JPH0614294Y2 - 磁気テ−プ駆動装置 - Google Patents
磁気テ−プ駆動装置Info
- Publication number
- JPH0614294Y2 JPH0614294Y2 JP1986076358U JP7635886U JPH0614294Y2 JP H0614294 Y2 JPH0614294 Y2 JP H0614294Y2 JP 1986076358 U JP1986076358 U JP 1986076358U JP 7635886 U JP7635886 U JP 7635886U JP H0614294 Y2 JPH0614294 Y2 JP H0614294Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- synthetic resin
- bearing metal
- metal plate
- pressure contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/02—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of sliding-contact bearings
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/28—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
- Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、金属板の上面に合成樹脂板を重ねて、基板を
構成した磁気テープ駆動装置に関する。
構成した磁気テープ駆動装置に関する。
[従来の技術] テープレコーダ等の磁気テープ駆動装置では、一般に、
基板を金属板によって形成しているが、基板の一部を合
成樹脂で形成することも試みられている。このようにす
ると、多くの部品を取り付けるための部品取付部やガイ
ド部等を合成樹脂部分に一定成形できるので部品点数を
減少でき、製造コストも安くできる。
基板を金属板によって形成しているが、基板の一部を合
成樹脂で形成することも試みられている。このようにす
ると、多くの部品を取り付けるための部品取付部やガイ
ド部等を合成樹脂部分に一定成形できるので部品点数を
減少でき、製造コストも安くできる。
[考案が解決しようとする問題点] ところが、磁気テープ駆動装置の基板の一部を合成樹脂
にした場合、その部分の機械的強度が弱くなり、熱的変
形も大きい。従って、合成樹脂部のみにキャプスタン支
持用の軸受メタルを取り付けると、合成樹脂部の変形に
よりキャプスタンが傾きを生じたり、回転時の振動も大
きくなり、共振現象を起こしてワウ特性が極度に低下す
る問題がある。
にした場合、その部分の機械的強度が弱くなり、熱的変
形も大きい。従って、合成樹脂部のみにキャプスタン支
持用の軸受メタルを取り付けると、合成樹脂部の変形に
よりキャプスタンが傾きを生じたり、回転時の振動も大
きくなり、共振現象を起こしてワウ特性が極度に低下す
る問題がある。
また、合成樹脂部のみで軸受メタルを保持すると、その
軸受メタルが基板の金属板部から電気的に絶縁されるた
め、キャプスタンが高速回転する際、キャプスタンと軸
受メタル相互の接触により発生する静電気の影響で、磁
気テープがキャプスタンに巻き付いたり、静電ノイズが
発生する欠点があった。
軸受メタルが基板の金属板部から電気的に絶縁されるた
め、キャプスタンが高速回転する際、キャプスタンと軸
受メタル相互の接触により発生する静電気の影響で、磁
気テープがキャプスタンに巻き付いたり、静電ノイズが
発生する欠点があった。
このため、テープレコーダ基板の一部を合成樹脂にて形
成した磁気テープ駆動装置では、キャプスタンの軸受メ
タルと基板の金属板部との間をアース線で接続して導通
状態にする必要があり、アース線接続のため製造工程が
増加してその分コスト高となる問題があった。
成した磁気テープ駆動装置では、キャプスタンの軸受メ
タルと基板の金属板部との間をアース線で接続して導通
状態にする必要があり、アース線接続のため製造工程が
増加してその分コスト高となる問題があった。
本考案はこれらの問題を解消することを目的としてなさ
れたもので、基板の一部を合成樹脂にて形成することに
より部品取付部やガイド部をその合成樹脂部に一体成形
してコスト低下を図りながら、合成樹脂部の機械的、及
び熱的弱点を補い、さらに軸受メタルが電気的に絶縁状
態となることを、アース線を用いることなく防止できる
磁気テープ駆動装置を提供するものである。
れたもので、基板の一部を合成樹脂にて形成することに
より部品取付部やガイド部をその合成樹脂部に一体成形
してコスト低下を図りながら、合成樹脂部の機械的、及
び熱的弱点を補い、さらに軸受メタルが電気的に絶縁状
態となることを、アース線を用いることなく防止できる
磁気テープ駆動装置を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、基板にリール受け、及びキャプスタンを回転
