JP2001124508A - ロータリポジションセンサ - Google Patents

ロータリポジションセンサ

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JP2001124508A
JP2001124508A JP30164999A JP30164999A JP2001124508A JP 2001124508 A JP2001124508 A JP 2001124508A JP 30164999 A JP30164999 A JP 30164999A JP 30164999 A JP30164999 A JP 30164999A JP 2001124508 A JP2001124508 A JP 2001124508A
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Japan
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rotor
shaft
bearing
wall
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JP30164999A
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Makoto Mase
真 間瀬
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Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハウジングの軸受部とロータの軸部の摺動に
よって生じ得る摩耗粉が、検出回路部分等に到達しない
ように構成する。 【解決手段】 ハウジング1の軸受部1bに対するロー
タ6の軸部6bの嵌合部を囲繞するようにハウジングに
壁部1cを形成すると共に、この壁部1cに対し所定の
間隙を以って軸部6bの径方向で重合するようにロータ
に壁部6eを形成することにより、軸受部1bに対する
軸部6bの嵌合部から検出回路部分等に至る連通路を迷
路構造とする。同様に、フランジ8の孔8aに対するロ
ータの軸部6aの嵌合部を囲繞するようにフランジに壁
部8cを形成すると共に、この壁部8cに対し所定の間
隙を以って軸部6aの径方向で重合するようにロータに
壁部6dを形成することにより、孔8aに対する軸部6
aの嵌合部から検出回路部分等に至る連通路を迷路構造
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はロータリポジション
センサに関し、特に、車両用アクセルセンサ等に好適な
ロータリポジションセンサに係る。
【0002】
【従来の技術】ロータリポジションセンサとしては、種
々の構造のものが知られており、例えば特公平7−87
125号公報には、樹脂成形によるカバーの軸受部と樹
脂成形による刷子取付板の軸部の嵌合部に、金属製キャ
ップを介在物として設けたポテンショメータが開示され
ている。これは、同公報の第3図に示された従来の構成
では、刷子取付板6とカバー3が共に樹脂成形品である
ことにより、カバー3の軸受部と刷子取付板6の軸部の
圧接摺動時に共に削れて摩耗粉が生じ、抵抗体1の上に
飛散して出力異常を生ずるおそれがあるため、摩耗粉の
発生を抑制し、刷子と抵抗体の異常摩耗を抑制すること
を目的としたものである。
【0003】また、特開平8−285516号公報に
は、スロットルバルブの開度などを検出する回転位置検
出装置が開示されており、同公報の図1においてカバー
部材50の抵抗回路面59とロータ40の本体43の接
触面44には、凹部57と円柱状の凸部48が形成され
ており、これにより組み付け時における抵抗回路面59
と接触面44の間の位置合わせが容易となる旨記載され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前掲の特公平7−87
125号公報に記載のポテンショメータにおいては、軸
受部と軸部の嵌合部に金属製キャップを介装することに
より、軸受部と軸部が直接接触することがなくなり、ま
た金属製キャップが樹脂より表面が平滑であるため軸受
部と軸部の圧接摺動による摩耗粉の発生を著しく減少さ
せることができる旨記載されている。然し乍ら、摩耗粉
の発生を皆無とすることはできないので、発生する摩耗
粉が抵抗体の上に飛散し、長期間の使用によって摩耗粉
が蓄積されると、出力異常を生ずるおそれがある。
【0005】また、特開平8−285516号公報に記
