JPH01250193A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH01250193A JPH01250193A JP7841088A JP7841088A JPH01250193A JP H01250193 A JPH01250193 A JP H01250193A JP 7841088 A JP7841088 A JP 7841088A JP 7841088 A JP7841088 A JP 7841088A JP H01250193 A JPH01250193 A JP H01250193A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- storage section
- vending machine
- commodity
- commodities
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 4
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 5
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 3
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 3
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動販売機に関し、更に詳しくは、壜入り飲料
等の破損し易い商品、罐入り飲料等の破損し難い商品等
、異なった取扱いが可能である異種商品を併売するため
の自動販売機に関する。
等の破損し易い商品、罐入り飲料等の破損し難い商品等
、異なった取扱いが可能である異種商品を併売するため
の自動販売機に関する。
かかる自動販売機において、例えば壜入り飲料等の破損
し易い商品を処理する場合は丁寧な取扱いが必要となり
、また例えば罐入り飲料等の破損し難い商品を処理する
場合はこれを自然下降させて下方から効率よく払い出す
ことができる。
し易い商品を処理する場合は丁寧な取扱いが必要となり
、また例えば罐入り飲料等の破損し難い商品を処理する
場合はこれを自然下降させて下方から効率よく払い出す
ことができる。
そこで、かかる自動販売機としては、その商品貯蔵部が
異種型式の商品貯蔵部の組合せからなるものが考えられ
ている。具体的には、商品貯蔵部を第２図に示す如く、
壜入り飲料等の破損し易い商品（Ａ）を貯蔵する第１商
品貯蔵部（４０）、即ち該商品（Ａ）を横送りし得る上
下複数段の貯蔵棚（４２） （例えば貯蔵棚（４２）自
体が横送りコンベアとなっている）及び該貯蔵棚（４２
）のうちの選択された貯蔵棚（４２）から横送りされて
くる前記商品（Ａ）を受け取って商品払出口（４３）の
高さまで昇降させる上下搬送機構（４４）を備えた第１
商品貯蔵部（４０）と、罐入り飲料等の破損し難い商品
（Ｂ）を貯蔵する第２商品貯蔵部（５０）、即ち該商品
（Ｂ）を上下方向に貯蔵し該商品（Ｂ）をサーペンタイ
ン方式にて自然下降させた後に商品払出口（５３）から
払い出す第２商品貯蔵！（５０）とを組み合わせて構成
したものが考えられている。
異種型式の商品貯蔵部の組合せからなるものが考えられ
ている。具体的には、商品貯蔵部を第２図に示す如く、
壜入り飲料等の破損し易い商品（Ａ）を貯蔵する第１商
品貯蔵部（４０）、即ち該商品（Ａ）を横送りし得る上
下複数段の貯蔵棚（４２） （例えば貯蔵棚（４２）自
体が横送りコンベアとなっている）及び該貯蔵棚（４２
）のうちの選択された貯蔵棚（４２）から横送りされて
くる前記商品（Ａ）を受け取って商品払出口（４３）の
高さまで昇降させる上下搬送機構（４４）を備えた第１
商品貯蔵部（４０）と、罐入り飲料等の破損し難い商品
（Ｂ）を貯蔵する第２商品貯蔵部（５０）、即ち該商品
（Ｂ）を上下方向に貯蔵し該商品（Ｂ）をサーペンタイ
ン方式にて自然下降させた後に商品払出口（５３）から
払い出す第２商品貯蔵！（５０）とを組み合わせて構成
したものが考えられている。
そして、従来の自動販売機にあっては、前記第１商品貯
蔵部（４０）を上方に、且つ前記第２商品貯蔵部（５０
）を下方に夫々配し、前記商品払出口（４３）、 （５
３）を各商品貯蔵部（４０）、 （５０）の最下部に設
け、該商品払出口（４３）、 （５３）から夫々の商品
（Ａ）、（Ｂ）が払い出されるようになっているのが一
般的であった。
蔵部（４０）を上方に、且つ前記第２商品貯蔵部（５０
）を下方に夫々配し、前記商品払出口（４３）、 （５
３）を各商品貯蔵部（４０）、 （５０）の最下部に設
け、該商品払出口（４３）、 （５３）から夫々の商品
（Ａ）、（Ｂ）が払い出されるようになっているのが一
般的であった。
かかる従来の自動販売機にあっては、前記第２商品貯蔵
部（５０）の商品払出口（５３）が自動販売機全体の最
下部に位置することとなるため、該商品払出口（５３）
には塵埃が溜まり易く、商品が飲食用である場合には衛
生上の問題が生じる。
