JP2001126128A - 自動販売機の冷温表示装置 - Google Patents

自動販売機の冷温表示装置

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JP2001126128A
JP2001126128A JP30651599A JP30651599A JP2001126128A JP 2001126128 A JP2001126128 A JP 2001126128A JP 30651599 A JP30651599 A JP 30651599A JP 30651599 A JP30651599 A JP 30651599A JP 2001126128 A JP2001126128 A JP 2001126128A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の商品サンプルに対する冷温状態の表示
を各商品サンプルごとに設定することのできる自動販売
機の冷温表示装置を提供する。 【解決手段】 周方向二箇所にそれぞれ冷状態及び温状
態を表示した表示部材11を各商品サンプル2aごとに
備え、各表示部材11をホルダ12にそれぞれ回動自在
に設け、表示部材11を周方向に回動することによりそ
れぞれ冷温表示を切替えるようにしたので、各商品サン
プル2aごとに任意の冷温表示が可能となり、冷温表示
の切替作業も容易に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば缶、ビンま
たはペットボトル入りの飲料を販売する自動販売機の冷
温表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の冷温表示装置としては、
例えば特開平11−213228号公報に記載されてい
るように、表面及び裏面の一方に冷状態、その他方に温
状態を表示した複数の表示プレートを商品サンプル台の
前端部にそれぞれ着脱自在に取付け、各表示プレートの
任意の面を前面側に向けて配置することにより、各表示
プレートに対応する商品サンプルの冷温状態を表示する
ようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記冷温表
示装置は複数の表示プレートを備えているが、各表示プ
レートはそれぞれ複数ずつの商品サンプルに対応するよ
うに幅方向に長く形成されている。このため、任意の商
品の冷温状態を変更する場合は、その表示プレートに対
応する全ての商品を同一の冷温状態にしなければなら
ず、一つの表示プレートに対応する商品の一部のみを他
の商品と異なった冷温状態にしたい場合には極めて不都
合であった。
【0004】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、複数の商品サンプル
に対する冷温状態の表示を各商品サンプルごとに設定す
ることのできる自動販売機の冷温表示装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、自動販売機本体の前面に配
置された複数の商品サンプルに対して商品の冷温状態を
表示する自動販売機の冷温表示装置において、前記各商
品サンプルごとに配置され、周方向の複数箇所にそれぞ
れ冷温状態の何れか一方を表示した複数の表示部材と、
各表示部材を任意の冷温表示のみを外部から目視可能と
するように周方向に回動自在に支持する支持部材とを備
えている。これにより、任意の表示部材を周方向に回動
することにより、表示部材の冷温表示の位置が周方向に
ずれて冷温表示が切替わる。この場合、各表示部材は各
商品サンプルごとに配置されていることから、商品の冷
温状態が各商品サンプルごとに設定可能となる。
【0006】また、請求項2では、請求項1記載の自動
販売機の冷温表示装置において、前記各表示部材を無端
帯状に形成するとともに、前記支持部材を回動自在な複
数のローラによって形成している。これにより、請求項
1の作用に加え、表示部材が各ローラによって回動自在
に支持される。
【0007】また、請求項3では、請求項1または2記
載の自動販売機の冷温表示装置において、前記各表示部
材に各冷温表示にそれぞれ対応する商品価格を表示して
いる。これにより、請求項1または2の作用に加え、各
表示部材に各冷温表示と商品価格がそれぞれ表示される
ことから、商品価格の表示手段を別途必要としない。
【0008】また、請求項4では、請求項1、2または
3記載の自動販売機の冷温表示装置において、前記表示
部材及び支持部材を商品選択用の押ボタンスイッチと一
