とを接続する横送
    り部とを有していることを特徴とする請求項1に記載の
    自動販売機の商品収容装置。
  3. 【請求項3】 前記スラントラックの前記商品投入側ス
    ラントラック部の前記横送り部との接続部に、前記商品
    投入側スラントラック部より横送り部へ向かう商品を選
    択的に堰止めるゲート手段が設けられていることを特徴
    とする請求項2に記載の自動販売機の商品収容装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003077047A (ja) * 2001-09-05 2003-03-14 Sanden Corp 自動販売機
CN108335416A (zh) * 2018-04-09 2018-07-27 聊城市大广慧智智能装备科技有限公司 模块化轮胎智能云库
CN113593112A (zh) * 2021-08-24 2021-11-02 广州幸福驿消费技术有限公司 一种新型自动售货机储货装置

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