JP2508092Y2 - スロットル開度検出装置 - Google Patents

スロットル開度検出装置

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JP2508092Y2
JP2508092Y2 JP1990024182U JP2418290U JP2508092Y2 JP 2508092 Y2 JP2508092 Y2 JP 2508092Y2 JP 1990024182 U JP1990024182 U JP 1990024182U JP 2418290 U JP2418290 U JP 2418290U JP 2508092 Y2 JP2508092 Y2 JP 2508092Y2
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JP
Japan
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substrate
pressing plate
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throttle
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泰弘 豊田
清英 永瀬
隆宏 立原
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 A.考案の目的 (1)産業上の利用分野 本考案は、スロットル開度検出装置に関する。
(2)従来の技術 従来、たとえばスロットルボディに配設されているス
ロットル弁の開度を検出するためには、該スロットル弁
が固着されているスロットル軸に、ケーシングで覆われ
たポテンショメータを連動、連結するのが一般的であ
る。
(3)考案が解決しようとする課題 ところで、スロットル開度は電子制御装置に入力され
るものであり、該電子制御装置は、スロットル開度を他
の検出器で得られた信号とともに演算してエンジンの運
転状態を制御するための制御信号を出力するようにして
いる。而してスロットル開度検出装置や、他の検出器か
ら電子制御装置までのハーネス取回しを単純化するため
に、スロットルボディの外側面を覆うようにして設けら
れたカバー内に電子制御装置を配設することが考えら
れ、その場合に、スロットル開度検出装置も該カバー内
に配設するようにすると、上記従来のようなポテンショ
メータを用いるのは、検出要素以外の部材たとえば前記
ケーシングやスロットル軸との連結部材等が無駄であ
り、コスト高となってしまう。
そこで斯かる問題を解決するために、例えば実開昭61
-155705号公報に開示される如く支持体に回動可能に支
承されたスロットル軸の端部に、ブラシを有するホルダ
を固定し、そのホルダを収容すべく支持体外面に形成し
た凹部の開口縁部に設けられる環状段部に、各ブラシを
摺接させるべき導電部を内側面に有する基板の外周部を
嵌合、固着してなるスロットル開度検出装置が既に提案
されているが、この提案のものでは、基板を環状段部に
どのような固定手段で固着するのか明らかではないが、
仮に接着手段によるとすれば、基板を環状段部に一旦固
定した後で交換したり位置調整を行うことが困難であ
り、また基板をねじ部材で環状段部に直接締着するとす
れば、基板に必要以上に応力が作用し、破損の恐れがあ
る等の問題がある。
また斯かる問題を解決するために、例えば実開昭59-1
7234号公報の第3,4図に開示される如く支持体外面の環
状段部に嵌合される基板を該環状段部に固着するに当
り、基板に圧接する弾性押圧板と、支持体に螺挿されて
該弾性押圧板を支持体に固定するねじ部材とを用いるよ
うにしたスロットル開度検出装置が既に提案されている
が、このものでは、基板を周方向に間隔をおいて並ぶ3
個の弾性押圧板と、その各押圧板の基部を片持ちで支持
するための、各押圧板に対し1個のねじ部材とから基板
に対する固着手段が構成されているため、個々の弾性
押圧板を只1個のねじ部材で締付ける際に、そのねじ部
材と供回りしようとする該押圧板を特別に回り止めする
必要があってそれだけ作業が面倒である、基板の固着
手段が3個の弾性押圧板および3個のねじ部材より構成
され、全体として部品点数が多く脱着作業性も悪い、
ねじ部材の締付けに際して弾性押圧板のエッジ状の自由
端が、これと直接接触する基板の外側面を傷つけ易い、