体に設けている。これにより、請求項1、2または3の
作用に加え、表示部材の表示が商品選択用の押ボタンス
イッチに表示される。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明の第1の実
施形態を示すもので、図1は自動販売機の正面図、図2
は冷温表示装置の部分正面図、図3はその部分平面断面
図、図4はその側面断面図、図5はその要部分解斜視図
である。
【0010】同図に示す自動販売機は、自動販売機本体
1の前面に透明パネル1aによって覆われた商品サンプ
ル室2を備え、商品サンプル室2内には幅方向に配列さ
れた多数の商品サンプル2aが上下複数列に配置されて
いる。各商品サンプル2aの下方にはそれぞれ商品選択
ボタン3が設けられ、各商品選択ボタン3は商品サンプ
ル2aの各列に沿って幅方向に延びるボタン支持部材3
aに取付けられている。尚、図3及び図4において、各
商品選択ボタン3の電気的なスイッチ構造については図
示を省略する。また、自動販売機本体1の前面には、紙
幣投入口4、硬貨投入口5、硬貨返却レバー6、硬貨返
却口7、金額表示部8及び商品取出口9が設けられてい
る。
【0011】更に、前記自動販売機は、各商品サンプル
3aの冷温状態を表示する冷温表示装置10を備え、冷
温表示装置10は商品サンプル2aの各列ごとに設けら
れている。この冷温表示装置10は、各商品サンプル2
aの冷温状態及び商品価格を表示した複数の表示状態を
表示した表示部材11と、表示部材11を回動自在に支
持する支持部材としてのホルダ12とからなり、表示部
材11及びホルダ12はそれぞれ各商品サンプル2aご
とに一つずつ配置されている。
【0012】表示部材11は無端状に形成された透明の
フィルムからなり、その周方向の一部には冷状態を表示
する冷表示部11aが設けられ、周方向の他の部分には
温状態を表示する温表示部11bが設けられている。こ
の場合、冷表示部11aは所定の色(例えば青)の背景
に表示された「COLD」の白色文字、温表示部11b
は所定の色(例えば赤)の背景に表示された「HOT」
の白色文字からなる。また、各表示部11a,11bの
一側方にはそれぞれ価格表示部11cが設けられ、各価
格表示部11cは所定の色(例えば白)の背景に商品の
価格(例えば「¥120」)を表示している。
【0013】ホルダ12は表示部材11の左右側方及び
下方を覆うように形成され、その底面側には表示部材1
1の内周面側を支持する複数の支持ピン12aが立設さ
れている。即ち、表示部材11は各支持ピン12aによ
って周方向の一部が前面側、周方向の他の部分が背面側
に臨むように支持されるとともに、各支持ピン12aを
摺動しながら周方向に回動可能になっている。ホルダ1
2は商品選択ボタン3の上方に配置され、透明パネル1
aを貫通するように取付けられている。この場合、ホル
ダ12は透明パネル1aに後方から挿入され、その左右
側面にそれぞれ設けた突部12bを透明パネル1aに係
止することにより、前後方向の所定位置に位置決めされ
ている。更に、表示部材11の前面側はボタン支持部材
3aによって覆われるとともに、ボタン支持部材3aに
は表示部材11を外部から目視可能な透明の透視窓3b
が商品選択ボタン3に近接して設けられている。また、
ホルダ12の後方には、各商品サンプル2aを載置した
サンプル台2bと、商品サンプル室2内を照明する蛍光
灯2cが配置されている。
【0014】以上の構成においては、冷温表示装置10
の各ホルダ12に支持された各表示部材11により、各
表示部材11に対応する商品サンプル2aの冷温状態及
びその商品価格が表示される。この場合、各表示部材1
1の周方向前面側に位置する表示部11a(または11
b)及びこれに対応する価格表示部11cのみが外部か
ら目視可能となる。その際、各表示部材11は光透過性
の部材からなり、背面側から蛍光灯2cの光を照射され
ることから、前面側の表示部11a(または11b)及
びこれに対応する価格表示部11cが明るく表示され
る。また、任意の商品サンプル2aの冷温表示を変更し
たい場合は、冷温表示を変更したい商品に対応する表示
部材11を周方向に回動することにより、各表示部11
a,11bの位置が互いに前後反対になって冷温表示が
切替わる。この場合、表示部材11はホルダ12の背面
側から指先等で周方向にずらす操作を行うことにより、
各表示部11a,11bの位置を変えることができる。
【0015】このように、本実施形態によれば、周方向
二箇所にそれぞれ冷状態及び温状態を表示した表示部材
11を各商品サンプル2aごとに備え、各表示部材11