載の回転位置検出装置におけるロータの軸受部は、凹部
57と円柱状の凸部48によって構成されており、組み
付け時における抵抗回路面59と接触面44の間の位置
合わせは容易であるが、凹部57と凸部48の間で、前
掲の特公平7−87125号公報に記載のように圧接摺
動によって摩耗粉が発生することになる。従って、発生
する摩耗粉が検出回路上に飛散し、出力異常を生ずるお
それがある。
【0006】そこで、本発明は、ハウジング内に軸受部
を形成し、この軸受部にロータを軸支するロータリポジ
ションセンサにおいて、ハウジングの軸受部とロータの
軸部の摺動によって生じ得る摩耗粉が、検出回路部分等
に到達しないように構成することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は、ハウジングと、該ハウジング内に支持し
検出回路を板面に形成した基板と、前記ハウジング内に
所定距離を隔てて形成した第1の軸受部及び第2の軸受
部に軸支し、前記基板に対して相対的に回転するロータ
とを備えたロータリポジションセンサにおいて、前記ロ
ータが前記第1の軸受部に嵌合する第1の軸部と前記第
2の軸受部に嵌合する第2の軸部を有し、前記第1の軸
受部に対する前記第1の軸部の嵌合部を囲繞するように
前記ハウジングに第1の壁部を形成すると共に、該ハウ
ジングの壁部に対し所定の間隙を以って前記第1の軸部
の径方向で重合するように前記ロータに第1の壁部を形
成することとしたものである。
【0008】更に、上記の構成に加え、請求項2に記載
のように、前記第2の軸受部に対する前記第2の軸部の
嵌合部を囲繞するように前記ハウジングに第2の壁部を
形成すると共に、該ハウジングの壁部に対し所定の間隙
を以って前記第2軸部の径方向で重合するように前記ロ
ータに第2の壁部を形成するとよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明のロータリポジショ
ンセンサの望ましい実施形態を図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施形態に係るロータリポジショ
ンセンサの全体構成を示すもので、以下図2乃至図6を
参照して各構成部品を組付け手順に沿って説明する。
【0010】先ず、ハウジング1は合成樹脂製で、図2
及び図3に示すように容器状に形成されており、その収
容部1a内に基板3が支持され、これに対して相対的に
回転するように合成樹脂製のロータ6が配置され、ハウ
ジング1に回動自在に支持される。ハウジング1の収容
部1a内の底面の中央には、図2及び図3に示すよう
に、ロータ6を支持するための軸受部1bが形成され、
その回りに環状の壁部1cが形成されている。また、ハ
ウジング1の収容部1a内の底面には図2及び図3に示
すように複数のボス(代表して1dで表す)が形成され
ている。
【0011】更に、ハウジング1にはインサート樹脂成
形により複数のコネクタ端子(代表して2で表す)が内
蔵され、コネクタ部1eが一体的に形成されている。ハ
ウジング1の底面の周縁部には円弧状の凹部1fが形成
されており、各コネクタ端子2は、図2及び図3に示す
ように、夫々の接続部2eが凹部1f内で露出するよう
に配置されている。
【0012】一方、基板3は、表面側には図5に示すよ
うに抵抗体4a乃至4dが焼成形成され、裏面側には図
6に示すように端子部(代表して4eで表す)が焼成形
成されており、これら抵抗体4a乃至4dと各端子部4
eが基板3の厚さ方向で接続され、本発明にいう検出回
路が構成されている。尚、基板3の略中央には孔3aが
形成されており、その回りに固定用の複数の孔(代表し
て3bで表す)が形成されている。
【0013】そして、図2及び図3に示すように、導電
性弾性部材5が凹部1f内に配置されて各コネクタ端子
2の接続部2eと当接し、更に基板3が配置され、熱か
しめによってハウジング1に固定される。即ち、基板3
は、その孔3bに夫々収容部1a内の各ボス1dが嵌合
するように配置された後、各ボス1dの先端部が加熱さ
れる。而して、導電性弾性部材5はコネクタ端子2の接
続部2eと端子部4eとの間に挟持される。尚、図3に
おいては導電性弾性部材5は上方の略半分を切除して示
している。
【0014】導電性弾性部材5は、複数の導線束(例え
ば金属細線の束)が埋設され、両端部が僅かに露出する
ように形成された異方導電性ゴムシートである。即ち、
導電性弾性部材5は、その厚さ方向へは複数の導線束を
介して導通するのに対し、厚さ方向と直交する方向(上
面及び下面と平行の方向)では絶縁されるように構成さ