部（５０）の商品払出口（５３）が自動販売機全体の最
下部に位置することとなるため、該商品払出口（５３）
には塵埃が溜まり易く、商品が飲食用である場合には衛
生上の問題が生じる。
しかも該商品払出口（５３）に払い出された商品（Ｂ）
を取り出す場合には購入者が前方へ身を屈める必要が生
じ、商品（Ｂ）を取り出し難いという問題が生じる。
を取り出す場合には購入者が前方へ身を屈める必要が生
じ、商品（Ｂ）を取り出し難いという問題が生じる。
そこで、上述の問題を解消すべく、従来の自動販売機に
対し、前記商品（Ｂ）を上昇させるための上下搬送機構
を前記第２商品貯蔵部（５０）に付設すると共に前記第
２商品貯蔵部（５０）の商品払出口（５３）を上方へ移
設するという改造を加え、該上下搬送機構を用いて前記
商品（Ｂ）を上昇させた後、これを上方へ移設された商
品払出口から払い出すということが考えられる。
対し、前記商品（Ｂ）を上昇させるための上下搬送機構
を前記第２商品貯蔵部（５０）に付設すると共に前記第
２商品貯蔵部（５０）の商品払出口（５３）を上方へ移
設するという改造を加え、該上下搬送機構を用いて前記
商品（Ｂ）を上昇させた後、これを上方へ移設された商
品払出口から払い出すということが考えられる。
然るに、従来の自動販売機に対して上述した如き改造を
加えるには、上下搬送機構を新たに設けなければならな
いため、自動販売機のコストが上昇することとなる。
加えるには、上下搬送機構を新たに設けなければならな
いため、自動販売機のコストが上昇することとなる。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、自動
販売機のコストを上昇させることなく上述の問題を解消
し得る自動販売機を提供することを目的とする。
販売機のコストを上昇させることなく上述の問題を解消
し得る自動販売機を提供することを目的とする。
本発明に係る自動販売機は、商品を横送りし得る上下複
数段の貯蔵棚及び該貯蔵棚のうちの選択された貯蔵棚か
ら横送りされて（る商品を受け取って商品払出口の高さ
まで昇降させる上下搬送機構を備えた第１商品貯蔵部と
、上下方向に貯蔵された商品を下降させた後に商品払出
口から払い出す第２商品貯蔵部とを具備した自動販売機
であって、前記第１商品貯蔵部の上に前記第２商品貯蔵
部を配してある点に特徴を有している。
数段の貯蔵棚及び該貯蔵棚のうちの選択された貯蔵棚か
ら横送りされて（る商品を受け取って商品払出口の高さ
まで昇降させる上下搬送機構を備えた第１商品貯蔵部と
、上下方向に貯蔵された商品を下降させた後に商品払出
口から払い出す第２商品貯蔵部とを具備した自動販売機
であって、前記第１商品貯蔵部の上に前記第２商品貯蔵
部を配してある点に特徴を有している。
かかる本発明の自動販売機にあっては、前記第２商品貯
蔵部が自動販売機の上部に位置することとなるため、そ
の最下部に商品払出口を設けて該商品払出口から商品を
払い出すこととしても、該商品払出口が自動販売機の上
部側に存在することとなって該商品払出口には塵埃が溜
まり難く、また該商品払出口から商品を取り出すのに購
入者は前方へ身を屈める必要がなくなる。しかも該第２
商品貯蔵部には上下搬送機構を付設する必要がない。
蔵部が自動販売機の上部に位置することとなるため、そ
の最下部に商品払出口を設けて該商品払出口から商品を
払い出すこととしても、該商品払出口が自動販売機の上
部側に存在することとなって該商品払出口には塵埃が溜
まり難く、また該商品払出口から商品を取り出すのに購
入者は前方へ身を屈める必要がなくなる。しかも該第２
商品貯蔵部には上下搬送機構を付設する必要がない。
一方、前記第１商品貯蔵部には上下搬送機構がもとより
備わっているため、その商品払出口をその上部適宜位置
に配しても商品を該上下１般送機構を用いて該上部適宜
位置から円滑に払い出すことができる。
備わっているため、その商品払出口をその上部適宜位置
に配しても商品を該上下１般送機構を用いて該上部適宜
位置から円滑に払い出すことができる。
従って、本発明の自動販売機によれば、従来の自動販売
機における前記衛生上の問題及び前記商品取出姿勢の問
題が、自動販売機のコストを上昇させることなく解消さ
れることとなる。
機における前記衛生上の問題及び前記商品取出姿勢の問
題が、自動販売機のコストを上昇させることなく解消さ
れることとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図において、（Ａ）は壜入り飲料等の破損し易い商
品であり、該商品（Ａ）は、横送りされた後に上下搬送
されて払い出されるべく、自動販売機下部に配された第
１商品貯蔵部（１０）に貯蔵されるようになっている。
品であり、該商品（Ａ）は、横送りされた後に上下搬送
されて払い出されるべく、自動販売機下部に配された第
１商品貯蔵部（１０）に貯蔵されるようになっている。
また（Ｂ） は罐入り飲料等の破損し難い商品であり、
該商品（Ｂ）は、サーペンタイン方式にて下降させられ
た上で払い出されるべく、前記第１商品貯蔵部（１０）