自在に取り付けるとともに、ヘッド支持部材、及びピン
チローラ支持部材を移動自在に取り付けてなる磁気テー
プ駆動装置において、金属板の上面に合成樹脂板を重ね
て前記基板を構成し、前記リール受けを前記金属板に取
り付け、前記キャプスタンを支持する軸受メタルを前記
合成樹脂板に固着するとともに、前記金属板には前記軸
受メタルの外周に弾性的に圧接する弾性圧接片と、この
圧接片の圧接力を軸受メタルの反対側において受ける受
け部とを形成し、これら弾性圧接片、及び受け部を前記
軸受メタルに当接させることにより、前記合成樹脂板を
前記金属板に対し、位置決めするように構成するもので
ある。
自在に取り付けるとともに、ヘッド支持部材、及びピン
チローラ支持部材を移動自在に取り付けてなる磁気テー
プ駆動装置において、金属板の上面に合成樹脂板を重ね
て前記基板を構成し、前記リール受けを前記金属板に取
り付け、前記キャプスタンを支持する軸受メタルを前記
合成樹脂板に固着するとともに、前記金属板には前記軸
受メタルの外周に弾性的に圧接する弾性圧接片と、この
圧接片の圧接力を軸受メタルの反対側において受ける受
け部とを形成し、これら弾性圧接片、及び受け部を前記
軸受メタルに当接させることにより、前記合成樹脂板を
前記金属板に対し、位置決めするように構成するもので
ある。
[作用] 以上の構成では、キャプスタンの軸受メタルを合成樹脂
部と金属板部の双方で保持するので、合成樹脂部のみで
軸受メタルを保持する構成の欠点、すなわち保持力の弱
さと、軸受メタルが金属板部から電気的に絶縁されてし
まう欠点をなくすことができる。
部と金属板部の双方で保持するので、合成樹脂部のみで
軸受メタルを保持する構成の欠点、すなわち保持力の弱
さと、軸受メタルが金属板部から電気的に絶縁されてし
まう欠点をなくすことができる。
また、軸受メタルは金属板部に設けられた弾性圧接片と
受け部とで位置決めされる結果、合成樹脂板もキャプス
タンの位置を基準として金属板に対し高精度に位置決め
されることになる。
受け部とで位置決めされる結果、合成樹脂板もキャプス
タンの位置を基準として金属板に対し高精度に位置決め
されることになる。
[実施例] 第1図は、磁気テープ駆動装置の平面図で、符号1は、
その基板である。
その基板である。
基板1は、金属板2の上面に合成樹脂板3を重ねて構成
され、金属板2の部分には1対のリール受け4a,4b
が回転自在に支持されている。
され、金属板2の部分には1対のリール受け4a,4b
が回転自在に支持されている。
一方、合成樹脂板3には、磁気ヘッド5を支持するヘッ
ド支持部材6を進退自在に取り付けるためのガイド部7
a,7b,7c、ピンチローラ8を支持するピンチロー
ラ支持部材9を回動自在に取り付けるための支持軸10
が一体成形されるとともに、その他の部品を取り付ける
取付部、ガイド部等が一体成形されている。
ド支持部材6を進退自在に取り付けるためのガイド部7
a,7b,7c、ピンチローラ8を支持するピンチロー
ラ支持部材9を回動自在に取り付けるための支持軸10
が一体成形されるとともに、その他の部品を取り付ける
取付部、ガイド部等が一体成形されている。
また、合成樹脂板3の一部には、キャプスタン11を軸
支する軸受メタル12が圧入等の手段で固着され(第2
図参照)、この軸受メタル12の下半部は金属板2に設
けられた開口13を通して金属板2の下面側まで延長さ
れている。
支する軸受メタル12が圧入等の手段で固着され(第2
図参照)、この軸受メタル12の下半部は金属板2に設
けられた開口13を通して金属板2の下面側まで延長さ
れている。
第3図の如く、開口13の一側縁より開口13の内方へ
向かって延長する弾性圧接片14が形成されている。こ
の圧接片14は先端部をほぼ直角に屈曲させ、その屈曲
先端面14aを軸受メタル12の外周面に弾性的に圧接
させる形状をなす。そして、開口13の屈曲先端面14
aに対向する部位をほぼV字形に形成し、その両傾斜面
を受け部15としている。この受け部15は、圧接片1
4の圧接力を軸受メタル12の反対側において受けるも
のである。
向かって延長する弾性圧接片14が形成されている。こ
の圧接片14は先端部をほぼ直角に屈曲させ、その屈曲
先端面14aを軸受メタル12の外周面に弾性的に圧接
させる形状をなす。そして、開口13の屈曲先端面14
aに対向する部位をほぼV字形に形成し、その両傾斜面
を受け部15としている。この受け部15は、圧接片1
4の圧接力を軸受メタル12の反対側において受けるも
のである。
以上の如く構成することにより、軸受メタル12は屈曲
先端面14aと、受け部15の2つの傾斜面とで3点支
持されることになる。このように軸受メタル12を合成
樹脂板3と金属板2の双方で保持するようになるので、
合成樹脂板のみで軸受メタル12を保持する構造の欠
点、すなわち保持力の弱さと、軸受メタル12が金属板
2から電気的に絶縁されてしまう欠点をなくすことがで
きる。
先端面14aと、受け部15の2つの傾斜面とで3点支
持されることになる。このように軸受メタル12を合成