等の問題がある。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、
上記問題を一挙に解決することができる、構造簡単なス
ロットル開度検出装置を提供することを目的とする。
B.考案の構成 (1)課題を解決するための手段 上述の目的を達成するために、本考案によれば、支持
体に回動可能に支承されたスロットル軸の端部に、ブラ
シを有するホルダが固定され、そのホルダを収容する凹
部が前記支持体の外面に形成され、前記各ブラシを摺接
させるべき導電部を内側面に有する基板の外周部が、前
記凹部の開口縁部に形成した環状段部に嵌合され、その
基板に圧接する弾性押圧板と、前記支持体に螺挿されて
該弾性押圧板を支持体に固定するねじ部材とにより、前
記基板が環状段部に固着されてなるスロットル開度検出
装置において、前記押圧板は、前記基板外側面の外周部
に沿うよう無端環状に形成されるリング部と、そのリン
グ部の一直径線上で該リング部から径方向外方に延出し
て一対の前記ねじ部材を前記環状段部の外側でそれぞれ
貫通係合させる一対の腕部とを備え、前記リング部の、
両腕部間の略中央部は、該中央部が前記ねじ部材の締付
けに伴い前記基板を環状段部側に弾発するように、自由
状態で該基板側に湾曲形成され、更に前記基板の外側面
には、前記導電部に連なり且つ前記リング部の中空孔を
通して露出する接続部が設けられる。
(2)作用 基板を支持板に取付けるに際しては、上記環状段部に
嵌合させた基板の外側面周縁部に対し弾性押圧板のリン
グ部を当てがい且つねじ部材で同押圧板の両腕部を支持
体に締着するだけでよく、これにより、そのリング部
の、両腕部間の略中央部を基板の外側面周縁部に弾力的
に圧接させて該基板を環状段部に固定することができ、
その固定後の基板の交換や位置調整も簡単に行い得る。
しかも基板にねじ部材の締付力を直接作用させる恐れは
ない上、押圧板の押圧力を基板の中心部(この中心部は
環状段部によっては支持されておらず、比較的曲げ変形
し易い)に作用させる恐れもないから、基板に過度の応
力が発生せず、その破損が効果的に防止される。
また弾性押圧板の前記構造によれば、一対のねじ部材
の一方が他方を締付ける際の押圧板に対する回り止め手
段としてそのまま兼用することができ、また基板の固着
手段が只1個の弾性押圧板と一対のねじ部材とより構成
されるから、全体として部品点数が少なく脱着作業性が
良好であり、更に弾性押圧板の、基板への圧接部位が上
記リング部の、両腕部間の略中央の滑らかな湾曲面であ
ることから、該押圧板との接触で基板外側面を傷つくの
が効果的に回避される。しかも基板外側面の接続部に連
なるリード線を、押圧板のリング部に邪魔されずにその
中空孔を通して無理なく引出すことができる。
(3)実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説明す
る。
先ず第1図において、支持体としてのスロットルボデ
ィ1には吸気路2が設けられており、この吸気路2を開
閉可能なバタフライ式スロットル弁3が、前記吸気路2
を横断するようにしてスロットルボディ1に回動自在に
支承されているスロットル軸4の吸気路2に臨む部分に
固着される。
スロットル軸4は、吸気路2の両側で軸受5,6を介し
てスロットルボディ1に回動自在に支承されており、該
スロットル軸4の一端(第1図の右端)は図示しない駆
動手段に連結される。またスロットルボディ1には、そ
の外側面に開口する凹部7が設けられており、スロット
ル軸4の他端(第1図の左端)は該凹部7内に配置され
る。
第2図および第3図を併せて参照し、本考案に従うス
ロットル開度検出装置は、スロットル軸4の他端部とス
ロットルボディ1との間に設けられるものであり、一対
のブラシ101,102を有しながら凹部7内でスロットル軸
4の端部に固定されるホルダ11と、前記ブラシ101,102
を摺接させるべき導電部8を表面に有するととも凹部7
の開口端を閉塞するようにしてホルダ11に対向しながら
スロットルボディ1に固定される基板9とを備える。
ホルダ11は、電気絶縁性を有する材料により円盤状に
形成されるものであり、スロットル軸4の端部に固定さ
れる。而して該ホルダ11には、スロットル軸4の回転軸
線とはずれた位置に一対のブラシ101,102が固定されて
おり、それらのブラシ101,102は電気的に接続された状
態にある。
一方、基板9は、電気絶縁性を有する材料により円盤
状に形成されるものであり、導電部8は、電気抵抗値の