の上に配された第２商品貯蔵部（２０）に貯蔵されてい
る。なお（３０）は、上述の両商品貯蔵部（１０）、
（２０）へ冷風又は熱風をダクト経由で送り込むための
温度調整機が収納された温度調整機収納部であり、該収
納部（３０）は、前記第１商品貯蔵部（１０）の下に、
換言すれば自動販売機底部に配されている。
該商品（Ｂ）は、サーペンタイン方式にて下降させられ
た上で払い出されるべく、前記第１商品貯蔵部（１０）
の上に配された第２商品貯蔵部（２０）に貯蔵されてい
る。なお（３０）は、上述の両商品貯蔵部（１０）、
（２０）へ冷風又は熱風をダクト経由で送り込むための
温度調整機が収納された温度調整機収納部であり、該収
納部（３０）は、前記第１商品貯蔵部（１０）の下に、
換言すれば自動販売機底部に配されている。
前記第１商品貯蔵部（１０）について更に詳述するに、
該商品貯蔵部（１０）は、前記商品（Ａ）を横送りし得
るようにそれ自体が横送りコンベアにて構成された貯蔵
棚（１２）及び該貯蔵棚（１２）のうちの選択された貯
蔵棚（１２）から横送りされてくる商品（Ａ）を商品受
台（１４ａ）にて受け取って該商品貯蔵部（１０）の上
部位置に設けられた商品払出口（１３）の高さまで昇降
させ該商品（Ａ）をそこから払い出す上下搬送機構（１
４）を備えている。
該商品貯蔵部（１０）は、前記商品（Ａ）を横送りし得
るようにそれ自体が横送りコンベアにて構成された貯蔵
棚（１２）及び該貯蔵棚（１２）のうちの選択された貯
蔵棚（１２）から横送りされてくる商品（Ａ）を商品受
台（１４ａ）にて受け取って該商品貯蔵部（１０）の上
部位置に設けられた商品払出口（１３）の高さまで昇降
させ該商品（Ａ）をそこから払い出す上下搬送機構（１
４）を備えている。
かかる第１商品貯蔵部（１０）の上に配された前記第２
商品貯蔵部（２０）について更に詳述するに、該商品貯
蔵部（２０）は、上下方向に複数列にわたって貯蔵され
た商品（Ｂ）がサーペンタイン方式の案内体（２１）に
よって蛇行案内されて下降させられ、その下方に設けら
れた複数のホッパ状シュート（２２）にて特定箇所に集
められた後、該シュー１− （２２）の下方に配置され
た複数の商品払出口（２３）から払い出されるように構
成されている。
商品貯蔵部（２０）について更に詳述するに、該商品貯
蔵部（２０）は、上下方向に複数列にわたって貯蔵され
た商品（Ｂ）がサーペンタイン方式の案内体（２１）に
よって蛇行案内されて下降させられ、その下方に設けら
れた複数のホッパ状シュート（２２）にて特定箇所に集
められた後、該シュー１− （２２）の下方に配置され
た複数の商品払出口（２３）から払い出されるように構
成されている。
かかる自動販売機にあっては、前記第２商品貯蔵部（２
０）が自動販売機の上部に位置することとなるため、そ
の最下部に設けられた前記商品払出口（２３）から商品
（Ｂ）を払い出すこととしても、従来の衛生上の問題及
び商品取出姿勢の問題が生じない。しかも前記第１商品
貯蔵部（１０）には上下搬送機構（１４）がもとより備
わっているため、前記商品（Ａ）を上昇させる機構を新
たに設けなくとも該商品（Ａ）を自動販売機の上部側、
具体的には前記商品払出口（１３）から払い出すことが
できる。
０）が自動販売機の上部に位置することとなるため、そ
の最下部に設けられた前記商品払出口（２３）から商品
（Ｂ）を払い出すこととしても、従来の衛生上の問題及
び商品取出姿勢の問題が生じない。しかも前記第１商品
貯蔵部（１０）には上下搬送機構（１４）がもとより備
わっているため、前記商品（Ａ）を上昇させる機構を新
たに設けなくとも該商品（Ａ）を自動販売機の上部側、
具体的には前記商品払出口（１３）から払い出すことが
できる。
なお、本実施例においては第１商品貯蔵部（１０）側の
商品払出口（１３）が第２商品貯蔵部（２０）側の商品
払出口（２３）よりも下方に位置することとなるため、
前記商品（Ａ）が例えばビールの天場のように比較的重
くてこれを手提げ方式にて商品払出口（１３）から取り
出したい場合に、該商品（Ａ）を取り出し易い姿勢即ち
手提げ方式にて取り出すことができ、取り出し易くなる
という利点がある。また前記第１商品貯蔵部（１０）が
下方にある場合においてそこに収納すべき商品（Ａ）が
ビール壜のように比較的重いときには販売者 ｌが前記
商品（Ａ）を収納し易いという利点もある。
商品払出口（１３）が第２商品貯蔵部（２０）側の商品
払出口（２３）よりも下方に位置することとなるため、
前記商品（Ａ）が例えばビールの天場のように比較的重
くてこれを手提げ方式にて商品払出口（１３）から取り
出したい場合に、該商品（Ａ）を取り出し易い姿勢即ち
手提げ方式にて取り出すことができ、取り出し易くなる
という利点がある。また前記第１商品貯蔵部（１０）が
下方にある場合においてそこに収納すべき商品（Ａ）が
ビール壜のように比較的重いときには販売者 ｌが前記
商品（Ａ）を収納し易いという利点もある。
また、かかる構造の自動販売機にあっては、その上部に
おいて前記第２商品貯蔵部（２０）を商品稠密充填自在