をホルダ12にそれぞれ回動自在に設け、表示部材11
を周方向に回動することによりそれぞれ冷温表示を切替
えるようにしたので、各商品サンプル2aごとに任意の
冷温表示が可能となり、各商品サンプル2aに対応する
商品を個別に冷状態または温状態に設定することができ
る。この場合、各表示部材11は指先等で周方向にずら
す操作を行うことにより、各表示部11a,11bの位
置を変えることができるので、冷温表示の切替作業を極
めて容易に行うことができる。また、各表示部材11に
は冷表示部11a及び温表示部11bにそれぞれ対応す
る商品価格を表示した価格表示部11cを設けたので、
商品価格の表示手段を別途必要とせず、部品点数を少な
くすることができる。更に、各表示部材11を商品選択
ボタン3に近接するように配置したので、商品選択ボタ
ン3を操作する際に冷温表示を確認し易くなり、冷温状
態の異なった商品の選択ミスを確実に防止することがで
きる。
【0016】また、図6に示すように冷表示部11aの
一端側と温表示部11bの一端側との間に一つの価格表
示部11cを設けるとともに、冷表示部11aの他端側
と温表示部11bの他端側との間には透明部11dを設
けようにしてもよい。これにより、冷表示部11a(ま
たは温表示部11b)と価格表示部11cが前面側に配
置されると、その背面側には透明部11dが配置される
ことから、蛍光灯2cの光(図6の白抜き矢印)が透明
部11dを介して前面側の各表示部11a,11cを照
射し、各表示部11a,11cがより明るく表示され
る。
【0017】尚、前記実施形態では各表示部材11の各
表示部11a,11bに冷状態及び温状態をそれぞれ表
示するようにしたが、各表示部材11a,11bに同一
の冷温状態を表示し、各表示部材11a,11bに対応
する価格表示部11cの表示を異なった価格にするよう
にしてもよい。また、前記実施形態の各表示部材11に
おける冷温表示は一例であり、単に「冷」及び「温」と
表示するなど、種々の表現を用いることが可能である。
【0018】図7乃至図11は本発明の第2の実施形態
を示すもので、図7は冷温表示装置の部分正面図、図8
はその部分平面断面図、図9はその側面断面図、図10
はその要部分解斜視図、図11はその要部平面図であ
る。尚、前記実施形態と同等の構成部分には同一の符号
を付して示す。
【0019】即ち、同図に示す冷温表示装置20は、各
商品サンプル2aの冷温状態及び商品価格を表示した複
数の表示部材21と、表示部材21を回動自在に支持す
る支持部材としての一対のローラ22とからなり、表示
部材21及びホルダ22はそれぞれ各商品サンプル2a
ごとに一つずつ配置されている。
【0020】表示部材21は無端状に形成された透明の
フィルムからなり、第1の実施形態と同様、その周方向
の一部には冷状態を表示する冷表示部21aが設けら
れ、周方向の他の部分には温状態を表示する温表示部2
1bが設けられている。
【0021】各ローラ22は互いに左右方向に配置さ
れ、それぞれ表示部材21の内周面側を支持している。
また、各ローラ22の上端及び下端には、その回転軸2
2aがそれぞれ突設されている。
【0022】本実施形態の商品選択ボタン23はボタン
支持部材23aに支持されるとともに、ボタン支持部材
23aの内面側には各ローラ22を回動自在に支持する
上下一対のローラ支持片23bが設けられている。各ロ
ーラ支持片23bは、ローラ22の回転軸22aをそれ
ぞれ支持する孔23cと、孔23cからローラ支持片2
3bの後端まで延びる切り欠き23dとを有し、各ロー
ラ22の回転軸22aは切り欠き23dを介して孔23
cに受容されるようになっている。この場合、切り欠き
23dの幅Wはローラ22の回転軸22aの直径Dより
も若干狭く形成されており、ローラ22を着脱する際は
ローラ22の回転軸22aを切り欠き23dに圧入可能
であるが、孔23cに支持されたローラ22は自ら切り
欠き23d側に外れることはない。また、ボタン支持部
材23aの前面側には、表示部材21を外部から目視可
能な透明の透視窓23eが商品選択ボタン23に近接し
て設けられている。
【0023】即ち、本実施形態によれば、第1の実施形
態と同様の効果を得ることができるとともに、表示部材
21が一対の回動自在なローラ22によって支持されて
いるので、表示部材21の回動操作を常に円滑に行うこ
とができる。
【0024】図12及び図13は本発明の第3の実施形
態を示すもので、図12は冷温表示装置の部分正面図、
図13はその側面断面図である。尚、前記実施形態と同
等の構成部分には同一の符号を付して示す。
【0025】即ち、同図に示す冷温表示装置30は、各