比較的大きな円弧状部分81と、電気抵抗値の比較的小さ
な扇状部分82とを有し、印刷等により基板9の表面に形
成される。而して円弧状部分81および扇状部分82は、そ
の中心位置をスロットル軸4の回転軸線に一致させるも
のであり、円弧状部分81にブラシ101が、また扇状部分8
2にブラシ102が摺接する。しかも前記円弧状部分81の周
方向両端には図示しないリード線を個別に接続するため
の接続部12,13が設けられ、扇状部分82の中心部には他
のリード線を接続するための接続部14が設けられ、これ
ら接続部12〜14は、次に説明する押圧板15のリング部15
aの中空孔を通して外部に露出する。
前記基板9は、凹部7の開口縁部に形成した環状段部
7aに嵌合される。而してスロットルボディ1の外側面に
は、基板9外側面の外周部に沿うよう無端環状に形成さ
れてその周縁部に当接するリング部15aと、一直径線上
でリング部15aから半径方向外方に延設される一対の腕
部15b,15bとを備える押圧板15が固定される。すなわち
両腕部15b,15bにそれぞれ挿通される一対のねじ部材16,
16が前記環状段部7aの径方向外側でスロットルボディ1
に螺着される。しかも押圧板15は、力を加えない自然な
状態(即ち自由状態)では、第4図で示す如くリング部
15aの、両腕部15b,15b間の略中央部が基板9側に湾曲す
るように形成されるものであり、これにより、両腕部15
b,15bをスロットルボディ1にねじ止めすると、リング
部15aの前記略中央部の滑らかな湾曲面が基板9をスロ
ットルボディ1側に向けて弾発的に押圧し、それにより
基板9がスロットルボディ1に固定されることになる。
ところで、スロットルボディ1には、前記基板9およ
び押圧板15を含む部分の外側面を覆うようにしてカバー
(図示せず)が取付けられており、該カバー内に前記リ
ード線が接続されるべき電子制御装置が収納配置され
る。
次にこの実施例の作用について説明すると、スロット
ル軸4の回動量すなわちスロットル弁3の開度に応じて
導電部8における円弧状部分81および扇状部分82への各
ブラシ101,102の摺接位置が変化し、それにより前記リ
ード線からの出力電気量が変化するので、スロットル弁
2の開度が検出されることになる。
このように、スロットルボディ1に支承されたスロッ
トル軸4の端部に、ブラシ101,102を有するホルダ11が
固定され、前記各ブラシ101,102を摺接させるべき導電
部8を表面に有する基板9が前記ホルダ11に対向してス
ロットルボディ1に固定されるだけの極めて簡単な構造
により、必要最小限の要素のみでスロットル開度検出装
置を構成することができ、部品点数の低減を図ることが
できる。
しかも、基板9は押圧板15のばね力によりスロットル
ボディ1に押付け、固定されるので、ねじ部材を用いて
スロットルボディ1に基板9を直接取付けるのに比べる
と、基板9に必要以上の応力が作用することを回避する
ことができる。また基板9をその平面内でわずかに動か
すことも可能となり、ブラシ101,102の導電部8におけ
る両部分81,82への摺接位置の微調整が可能となる。
C.考案の効果 以上のように本考案によれば、支持体の環状段部に嵌
合させた基板の外側面周縁部に対し弾性押圧板のリング
部を当てがい且つねじ部材で同押圧板の両腕部を支持体
に締着するだけで、そのリング部の、両腕部間の略中央
部を基板の外側面周縁部に弾力的に圧接させて該基板を
環状段部に固定することができるので、その固定作業を
容易に行い得るばかりか、その固定後の基板の交換や位
置調整も簡単に行うことができ、また上記固定に当た
り、基板にねじ部材の締付力を直接作用させる恐れはな
い上、押圧板の押圧力を基板の、比較的曲げ剛性の低い
中心部に作用させる恐れもないから、基板に過度の応力
が発生せず、その破損防止に有効である。
また特に弾性押圧板が、基板外側面の外周部に沿うよ
う無端環状に形成されるリング部と、そのリング部の一
直径線上で該リング部から径方向外方に延出して一対の
ねじ部材を環状段部の外側でそれぞれ貫通係合させる一
対の腕部とを有することから、一対のねじ部材の一方が
他方を締付ける際の押圧板に対する回り止め手段として
そのまま兼用でき、締付け作業を的確に行い得ると共に
特別な回り止め手段が不要となり、また基板の固着手段
が只1個の弾性押圧板と一対のねじ部材とより構成され
るから、全体として部品点数が少なく脱着作業性が良好