樹脂板3と金属板2の双方で保持するようになるので、
合成樹脂板のみで軸受メタル12を保持する構造の欠
点、すなわち保持力の弱さと、軸受メタル12が金属板
2から電気的に絶縁されてしまう欠点をなくすことがで
きる。
また、軸受メタル12は金属板2に設けられた弾性圧接
片14と受け部15とで位置決めされる結果、合成樹脂
板3も金属板2に対して高精度に位置決めされることに
なる。
片14と受け部15とで位置決めされる結果、合成樹脂
板3も金属板2に対して高精度に位置決めされることに
なる。
[考案の効果] 以上実施例にもとづいて説明したように、本考案によれ
ば、基板の一部を合成樹脂板にて形成することにより部
品取付部やガイド部をその合成樹脂板に一体成形してコ
スト低下を図りながら、合成樹脂板の機械的、及び熱的
弱点を補い、さらに軸受メタルが電気的に絶縁状態とな
ることを、アース線を用いることなく防止できる磁気テ
ープ駆動装置を提供できる。
ば、基板の一部を合成樹脂板にて形成することにより部
品取付部やガイド部をその合成樹脂板に一体成形してコ
スト低下を図りながら、合成樹脂板の機械的、及び熱的
弱点を補い、さらに軸受メタルが電気的に絶縁状態とな
ることを、アース線を用いることなく防止できる磁気テ
ープ駆動装置を提供できる。
なお、本考案は実施例の構成に限定されるものではな
い。例えば受け部の形状はV字形状とせず、軸受メタル
の外周面と同一の曲率半径の円弧形状としてもよい。
い。例えば受け部の形状はV字形状とせず、軸受メタル
の外周面と同一の曲率半径の円弧形状としてもよい。
また、合成樹脂板の金属板に対する取り付けはねじ止め
その他の適宜な手段によるが、ねじ止めの場合には、金
属板2に設けられるねじ挿通用の孔径をねじ外径よりも
十分大きくし、合成樹脂板3の水平方向の移動を許容す
る構成にするとよい。これによって、キャプスタン11
を基準とする合成樹脂板3の位置決めが一層容易にな
る。
その他の適宜な手段によるが、ねじ止めの場合には、金
属板2に設けられるねじ挿通用の孔径をねじ外径よりも
十分大きくし、合成樹脂板3の水平方向の移動を許容す
る構成にするとよい。これによって、キャプスタン11
を基準とする合成樹脂板3の位置決めが一層容易にな
る。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は平面図、
第2図は第1図のII−II断面図、第3図は金属板と軸受
メタルとの関係を示す平面図である。 1……基板、2……金属板、3……合成樹脂板、4a,
4b……リール受け、6……ヘッド支持部材、9……ピ
ンチローラ支持部材、11……キャプスタン、12……
軸受メタル、14……弾性圧接片、15……受け部。
第2図は第1図のII−II断面図、第3図は金属板と軸受
メタルとの関係を示す平面図である。 1……基板、2……金属板、3……合成樹脂板、4a,
4b……リール受け、6……ヘッド支持部材、9……ピ
ンチローラ支持部材、11……キャプスタン、12……
軸受メタル、14……弾性圧接片、15……受け部。
Claims (1)
- 【請求項1】基板にリール受け、及びキャプスタンを回
転自在に取り付けるとともに、ヘッド支持部材、及びピ
ンチローラ支持部材を移動自在に取り付けてなる磁気テ
ープ駆動装置において、金属板の上面に合成樹脂板を重
ねて前記基板を構成し、前記リール受けを前記金属板に
取り付け、前記キャプスタンを支持する軸受メタルを前
記合成樹脂板に固着するとともに、前記金属板には前記
軸受メタルの外周に弾性的に圧接する弾性圧接片と、こ
の圧接片の圧接力を軸受メタルの反対側において受ける
受け部とを形成し、これら弾性圧接片、及び受け部を前
記軸受メタルに当接させることにより、前記合成樹脂板
を前記金属板に対し、位置決めするように構成した磁気
テープ駆動装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986076358U JPH0614294Y2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 磁気テ−プ駆動装置 |
KR2019860014389U KR900002587Y1 (ko) | 1986-05-21 | 1986-09-16 | 자기테이프 구동장치 |
US06/943,746 US4733318A (en) | 1986-05-21 | 1986-12-19 | Magnetic tape driving device |
GB8701034A GB2190713B (en) | 1986-05-21 | 1987-01-16 | Magnetic tape driving device |
CN87103589A CN87103589B (zh) | 1986-05-21 | 1987-05-14 | 磁带驱动装置 |
SG372/90A SG37290G (en) | 1986-05-21 | 1990-05-25 | Magnetic tape driving device |
