JPH05282541A - 自動販売機の商品冷温区分表示装置 - Google Patents
自動販売機の商品冷温区分表示装置Info
- Publication number
- JPH05282541A JPH05282541A JP8090692A JP8090692A JPH05282541A JP H05282541 A JPH05282541 A JP H05282541A JP 8090692 A JP8090692 A JP 8090692A JP 8090692 A JP8090692 A JP 8090692A JP H05282541 A JPH05282541 A JP H05282541A
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- Japan
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- product
- cold
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- panel
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- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単に商品の冷温区分の表示を変更できる自動
販売機の商品冷温表示装置を提供する。 【構成】表面に冷温区分が表示された円筒状フィルム1
2を透光性の受け軸13に回動自在に嵌着し、商品の冷
温区分の変化に応じてこの円筒状フィルム12を回動さ
せて冷温区分の表示を変更する。
販売機の商品冷温表示装置を提供する。 【構成】表面に冷温区分が表示された円筒状フィルム1
2を透光性の受け軸13に回動自在に嵌着し、商品の冷
温区分の変化に応じてこの円筒状フィルム12を回動さ
せて冷温区分の表示を変更する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機の商品冷温
区分表示装置に関する。
区分表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動販売機の商品展示室に商品見
本を展示すると共に販売される商品が冷たいか、温かい
かを表す冷温区分を商品見本の下方に表示する自動販売
機の商品冷温区分表示装置としては、実開平3−706
84号公報に示されるものがある。
本を展示すると共に販売される商品が冷たいか、温かい
かを表す冷温区分を商品見本の下方に表示する自動販売
機の商品冷温区分表示装置としては、実開平3−706
84号公報に示されるものがある。
【0003】そして、この自動販売機の商品冷温表示装
置においては、商品の冷温区分を表示した冷温区分カー
ドを商品見本の下方にそれぞれ設けられたカード保持具
に保持させ、客に商品の冷温区分を表示するようにして
いる。なお、この自動販売機においては、このカード保
持具に商品の販売価格を表示した販売価格カードも保持
させるようにして、客に商品の冷温区分及び販売価格を
表示するようにしている。
置においては、商品の冷温区分を表示した冷温区分カー
ドを商品見本の下方にそれぞれ設けられたカード保持具
に保持させ、客に商品の冷温区分を表示するようにして
いる。なお、この自動販売機においては、このカード保
持具に商品の販売価格を表示した販売価格カードも保持
させるようにして、客に商品の冷温区分及び販売価格を
表示するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の自動販売機の商品冷温表示装置においては、販売
する商品を別な商品に変えるつど、また同一の商品でも
冷温区分を変えるつど冷温区分カードを差し替えなけれ
ばならず、冷温区分の変更に手間がかかるという問題点
があった。
従来の自動販売機の商品冷温表示装置においては、販売
する商品を別な商品に変えるつど、また同一の商品でも
冷温区分を変えるつど冷温区分カードを差し替えなけれ
ばならず、冷温区分の変更に手間がかかるという問題点
があった。
【0005】本発明は、簡単に商品の冷温区分の表示を
変更できる自動販売機の商品冷温表示装置を提供するこ
とを目的とするものである。
変更できる自動販売機の商品冷温表示装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、冷却若しくは
加熱されて販売される商品の商品見本に添えて前記商品
の冷温区分を表示する自動販売機の商品冷温区分表示装
置において、表面には冷温区分が表示された軸方向に開
口を有する円筒状フィルムと、前記円筒状フィルムを回
動自在に嵌着し、前記商品の冷温区分の変化に応じて冷
温区分を選択的に表示する受け軸とを備えたものであ
る。
加熱されて販売される商品の商品見本に添えて前記商品
の冷温区分を表示する自動販売機の商品冷温区分表示装
置において、表面には冷温区分が表示された軸方向に開
口を有する円筒状フィルムと、前記円筒状フィルムを回
動自在に嵌着し、前記商品の冷温区分の変化に応じて冷