れている。この導電性弾性部材5としては、例えば特開
平8−106939号公報に記載された導電性エラスチ
ックコネクタを用いることができる。
【0015】上記のようにハウジング1内に導電性弾性
部材5及び基板3が固定された後、ロータ6が収容さ
れ、ハウジング1と共に本発明のハウジングを構成する
フランジ8が、ハウジング1に固定される。ロータ6は
図1に示すように軸部6a,6b及び鍔部6cから成る
独楽状の回転体で、中間部に形成された大径の軸部6a
と、先端部に形成された小径の軸部6bによってハウジ
ング1に回動自在に支持されるように構成されている。
即ち、小径の軸部6bは基板3の略中央の孔3aを挿通
して収容部1a内の軸受部1bに嵌合され、大径の軸部
6aはフランジ8の孔8aに嵌合される。
【0016】ハウジング1の軸受部1b回りには、環状
の壁部1cが延出形成されており、この壁部1cによっ
て、ロータ6の軸部6bの軸受部1bに対する嵌合部が
囲繞されている。そして、ロータ6には、壁部1cの外
周面に対し所定の間隙を以って軸部6bの径方向で重合
するように壁部6eが形成されている。而して、この壁
部6eとハウジング1の壁部1cによって、ロータ6の
軸部6bの軸受部1bに対する嵌合部から収容部1a内
の抵抗体4a乃至4d等に至る連通路が迷路構造とされ
ている。尚、軸受部1bの底面には突出部1hが形成さ
れ、その頂面にロータ6の軸部6bの頂面が当接するよ
うに構成されている。
【0017】ロータ6の鍔部6cの外周には壁部6dが
垂下するように形成されており、鍔部6cの頂面には、
図1に示すように可動接点のブラシ7a,7bが固着さ
れている。ブラシ7aは図1の正面側、ブラシ7bは図
1の背面側に延出しており、例えば、ブラシ7aは抵抗
体4a,4bに押接し、ブラシ7bは抵抗体4c,4d
に押接するように配置されている。而して、抵抗体4
a,4bがブラシ7aを介して導通し、抵抗体4c,4
dがブラシ7bを介して導通し得るように構成されてい
る。
【0018】上記のロータ6は、その軸部6bがハウジ
ング1の軸受部1bに嵌合され、軸部6aがフランジ8
の孔8aに嵌合される。このとき、ロータ6とフランジ
8との間にリターンスプリング7が介装され、ロータ6
が所定の初期位置方向に付勢される。そして、フランジ
8も、その外縁部が熱かしめによってハウジング1の開
口端部に接合され、ハウジング1の収容部1a内が密閉
される。
【0019】図1に示すように、フランジ8には孔8a
の周囲に環状の溝8bが形成されており、この溝8b内
にリターンスプリング7が収容されるように構成されて
いる。溝8bの外周側には壁部8cが形成されており、
この壁部8cとロータ6の壁部6dとが所定の間隙を以
って径方向で重合するように配置されている。而して、
この壁部8cとロータ6の壁部6dによって、ロータ6
の軸部6aの孔8aに対する嵌合部から収容部1a内の
抵抗体4a乃至4d等に至る連通路も迷路構造とされて
いる。
【0020】更に、ロータ6の、軸部6bと反対側の端
部にはアーム9が固着されており、アーム9は図示しな
いアクセルリンクに連結されている。従って、図示しな
いアクセルペダルの踏み込みに伴い、アクセルリンクに
連動するアーム9がリターンスプリング7の付勢力に抗
して駆動され、ロータ6が軸部6a及び軸部6bを中心
に回動するように構成されている。
【0021】以上の構成になる本実施形態のロータリポ
ジションセンサにおいては、例えば、コネクタ端子2の
一つは図示しない電源に接続され、他の一つは接地され
る。而して、図示しないアクセルリンクに連動してアー
ム9を介してロータ6が回転駆動され、このロータ6の
回動に応じ、コネクタ端子2の接続部2e及び端子部4
eを介して抵抗体4aに所定の電圧が印加される。そし
て、抵抗体4bに接続された端子部4eを介して、コネ
クタ端子2からロータ6の回転角度に比例した電圧信号
が出力される。
【0022】上記ロータリポジションセンサ1において
は、前述のようにロータ6の軸部6bの軸受部1bに対
する嵌合部から収容部1a内の抵抗体4a乃至4d等に
至る連通路が迷路構造とされているので、軸部6bと軸
受部1bの摺動によって生じ得る摩耗粉は軸部6b回り
の迷路構造部分でトラップされ、ブラシ7a及び7b並
びに抵抗体4a乃至4dの検出回路部分等に到達するこ
とが阻止される。同様に、壁部8cとロータ6の壁部6
dによって、ロータ6の軸部6aの孔8aに対する嵌合
部から収容部1a内の抵抗体4a乃至4d等に至る連通
路も迷路構造とされているので、軸部6aと孔8aの摺