であり、更に弾性押圧板の、基板への圧接部位が上記リ
ング部の、両腕部間の略中央の滑らかな湾曲面であるこ
とから、該押圧板との接触で基板外側面を傷つくのを効
果的に回避することができる。
更に各ブラシを摺接させる導電部に連なり且つ基板の
外側面に設けられる接続部を、前記リング部の中空孔を
通して露出させるようにしたので、その接続部に連なる
リード線を、押圧板のリング部に邪魔されずにその中空
孔を通して無理なく引出すことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第1図は組
立完了時の縦断面図、第2図は第1図のII矢視図、第3
図は第1図のIII-III線断面図、第4図は組立途中の第
1図に対応した縦断面図である。 1……支持体としてのスロットルボディ、4……スロッ
トル軸、7……凹部、7a……環状段部、8……導電部、
9……基板、101,102……ブラシ、11……ホルダ、15…
…押圧板、15a……リング部、15b……腕部、16……ねじ
部材
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−107552(JP,A) 実開 昭63−177647(JP,U) 実開 昭61−155705(JP,U) 実開 昭59−17234(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体(1)に回動可能に支承されたスロ
    ットル軸(4)の端部に、ブラシ(101,102)を有する
    ホルダ(11)が固定され、そのホルダ(11)を収容する
    凹部(7)を前記支持体(1)の外面に形成され、前記
    各ブラシ(101,102)を摺接させるべき導電部(8)を
    内側面に有する基板(9)の外周部が、前記凹部(7)
    の開口縁部に形成した環状段部(7a)に嵌合され、その
    基板(9)に圧接する弾性押圧板(15)と、前記支持体
    (1)に螺挿されて該弾性押圧板(15)を支持体(1)
    に固定するねじ部材(16)とにより、前記基板(9)が
    環状段部(7a)に固着されてなるスロットル開度検出装
    置において、 前記押圧板(15)は、前記基板(9)外側面の外周部に
    沿うよう無端環状に形成されるリング部(15a)と、そ
    のリング部(15a)の一直径線上で該リング部(15a)か
    ら径方向外方に延出して一対の前記ねじ部材(16)を前
    記環状段部(7a)の外側でそれぞれ貫通係合させる一対
    の腕部(15b)とを備え、 前記リング部(15a)の、両腕部(15b)間の略中央部
    は、該略中央部が前記ねじ部材(16)の締付けに伴い前
    記基板(9)を環状段部(7a)側に弾発するように、自
    由状態で該基板(9)側に湾曲形成され、 更に前記基板(9)の外側面には、前記導電部(8)に
    連なり且つ前記リング部(15a)の中空孔を通して露出
    する接続部(12〜14)が設けられたことを特徴とする、
    スロットル開度検出装置。
JP1990024182U 1990-03-09 1990-03-09 スロットル開度検出装置 Expired - Lifetime JP2508092Y2 (ja)

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JPH03114550U JPH03114550U (ja) 1991-11-25
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JP4523397B2 (ja) * 2004-12-10 2010-08-11 株式会社ケーヒン スロットルボデーにおける回転角度検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5917234U (ja) * 1982-07-23 1984-02-02 本田技研工業株式会社 スロツトル開度検出装置
JPS61155705U (ja) * 1985-03-20 1986-09-27
JPS63177647U (ja) * 1987-05-07 1988-11-17
JP2796372B2 (ja) * 1989-09-20 1998-09-10 株式会社日立製作所 スロツトルセンサ

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