温区分を選択的に表示する受け軸とを備えたものであ
る。
【0007】また、本発明は、前記円筒状フィルムと受
け軸とを透光性を有する樹脂により形成したものであ
る。
け軸とを透光性を有する樹脂により形成したものであ
る。
【0008】
【作用】この構成により、表面に冷温区分が表示された
円筒状フィルムを受け軸に回動自在に嵌着し、商品の冷
温区分の変化に応じてこの円筒状フィルムを回動させて
冷温区分の表示を変更することができる。また、円筒状
フィルムと受け軸は透光性の樹脂により形成しているた
め、後方に設けた光源からの光により十分明るくするこ
とができる。
円筒状フィルムを受け軸に回動自在に嵌着し、商品の冷
温区分の変化に応じてこの円筒状フィルムを回動させて
冷温区分の表示を変更することができる。また、円筒状
フィルムと受け軸は透光性の樹脂により形成しているた
め、後方に設けた光源からの光により十分明るくするこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の一実施例に係る商品冷温区分表
示装置を備えた自動販売機の外観斜視図、図2はこの商
品冷温区分表示装置の要部拡大斜視図、図3は商品冷温
区分表示装置の要部断面図である。
明する。図1は本発明の一実施例に係る商品冷温区分表
示装置を備えた自動販売機の外観斜視図、図2はこの商
品冷温区分表示装置の要部拡大斜視図、図3は商品冷温
区分表示装置の要部断面図である。
【0010】図1において、1は自動販売機本体(以下
本体という)であり、この本体1の前扉2の上部前面に
は前面を透明パネル3で覆われた展示室4が形成されて
おり、この展示室4の内部には二段の展示台5上に商品
見本6が多数展示されている。
本体という)であり、この本体1の前扉2の上部前面に
は前面を透明パネル3で覆われた展示室4が形成されて
おり、この展示室4の内部には二段の展示台5上に商品
見本6が多数展示されている。
【0011】また、この展示室4の前面にはこれらの商
品見本6に対応した商品選択ボタン7が配されており、
利用者がコイン投入口8にコインを投入した後、任意の
商品選択ボタン7を押すと、図示しない商品が前扉2の
下部に設けられた商品取出口9に落下する。なお、10
は投入金額表示部、11は返却レバーである。
品見本6に対応した商品選択ボタン7が配されており、
利用者がコイン投入口8にコインを投入した後、任意の
商品選択ボタン7を押すと、図示しない商品が前扉2の
下部に設けられた商品取出口9に落下する。なお、10
は投入金額表示部、11は返却レバーである。
【0012】また、図2において、12はポリエステル
等の所定の強度、弾性及び透光性を有する樹脂を軸方向
に開口を有するように形成された円筒状フィルムである
サブパネルであり、このサブパネル12は、後述する受
け軸である透明パイプ13に矢印に示す方向にこの開口
14を押圧することにより、この透明パイプ13に嵌着
されるものである。
等の所定の強度、弾性及び透光性を有する樹脂を軸方向
に開口を有するように形成された円筒状フィルムである
サブパネルであり、このサブパネル12は、後述する受
け軸である透明パイプ13に矢印に示す方向にこの開口
14を押圧することにより、この透明パイプ13に嵌着
されるものである。
【0013】ここで、このサブパネル12は、商品の冷
温区分を表示するためのものであり、その外周面には、
後述する図4,図5に示すように、商品が冷たいこと
(COLD)を示すための第1表示部12aと、商品が
温かいこと(HOT)を表示する第2表示部12bとが
所定の間隔θ1を隔ててそれぞれ矢印に示す角度θ2幅
で水平方向に設けられている。ここで、この所定の間隔
θ1は、第1表示部12a及び第2表示部12bの一方
が後述する表示位置にあるとき、他方が客の目に入るこ
とのないような角度である。
温区分を表示するためのものであり、その外周面には、
後述する図4,図5に示すように、商品が冷たいこと
(COLD)を示すための第1表示部12aと、商品が
温かいこと(HOT)を表示する第2表示部12bとが
所定の間隔θ1を隔ててそれぞれ矢印に示す角度θ2幅
で水平方向に設けられている。ここで、この所定の間隔
θ1は、第1表示部12a及び第2表示部12bの一方
が後述する表示位置にあるとき、他方が客の目に入るこ
とのないような角度である。
【0014】なお、本実施例においては、サブパネル1
2の第1表示部12aには、例えば青地に白抜きのCO
LDという文字が描かれ、第2表示部12bには、例え
ば赤地に白抜きのHOTという文字が描かれており、さ
らに、これらの文字の下にはそれぞれ商品の販売価格も
表示されている。
2の第1表示部12aには、例えば青地に白抜きのCO
LDという文字が描かれ、第2表示部12bには、例え
ば赤地に白抜きのHOTという文字が描かれており、さ
らに、これらの文字の下にはそれぞれ商品の販売価格も
表示されている。
【0015】一方、透明パイプ13は、図3に示すよう
に展示台5の前面に沿って水平に配されたパネル保持具
13aの上部に形成されており、この透明パイプ13に