に構成し且つその下部において前記第１商品貯蔵部（１
０）を商品稠密充填自在に構成することができるので、
自動販売機全体としての商品充填効率を高く維持するこ
とができる。
おいて前記第２商品貯蔵部（２０）を商品稠密充填自在
に構成し且つその下部において前記第１商品貯蔵部（１
０）を商品稠密充填自在に構成することができるので、
自動販売機全体としての商品充填効率を高く維持するこ
とができる。
なお、上述の実施例においては商品払出口（１３）、
（２３）を複数位置に設けることとしたが、これらを１
箇所にもとめて共通の商品払出口から商品（Ａ）、（Ｂ
）を払い出せるようにすることもできる。
（２３）を複数位置に設けることとしたが、これらを１
箇所にもとめて共通の商品払出口から商品（Ａ）、（Ｂ
）を払い出せるようにすることもできる。
また、前記貯蔵棚（１２）は商品（Ａ）を斜め方向にグ
ラビテイ搬送することによって横送りする型式のもので
あってもよい。
ラビテイ搬送することによって横送りする型式のもので
あってもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
第１図は本発明に係る自動販売機の要部を示す正面図、
第２図は従来の自動販売機の要部を示す正面図である。 （１０）・・・・・・第１商品貯蔵部、（１２）・・・
・・・貯蔵棚、（１３）・・・・・・商品払出口、（１
４）・・・・・・上下搬送機構、（２０）・・・・・・
第２商品貯蔵部、（１３）、 （２３）・・・・・・商
品払出口、（＾）、 （Ｂ）・・・・・・商品。
第２図は従来の自動販売機の要部を示す正面図である。 （１０）・・・・・・第１商品貯蔵部、（１２）・・・
・・・貯蔵棚、（１３）・・・・・・商品払出口、（１
４）・・・・・・上下搬送機構、（２０）・・・・・・
第２商品貯蔵部、（１３）、 （２３）・・・・・・商
品払出口、（＾）、 （Ｂ）・・・・・・商品。
Claims (1)
- 商品（Ａ）を横送りし得る上下複数段の貯蔵棚（１２）
及び該貯蔵棚（１２）のうちの選択された貯蔵棚（１２
）から横送りされてくる商品（Ａ）を受け取って商品払
出口（１３）の高さまで昇降させる上下搬送機構（１４
）を備えた第１商品貯蔵部（１０）と、上下方向に貯蔵
された商品（Ｂ）を下降させた後に商品払出口（２３）
から払い出す第２商品貯蔵部（２０）とを具備した自動
販売機であって、前記第１商品貯蔵部（１０）の上に前
記第２商品貯蔵部（２０）を配してある自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7841088A JPH01250193A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7841088A JPH01250193A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01250193A true JPH01250193A (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=13661266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7841088A Pending JPH01250193A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01250193A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH036692A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-14 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機 |
| US5439134A (en) * | 1993-04-06 | 1995-08-08 | Fuji Electric Co., Ltd. | Food storage and delivery device |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7841088A patent/JPH01250193A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH036692A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-14 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機 |
| US5439134A (en) * | 1993-04-06 | 1995-08-08 | Fuji Electric Co., Ltd. | Food storage and delivery device |
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