動によって生じ得る摩耗粉も軸部6a回りの迷路構造部
分でトラップされ、ブラシ7a及び7b並びに抵抗体4
a乃至4dの検出回路部分等に到達することが阻止され
る。
【0023】以上のように、上記の実施形態において
は、ロータ6の軸部6bが本発明の第1の軸部を構成
し、軸部6aが本発明の第2の軸部を構成し、ハウジン
グ1の軸受部1bが本発明の第1の軸受部を構成し、ハ
ウジング1と共に本発明のハウジングを構成するフラン
ジ8の孔8aが本発明の第2の軸受部を構成している
が、これらの関係を逆の関係としても同様である。尚、
上記の実施形態はアクセル操作機構の操作位置を検出す
るものであるが、スロットル開度及びアイドル位置を検
出するスロットルポジションセンサ等にも適用し得る。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で以下に記載の効果を奏する。即ち、本発明のロータリ
ポジションセンサにおいては、第1の軸受部に対するロ
ータの第1の軸部の嵌合部を囲繞するようにハウジング
に第1の壁部を形成すると共に、該ハウジングの壁部に
対し所定の間隙を以って第1の軸部の径方向で重合する
ようにロータに第1の壁部を形成することにより、第1
の軸受部に対するロータの第1の軸部の嵌合部からハウ
ジング内の検出回路部分等に至る連通路を迷路構造とす
ることができるので、第1の軸受部に対するロータの第
1の軸部の摺動によって生じ得る摩耗粉が、検出回路部
分等に到達することを確実に阻止することができる。而
して、安定したセンサ出力信号が得られ、信頼性が向上
する。
【0025】更に、請求項2に記載のように構成すれ
ば、第2の軸受部に対する第2の軸部の嵌合部からハウ
ジング内の検出回路部分等に至る連通路を迷路構造とす
ることができるので、第2の軸受部に対するロータの第
2の軸部の摺動によって生じ得る摩耗粉についても、検
出回路部分等に到達することを確実に阻止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るロータリポジション
センサの断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るロータリポジション
センサのハウジング部分の断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係るロータリポジション
センサのハウジング部分の底面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係るロータリポジション
センサにおいてハウジングに基板及び導電性弾性部材を
組み付けた状態を示す断面図である。
【図5】本発明の一実施形態に係るロータリポジション
センサにおいてハウジングに基板を組み付けた状態を示
す底面図である。
【図6】本発明の一実施形態に係るロータリポジション
センサに供する基板の平面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング, 2 コネクタ端子, 3 基板,
4 抵抗体,5 導電性弾性部材, 6 ロータ, 7
スプリング, 8 フランジ,9 アーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、該ハウジング内に支持し
    検出回路を板面に形成した基板と、前記ハウジング内に
    所定距離を隔てて形成した第1の軸受部及び第2の軸受
    部に軸支し、前記基板に対して相対的に回転するロータ
    とを備えたロータリポジションセンサにおいて、前記ロ
    ータが前記第1の軸受部に嵌合する第1の軸部と前記第
    2の軸受部に嵌合する第2の軸部を有し、前記第1の軸
    受部に対する前記第1の軸部の嵌合部を囲繞するように
    前記ハウジングに第1の壁部を形成すると共に、該ハウ
    ジングの壁部に対し所定の間隙を以って前記第1の軸部
    の径方向で重合するように前記ロータに第1の壁部を形
    成することを特徴とするロータリポジションセンサ。
  2. 【請求項2】 前記第2の軸受部に対する前記第2の軸
    部の嵌合部を囲繞するように前記ハウジングに第2の壁
    部を形成すると共に、該ハウジングの壁部に対し所定の
    間隙を以って前記第2軸部の径方向で重合するように前
    記ロータに第2の壁部を形成することを特徴とする請求
    項1記載のロータリポジションセンサ。
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