は商品見本6の数だけサブパネル12が回動自在に嵌着
されている。そして、これらのサブパネル12は、隣接
するそれぞれのサブパネル12に密着した状態で配され
ており、これによりサブパネル12は横方向にずれるこ
となく商品見本6の下方の適当な位置に保持されるよう
になっている。
に展示台5の前面に沿って水平に配されたパネル保持具
13aの上部に形成されており、この透明パイプ13に
は商品見本6の数だけサブパネル12が回動自在に嵌着
されている。そして、これらのサブパネル12は、隣接
するそれぞれのサブパネル12に密着した状態で配され
ており、これによりサブパネル12は横方向にずれるこ
となく商品見本6の下方の適当な位置に保持されるよう
になっている。
【0016】なお、左右両端部に配される2つのサブパ
ネル12は、透明パイプ13に突設された図示しない係
止部により係止され、これにより全部のサブパネル12
は透明パイプ13に嵌着された状態で保持される。
ネル12は、透明パイプ13に突設された図示しない係
止部により係止され、これにより全部のサブパネル12
は透明パイプ13に嵌着された状態で保持される。
【0017】また、この透明パイプ13の展示台5に面
する外周面には、サブパネル12の回動を規制するため
のストッパ15が展示台5に沿って水平に突設されてい
る。ここで、このストッパ15は、サブパネル12がC
OLD表示またはHOT表示を行なう際、サブパネル1
2の開口14の一方の縁部14a,14bと当接してサ
ブパネル12を表示位置に保持するようにしている。
する外周面には、サブパネル12の回動を規制するため
のストッパ15が展示台5に沿って水平に突設されてい
る。ここで、このストッパ15は、サブパネル12がC
OLD表示またはHOT表示を行なう際、サブパネル1
2の開口14の一方の縁部14a,14bと当接してサ
ブパネル12を表示位置に保持するようにしている。
【0018】なお、展示台5の前面には開口5aが形成
されており、内部に設けられた光源である蛍光灯16か
らの光を透明パイプ13を介してサブパネル12に照射
するようにしている。ここで、透明パイプ13及びサブ
パネル12は透光性を有しているので、蛍光灯16はサ
ブパネル12の透明パネル3に面する側の表示部を十分
明るくすることができる。
されており、内部に設けられた光源である蛍光灯16か
らの光を透明パイプ13を介してサブパネル12に照射
するようにしている。ここで、透明パイプ13及びサブ
パネル12は透光性を有しているので、蛍光灯16はサ
ブパネル12の透明パネル3に面する側の表示部を十分
明るくすることができる。
【0019】次に、このように構成された自動販売機の
商品冷温区分表示装置の商品冷温区分表示動作について
説明する。
商品冷温区分表示装置の商品冷温区分表示動作について
説明する。
【0020】今、冷たくして販売されている商品のサブ
パネル12は、図4に示すように第1表示部12aを展
示室4の透明パネル3側に向けた位置で保持されてい
る。なお、この時、開口14の第2表示部12b側の縁
部14aが、ストッパ15に当接することにより、サブ
パネル12は停止している。
パネル12は、図4に示すように第1表示部12aを展
示室4の透明パネル3側に向けた位置で保持されてい
る。なお、この時、開口14の第2表示部12b側の縁
部14aが、ストッパ15に当接することにより、サブ
パネル12は停止している。
【0021】ここで、この商品を温かくして販売する場
合には、サブパネル12の表示をHOTとする必要があ
り、このためサブパネル12を時計回りに回動させ、図
5に示すように開口14の第1表示部12a側の縁部1
4bをストッパ15に当接させる。
合には、サブパネル12の表示をHOTとする必要があ
り、このためサブパネル12を時計回りに回動させ、図
5に示すように開口14の第1表示部12a側の縁部1
4bをストッパ15に当接させる。
【0022】これにより、サブパネル12の第1表示部
12aは透明パイプ13の外周面に沿って下方に回動
し、第2表示部12bが展示室4の透明パネル3側に向
けた位置で停止する。このようにして、サブパネル12
を時計回りに回動するだけで商品冷温区分をCOLDか
らHOTに変更することができる。
12aは透明パイプ13の外周面に沿って下方に回動
し、第2表示部12bが展示室4の透明パネル3側に向
けた位置で停止する。このようにして、サブパネル12
を時計回りに回動するだけで商品冷温区分をCOLDか
らHOTに変更することができる。
【0023】また、逆に温かくして販売されている商品
を冷たくして販売する場合には、サブパネル12の表示
をCOLDとする必要があり、このため図5に示すよう
に第2表示部12aを展示室4の透明パネル3側に向け
た位置で停止しているサブパネル12を反時計回りに回
動させる。
を冷たくして販売する場合には、サブパネル12の表示
をCOLDとする必要があり、このため図5に示すよう
に第2表示部12aを展示室4の透明パネル3側に向け
た位置で停止しているサブパネル12を反時計回りに回
動させる。
【0024】そして、図4に示すように開口14の第2