HK787/90A HK78790A (en) | 1986-05-21 | 1990-10-03 | Magnetic tape driving device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986076358U JPH0614294Y2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 磁気テ−プ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62187432U JPS62187432U (ja) | 1987-11-28 |
JPH0614294Y2 true JPH0614294Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=13603134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986076358U Expired - Lifetime JPH0614294Y2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 磁気テ−プ駆動装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4733318A (ja) |
JP (1) | JPH0614294Y2 (ja) |
KR (1) | KR900002587Y1 (ja) |
CN (1) | CN87103589B (ja) |
GB (1) | GB2190713B (ja) |
HK (1) | HK78790A (ja) |
SG (1) | SG37290G (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0731381Y2 (ja) * | 1988-11-30 | 1995-07-19 | ソニー株式会社 | 軸受け構造 |
KR20190045783A (ko) | 2017-10-24 | 2019-05-03 | 김정복 | 태권도용 몸통 및 낭심 일체형 보호대 |
KR20190056755A (ko) | 2017-11-17 | 2019-05-27 | 김정복 | 격투기용 낭심 보호대 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737295Y2 (ja) * | 1972-05-22 | 1982-08-17 | ||
KR880001670B1 (ko) * | 1980-11-29 | 1988-09-05 | 가부시기가이샤 히다찌 세이사꾸쇼 | 비데오 테이프레코오더용 샤시의 제조방법 |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP1986076358U patent/JPH0614294Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-16 KR KR2019860014389U patent/KR900002587Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-12-19 US US06/943,746 patent/US4733318A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-01-16 GB GB8701034A patent/GB2190713B/en not_active Expired
- 1987-05-14 CN CN87103589A patent/CN87103589B/zh not_active Expired
-
1990
- 1990-05-25 SG SG372/90A patent/SG37290G/en unknown
- 1990-10-03 HK HK787/90A patent/HK78790A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2190713A (en) | 1987-11-25 |
SG37290G (en) | 1990-07-13 |
GB8701034D0 (en) | 1987-02-18 |
KR870018907U (ko) | 1987-12-26 |
JPS62187432U (ja) | 1987-11-28 |
US4733318A (en) | 1988-03-22 |
GB2190713B (en) | 1989-12-06 |
CN87103589A (zh) | 1987-12-02 |
CN87103589B (zh) | 1988-07-13 |
HK78790A (en) | 1990-10-12 |
KR900002587Y1 (ko) | 1990-03-30 |
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