商品サンプル2aの冷温状態及び商品価格を表示した複
数の表示部材31と、表示部材31を回動自在に支持す
る支持部材としての一対のローラ32とからなり、表示
部材31及びローラ32は各商品選択ボタン33にそれ
ぞれ一体に設けられている。各商品選択ボタン33はボ
タン支持部材33aに支持されるとともに、商品選択ボ
タン33の内面側には各ローラ32を回動自在に支持す
る上下一対のローラ支持片33bが設けられている。
尚、表示部材31及びローラ32の形状並びにその支持
構造については、前記第2の実施形態と同様であるため
説明を省略する。また、商品選択ボタン33の前面側に
は、表示部材31を外部から目視可能な透明の透視窓3
3eが設けられている。
【0026】即ち、本実施形態によれば、第2の実施形
態と同様の効果を得ることができるとともに、商品選択
ボタン33に冷温表示装置30が一体に設けられている
ので、冷温状態の異なった商品の選択ミスをより確実に
防止することができる。
【0027】尚、前記第3の実施形態では第2の実施形
態と同様の冷温表示装置30を商品選択ボタン33に一
体に設けたものを示したが、第3の実施形態における冷
温表示装置は第1の実施形態と同様のものであってもよ
い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の冷温表
示装置によれば、複数の表示部材によって各商品サンプ
ルごとに任意の冷温表示が可能となるので、各商品サン
プルに対応する商品を個別に冷状態または温状態に設定
することができ、しかも冷温表示の切替作業を極めて容
易に行うことができる。
【0029】また、請求項2の冷温表示装置によれば、
請求項1の効果に加え、表示部材が各ローラによって回
動自在に支持されるので、表示部材の回動操作を常に円
滑に行うことができる。
【0030】また、請求項3の冷温表示装置によれば、
請求項1または2の効果に加え、商品価格の表示手段を
別途必要としないので、部品点数を少なくすることがで
きる。
【0031】また、請求項4の冷温表示装置によれば、
請求項1、2または3の効果に加え、表示部材の冷温表
示が商品選択用の押ボタンスイッチに表示されるので、
冷温状態の異なった商品の選択ミスを確実に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す自動販売機の正
面図
【図2】冷温表示装置の部分正面図
【図3】冷温表示装置の部分平面断面図
【図4】冷温表示装置の側面断面図
【図5】冷温表示装置の要部分解斜視図
【図6】表示部材の平面断面図
【図7】本発明の第2の実施形態を示す冷温表示装置の
部分正面図
【図8】冷温表示装置の部分平面断面図
【図9】冷温表示装置の側面断面図
【図10】冷温表示装置の要部分解斜視図
【図11】冷温表示装置の要部平面図
【図12】本発明の第3の実施形態を示す冷温表示装置
の部分正面図
【図13】冷温表示装置の側面断面図
【符号の説明】 1…自動販売機本体、2a…商品サンプル、10…冷温
表示装置、11…表示部材、12…ホルダ、20…冷温
表示装置、21…表示部材、22…ローラ、30…冷温
表示装置、31…表示部材、32…ローラ、33…商品
選択ボタン。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機本体の前面に配置された複数
    の商品サンプルに対して商品の冷温状態を表示する自動
    販売機の冷温表示装置において、 前記各商品サンプルごとに配置され、周方向の複数箇所
    にそれぞれ冷温状態の何れか一方を表示した複数の表示
    部材と、 各表示部材を任意の冷温表示のみを外部から目視可能と
    するように周方向に回動自在に支持する支持部材とを備
    えたことを特徴とする自動販売機の冷温表示装置。
  2. 【請求項2】 前記各表示部材を無端帯状に形成すると
    ともに、 前記支持部材を回動自在な複数のローラによって形成し
    たことを特徴とする請求項1記載の自動販売機の冷温表
    示装置。
  3. 【請求項3】 前記各表示部材に各冷温表示にそれぞれ
    対応する商品価格を表示したことを特徴とする請求項1
    または2記載の自動販売機の冷温表示装置。
  4. 【請求項4】 前記表示部材及び支持部材を商品選択用
    の押ボタンスイッチと一体に設けたことを特徴とする請
    求項1、2または3記載の自動販売機の冷温表示装置。
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