表示部12b側の縁部14aをストッパ15に当接させ
る。これにより、サブパネル12は第1表示部12aを
展示室4の透明パネル3側に向けた位置で停止する。こ
れにより、サブパネル12を反時計回りに回動するだけ
で商品冷温区分表示をHOTからCOLDに変更するこ
とができる。
表示部12b側の縁部14aをストッパ15に当接させ
る。これにより、サブパネル12は第1表示部12aを
展示室4の透明パネル3側に向けた位置で停止する。こ
れにより、サブパネル12を反時計回りに回動するだけ
で商品冷温区分表示をHOTからCOLDに変更するこ
とができる。
【0025】このように、サブパネル12を回動するだ
けで商品冷温区分表示を変更することができる。また、
この商品冷温区分表示装置においては、1枚のサブパネ
ル12でHOT及びCOLDを表示するようにしている
ので、使用するサブパネル12の枚数が少なくて済むた
め、部品点数を少なくすることができる。
けで商品冷温区分表示を変更することができる。また、
この商品冷温区分表示装置においては、1枚のサブパネ
ル12でHOT及びCOLDを表示するようにしている
ので、使用するサブパネル12の枚数が少なくて済むた
め、部品点数を少なくすることができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、商品の冷
温区分の表示は受け軸に回動自在に嵌着した円筒状フィ
ルムを回動させることにより、簡単に変更することがで
きる。また、円筒状フィルムと受け軸は透光性のある樹
脂により形成したことにより、後方に設けられた光源か
らの光で円筒状フィルム及び受け軸が十分明るくなり、
簡単な構成で商品冷温区分表示装置の視認性を向上する
ことことができる。
温区分の表示は受け軸に回動自在に嵌着した円筒状フィ
ルムを回動させることにより、簡単に変更することがで
きる。また、円筒状フィルムと受け軸は透光性のある樹
脂により形成したことにより、後方に設けられた光源か
らの光で円筒状フィルム及び受け軸が十分明るくなり、
簡単な構成で商品冷温区分表示装置の視認性を向上する
ことことができる。
【図1】本発明の一実施例に係る商品冷温区分表示装置
を備えた自動販売機の外観斜視図。
を備えた自動販売機の外観斜視図。
【図2】上記商品冷温区分表示装置の要部拡大斜視図。
【図3】上記商品冷温区分表示装置の要部断面図。
【図4】上記商品冷温区分表示装置において商品が冷た
いことを表示した状態を示す図。
いことを表示した状態を示す図。
【図5】上記商品冷温区分表示装置において商品が温か
いことを表示した状態を示す図。
いことを表示した状態を示す図。
1 自動販売機本体 6 商品見本 12 サブパネル 12a 第1表示部 12b 第2表示部 13 透明パイプ 16 蛍光灯
Claims (2)
- 【請求項1】 冷却若しくは加熱されて販売される商品
の商品見本に添えて前記商品の冷温区分を表示する自動
販売機の商品冷温区分表示装置において、 表面には冷温区分が表示された軸方向に開口を有する円
筒状フィルムと、 前記円筒状フィルムを回動自在に嵌着し、前記商品の冷
温区分の変化に応じて冷温区分を選択的に表示する受け
軸とを備えたことを特徴とする商品冷温区分表示装置。 - 【請求項2】 前記円筒状フィルムと受け軸とを透光性
を有する樹脂により形成したことを特徴とする請求項1
に記載の商品冷温区分表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8090692A JPH05282541A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 自動販売機の商品冷温区分表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8090692A JPH05282541A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 自動販売機の商品冷温区分表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05282541A true JPH05282541A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13731425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8090692A Pending JPH05282541A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 自動販売機の商品冷温区分表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05282541A (ja) |
-
1992
- 1992-04-02 JP JP8090692A patent/JPH05282541A/ja active Pending
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